2026年7月6日(月)、株式会社エムティーアイは石川県と「女性の健康管理支援に関する連携協定」を締結し、同日、石川県庁にて連携協定締結式を執り行いました。
写真左:石川県 山野知事、右:エムティーアイ 代表取締役社長 前多
今回の連携協定では、石川県民を対象に、すべての女性の一生に寄り添うウィメンズヘルスケアサービス『ルナルナ』の「プレミアムコース」を無償提供します。アプリ内で、妊娠しやすい日の予測や、体調をパートナーに共有できる機能などを提供するほか、健康管理や妊活に関する基礎知識の啓発を行うことで、プレコンセプションケア※1を推進し、ライフステージごとの女性の健康課題の改善および体調管理の支援を目指します。
締結式では山野知事より、石川県では、思春期世代の女性が健康や心身に関する悩みを相談しやすい環境づくりとして、高校生がオンラインで専門家に相談できる体制を試行的に開始する旨が紹介されました。
そのような取り組みとともに、今回の『ルナルナ』プレミアムコースの無償提供についても、多くの方に利用いただくことで女性の健康に寄与し、県民の健やかな成長を支える一助となることへの期待が示されました。あわせて、『ルナルナ』が保有するデータの活用や解析を通じた悩みの解決、健康管理から医療への架け橋としての役割にも大きな関心が寄せられました。
前多からは、国内の出生数が約67万人※2と10年連続で過去最少を更新したことに触れ、少子化の背景には、自身の健康や身体について知る機会が十分ではない実態があるとの認識を示しました。だからこそプレコンセプションケアが重要であることを改めて強調し、この度、石川県とその問題意識を共有したうえで連携できることへ感謝を伝えました。
本取り組みは単なるアプリ提供ではなく、若い世代や子育て世帯に“選ばれる地域づくり”のための新たなチャレンジであることを力強く語り、県とともに成果を検証しながら全国モデルとなる先進事例へと育てていきたいという思いを述べました。
『ルナルナ』は今後も、サービス提供を通じて、年齢や性別を問わず誰もが、女性のカラダやココロについて正しく学べる機会を創出し、あらゆる女性たちが、より生きやすく、暮らしやすく、働きやすい社会の実現の一助となることを目指します。
※1: 性別を問わず、適切な時期に、性や健康に関する正しい知識を持ち、妊娠・出産を含めたライフデザイン(将来設計)や将来の健康を考えて健康管理を行うこと
※2: 令和7(2025)年人口動態統計月報年計(概数)の概況|厚生労働省 より
※『ルナルナ』について:https://lnln.jp/
※『ルナルナ』は株式会社エムティーアイの登録商標です。

