2026年3月24日(火)、株式会社エムティーアイは神奈川県寒川町と「妊娠・出産等健康管理の支援に関する連携協定」を締結し、寒川町役場にて連携協定の締結式を執り行いました。
左から、エムティーアイ 代表取締役社長 前多、寒川町 木村俊雄町長
今回の連携協定の締結により、寒川町民を対象に、すべての女性の一生に寄り添うウィメンズヘルスケアサービス『ルナルナ』の「プレミアムコース」を無償提供します。アプリ内で、妊娠しやすい日の予測や、体調をパートナーに共有できる機能などを提供するほか、健康管理や妊活に関する基礎知識の啓発を行うことで、プレコンセプションケア※1を推進し、ライフステージごとの女性の健康課題の改善および体調管理の支援を目指します。
協定式では木村町長より、これまで町としてライフステージに応じた切れ目のない子育て支援に取り組んできた一方で、出生率の低下が進行していることからも妊娠・出産を取り巻く環境にはさらに支援を充実させていく必要があると述べられました。
その上で、今回の連携協定については、『ルナルナ』が持つノウハウと町の支援体制が融合することで、町の出生率向上につながる可能性が示されるとともに、同町で本年4月から開始している、不妊治療における保険適用外の先進医療にかかる費用助成制度との相乗効果についても期待が寄せられました。
本連携協定を契機として、妊娠や子育てを前向きに考えることができる基盤づくりを進め、より多くの子どもが健やかに育つことができる町を目指したいとの言葉で、挨拶は締めくくられました。
前多からは、寒川町が進めてきた支援は、女性が安心して暮らし続けるための重要な基盤であるとし、その取り組みに深い共感が示されました。
また、同町とは、当社グループ会社が提供する母子手帳アプリ『母子モ』の導入(2016年)以来、母子保健の分野でも連携してきた経緯に触れ、今回改めて妊娠・出産等の健康管理支援に関する連携協定を締結できたことへの感謝を表しました。
その後、『ルナルナ』プレミアムコースの無償提供について紹介し、寒川町のパートナーとして家庭内妊活の環境整備や、女性の健康管理を支え続けていきたいという決意を語りました。
『ルナルナ』は今後も、サービス提供を通じて、年齢や性別を問わず誰もが、女性のカラダやココロについて正しく学べる機会を創出し、あらゆる女性たちが、より生きやすく、暮らしやすく、働きやすい社会の実現の一助となることを目指します。
※1: 性別を問わず、適切な時期に、性や健康に関する正しい知識を持ち、妊娠・出産を含めたライフデザイン(将来設計)や将来の健康を考えて健康管理を行うこと
※『ルナルナ』について:https://lnln.jp/
※『ルナルナ』は株式会社エムティーアイの登録商標です。

