2008年9月期 中間期業績予想修正に関するお知らせ


2007年11月6日に「2007年9月期 決算短信」で発表しました2008年9月期(2007年10月1日~2008年9月30日)の中間期業績予想について、下記のとおり修正します。

1. 2008年9月期の中間業績予想修正(2007年10月1日~2008年3月31日)
(1)連結業績予想

(単位:百万円)

  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
前回予想(A) 10,670 150 120 20
今回修正(B) 10,670 550 500 50
増減額(B-A) 0 400 380 30
増減率 0.0% 266.7% 316.7% 150.0%
2007年9月期の

中間期実績

8,909 51 1 644



個別業績予想

(単位:百万円)

  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
前回予想(A) 10,280 360 350 110
今回修正(B) 10,280 900 880 290
増減額(B-A) 0 540 530 180
増減率 0.0% 150.0% 151.4% 163.6%
2007年9月期の
中間期実績
8,690 85 64 78



(2)修正理由
 自社メディア型広告事業については、デコレーションメールサイトの『デコとも』では、クリスマスやお正月用の素材に対する需要を取り込み、会員の活性度を高められたことから、広告売上は順調に推移しています。

 コンテンツ配信事業については、第3.5世代携帯電話端末の普及に対応して、着うたフル®、コミックの有料会員数が順調に拡大するとともに、デコレーションメールの有料会員数も好調に推移しました。市場規模の縮小傾向が続く着メロについても、有料会員数の減少を最小限に食い止めることができました。一方、市場が成熟期に入った着うた®の有料会員数は微減となりました。上記の傾向は続くとみられ、コンテンツ配信事業の売上高は計画通りに推移すると想定しています。

 このような中、着うた®を中心とする音楽系コンテンツの退会率は低下傾向にあり、売上原価率は緩やかに低減していくものと見込まれます。また、『music.jp』ブランドの認知度向上により広告効率が向上した音楽系コンテンツ向けには広告宣伝費を抑制する一方で、有料会員数の拡大が期待できるコミックやデコレーションメール向けについては広告宣伝費を機動的に増額しながら、全体の経費コントロールを実施しており、中間期の販売費及び一般管理費は計画を下回る見込みです。よって、上期のコンテンツ配信事業の営業利益は計画を上回って推移すると想定しています。

 以上より、売上高は2007年11月6日に発表しました連結・単体の中間期業績予想を据え置きますが、営業利益、経常利益については上方修正します。また、当期純利益についても、第1四半期において投資有価証券評価損175百万円を計上しましたが、営業利益、経常利益の上方修正により十分吸収できるため、上方修正します。



2.2008年9月期 通期業績予想
 下期については、上期の傾向が続くものと見込んでいますが、第3.5世代携帯電話端末の普及に対応して、今後の成長が期待できるコミックの有料会員数をさらに拡大させ、トップクラスのポジションを確立するため、プロモーション費用の投入金額を大幅に増額させる計画です。
 また、広告主が求める広告メニューを提供していくことにより、広告売上をさらに拡大させることが課題となっているので、2007年12月より本格的に開始したブログ/SNSサイト『ログとも』のメディア媒体としての価値をさらに高めるため、積極的なプロモーション展開や『デコとも』との連動を高めることにより、可能な限り登録会員数を増加させていく計画です。
 以上より、2007年11月6日に発表しました連結・単体の通期業績予想を据え置きます。



以 上

<見通しに関する留意事項>
本資料における業績の見通しは、当社が本資料発表時点で入手可能な情報による判断、仮定、および、確信に基づくものであり、今後の国内および海外の経済情勢、事業運営における内外の状況変化、あるいは、見通しに内在する不確実な要素や潜在的リスク等、さまざまな要因によって、実際の業績は見通しと大きく異なる結果となり得ることがあります。なお、リスクや不確実な要素には、将来の出来事から発生する予測不可能な影響等も含まれます。


本リリースに関する問い合わせ
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