2026年7月28日(火)、株式会社エムティーアイは岐阜県と「女性の健康管理等支援に関する連携協定」を締結し、同日、岐阜県庁にて連携協定締結式を執り行いました。
写真左:エムティーアイ 代表取締役社長 前多、右:岐阜県 江崎知事
今回の連携協定では、岐阜県民※1を対象に、すべての女性の一生に寄り添うウィメンズヘルスケアサービス『ルナルナ』の「プレミアムコース」を無償提供します。アプリ内で、妊娠しやすい日の予測や、体調をパートナーに共有できる機能などを提供するほか、健康管理や妊活に関する基礎知識の啓発を行うことで、プレコンセプションケア※2を推進し、ライフステージごとの女性の健康課題の改善および体調管理の支援を目指します。
締結式では、経済産業省でヘルスケア産業政策に携わられたご経歴を持つ江崎知事より、『ルナルナ』が保有する女性の健康データの価値について、豊富な知見をもとに見解が示されました。『ルナルナ』のデータは、ユーザー自身が入力するからこそ正確性が高く、また、年間出生数の約3分の1に相当する規模※3の妊娠報告に関するデータをすでに保有している点は、当社ならではの強みであると評価されました。さらに、こうした信頼性の高いデータを基にライフステージに合ったアドバイスが受けられることで、健康情報について「もっと早く知っておきたかった」という後悔を防ぐことのできる可能性があるとも述べられました。
そのうえで「子どもを産み育てるなら岐阜県」と思ってもらえる環境の実現に向け、当社が非常に心強いパートナーになると期待が寄せられ、一人でも多くの県民へサービスの活用を呼びかけられました。
前多からは、25年以上にわたり女性の健康課題と向き合ってきた立場から、少子化の背景には自身の健康や身体について知る機会が十分ではない実態があるとの課題感を示しました。だからこそ、一人ひとりが将来の健康やライフプランについて、早い段階から自然に考えられる社会をつくる必要性があるとして、この度、岐阜県と連携し、行政と民間企業の双方の知見をもって課題解決へ取り組めることに感謝を伝えました。
今回の連携協定を単なるアプリ提供にとどめず、若い世代や子育て世帯に“選ばれる地域づくり”につなげていきたい―そのような思いを力強く語り、県と共に成果を検証しながら全国モデルとなる先進事例へと育てていきたいと決意を示しました。
『ルナルナ』は今後も、サービス提供を通じて、年齢や性別を問わず誰もが、女性のカラダやココロについて正しく学べる機会を創出し、あらゆる女性たちが、より生きやすく、暮らしやすく、働きやすい社会の実現の一助となることを目指します。
※1一部の市は対象外となります
※2 性別を問わず、適切な時期に、性や健康に関する正しい知識を持ち、妊娠・出産を含めたライフデザイン(将来設計)や将来の健康を考えて健康管理を行うこと
※3 『ルナルナ』での年間妊娠報告件数 約23万件
└集計期間:(2024年1月1日~12月31日) に『ルナルナ』サービス内で「妊娠中ステージ」(妊娠中の利用者の健康サポートを目的とした利用ステージ)に切り替えがあったのべアカウント実績。一定期間以上のステージの継続が認められなかったアカウントは除く。
※『ルナルナ』について:https://lnln.jp/
※『ルナルナ』は株式会社エムティーアイの登録商標です。

