『ルナルナ』が、大丸梅田店の「michi kake」にて「祝新成人!カラダとココロのアップデートミーティング2020」を開催しました


 

 ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』は、2019年11月より大阪の百貨店 大丸梅田店にオープンした女性特有のリズムに寄り添う新ゾーン「michi kake(ミチカケ)」へメディアパートナーとして参画しています。
 今回はその取り組みの一環として、若いうちから正しい生理や性の知識を身につけ、自分らしい人生を歩んでいって欲しいという思いから、“成人の日”に合わせて1月11日(土)に「祝新成人! カラダとココロのアップデートミーティング2020」を開催しました。
 当日は新成人を中心とする来場者が「michi kake」スペースへ集まり、現役の産婦人科医師と、ルナルナ事業部長が生理に関するためになるトークを展開!生理や性に関する自らの知識をアップデートする場となりました。

 

これってウソ?本当?産婦人科医と一緒に「生理」をアップデート!

 今回、生理や性の専門家として登壇してくれたのは、『ルナルナ』の「ピルモード」の監修医でもある、東京大学医学部附属病院 産婦人科 准教授 甲賀かをり先生です。進行役はルナルナ事業部 事業部長の日根麻綾が務め、事前アンケート※1でルナルナユーザーから寄せられた生理にまつわる様々な説を紹介していきました。

 生理に関しては昔からあらゆる説が語りつがれているようで、今回は「真偽はわからないけれどなんとなく信じている」「これって本当なのかな…?」とユーザーが日頃から疑問に思っているものを大募集しました。すると、女性ならよく聞く説から、これまで20年近く日本女性の生理に寄り添ってきた『ルナルナ』もびっくりの説までたくさん寄せられましたので、その一部を紹介します。

 

≪ルナルナユーザーから集まった“生理”にまつわる様々な説≫
※医学的根拠に関わらず、実際にユーザーから寄せられた説を掲載しています。

・生理は人からうつる (※お尻をくっつける、手首をこする、など手段は様々寄せられました)
・同じ血液型だと生理はうつりやすい
・生理中、膝からホルモンが出てそれが原因で人に生理がうつる
・一緒に過ごす時間が長いほど、生理の周期が近くなる
・生理のくるツボがある
・生理前に性交渉をするといつもより早く生理が来る
・生理中の性交渉では避妊しなくても妊娠しない
・布ナプキンで生理痛が軽くなる
・タンポンを使いすぎると足を切らなくてはいけない病気になる
・生理中にからいものを食べると経血量が増える
・生理中にチョコレートを食べると経血量が増える
・生理中に梅干しを食べると血が濃くなる
・小鼻の膨らみで初潮時期がだいたい分かる
・生理中に血の塊が出るのが良い
・生理中に血の塊が出るとがんになりやすい
・生理中に血の塊が出ると生理が終わる合図
・生理の時は信号にひっかかりやすい
etc…

自分のカラダを知り、メンテナンスをするのが大人の女性の“たしなみ”

 
イベントでは、甲賀先生より「生理はうつる」という現象に現段階では医学的根拠はないことや、「生理中に性交渉をしても妊娠の可能性はない」というのは誤解であることが産婦人科医の立場から説明され、来場者はときに驚いたり、大きくうなずいたりと、改めて生理や性についての理解を深めているようでした。

 特に会場が驚きにつつまれたのが、生涯の生理回数についてです。甲賀先生によると、現代女性は昔と比べて初経年齢が早まり、妊娠・出産の回数が激減していることなどから生理の回数が飛躍的に増えており、その総数は個人差はあれど約400回にも及び、一人の女性がたくさん子どもを産むのが当たり前だった時代と比べると生涯の生理の回数は約9倍になっているという衝撃的な事実が明かされました。

 生理回数が増加していることで子宮や卵巣にかかる負担も大きくなっており、月経困難症などのトラブルが生まれやすくなっていると甲賀先生は話します。「月経困難症」と聞くとなんとなく大げさなように思えたり、「自分はそこまでではないのでは?」と思いがちですが、「生理痛で日常生活に困っていればそれはもう病気です」という先生の言葉が印象的でした。その言葉を聞いて日根も思わず「じゃあ私も月経困難症だ…」とポロリ。多くの女性にとって非常に身近な疾患だということがわかり、トークショーでは、生理痛があることを当たり前だと思わず婦人科を受診することの大切さが強調されました。

 婦人科を受診すると、重い生理痛やPMS(月経前症候群)の症状を緩和するために低用量ピルが処方される場合があるということで、続いてはピルの話題へ。ピルというと、避妊のイメ―ジや副作用の不安が思い起こされ敬遠する声も少なくありませんが、自分に合う薬を医師と相談の上で服用することで生理痛が軽減したり生理の回数自体が減ったりと、QOLが大幅に上がったという女性はたくさんいます。トークショーでは、これから大人になっていく来場者へ向けて、正しい知識を持って自分のカラダや生理とどう向き合っていくかを自ら検討することが大人の女性としてのたしなみだというメッセ―ジが送られました。そのためにも婦人科を受診し、ピルやその他の対処法のなかから自分に合った選択肢を見つけてほしいと思います。

 大丸梅田店に女性のリズムに寄り添う最新アイテムが集結!

pickup3 イベントの最後には、大丸梅田店「michi kake」ゾーンの担当者から、生理をはじめとする女性のリズムに寄り添うイチオシのアイテムが紹介されました!
 昨今のフェムテック※2ブームもあり業界から注目を集めている「michi kake」では、最新の生理用品として、ナプキンやタンポンを使わなくても履くだけで経血を吸収してくれるショーツなどが販売されているということで、生理をサポートする商品も、生理そのものへの考え方も進化していることを感じました。

 

 今回のアップデートミーティングを通じて、一人でも多くの女性が、より自分らしく生きられるための多様な選択肢を持ち、自らの未来に役立ててもらえることを『ルナルナ』は願っています。

 

 

トークショーの内容は 、話題の“グラフィックレコーディング”によってリアルタイムで展示されました!

 

 

 

※1:調査実施時期 : 2019年12月12日~16日

調査方法および人数 :『ルナルナ』アプリ、WEB、『ルナルナ 体温ノート』のユーザー1,598名

※2: Female(女性)とTechnology(テクノロジー)をかけあわせた造語。女性が抱える健康問題をテクノロジーで解決できる分野を指す。

 

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