(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が熊本県上天草市にて本導入され、『すくすく♡上天草』として10月1日(木)より提供を開始します。
熊本県の西部、天草地域の玄関口に位置する上天草市は、天草四郎ゆかりの隠れキリシタン文化や紋様をもつ装飾古墳などが多く残り、また「美人の湯」と呼ばれる温泉が湧くなど、魅力的な歴史と癒しを感じられるまちです。
同市では、「住み慣れた地域で安心して暮らせる支え合いのまち上天草」をまちづくりの基本理念とし、社会全体で子育て世帯をサポートし、子育てに関わる人がいきいきと暮らせるように制度の充実を図っています。...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が熊本県上天草市にて本導入され、『すくすく♡上天草』として10月1日(木)より提供を開始します。
熊本県の西部、天草地域の玄関口に位置する上天草市は、天草四郎ゆかりの隠れキリシタン文化や紋様をもつ装飾古墳などが多く残り、また「美人の湯」と呼ばれる温泉が湧くなど、魅力的な歴史と癒しを感じられるまちです。
同市では、「住み慣れた地域で安心して暮らせる支え合いのまち上天草」をまちづくりの基本理念とし、社会全体で子育て世帯をサポートし、子育てに関わる人がいきいきと暮らせるように制度の充実を図っています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、310以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
◆子育て世帯に寄り添い、支え合いのまちづくりを進める熊本県上天草市で『母子モ』の提供を開始!
上天草市では、子育て支援センターで、親子で楽しく過ごせるイベントや保育士による子育て相談の実施、平成24年4月に設立した上天草市こども未来館では、保育園に通っていない子どもの遊び場として、子育て世帯が気軽に利用できる場を提供するなど、あたたかく寄り添ったきめ細やかなサポートが充実しています。
また、子育てを支援したい人と支援が必要な人をつなぐ「上天草市ファミリー・サポート・センター事業」や、仕事などで保護者が家にいない小学生を対象に、放課後、安心して過ごせる場を提供する「上天草市放課後児童健全育成事業 (放課後児童クラブ)」など、地域の支援を活用しながら、健やかな子どもの成長が叶うまちづくりを進めています。
今回、市の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
熊本県上天草市に採用された『すくすく♡上天草』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的にも「新しい生活様式」を取り入れることが余儀なくされています。そのような環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイス、パパママ教室の様子など、大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<熊本県上天草市 堀江 隆臣市長からのコメント>
昔から「千の蔵より子は宝」と言われるように、子どもはいつの時代でも何よりも大切な存在です。しかし、現代の子どもを取り巻く育児環境の問題は、核家族化や地域コミュニティの希薄化などの社会的要因により、複雑化かつ深刻化しています。
私たちは、子どもたちが安全で安心して、また健やかに成長し続けられるまちづくりを進めていかなければなりません。それと同時に、仕事と育児に日々奮闘していらっしゃる子育て世代へのサポートも大変重要であると考えています。来年3月に設置予定の子育て世代包括支援センターと併せて、今回導入する『すくすく♡上天草』アプリを活用していただくことで、子育て世代のみなさまの悩みや負担が少しでも軽減され、子育てをもっと楽しんで頂けるサービスを提供できればと考えています。
<『すくすく♡上天草』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、 受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真を アップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
『母子モ』は今後、子育て関連事業オンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』※1の提供を通じて、自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぎ、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を生み出すサービスへと発展し、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる社会の構築を目指します。
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サービス名:すくすく♡上天草
月額料金(税込):無料
対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上
アクセス方法:
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
・Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。 |
※1:「母子モ 子育てDX」サービスの詳細はこちらから URL:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755 FAX: 03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp URL:http://www.mti.co.jp
一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail:boshi_info@cc.mti.co.jp
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(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が熊本県玉名郡玉東町にて本導入され、母子手帳・子育て支援アプリ『ひまわり』として10月1日(木)より提供を開始します。
熊本県の北部に位置する玉東町は、みかんやスイカ、スモモの1種であるハニーローザが全国一の栽培面積を誇るなど農業が盛んで、また高月官軍墓地などの西南戦争の遺跡が町中に点在する歴史あるまちです。
同町では、「気づき、育む親子の笑顔 寄り添いつなげる未来のふるさと」を基本理念に、楽しく子育てをしながら、社会全体で支え合うまちづくりを進めています。今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、310以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
また母子手帳アプリの導入と合わせ、『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」の提供を開始します。
◆充実した子育て支援で、安心して子どもがすくすく育つ熊本県玉東町で『母子モ』の提供を開始!
玉東町では、妊娠中から保健師など専門家への相談支援を受けられたり、「つどいの広場 ひまわり」で子育て中の親子が気軽に集い、遊びリラックスできる場を提供するなど、産前・産後のサポートが充実しています。...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が熊本県玉名郡玉東町にて本導入され、母子手帳・子育て支援アプリ『ひまわり』として10月1日(木)より提供を開始します。
熊本県の北部に位置する玉東町は、みかんやスイカ、スモモの1種であるハニーローザが全国一の栽培面積を誇るなど農業が盛んで、また高月官軍墓地などの西南戦争の遺跡が町中に点在する歴史あるまちです。
同町では、「気づき、育む親子の笑顔 寄り添いつなげる未来のふるさと」を基本理念に、楽しく子育てをしながら、社会全体で支え合うまちづくりを進めています。今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、310以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
また母子手帳アプリの導入と合わせ、『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」の提供を開始します。
◆充実した子育て支援で、安心して子どもがすくすく育つ熊本県玉東町で『母子モ』の提供を開始!
玉東町では、妊娠中から保健師など専門家への相談支援を受けられたり、「つどいの広場 ひまわり」で子育て中の親子が気軽に集い、遊びリラックスできる場を提供するなど、産前・産後のサポートが充実しています。
また、チャイルドシートの3カ月無料貸出や給食費補助、インフルエンザ予防接種は、0歳から中学3年生まで全額助成と保護者も1,000円補助があるなど、子育て世帯が経済的負担を軽減し、安心して子育てができる制度が整っています。
今回、町の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、当社の『母子モ』が採用されました。また、自治体職員や助産師、保健師などと、妊婦相談・育児相談などをオンラインで実施できる『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」の提供も同時に開始します。
◆オンライン相談サービスも追加し、『母子モ』で新しい子育て支援を実現!
玉東町に採用された母子手帳・子育て支援アプリ『ひまわり』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、子育ての思い出を残すだけではなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、玉東町では、本機能を「母子保健の相談事業」に活用し、対面サービスを心配される子育て世帯への切れ目ないサポートを行います。『母子手帳・子育て支援アプリ ひまわり』を通して自治体職員とのオンライン相談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、オンラインによる相談がスムーズに実施でき、ICTを活用した新たな子育て環境の構築を目指します。
<熊本県玉東町 前田 移津行町長からのコメント>
玉東町では、平成27年度県内で初めて子育て世代包括支援センターを立ち上げ、妊娠届出時からすべての妊婦さんと町の保健師が顔の見える関係となり、妊娠、出産、子育ての相談が安心してできる体制と切れ目ない細やかな子育て支援を行っております。
町の子育て拠点ふれあいの丘は、保健センターの隣に「つどいの広場ひまわり」や学童保育を併設し、赤ちゃんから小学生までの親子に利用され子育て世帯の生活に密着した施設となっております。
母子保健事業や子育て世代を経済的に支援する事業も不妊治療費用助成や妊産婦健康診査の費用助成、産後ケア事業等、出生祝金、高校生まで子ども医療費無料、インフルエンザワクチン費用全額助成、小中学校給食費補助事業など県内でも先行的に実施してきました。
また、あたたかく助け合い文化のある町民性も子育て環境として子育て世代が選ぶ大きな力となっております。この度、母子手帳・子育て支援アプリ『ひまわり』を導入しITを活用した行政サービスを目指し迅速な情報発信を行います。さらに熊本県内では初めてオンライン相談を開始し、より町民と専門職員が親しみやすい関係を深めることができるツールとなるよう活用していきたいと思っております。
<母子手帳・子育て支援アプリ『ひまわり』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【オンライン化による子育て支援】
●「妊娠・出産・子育て相談」をオンラインで実施
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)、胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、 受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真を アップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
『母子モ』は今後、子育て関連事業オンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』※1の提供を通じて、自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぎ、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を生み出すサービスへと発展し、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる社会の構築を目指します。
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サービス名:母子手帳・子育て支援アプリ『ひまわり』
月額料金(税込):無料
対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上
アクセス方法:
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
・Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。 |
※1:「母子モ 子育てDX」サービスの詳細はこちらから URL:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755 FAX: 03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp URL:http://www.mti.co.jp
一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail:boshi_info@cc.mti.co.jp
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(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が福島県西白河郡泉崎村にて本導入され、『いずみざき子育てアプリ』として10月1日(木)より提供を開始します。
福島県の南部に位置する泉崎村は、白河地方から郡山方面まで一望できる烏峠や、7世紀末の装飾古墳の泉崎横穴、古代白河郡衙の跡と考えられる関和久遺跡など自然と歴史の魅力があふれるまちです。
同村では、「心豊かで元気あふれる村づくり」を村全体のスローガンとして掲げ、子育て支援においても家庭の多様化に対応した様々なサポート施策を進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、310以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
◆子育て世帯への温かいサポートが魅力の福島県泉崎村で『母子モ』の提供を開始!
泉崎村では、村の保健師や助産師が原則生後2カ月までの赤ちゃんがいる家庭を全戸訪問し、保護者と赤ちゃんを支援する「こんにちは赤ちゃん事業」を実施しています。本事業では、子どもの発育や発達のことはもちろん、保護者のこころやからだの状態、家庭内の悩みや子育てについての不安も相談できるなど、地域の子育て世帯に寄り添い温かく支えています。...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が福島県西白河郡泉崎村にて本導入され、『いずみざき子育てアプリ』として10月1日(木)より提供を開始します。
福島県の南部に位置する泉崎村は、白河地方から郡山方面まで一望できる烏峠や、7世紀末の装飾古墳の泉崎横穴、古代白河郡衙の跡と考えられる関和久遺跡など自然と歴史の魅力があふれるまちです。
同村では、「心豊かで元気あふれる村づくり」を村全体のスローガンとして掲げ、子育て支援においても家庭の多様化に対応した様々なサポート施策を進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、310以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
◆子育て世帯への温かいサポートが魅力の福島県泉崎村で『母子モ』の提供を開始!
泉崎村では、村の保健師や助産師が原則生後2カ月までの赤ちゃんがいる家庭を全戸訪問し、保護者と赤ちゃんを支援する「こんにちは赤ちゃん事業」を実施しています。本事業では、子どもの発育や発達のことはもちろん、保護者のこころやからだの状態、家庭内の悩みや子育てについての不安も相談できるなど、地域の子育て世帯に寄り添い温かく支えています。
また、年に数回、子育てについての悩みを話し合い、子育て情報を交換するための「なかよしクラブ」や「すくすく教室」を開催し、子どもと一緒に参加できる活動を催しています。
本年10月1日には子育て世代包括支援センターが開所するなど子育て世帯の拠り所が増え、地域で育児を支援する環境は益々整っています。
今回、村の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
福島県泉崎村に採用された『いずみざき子育てアプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、村が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的にも「新しい生活様式」を取り入れることが余儀なくされています。そのような環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスなど、大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<福島県泉崎村 久保木 正大村長からのコメント>
泉崎村では、令和2年度10月1日より、いずみざき子育て支援センター(泉崎村子育て世代包括支援センター)の開設に伴い、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援の一環として、子育て応援アプリ「いずみざき子育てアプリ」を導入いたしました。
お子様の予防接種スケジュールや成長記録を家族皆様で見守り、楽しく子育てしていただくため、ぜひご活用ください。今後も様々な施策を通じ、村民の皆様の子育てを応援してまいります。
<『いずみざき子育てアプリ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、 受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真を アップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
『母子モ』は今後、子育て関連事業オンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』※1の提供を通じて、自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぎ、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を生み出すサービスへと発展し、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる社会の構築を目指します。
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サービス名:いずみざき子育てアプリ
月額料金(税込):無料
対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上
アクセス方法:
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
・Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。 |
※1:『母子モ 子育てDX』サービスの詳細はこちらから URL:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755 FAX: 03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp URL:http://www.mti.co.jp
一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail:boshi_info@cc.mti.co.jp
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大分県(知事:広瀬 勝貞)と株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏 以下、エムティーアイ)は、県内の子育て支援をより一層充実することを目指し、10月1日(木)より、母子手帳アプリ『母子モ』を活用した市町村と連携した子育て支援情報発信業務を開始します。
大分県とエムティーアイは、2018年12月に県内の妊娠を望む夫婦に対する支援を目的とした妊活支援等に関する連携協定書を締結しています。今回、さらなるサポートの充実のため、県からの子育て支援情報を、『母子モ』を通して子育て世帯へ届けることが可能となり、妊活支援等に関する連携協定書を締結し女性の健康情報サービス『ルナルナ』を活用した妊活支援と、母子手帳アプリ等で市町村と連携した情報発信業務の委託に関する契約を締結し『母子モ』を活用した子育て支援を併せて行う、妊活から子育て期までの一貫した支援を県と行う取組みは、大分県が全国で初※1となります。
【本取組みで実現すること】
大分県内では、県からの子育て情報を知るためには、主に県ホームページを訪れる必要があり、子育て世帯へ情報を届けにくいという課題がありました。今回、市町村の子育て情報を子育て世帯へ配信する『母子モ』を活用した情報配信システムを導入※2することで、県からの情報もアプリを通して配信でき、県と各市町村の情報を一元化します。
また、本システムで情報配信することで、県からの子育て情報をネットメディアなど様々な媒体で同時配信することも可能となり、より多くの人に大切な情報を届けることで、子育てしやすいまちづくりを実現します。
県では、18市町村のうち6市町が既に『母子モ』を導入しており、本取組みの開始と共に、10月から11月にかけて新たに9市町村が導入予定です。『母子モ』ユーザーは、アプリひとつで県と市町村の子育て支援情報を同時に確認することができるため、地域の子育て支援サービスが利用しやすくなることが期待できます。
本取組みにより、大分県とエムティーアイは、地域の子育て支援情報を周知することで、地域のサポートを活用しやすい仕組みをつくり、より一層子育て支援の充実を図ります。
<大分県 広瀬 勝貞知事からのコメント>
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大分県(知事:広瀬 勝貞)と株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏 以下、エムティーアイ)は、県内の子育て支援をより一層充実することを目指し、10月1日(木)より、母子手帳アプリ『母子モ』を活用した市町村と連携した子育て支援情報発信業務を開始します。
大分県とエムティーアイは、2018年12月に県内の妊娠を望む夫婦に対する支援を目的とした妊活支援等に関する連携協定書を締結しています。今回、さらなるサポートの充実のため、県からの子育て支援情報を、『母子モ』を通して子育て世帯へ届けることが可能となり、妊活支援等に関する連携協定書を締結し女性の健康情報サービス『ルナルナ』を活用した妊活支援と、母子手帳アプリ等で市町村と連携した情報発信業務の委託に関する契約を締結し『母子モ』を活用した子育て支援を併せて行う、妊活から子育て期までの一貫した支援を県と行う取組みは、大分県が全国で初※1となります。
【本取組みで実現すること】
大分県内では、県からの子育て情報を知るためには、主に県ホームページを訪れる必要があり、子育て世帯へ情報を届けにくいという課題がありました。今回、市町村の子育て情報を子育て世帯へ配信する『母子モ』を活用した情報配信システムを導入※2することで、県からの情報もアプリを通して配信でき、県と各市町村の情報を一元化します。
また、本システムで情報配信することで、県からの子育て情報をネットメディアなど様々な媒体で同時配信することも可能となり、より多くの人に大切な情報を届けることで、子育てしやすいまちづくりを実現します。
県では、18市町村のうち6市町が既に『母子モ』を導入しており、本取組みの開始と共に、10月から11月にかけて新たに9市町村が導入予定です。『母子モ』ユーザーは、アプリひとつで県と市町村の子育て支援情報を同時に確認することができるため、地域の子育て支援サービスが利用しやすくなることが期待できます。
本取組みにより、大分県とエムティーアイは、地域の子育て支援情報を周知することで、地域のサポートを活用しやすい仕組みをつくり、より一層子育て支援の充実を図ります。
<大分県 広瀬 勝貞知事からのコメント>
大分県では子育て満足度日本一を目指し、様々な子育て支援の制度やサービスを実施しています。
一方で、こうした支援情報が県民に十分に届いていないのではないかという声もいただいているところです。
そこで、この度『母子モ』を活用し、お住まいの市町村の健診などの情報に加えて、新たに県から子育て支援情報を随時配信する本事業を提供開始することとしました。
これにより、利用者は『母子モ』を通じて妊娠・出産から子育ての必要な情報をダイレクトに受け取ることができるようになります。
是非、このアプリを子育て世代の多くの皆様にご利用いただきたいと思います。
【大分県での『母子モ』導入状況】
今回の取組みにともない、10月から11月にかけて新たに9市町村の導入が決定し、県内15/18の市町村で『母子モ』の活用を予定しています。
既存導入市町:臼杵市・国東市・日田市・中津市・別府市・九重町(導入日順)
10月1日導入予定:大分市、佐伯市・竹田市・津久見市・日出町・豊後大野市(五十音順)
11月2日導入予定:杵築市・姫島村・豊後高田市(五十音順)
【母子手帳アプリ『母子モ』について】
母子健康手帳の記録から地域の情報までを携帯で簡単にサポートする電子母子手帳サービスで、現在全国300※3の自治体で導入されています。妊産婦と子どもの健康データの記録や体重・発育グラフの表示、予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイス、写真をつけた育児日記や家族との共有機能、地域の子育て情報など、妊娠・出産・育児に奮闘する母親や父親たちを助けてくれる便利な機能が満載です。
新たに自治体の子育て支援事業のオンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』を開始し、ICTによってより安心して子育てができる社会の構築をサポートします。
●一般の方はこちら:https://www.mchh.jp/login
●自治体の方はこちら:https://www.mti.co.jp/?page_id=22020
※1:2020年9月時点、『ルナルナ』と『母子モ』を活用した妊活から子育て期までの一貫した支援を県と行う取組みにおいて全国初(当社調べ)
※2:『母子モ』未導入自治体でも、県からの子育て支援情報を受け取ることが可能です。RSS(Rich Site Summary:ウェブサイトの要約や記事の見出しなどを配信するためのXMLベースのデータフォーマット)の機能を使用することで、同時に複数媒体へ情報配信が可能となります。
※3:2020年9月時点(当社調べ)
【株式会社エムティーアイについて】
・1996年8月設立
・代表取締役社長 前多 俊宏 (まえた としひろ)
・本社:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー35F
株式会社エムティーアイは、豊富な実績とノウハウを活かし、『母子モ』『ルナルナ』をはじめ、「ヘルスケア」「音楽」「電子書籍」「生活情報」などモバイルサイトやアプリを通じて、毎日の暮らしを豊かにそして便利にするサービスを提供しています。
2012年にはヘルスケア事業本部を立ち上げ、ICTを活用したサービスを通じてより多くの人が健康で豊かな生活を実現できるよう、幅広い世代の健康をサポートしています。
【報道関係の方からのお問い合わせ先】
大分県福祉保健部こども未来課 子育て支援班
TEL:097-506-2712 FAX:097-506-1739
E-mail:a12470@pref.oita.lg.jp
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL:03-5333-6755 FAX:03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp URL:http://www.mti.co.jp/
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(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、広島県安芸高田市にて導入され9月16日(水)より運用を開始します。
広島県安芸高田市は、ICTを活用した支援策として2019年12月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『子育てアプリ...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、広島県安芸高田市にて導入され9月16日(水)より運用を開始します。
広島県安芸高田市は、ICTを活用した支援策として2019年12月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『子育てアプリ あきたかた』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ 子育てDX』で新たな子育て環境づくりへ。広島県安芸高田市でオンライン相談サービスを開始!
『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のオンライン化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育環境の実現をサポートするサービスです。
安芸高田市では、すべての子どもたちが健やかに育ち、子育て世帯が大切にされ、社会全体で子どもを支えるまちづくりを進め、2019年12月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『子育てアプリ あきたかた』として提供しています。
今回、新型コロナウイルス感染症対策のため、外出を控えている家庭が増えている状況のなか、外出自粛のストレスや子育ての悩みや不安を抱えている妊産婦に対し、相談対応や情報提供を行うために、『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」の提供を開始します。
◆いつでもどこでも子育ての悩みを解決!『母子モ』のオンライン相談サービス
『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」は、自治体職員や助産師、保健師などと、妊産婦相談・育児相談・乳幼家庭全戸訪問・乳幼児相談・ひとり親相談などをオンラインで実施できるサービスです。
安芸高田市では本機能を活用し、コロナ禍で相談対応や情報提供が難しくなっている家庭へのフォローを行うことが可能です。『母子モ』を通して自治体職員との面談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、スムーズにオンラインによる相談が実施できます。場所の制約なく、子育てに関する悩みを気軽に相談することができ、子育て世帯がより便利で安心できるサービスを提供し、子育てしやすい環境づくりに貢献します。
『母子モ 子育てDX』は今後、オンライン相談サービスの利用シーンを拡大し、乳児家庭全戸訪問事業や妊産婦訪問などの子育て世帯への保健指導訪問事業での活用、予防接種の予診票や乳幼児健診の問診票をオンライン化する機能追加も予定しています。自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぐことで、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を提供し、『母子モ』ひとつでデータの管理から子育てサービスの提供までを可能とする社会を目指します。
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サービス名:母子モ
月額料金(税込):無料
<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。
<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。 オンライン相談サービスに加え、乳幼児健診や小児予防接種の手続きのデジタル化へも対応を予定し、新たな子育て環境の構築に貢献します。
アクセス方法:
<母子手帳アプリ『母子モ』>
アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
(対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上)
Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
<母子モ 子育てDX>
Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
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※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755 FAX: 03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp URL:http://www.mti.co.jp
一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail:boshi_info@cc.mti.co.jp
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(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が長崎県西海市にて本導入され、『さいかい子育て応援アプリBabyぐっど』として9月7日(月)より提供を開始します。...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が長崎県西海市にて本導入され、『さいかい子育て応援アプリBabyぐっど』として9月7日(月)より提供を開始します。
長崎県の北部に位置する西海市は、「日本風景街道」のモデルルートにも選ばれた美しい海岸線や、伊ノ浦瀬戸をまたぐ2本の橋からは大潮の時期はダイナミックな渦潮が見られるなど、訪れる人に感動を与えるまちです。
同市では、「ともに育ち ともに育み ともに支える 共育のまち さいかい」を基本理念に、社会全体が連携し、安心した子育てができるまちづくりを進めており、ICTを活用した新たな子育て支援策として、300以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
また今回、母子手帳アプリの導入と合わせて、『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」を九州では初めて西海市が提供を開始します。
◆子どもたちの成長を、まち全体で支える長崎県西海市で『母子モ』の提供を開始!
西海市では、本年4月より、医療機関にかかった費用の一部を助成する「こども福祉医療費制度」の対象年齢を小学1年生から満18歳に達する日以後の最初の3月31日まで広げ経済的負担を軽減するほか、地域子育て支援センターでは、0歳児から就学前の子どもとその親から祖父母までが気軽に参加でき、外遊びや絵本などのふれあいを通して子育てについて学び交流を深めることができるなど、まち全体が子育て世帯を支え、共に成長していく環境を整えています。
今回、市の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、当社の『母子モ』が採用されました。
◆オンライン相談サービスも追加し、『母子モ』で新しい子育て支援を実現!
西海市に採用された『さいかい子育て応援アプリBabyぐっど』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、子育ての思い出を残すだけではなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」では、自治体職員と住民をテレビ電話で繋ぐことで面談等をオンラインで実施できるサービスです。西海市では本機能を活用し、コロナ渦で訪問が難しい状況下においても直接対面することなく、感染リスクを抑えた手法で妊産婦や乳幼児とその保護者との面談を行い、出産に向けた準備に関することや産前産後の過ごし方、育児に対する不安へのアドバイス、乳幼児の発育の確認などを行い、安心して出産や育児に臨むことができるよう支援を行います。
<長崎県西海市 杉澤 泰彦市長からのコメント>
西海市では「安心して産み育てられる子育て支援」を掲げ、様々な子育て支援事業に取り組んでいます。 令和2年度からは、乳児の健やかな成長に寄与し、保護者の経済的負担の軽減につなげるため、出生した子ども1人につき10万円を支給する『出産祝金事業』を実施しています。
この度、妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援をさらに充実させるため『さいかい子育て応援アプリ Babyぐっど』の提供を開始しました。アプリ導入によりオンライン相談が可能となり、妊娠中や子育て中の方の悩みや不安が少しでも軽減され、未来を担う子ども達が健やかに成長することを願っています。
<『さいかい子育て応援アプリBabyぐっど』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【オンライン化による子育て支援】
●「新生児訪問事業」の面談をオンラインで実施
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、 受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真を アップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
『母子モ』は今後、子育て関連事業オンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』※1の提供を通じて、自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぎ、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を生み出すサービスへと発展し、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる社会の構築を目指します。
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サービス名:さいかい子育て応援アプリBabyぐっど
月額料金(税込):無料
対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上
アクセス方法:
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
・Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。 |
※1:「母子モ 子育てDX」サービスの詳細はこちらから URL:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755 FAX: 03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp URL:http://www.mti.co.jp
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株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail:boshi_info@cc.mti.co.jp
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(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が茨城県常総市にて導入され、『きぬっこナビ』として9月1日(火)より提供を開始します。
常総市は茨城県南西部に位置し、市の中央を一級河川「鬼怒川」が流れ、徳川家康の孫娘「千姫」のお墓のある弘経寺は、春には桜が美しく咲き誇り、4月に開かれる「常総千姫まつり」は多くの観光客で賑わう歴史あるまちです。
同市では、「未来にはばたけ!常総の子どもたち」を基本理念に、子どもたちが夢と希望を持ち、健やかに育つ社会の実現に向け、子育て支援制度の充実を図っています。...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が茨城県常総市にて導入され、『きぬっこナビ』として9月1日(火)より提供を開始します。
常総市は茨城県南西部に位置し、市の中央を一級河川「鬼怒川」が流れ、徳川家康の孫娘「千姫」のお墓のある弘経寺は、春には桜が美しく咲き誇り、4月に開かれる「常総千姫まつり」は多くの観光客で賑わう歴史あるまちです。
同市では、「未来にはばたけ!常総の子どもたち」を基本理念に、子どもたちが夢と希望を持ち、健やかに育つ社会の実現に向け、子育て支援制度の充実を図っています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、300以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
◆細やかなサポートと親子の健康を大切にする茨城県常総市で『母子モ』の提供を開始!
常総市では、産婦健康診査や訪問型・通所型の産後ケア事業など、産後まもない時期の育児不安を軽くするための取組みを行っています。市内には保育所などに併設された6つの子育て支援センターがあり、子育てについての情報を交換したり、親子が一緒に遊んだりと気軽に交流できる場所を提供しています。ほかにも、発達に心配のある子どもの成長をサポートする児童デイサービスセンター事業を実施するなど、一人ひとりに合わせた丁寧な支援で、子どもたちの成長を見守っています。
また、医療保険を使って医療機関を受診したときに、窓口で支払う自己負担の一部を助成する医療福祉制度(マル福)や、中学1年生から高校3年生までの生徒と、医療福祉費支給制度の対象とならない0歳児から12歳児を対象に医療費助成するすくすく医療費支給事業(すくすく)の実施、さらに子どもから大人まで楽しく運動ができる常総市オリジナルの体操「JOSO☆ハッピー体操」を展開するなど、健康に過ごせる環境づくりを進めています。
今回、市の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
茨城県常総市に採用された『きぬっこナビ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的にも「新しい生活様式」を取り入れることが余儀なくされています。そのような環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイス、パパママ教室の様子など、大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<茨城県常総市 神達 岳志市長からのコメント>
このたび常総市では、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援の一環として、子育てサポートアプリ『きぬっこナビ』を導入しました。これまでの冊子等によるお知らせだけでなく、アプリを通じて、常総市の子育てに関する情報をさらにタイムリーにお届けしていきます。お子様の予防接種スケジュールや成長記録をご家族皆様で見守り、楽しく子育てをしていただくためのツールとして、ぜひご活用ください。今後も様々な施策を通じ、市民の皆様の子育てを応援していきます。
<『きぬっこナビ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、 受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真を アップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
『母子モ』は今後、子育て関連事業オンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』※1の提供を通じて、自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぎ、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を生み出すサービスへと発展し、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる社会の構築を目指します。
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サービス名:きぬっこナビ
月額料金(税込):無料
対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上
アクセス方法:
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
・Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。 |
※1:「母子モ 子育てDX」サービスの詳細はこちらから URL:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755 FAX: 03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp URL:http://www.mti.co.jp
一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail:boshi_info@cc.mti.co.jp
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(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が福井県坂井市にて本導入され、『すくすく坂井っ子』として9月1日(火)より提供を開始します。
福井県の北部に位置する坂井市は、国の重要文化財に指定され、県下一の景勝地として知られる丸岡城や、竹の繊細な性質や美しい色合いを用いた伝統工芸の越前竹人形などが有名な、歴史と文化があふれるまちです。
同市では、「笑顔が育てる 笑顔で育つ 未来を担う坂井っ子」を基本理念に、子どもたちが健やかに育ち、地域で子育て世帯を支え合うまちづくりを進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、300以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
◆きめ細やかなサポートと子育て支援制度が整う福井県坂井市で『母子モ』の提供を開始!
坂井市では、妊娠・出産・育児に関する役立つ話の紹介や父親の育児参加を推進する「パパママレッスン(両親学級)」の開催、妊婦同士の仲間づくりを支援する場の提供や、子育て支援センターなどでのひろば開放やイベント開催、子どもの一時預かりなど、子育て世帯に寄り添った支援制度が充実しています。
また、多子世帯を対象に、市内での商品購入に利用できる「坂井市多子世帯子育てすくすく支援商品券」を、第2子の子ども1人あたりに30,000円分、第3子以降の子ども1人あたりに50,000円分を交付するなど、子育て世帯の負担を軽減することで、子育てしやすい環境づくりを進めています。
今回、市の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
福井県坂井市に採用された『すくすく坂井っ子』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的にも「新しい生活様式」を取り入れることが余儀なくされています。そのような環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイス、パパママ教室の様子など、大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<福井県坂井市 坂本 憲男 市長からのコメント>
坂井市では“まちづくりの基本は「ひと」である”という姿勢のもと、笑顔で子育てができる環境づくりを進め、次世代を担う子どもたちが夢を育み、誇りと愛着をもてるまちの実現を目指して「第2期坂井市子ども・子育て支援事業計画」を策定しました。
また、新庁舎の増築に伴い、9月下旬から「子育て世代包括支援センター」は、1階ワンフロアでの一体的な相談窓口となります。センターでは、妊娠期から出産、子育て期に関する相談に、保健師や子育て支援専門員などが対応し、関係機関とも連携しながら、市民の皆さんへ様々な支援を行ってまいります。
<『すくすく坂井っ子』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が福井県坂井市にて本導入され、『すくすく坂井っ子』として9月1日(火)より提供を開始します。
福井県の北部に位置する坂井市は、国の重要文化財に指定され、県下一の景勝地として知られる丸岡城や、竹の繊細な性質や美しい色合いを用いた伝統工芸の越前竹人形などが有名な、歴史と文化があふれるまちです。
同市では、「笑顔が育てる 笑顔で育つ 未来を担う坂井っ子」を基本理念に、子どもたちが健やかに育ち、地域で子育て世帯を支え合うまちづくりを進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、300以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
◆きめ細やかなサポートと子育て支援制度が整う福井県坂井市で『母子モ』の提供を開始!
坂井市では、妊娠・出産・育児に関する役立つ話の紹介や父親の育児参加を推進する「パパママレッスン(両親学級)」の開催、妊婦同士の仲間づくりを支援する場の提供や、子育て支援センターなどでのひろば開放やイベント開催、子どもの一時預かりなど、子育て世帯に寄り添った支援制度が充実しています。
また、多子世帯を対象に、市内での商品購入に利用できる「坂井市多子世帯子育てすくすく支援商品券」を、第2子の子ども1人あたりに30,000円分、第3子以降の子ども1人あたりに50,000円分を交付するなど、子育て世帯の負担を軽減することで、子育てしやすい環境づくりを進めています。
今回、市の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
福井県坂井市に採用された『すくすく坂井っ子』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的にも「新しい生活様式」を取り入れることが余儀なくされています。そのような環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイス、パパママ教室の様子など、大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<福井県坂井市 坂本 憲男 市長からのコメント>
坂井市では“まちづくりの基本は「ひと」である”という姿勢のもと、笑顔で子育てができる環境づくりを進め、次世代を担う子どもたちが夢を育み、誇りと愛着をもてるまちの実現を目指して「第2期坂井市子ども・子育て支援事業計画」を策定しました。
また、新庁舎の増築に伴い、9月下旬から「子育て世代包括支援センター」は、1階ワンフロアでの一体的な相談窓口となります。センターでは、妊娠期から出産、子育て期に関する相談に、保健師や子育て支援専門員などが対応し、関係機関とも連携しながら、市民の皆さんへ様々な支援を行ってまいります。
<『すくすく坂井っ子』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
『母子モ』は今後、子育て関連事業オンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』※1の提供を通じて、自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぎ、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を生み出すサービスへと発展し、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる社会の構築を目指します。
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サービス名:すくすく坂井っ子
月額料金(税込):無料
対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上
アクセス方法:
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
・Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。 |
※1:「母子モ 子育てDX」サービスの詳細はこちらから URL:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755 FAX: 03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp URL:http://www.mti.co.jp
一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail:boshi_info@cc.mti.co.jp
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(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、目黒区にて導入され9月1日(火)より運用を開始します。
目黒区は、ICTを活用した支援策として本年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『めぐろ子育てホッ!とナビ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて保健師などの区の職員とオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、目黒区にて導入され9月1日(火)より運用を開始します。
目黒区は、ICTを活用した支援策として本年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『めぐろ子育てホッ!とナビ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて保健師などの区の職員とオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ 子育てDX』で新たな子育て環境づくりへ。目黒区でオンライン相談サービスを開始!
『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のオンライン化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育環境の実現をサポートするサービスです。
目黒区では、子ども一人ひとりを尊重し、生き生きと元気に育つことのできるまちを目指し、本年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『めぐろ子育てホッ!とナビ』として提供しています。
今回、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、妊婦や子育て世帯への面談や乳幼児健診などが中止や延期となり、住民から不安の声があがっていた状況の改善を目指し、オンライン相談サービスの導入により安心して妊娠期を過ごし、子育てができる環境を整えるため、『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」の提供を開始します。
◆いつでもどこでも子育ての悩みを解決!『母子モ』のオンライン相談サービス
『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」は、自治体職員と住民をテレビ電話で繋ぐことで面談等をオンラインで実施できるサービスです。
目黒区では、離乳食やトイレトレーニングなどの子育て相談、子どもの発達相談、妊婦面談など、妊娠、出産、育児に関する相談事業に本機能を活用し、コロナ禍で対面による支援が難しくなっている家庭へのフォローを行うことが可能です。『母子モ』を通して自治体職員との面談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、スムーズにオンラインによる相談が実施できます。場所の制約なく、子育てに関する悩みを気軽に相談することができ、子育て世帯がより便利で安心できるサービスを提供し、子育てしやすい環境づくりに貢献します。
<目黒区 青木 英二区長からのコメント>
9月から 『めぐろ子育てホッ!とナビ』 で妊娠、出産、子育てをサポートする「オンライン相談」を開始します。新型コロナウイルス感染症の影響で、妊婦や子育て中のかたへの対面でのサポートが難しく、不安の声が多数ありました。これまでの電話や来所での相談や面談に加えて、オンラインでの相談が可能となることにより、安心できる楽しい子育てにつながってほしいと思います。
「外出することが不安」だけでなく「小さい子どもが多く、どこかに相談に行くことが大変」などの場合にも是非ご活用ください。
『母子モ 子育てDX』は今後、オンライン相談サービスの利用シーンを拡大し、乳児家庭全戸訪問事業や妊産婦訪問などの子育て世帯への保健指導訪問事業での活用、予防接種の予診票や乳幼児健診の問診票をオンライン化する機能追加も予定しています。自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぐことで、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を提供し、『母子モ』ひとつでデータの管理から子育てサービスの提供までを可能とする社会を目指します。
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サービス名:母子モ
月額料金(税込):無料
<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。
<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。 オンライン相談サービスに加え、乳幼児健診や小児予防接種の手続きのデジタル化へも対応を予定し、新たな子育て環境の構築に貢献します。
アクセス方法:
<母子手帳アプリ『母子モ』>
アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
(対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上)
Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
<母子モ 子育てDX>
Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
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※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755 FAX: 03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp URL:http://www.mti.co.jp
一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail:boshi_info@cc.mti.co.jp
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(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が宮城県黒川郡大和町にて本導入され、『もりすくナビ』として9月1日(火)より提供を開始します。
宮城県中央に位置する大和町は、日本を代表するブランド米「ひとめぼれ」や清らかな水で養殖された「伊達いわな」の産地として知られ、自動車関連産業や先端技術産業が立地する工業団地群と、ブナの原生林が広がる船形山などの自然が融合するまちです。...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が宮城県黒川郡大和町にて本導入され、『もりすくナビ』として9月1日(火)より提供を開始します。
宮城県中央に位置する大和町は、日本を代表するブランド米「ひとめぼれ」や清らかな水で養殖された「伊達いわな」の産地として知られ、自動車関連産業や先端技術産業が立地する工業団地群と、ブナの原生林が広がる船形山などの自然が融合するまちです。
同町では、「育てる喜びと育つ喜びが実感できるまち・大和」を基本理念に、行政が子育て世帯に寄り添いながら、安心安全の子育て支援で子どもたちの成長をまち全体でサポートしています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、300以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
◆万全な子育てサポートで、子どもたちの健康的な成長が叶う宮城県大和町で『母子モ』の提供を開始!
大和町では、妊婦やその配偶者を対象に、楽しみながら妊娠中から出産・育児までを体験できるイベントの実施や、プレママ・プレパパ同士のつながりをつくり赤ちゃんを迎える準備ができる「マタニティーセミナー」の開催、赤ちゃんの年齢に応じて子育てをサポートする「新生児訪問」と、生後4カ月児を育てる家庭を対象とした「大きくなぁ~れ訪問」の2種類の家庭訪問事業を行うなど、子育て世帯が安心して子どもを育てることができるサポートが充実しています。
また、子どもと保護者が一緒にリズム体操や楽器演奏などで遊びと学びを習得し、友達づくりもできる「まほろば大学講座幼児学級」の開催や、食の安全性や子どもたちの健康を守るため「たいわの食育~大和町食育推進計画~」を制定するなど、町独自の事業によって子どもたちの元気と成長を支えています。
今回、町の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
宮城県大和町に採用された『もりすくナビ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的にも「新しい生活様式」を取り入れることが余儀なくされています。そのような環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイス、パパママ教室の様子など、大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<宮城県大和町 浅野 元町長からのコメント>
大和町は「出産、育児にやさしいまち大和」「子育てしやすいまち大和」を目標に、妊娠期から子育て期にわたり切れ目なく、さまざまな子育て支援策を実施しております。
そしてこの度、子どもたちの健やかな成長をサポートする母子手帳アプリ『もりすくナビ』の運用を開始することとなりました。大和っ子みんなが、大和町のシンボル「七ツ森」のように元気にすくすく成長してほしいという思いを込めたネーミングです。アプリを通じて妊娠から子育て期の必要な情報がタイムリーに届きますので、ご両親はもちろん、ご家族皆さんで活用いただきたいと思います。
<『もりすくナビ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、 受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真を アップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
『母子モ』は今後、子育て関連事業オンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』※1の提供を通じて、自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぎ、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を生み出すサービスへと発展し、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる社会の構築を目指します。
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サービス名:もりすくナビ
月額料金(税込):無料
対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上
アクセス方法:
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
・Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。 |
※1:「母子モ 子育てDX」サービスの詳細はこちらから URL:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先
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一般のお客様からのお問い合わせ先
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