従業員のパフォーマンスを向上させる健康経営の鍵とは?

 2020年3月日本商工会議所ニュースに、エムティーアイのヘルスケア事業部が行った「8都道府県19社の従業員13,582人の健康調査(2018年6月~2019年8月)」と沖縄県健康長寿課から委託を受けて実施した「沖縄県30社従業員1,803名の健康意識調査(2018年11月~12月)」のデータを基にした分析レポートが掲載されました。  分析レポートの執筆者である堀口麻奈に、ヘルスケア事業部が本研究を行った背景や、当社が運営するヘルスケアサービスブランド「CARADA」を通じて企業、健診機関、健康保険組合、自治体までもつなぎ人々の健康を多方面からサポートする未来像について聞きました。   Profile 堀口麻奈 モバイルサービス営業本部...

 2020年3月日本商工会議所ニュースに、エムティーアイのヘルスケア事業部が行った「8都道府県19社の従業員13,582人の健康調査(2018年6月~2019年8月)」と沖縄県健康長寿課から委託を受けて実施した「沖縄県30社従業員1,803名の健康意識調査(2018年11月~12月)」のデータを基にした分析レポートが掲載されました。
 分析レポートの執筆者である堀口麻奈に、ヘルスケア事業部が本研究を行った背景や、当社が運営するヘルスケアサービスブランド「CARADA」を通じて企業、健診機関、健康保険組合、自治体までもつなぎ人々の健康を多方面からサポートする未来像について聞きました。

 

Profile

堀口麻奈

モバイルサービス営業本部 ヘルスケア営業部 オンライン診療導入サポート部 部長

東京商工会議所認定 健康経営アドバイザー

HCD-Net認定 人間中心設計専門家

 

持続可能な健康経営のためには効果の見える化が重要

―本研究の背景について教えてください

 エムティーアイでは企業の健康経営®と従業員の健康をサポートする法人向けサービス『企業向けCARADAパック』を提供しており、この度、導入いただいた中から8都道府県19社の従業員と、沖縄県健康長寿課から委託を受けて実施した調査の対象となった沖縄県内30社の従業員合わせて15,000人以上を対象とした健康に関する調査を実施し、その結果を基に分析を行いました。
 この分析の元となるデータは『企業向けCARADAパック』を導入いただいた企業の現状分析をするために提供している「パフォーマンス分析レポート」を作成する際に行っている「健康調査アンケート」のデータと、沖縄県健康長寿課から委託を受け実施した「沖縄で働く1,803名の従業員と30社の管理者の大規模な健康調査」です。

 

―「パフォーマンス分析レポート」はどのようなものですか?

 『企業向けCARADAパック』を導入いただいた企業に提供している「パフォーマンス分析レポート」は健康経営をコストではなく、従業員が能力を最大限発揮できるようにするための投資と捉えていただくために提供しています。健康経営を経営戦略の一環として機能させるためには、健康経営に対してどの程度投資すべきか、またその投資対効果を評価するための指標が必要で、それが無いと経営判断が困難です。
 そこで我々は、健康経営の効果を評価する指標の一つとしてプレゼンティズムに着目しました。プレゼンティズムとは、従業員が何らかの理由で心身共に不調を抱え、出勤していてもパフォーマンスが低下してしまっている状態です。我々はプレゼンティズムを「パフォーマンス」と呼んでいます。パフォーマンスに重点を置いて分析していくことで、従業員のどのような生活習慣や不定愁訴がパフォーマンスの低下を招きやすいのか分析するために「健康調査アンケート」を行い、そのアンケートデータの分析結果を「パフォーマンス分析レポート」として企業に提供しています。
 例えば、社内で「目の疲れ」を訴える人が一番多いとしてもそれがパフォーマンスの低下と関係が薄い場合には、目の疲れ対策に力を入れてもパフォーマンスの向上には繋がりません。
 企業が健康経営を通じて従業員の能力を最大限発揮できるようにするためには、まず現状分析を行って従業員のパフォーマンスが下がる要因となる課題を見極めることが重要です。パフォーマンスの低下に繋がる生活習慣や不調を見つけ出し、そこに重点を置いて改善策を取ればより効率的にパフォーマンス向上が見込めます。
 「パフォーマンス分析レポート」で現状の課題・パフォーマンスの低下につながる課題を見つけ、その課題に対して施策を行うことで、“何から手をつければ良いかわからない”“場当たり的に健康グッズを配ったり、イベントを行ってみたりしたものの効果がわからない”という状態に陥らず、従業員のパフォーマンス向上を見込める施策の実行・効果検証が可能となります。

 

従業員のパフォーマンスを下げる職場環境、生活習慣や不調とは?

―分析の結果わかったことを教えてください

 今回、『企業向けCARADAパック』を導入いただいている企業、また沖縄県健康長寿課から委託されアンケートを実施した企業の「健康調査アンケート」のデータを分析することで、パフォーマンスの低下につながる生活習慣や不調に特徴があることがわかり、日本商工会議所ニュースにその分析結果レポートを寄稿しました。
 “沖縄県の人は飲酒量が多い” “車社会の県の人は全然歩かない”などといった生活習慣に関する地域性がありますが、実際に調査データを見てみると、同じ地域であっても企業ごとに従業員の健康経営の取組みに力を入れているか否かで生活習慣に違いが表れていました。また、同じ企業内でも営業職や事務職などの職種の違いによっても大きな違いがあることがわかりました。
 もちろん地域ごとに食生活の違いなどはありますが、生活習慣に関しては地域ごとの差異より、職場ごとの差異が大きいことが明らかになりました。だからこそ、職場を変えれば従業員のパフォーマンスは変えることができるということを結論づけました。
 また、地域や老若男女の違いを問わず、パフォーマンスに影響する特徴的な不定愁訴として挙げられるのはストレスに関連するもので「イライラする」「落ち込む」「だるい」の3つがあります。
 そして、これら3つの不定愁訴を抱える従業員には生活習慣に共通点が見受けられました。「昼食をしっかり食べる時間がない」「おにぎりやパンのみなど、主食のみの食事が多い」「睡眠時間が十分でない」というものです。
 「昼食が主食のみ」となってしまう人の働き方を実際に聞いてみると、例えば販売職や接客業の方は休憩時間に広さの限られたバックヤードで立ったまま昼食を食べなければならないため、食べられるものが主食に偏ったり、休憩中にお客さんが来てしまい、対応しなければならないためお菓子類で済ませてしまうなどの状況が見受けられました。また睡眠時間が短い人は残業時間が長い人も多く、帰宅時間が遅くなることで寝る時間も遅くなってしまう悪循環に陥っていることが見受けられました。
 そのような勤務状況が続くことで、「イライラする」「落ち込む」「だるい」といったストレス性の不定愁訴に繋がり、パフォーマンスが下がってしまう原因ともなります。
 このような従業員のパフォーマンスの低下に繋がる働き方は「休憩時間を十分に取る」「業務量をコントロールし、残業時間を減らす」など働き方の環境を変えることでコントロールができる問題です。これらの不定愁訴と生活習慣は従業員のパフォーマンスだけでなく職場の一体感、仕事への熱意とも関連があります。したがって休憩時間の確保、有給休暇取得の促進、長時間労働の是正は従業員のパフォーマンス、職場の一体感、仕事への熱意向上といった会社の土台作りに置いて非常にコストパフォーマンスの良い施策となります。制度だけを作ってもなかなか活用されないので、企業が力強く推進することで初めて実現され効果につながっていきます。
 健康経営を行おうと思うと、運動会をやろう、社食を用意しようなどと大がかりな施策を新たに取り入れることを考えがちですが、まずは自社の現状分析を行い、働く環境に課題がある場合にはその環境を整えることがパフォーマンスの向上に繋がる健康経営の第一歩です。

 

企業・健診機関・健保・薬局・自治体をつないで人々の健康を支援

―「CARADA」では今後どのように人々の健康増進に取り組みますか?

 当社のヘルスケアサービスブランドである「CARADA」は、自分の健診データや歩数データなどPHR(歩数や睡眠などの個人の健康情報データ。パーソナルヘルスレコード)を共有したい人や機関に本人の判断で共有でき、活用できるプラットフォームになっていくことを目指しています。
 例えば、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、病院に行くことを控えている人がオンライン診療などを受診する際に自身の健康診断結果データを医師に渡すことが可能となれば、その情報は医師にとって有効な情報となり得ます。テレワークなどで運動不足や生活リズムの乱れが気になる場合など、自分のPHRを家族や友人、トレーナーなどと共有することで生活習慣病予防にも役立つかもしれません。
 また、一方で「CARADA」は個人の健康を支える社会(企業、健診機関、健保、薬局、医療機関、自治体)にも、それぞれの目的に役立てるようなサービスを目指しています。
 例えば、企業には「健康経営」、健診機関には「検診の勧奨や健診データを使った新しい提供価値の創出」、健康保険組合には「被扶養者へのアプローチ」、薬局には「かかりつけ薬局の支援」、医療機関には「新しい患者とのつながりによる価値創出」などです。

 今後も「CARADA」は、今回日本商工会議所ニュースに掲載された企業の健康経営支援に留まらず、健診機関、健康保険組合、薬局、医療機関、そして自治体までもつなぐことで人々が心身ともに健康で豊かな生活を実現できるよう取り組んでいきます。

 

日本商工会議所発行 会議所ニュースに掲載の【データから読み解く「持続可能な健康経営」】は下記PDFよりご覧いただけます。

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新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、テレワーク中の企業の健康経営支援を目指し『企業向けCARADAパック』の無料提供を開始!

 株式会社エムティーアイ(以下、「当社」)は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた取り組みとして、経済団体に対し厚生労働省から要請※1されている、テレワークや時差通勤の積極的な活用の促進を受け、テレワークなどを実施する企業の健康経営の支援を目的に、5月25日(月)より健康経営®をサポートする法人向けサービス『企業向けCARADAパック』の無料提供を開始します。   ◆『企業向けCARADAパック』無料提供開始の背景  現在、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた取り組みのひとつとして多くの企業でテレワークや時差通勤などの実施が進んでいますが、一方で企業がテレワーク中の従業員のカラダやココロの状態を把握することが困難な状況も生じています。当社が行った企業向けの調査※2によると、テレワークを実施している企業の約7割が「テレワーク中の従業員のメンタル管理を実施できていない」と回答しています。また、健康管理の観点から取得したい従業員の情報をたずねると、「メンタル面の不安」「ストレス」「運動状況」がいずれも7割以上の回答となりました。  このような背景を受け、今回当社では従業員の心身の状態の見える化に役立つ『企業向けCARADAパック』を無料提供するほか、テレワークの長期化などで生じる問題解決の一助となることを目指し、コンディション管理機能や、健康経営に関するオンラインセミナー、eラーニングのコンテンツを新たに開発しました。また、在宅でも可能なストレッチなどを紹介する健康に関するコラムや、医師や専門家にカラダやココロの悩みをオンラインで相談できる健康相談機能の利用も可能となります。これにより企業は遠隔で従業員のカラダとココロのケアを実施でき、体調の変化があった従業員の早急な把握につながるほか、テレワークによるストレス・不安の軽減や運動不足の解消を図ることで、従業員が安心して仕事に取り組むことのできる環境づくりをサポートすることが可能となります。   ◆『企業向けCARADAパック』無料提供の概要 <対象> ・全国の企業   ※既に『企業向けCARADAパック』を導入している企業は無料提供の対象外となります。導入済の企業には、オプションの「健康相談」機能を以下の期間中無料で提供します。   <企業側への提供機能> ・コンディション(体温や体調)管理機能※3 https://www.carada.jp/information/business_index_07.html ・在宅でできるストレッチ方法など、健康に関するコラム配信 ・医師や専門家への健康相談 ※健康相談は(株)カラダメディカ※4が提供する『CARADA健康相談』のシステムを活用します。オンライン相談による通信費は別途必要です。 ・企業の産業医や保健師と従業員との面談履歴やメモの管理 ・管理担当者を対象とした健康経営に関するeラーニング・オンラインセミナーコンテンツ※5 ※追加機能についてはこちらのページにて確認可能です。:...

 株式会社エムティーアイ(以下、「当社」)は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた取り組みとして、経済団体に対し厚生労働省から要請1されている、テレワークや時差通勤の積極的な活用の促進を受け、テレワークなどを実施する企業の健康経営の支援を目的に、5月25日(月)より健康経営®をサポートする法人向けサービス『企業向けCARADAパック』の無料提供を開始します。

 

◆『企業向けCARADAパック』無料提供開始の背景
 現在、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた取り組みのひとつとして多くの企業でテレワークや時差通勤などの実施が進んでいますが、一方で企業がテレワーク中の従業員のカラダやココロの状態を把握することが困難な状況も生じています。当社が行った企業向けの調査2によると、テレワークを実施している企業の約7割が「テレワーク中の従業員のメンタル管理を実施できていない」と回答しています。また、健康管理の観点から取得したい従業員の情報をたずねると、「メンタル面の不安」「ストレス」「運動状況」がいずれも7割以上の回答となりました。
 このような背景を受け、今回当社では従業員の心身の状態の見える化に役立つ『企業向けCARADAパック』を無料提供するほか、テレワークの長期化などで生じる問題解決の一助となることを目指し、コンディション管理機能や、健康経営に関するオンラインセミナー、eラーニングのコンテンツを新たに開発しました。また、在宅でも可能なストレッチなどを紹介する健康に関するコラムや、医師や専門家にカラダやココロの悩みをオンラインで相談できる健康相談機能の利用も可能となります。これにより企業は遠隔で従業員のカラダとココロのケアを実施でき、体調の変化があった従業員の早急な把握につながるほか、テレワークによるストレス・不安の軽減や運動不足の解消を図ることで、従業員が安心して仕事に取り組むことのできる環境づくりをサポートすることが可能となります。

 

◆『企業向けCARADAパック』無料提供の概要

<対象>

・全国の企業  

※既に『企業向けCARADAパック』を導入している企業は無料提供の対象外となります。導入済の企業には、オプションの「健康相談」機能を以下の期間中無料で提供します。

 

<企業側への提供機能>

・コンディション(体温や体調)管理機能3

https://www.carada.jp/information/business_index_07.html

・在宅でできるストレッチ方法など、健康に関するコラム配信

・医師や専門家への健康相談

※健康相談は(株)カラダメディカ4が提供する『CARADA健康相談』のシステムを活用します。オンライン相談による通信費は別途必要です。

・企業の産業医や保健師と従業員との面談履歴やメモの管理

・管理担当者を対象とした健康経営に関するeラーニング・オンラインセミナーコンテンツ※5

※追加機能についてはこちらのページにて確認可能です。: https://www.carada.jp/information-list/index.html

 

<従業員側への提供機能>

従業員は、『CARADA』アプリによってコンディションの記録ができ、日々の健康管理に役立てることが可能です。

・記録できる項目:歩数・食事・体重・睡眠時間・コンディション(体温や体調)

 

<無料提供開始時期>

2020年5月25日(月)

※新型コロナウイルス感染症に影響される企業の健康経営支援を目指した無料提供のため、無料提供終了時期も新型コロナウイルスの流行状況をみて判断します。お申込みについては、お気軽にお問い合わせください。

<利用に関するお問い合わせ先>

株式会社エムティーアイ ヘルスケア事業本部 CARADA法人事業部

電話番号:0120-452-042(営業時間平日9:00〜17:30)

メールアドレス: hcgroup-22@mti.co.jp

企業向けCARADAパックの詳細はこちら:https://www.carada.jp/business/

 

※「健康経営®」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です

※CARADAは、株式会社エムティーアイが所有し又は使用権を有する商標または登録商標です

※1:厚生労働省「職場における新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた取組について」(https://www.mhlw.go.jp/content/11302000/000598679.pdf)より

※2:2020年4月27日~5月8日の期間中、『企業向けCARADAパック』導入企業33社へ当社によるインターネット調査を実施

※3:コンディションデータは、情報提供に同意している従業員の情報に限られます

※4:株式会社カラダメディカは、株式会社エムティーアイと株式会社メディパルホールディングスの合弁会社です

※5:オンラインセミナーは担当者向けに1回に限り無料で提供。eラーニングはコンテンツを利用できるアカウントを期限付きで1つ提供し、担当者がお試し利用できます。

 

 

CARADAのメッセージ

 

 

 

人生100年時代、できるだけ心身ともに健康であり続けたい、多くの人がそう考えています。 しかし、自分の健康を、自分の意志で維持するのは意外と難しいこと。CARADAでは生活の記録、お薬の記録、健康診断の記録、検査の記録といった、ひとりひとりの健康の土台となる日々の情報を継続的に管理することができます。そしてこれからは共有したい情報を、共有したい相手にだけ、簡単に共有できる世界を築いていきます。
わたしたちはCARADAを通じ、健康を、個人が自分自身でケアするだけではなく、企業、健保、地域、健診機関、薬局、クリニックや病院、そして家族といった、個人の身近な「つながり」で支えるものに変えていきます。

 

 

 

報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755  FAX: 03-3320-0189
E-mail: mtipr@mti.co.jp  URL: http://www.mti.co.j

CARADAの健診機関支援サービスが『CARADA健診サポートパック』としてリニューアル!

 (株)エムティーアイが運営する、健診機関と受診者のコミュニケーションをサポートするトータルパッケージ『健診機関向けCARADAパック』は、『CARADA健診サポートパック』へサービス名称を変更し、この度、新たな機能の提供を開始します。 『CARADA健診サポートパック』は、受診者が健康診断結果を簡単に閲覧できる無料の専用アプリ『CARADA健診サポート』とCARADA健診管理ツールをパッケージにしたサービスで、受診前の各種案内や受診後のアフターフォローを通じ、健診機関と受診者の密なコミュニケーションを実現することで、他健診機関との差別化やリピート受診者の増加を支援しています。現在100以上の健診機関に導入が決定しており、今回、本サービスに「健診予約機能」と「問診機能」を追加することで、健診機関のさらなる業務効率化やコスト削減、受診者の満足度向上を目指します。   ◆『CARADA健診サポートパック』は健診機関のパートナー!受診者の「かかりつけの健診機関」へ...

 (株)エムティーアイが運営する、健診機関と受診者のコミュニケーションをサポートするトータルパッケージ『健診機関向けCARADAパック』は、『CARADA健診サポートパック』へサービス名称を変更し、この度、新たな機能の提供を開始します。
 『CARADA健診サポートパック』は、受診者が健康診断結果を簡単に閲覧できる無料の専用アプリ『CARADA健診サポート』とCARADA健診管理ツールをパッケージにしたサービスで、受診前の各種案内や受診後のアフターフォローを通じ、健診機関と受診者の密なコミュニケーションを実現することで、他健診機関との差別化やリピート受診者の増加を支援しています。現在100以上の健診機関に導入が決定しており、今回、本サービスに「健診予約機能」と「問診機能」を追加することで、健診機関のさらなる業務効率化やコスト削減、受診者の満足度向上を目指します。

 

◆『CARADA健診サポートパック』は健診機関のパートナー!受診者の「かかりつけの健診機関」へ
 今回新たに提供する「健診予約機能」と「問診機能」は、健診機関の業務効率改善やコスト削減、予約や問診の受診者の手間やストレスの軽減を実現し、リピートしたくなるかかりつけの健診機関となることをサポートします。

 

≪健診予約機能≫

これまで電話で受けていた健診予約を受診者側がアプリでできるようになることで、休診時間などに左右されずに予約を受け付けられるほか、電話対応・オペレータ教育の時間短縮や、予約のスケジュール調整業務の負荷軽減をサポートします。予約枠は健診コースや日付・時間ごとに設定することができ、健診機関に合わせた細かなカスタマイズが可能です。
受診者は健診機関の営業時間を気にせず『CARADA健診サポート』アプリを通していつでもどこでも簡単に健診予約が可能となるため、予約にまつわるストレスの軽減が期待できます。

 

≪問診機能≫

健診機関から配布した問診票へ受診者がアプリで回答できるもので、これまで健診機関側で確認が必要だった抜け漏れや重複記入などをシステム側でチェックできるため、当日の受付業務の負担を軽減します。また紙で取り扱っていた問診票をデジタル化することで、受診後の書類管理業務に関するコストの削減も可能です。
受診者は、時間や場所に関わらずアプリから手軽に問診票へ回答できます。

 

アプリ画面

 

 既存の機能には、健康診断前に持ち物や食事などの注意事項を手軽にリマインドできる「受診前案内」や、二次検査が必要な受診者にアプリを通して案内を送付することで再来院を促す「二次検査案内」など、直前のキャンセル防止や、二次検査受診率の向上につながるサービスが充実しています。また、健康診断結果がアップロードされた際に受診者へ通知を送ることで、結果の確認漏れを防ぎ、受診者の健康意識の増進につなげます。

 『CARADA健診サポートパック』は今後、画像データ等の検査データの管理システムの提供や、健診の帳票管理システムの提供を通じ、健診機関の業務改善に貢献することを目指します。

  CARADA健診サポートパック 機能一覧
  <健診機関> CARADA健診管理ツール
                                                         健診機関管理ツール                                                                                               

・健康診断結果のアプリ送付  

・検査値速報

・受診前、二次検査などのお知らせの手動/自動通知

・オプション検査案内  

・二次検査の受診勧奨/追跡調査  

・受診者相談※1  ・問診※1  

・特定保健指導※2 ・健診予約※3

※機能や通知ごとに対象とする受診者を属性(氏名・性別・年代・所属・受診コース)や健診結果で絞り込むことが可能です 

  <受診者※4>CARADA健診サポート

 CARADA健診サポートアプリ生活者と健診機関をつなぐ

健診の総合サポートアプリ

・健康診断結果の表示

・検査値速報 

・経年変化のグラフ表示

・判定とコメントの表示

・健診機関からのお知らせ、健康情報の受信

・健診機関への相談※1  

・問診回答※1  ・健診予約※3 

 

※1:「受診者相談」「問診」は、『CARADA健診サポートパック』のスタンダードメニュー、もしくはプレミアムメニューを導入している健診機関にて申し込みが可能です。受診者は「健診機関への相談」「問診回答」に対応している健診機関での受診が必要です。

※2:「特定保健指導」は、『CARADA健診サポートパック』のプレミアムメニューを導入している健診機関にて申し込みが可能です。受診者は機能に対応している健診機関での受診が必要です。

※3:「健診予約機能(CARADA 健診予約)」はオプションの機能です。受診者は機能に対応している健診機関での受診が必要です。

※4:受診者は『CARADA健診サポート』アプリのダウンロードが必要です。

 

健診サポート ロゴ

【『CARADA健診サポートパック』に関するお問い合わせ先】
株式会社エムティーアイ モバイルサービス営業本部 CARADA営業部
TEL:0120-452-042  

E-mail:info_carada_kcp@mti.co.jp  URL:https://www.carada.jp/kenshin-clinic/

※CARADAは、株式会社エムティーアイが所有し又は使用権を有する商標または登録商標です。

 

 

CARADAのメッセージ

 

 

人生100年時代、できるだけ心身ともに健康であり続けたい、多くの人がそう考えています。 しかし、自分の健康を、自分の意志で維持するのは意外と難しいこと。CARADAでは生活の記録、お薬の記録、健康診断の記録、検査の記録といった、ひとりひとりの健康の土台となる日々の情報を継続的に管理することができます。そしてこれからは共有したい情報を、共有したい相手にだけ、簡単に共有できる世界を築いていきます。
わたしたちはCARADAを通じ、健康を、個人が自分自身でケアするだけではなく、企業、健保、地域、健診機関、薬局、クリニックや病院、そして家族といった、個人の身近な「つながり」で支えるものに変えていきます。

 

 

 

報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755  FAX: 03-3320-0189
E-mail: mtipr@mti.co.jp  URL: http://www.mti.co.jp

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沖縄県健康長寿課との取組み・分析結果が予防医学ジャーナルに掲載されました

 エムティーアイが平成28年から30年に、沖縄県 保健医療部 健康長寿課より委託を受け実施した「沖縄で働く1803名の従業員と30社の管理者の大規模な健康調査」をもとに行った調査・解析結果が、「沖縄県企業で働く従業員のパフォーマンスと職場環境の関係性」と題して発表され、公益財団法人 予防医学事業中央会発行の「予防医学ジャーナル第509号、第510号」に掲載されました。    本発表内容は、東京大学特任教授、自治医科大学客員教授 古井...

 エムティーアイが平成28年から30年に、沖縄県 保健医療部 健康長寿課より委託を受け実施した「沖縄で働く1803名の従業員と30社の管理者の大規模な健康調査」をもとに行った調査・解析結果が、「沖縄県企業で働く従業員のパフォーマンスと職場環境の関係性」と題して発表され、公益財団法人 予防医学事業中央会発行の「予防医学ジャーナル第509号、第510号」に掲載されました。

 

 本発表内容は、東京大学特任教授、自治医科大学客員教授 古井 祐司先生と東京大学特任准教授 井出 博生先生監修のもと、従業員の仕事のパフォーマンス、従業員の健康の自覚症状と生活習慣、職場の一体感、活力や熱意、企業が行っている健康経営施策との効果の関連を分析し、当社のモバイルサービス営業本部 ヘルスケア営業部 CARADA導入サポート部 部長 堀口 麻奈とヘルスケア事業本部 ヘルスデータサイエンスグループ 佐藤 誠が作成しました。

 

 1985年まで男女ともに平均寿命が全国一位だった沖縄県は、2015年時点で35歳~64歳以下の死亡率が男女ともにワースト6 位以内となり、働き盛りの年代の死亡率上昇が深刻な問題となっています。1そのような背景から、沖縄県の複数の企業で、従業員がイキイキと働くことで会社の生産性に寄与するという「健康経営」の考え方を導入し、様々な心と体の健康経営施策を実施し始めました。

 今回の調査結果は沖縄県内の企業が健康経営を進めるにあたり、従業員の仕事のパフォーマンスや、健康意識、職場環境などの関係を調査・分析を行ったものです。

 

 今後も当社は沖縄県と共に県内の企業の健康経営を推進し、企業の健康経営を支援する『企業向けCARADAパック』の提供を通じて日本全国の健康経営に取り組む企業が抱える課題を解決し、持続的に健康経営を推進する一助となるよう取り組んで参ります。

 

※1沖縄県医師会 65 歳未満健康・死亡率改善プロジェクト『働き盛り世代の健康づくり』:http://www.okinawa.med.or.jp/html/chiikihoken/65project/65project.pdf

 

PDF予防医学ジャーナル第509号・第510号

上記リンクより詳細をご確認いただけます。

 

◆「沖縄県企業で働く従業員のパフォーマンスと職場環境の関係性」作成者

 

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モバイルサービス営業本部 ヘルスケア営業部 CARADA導入サポート部 部長

東京商工会議所認定 健康経営アドバイザー

HCD-Net認定 人間中心設計専門家

堀口  麻奈

 

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ヘルスケア事業本部 ヘルスデータサイエンスグループ

佐藤 誠

 

 

 

エムティーアイ クリニック向け経営分析サービス『CLINIC BOARD』の提供開始!

  株式会社エムティーアイ(以下、「当社」)は、医療機器向けシステム開発を手掛けるザイエンス株式会社(現 株式会社Speee)から、クリニックの経営指標を可視化する経営分析サービス『CLINIC...

  株式会社エムティーアイ(以下、「当社」)は、医療機器向けシステム開発を手掛けるザイエンス株式会社(現 株式会社Speee)から、クリニックの経営指標を可視化する経営分析サービス『CLINIC BOARD(クリニックボード)』を事業譲受し、販売を開始します。
 『CLINIC BOARD』は、クリニック(診療所)向けの経営分析・PRM(ペイシェント・リレーションシップ・マネジメント)支援サービスで、レセプトデータを活用しクリニックの経営状況を見える化・分析することで運営をサポートします。
 今後は、当社が運営する『ルナルナ』や『CARADA』などのヘルスケアサービスと連携を図ることで、医療現場をサポートし、優れた経営の実践に貢献するサービスへと発展していきます。

◆クリニックの経営を多角的に支援する『CLINIC BOARD』の提供を開始!clinicboard_logo

 当社は、女性の健康情報サービス『ルナルナ』や健康管理アプリ『CARADA』をはじめ、スマートフォンを通じて利用者の生活をより便利に豊かにするヘルスケアサービスを提供してきました。
 また、近年では、BtoCサービスで培ったノウハウを生かし、『ルナルナ』で記録した月経周期や基礎体温などの情報を、産婦人科の診察時に医師が確認できるシステム「ルナルナ メディコ」や、健康診断の結果から健診機関と受診者のコミュニケーションをサポートする『健診機関向けCARADAパック』をはじめ、クラウド電子カルテ『CLIPLA』1、オンライン診療システム『CARADA オンライン診療』2、クラウド薬歴『Solamichi』3など、ICTを活用した様々な医療機関向けサービスを提供し、病院やクリニック、調剤薬局、健診機関、健保組合、自治体など複数の団体と連携を図りながら、医療機関と患者のコミュニケーション向上や業務の効率化などを支援しています。
 この度、クリニックを経営的な観点でサポートする『CLINIC BOARD』を事業譲受し提供を開始することで、当社の医療・ヘルスケア領域におけるICTサービスの拡充を図るとともに、情報連携の質を高めサービスの価値最大化を目指します。

◆『CLINIC BOARD』についてclinicboard_HP

 クリニック(診療所)向けの経営分析・PRM(ペイシェント リレーションシップ マネジメント)支援サービスで、これまで診療報酬請求以外で使われてこなかったオンライン請求用のレセプトファイルをアップロードするだけで、医業収益や患者来院状況(リピート数や新規、年代別来院数など)などから、自動で経営状況を分析します。レセプトデータ活用による特許を出願しており、累計患者データ750万件4を超える患者データを取り扱っています。また、来院した患者の状況に合わせた適切なフォローのサポートも実施するなど、クリニックの経営を多角的に支援します。

<主な機能>

  • データ入力:レセプトデータ、自費その他、患者郵便番号、日計表、新患認知経路

  • ダッシュボード:年次・月次別の医業収益や患者数、診療単価などの確認、要因分析

  • 特徴分析:年代、保険種別、曜日・時間帯、診療行為、傷病名などによる分析

  • 患者支援:患者リストから来院状況を把握し適切なフォローの実施

 『CLINIC BOARD』の詳細についてはこちら :https://clinicboard.jp/

 

※1:『CLIPLA』は、当社のグループ会社である株式会社クリプラが提供するサービスです。
※2:『CARADA オンライン診療』は、当社のグループ会社である株式会社カラダメディカが提供するサービスです。
※3:『Solamichi』は、当社のグループ会社である株式会社ソラミチシステムが提供するサービスです。  
※4:2019年11月時点

 

『CLINIC BOARD』導入に関するお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ ヘルスケア事業本部 
クリニックボード事業推進室
TEL:03-5333-6056   E-mail:info@clinicboard.jp

 

報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755  FAX: 03-3320-0189
E-mail: mtipr@mti.co.jp  URL: http://www.mti.co.jp

 

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エムティーアイのグループ会社ソラミチシステムが、クラウド薬歴『Solamichi(ソラミチ)』の提供をスタート!

 株式会社エムティーアイ(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 前多俊宏、以下「エムティーアイ」)のグループ会社で、調剤薬局のシステムの企画・開発・販売を行う株式会社ソラミチシステム(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長...

 株式会社エムティーアイ(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 前多俊宏、以下「エムティーアイ」)のグループ会社で、調剤薬局のシステムの企画・開発・販売を行う株式会社ソラミチシステム(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 秋田正倫、以下「ソラミチシステム」)は、クラウド薬歴『Solamichi(ソラミチ)1』を開発し、5月20日(月)より全国の薬局向けに提供を開始します。
 本システムは、処方内容のチェックや薬歴の作成など、業務改善をサポートし薬剤師の負担を軽減することで、患者とのコミュニケーションを増やし、かかりつけ薬剤師・薬局の推進を支援するサービスです。
 今後はエムティーアイが提供する『ルナルナ』や『CARADA』などのアプリと連携し、患者の健康データも合わせて一元管理できるようになり2、一人ひとりの健康状況に合わせたより適切な服薬指導をサポートします。
※1:特許出願中  ※2:順次追加予定

◆地域住民の健康をサポートする、かかりつけ薬剤師・薬局の推進を『Solamichi』が支援!

  厚生労働省は、安全な薬物療法の提供などを目的とした「患者のための薬局ビジョン」や、地域包括ケアシステムの推進における薬剤師・薬局の役割を示した「薬局・薬剤師のあり方、医薬分業のあり方」を発表するなど、少子高齢化が進む我が国において、薬剤師・薬局は地域や医療機関と連携し医療・介護・予防の一翼を担う存在として期待されています。
 このような背景を受けソラミチシステムでは、処方内容のチェックや質の高い薬歴の作成などを簡単に行える、クラウド電子薬歴『Solamichi』を提供し、薬剤師の負担を軽減し業務改善をサポートすることで、薬の処方だけでなく地域住民の健康増進を促す、かかりつけ薬剤師・薬局の推進を支援します。 

◆薬歴から副作用チェック、個々の健康データまで一元管理!クラウド薬歴『Solamichi』Solamichi

 『Solamichi』は、患者の状況や薬の処方内容、服用に際して危険性の高い薬剤に対するチェック項目や指導内容の表示など、処方内容の確認を簡単に行うことを可能とするシステムです。クラウド型のため薬剤師による在宅訪問などの際も場所や時間を選ばず、また、分かりやすい操作性で質の高い薬歴の作成が可能です。ほかにも、在宅診療で必要な情報の確認や資料作成を支援する機能3や、定期的に同じ薬剤を処方される患者に対して、多角的に副作用のチェックを促すなど、薬物療法の有効性・安全性の向上や服薬指導の充実を図るための便利な機能が満載です。 

※3:順次追加予定

 【『Solamichi』の主な機能】

 ●ワンクリック薬歴作成:一人ひとりに合わせた薬歴を簡単に作成可能
 ●服薬指導ナビゲーション:データ情報を元に処方箋に合わせた指導アドバイスを支援
 ●ハイリスク加算ナビ:副作用や事故など特に安全管理が必要な医薬品の加算の指導アドバイスを支援
 ●相互作用表示機能:薬と薬、薬とOTC、薬と病名、薬と飲食物の相互作用の表示
 ●DSUナビ(追加副作用ナビ):処方された薬の副作用に関する過去1年間の追加情報の確認が可能 

 

 今後は、エムティーアイが提供する健康管理アプリ『CARADA』に記録された電子お薬手帳の情報や検査結果、女性の健康情報サービス『ルナルナ』に記録された健康データなどと連携することで、より患者一人ひとりの健康状況に合わせた適切な服薬指導の提供を目指します。

※CARADAは、株式会社エムティーアイが所有し又は使用権を有する商標または登録商標です。

 

<報道関係の方からのお問い合わせ先>
 株式会社エムティーアイ 広報室
 TEL: 03-5333-6755  FAX: 03-3320-0189
 E-mail: mtipr@mti.co.jp  URL: http://www.mti.co.jp

 

<『Solamichi』導入に関するお問い合わせ先>
 株式会社ソラミチシステム
 TEL : 050-2018-2003
 E-mail : solamichi@cc.solamichi.co.jp

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エムティーアイが健康経営優良法人2019認定法人に認定されました

 株式会社エムティーアイは2月21日(木)に、経済産業省と日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人2019~ホワイト500~」の大規模法人部門において、特に優良な健康経営を実践している企業として2018年に続き2年連続の認定となりました。  健康経営優良法人制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。  当社は女性の健康情報サービス『ルナルナ』をはじめとして、健康保険組合の特定保健指導の実施率向上をサポートするサービス『健保向けCARADAパック』など個人・法人問わずさまざまなヘルスケアサービスを提供しています。  昨年は『健保向けCARADAパック』が提供する歩数イベントが通信機器産業健康保険組合に採用され「第1回...


 株式会社エムティーアイは2月21日(木)に、経済産業省と日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人2019~ホワイト500~」の大規模法人部門において、特に優良な健康経営を実践している企業として2018年に続き2年連続の認定となりました。

 健康経営優良法人制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。

 当社は女性の健康情報サービス『ルナルナ』をはじめとして、健康保険組合の特定保健指導の実施率向上をサポートするサービス『健保向けCARADAパック』など個人・法人問わずさまざまなヘルスケアサービスを提供しています。
 昨年は『健保向けCARADAパック』が提供する歩数イベントが通信機器産業健康保険組合に採用され「第1回 通信健保杯 ウォーキングレース」が開催されました。
 通信機器産業健康保険組合に加盟している当社からも多くの従業員がイベントに参加し、同健保に加盟する他企業とともに健康増進に向けて積極的な取り組みを行いました。

<エムティーアイの健康経営に対する主な取り組み> 
 ●従業員の健康意識改善に向けたポピュレーションアプローチの実施
 ●生活習慣病予防などを目的とした保健指導の強化
 ●生活習慣改善のアドバイスや健康教育による一次予防の強化
 ●独自の健康増進サイトの開設
 ●運動系など健康につながるクラブ活動の支援

 当社ではサービスを通じて利用者の健康をサポートすることはもちろん、サービスを提供する従業員自らが心身ともに健康で働きやすい職場づくりに注力しています。
 今後も従業員の健康維持・増進を重要な経営課題とし、健康経営への取り組みを続けていきます。


※「健康経営®」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。  
※CARADAは、株式会社エムティーアイが所有し又は使用権を有する商標または登録商標です。

ビッグデータ解析で特定疾患の罹患リスク推定への貢献を目指す~健康管理アプリ『CARADA』の健診データの匿名加工情報を理研が解析~

 株式会社エムティーアイ(以下、「当社」)は、国立研究開発法人理化学研究所(以下、「理研」)の受託試験制度を利用し、特定の疾患に罹患するリスクを推定するための研究を行うにあたり、健康管理アプリ『CARADA』を通して得られた健康診断(以下、「健診」)データの匿名加工情報※を理研が解析します。 ※特定の個人を識別することができないように個人情報を加工し、当該個人情報を復元できないようにした情報 ◆健診データの解析で、罹患リスク推定に関する新たな発見へ!  当社が運営する、健康経営をサポートするサービス『企業向け...

 株式会社エムティーアイ(以下、「当社」)は、国立研究開発法人理化学研究所(以下、「理研」)の受託試験制度を利用し、特定の疾患に罹患するリスクを推定するための研究を行うにあたり、健康管理アプリ『CARADA』を通して得られた健康診断(以下、「健診」)データの匿名加工情報を理研が解析します。

※特定の個人を識別することができないように個人情報を加工し、当該個人情報を復元できないようにした情報

◆健診データの解析で、罹患リスク推定に関する新たな発見へ!
 当社が運営する、健康経営をサポートするサービス『企業向け CARADAパック』は、200社以上で導入されており、健康管理アプリ『CARADA』を通して、健診データの一括管理を容易にすることで企業の健康増進をサポートしています。
 その健診データを生かし、各健診項目データの相関関係を網羅的に調査するビッグデータ解析を行うことで、健診項目データと罹患リスクの新たな関係を発見できることが期待できます。また、将来的には、研究結果を生かして疾患の早期段階での認知・予防をサポートするサービス提供につながる可能性があります。
 今後も、当社サービスを通して得られたヘルスケアデータの匿名加工情報を用いた研究を行うことで、新たな発見によるユーザーへの価値提供や予防医学などへの貢献を目指します。

<提供データ>
 【健診データ】
 生年月(日を除く)、性別、健診年月日、会社コード(規則性を有しない方法により置き換えた番号)
 健診項目の情報(数値など)、問診項目の情報(病歴、生活習慣など)、検診データ
 仮ID(ランダムに採番した番号)

<解析の流れ>
 1.当社クラウドサーバー上に匿名加工情報の解析環境を構築
 2.理研が、当社が管理するクラウドサーバーにログイン(当社がアクセス権限を付与した者に限る)、匿名加工情報を解析
 3.解析完了後、当社が、匿名加工情報を破棄

当社の匿名加工情報の作成・提供については、以下のURLをご覧ください。
http://www.mti.co.jp/?page_id=22960


報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6323  FAX: 03-3320-0189
E-mail: mtipr@mti.co.jp  URL: http://www.mti.co.jp

匿名加工情報についてのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 相談窓口
E-mail: privacy@cc.mti.co.jp

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エムティーアイ、経産省の推進する「IT導入補助金」のIT導入支援事業者に認定!~健康管理サービス『CARADA』シリーズ導入で最大50万円の補助が可能に~

 (株)エムティーアイは、経済産業省が推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業(通称:IT導入補助金)※」において、IT導入支援事業者に認定されました。  今回の認定により、当社が提供する『企業向け...

 (株)エムティーアイは、経済産業省が推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業(通称:IT導入補助金)※」において、IT導入支援事業者に認定されました。
 今回の認定により、当社が提供する『企業向け CARADAパック』、『薬局向け CARADAパック』、『健診機関向け CARADAパック』を導入することで、企業は最大50万円の補助金を受け取ることが可能となります。

※:IT導入補助金:中小企業や小規模事業者などがITツールを導入する経費の一部を補助することで、生産性の向上を図る制度

◆200社以上の導入実績がある健康管理サービス『CARADA』シリーズが、より導入しやすく!
 当社では、これまで培ってきたヘルスケア分野での実績を生かし、企業や薬局、健診機関など多方面から人々の健康をサポートし、健康維持・増進を促すサービスを提供しています。今回のIT導入支援事業者への認定により「IT導入補助金」対象サービスの『CARADA』シリーズが導入しやすくなることで、多くの企業の生産性の向上を図るとともに、人々の健康づくりを後押しし誰もが心身ともに健やかで元気に暮らせる社会の実現へ貢献します。

 ●二次公募(交付申請期間):2018年6月20日(水)~2018年8月3日(金)

<「IT導入補助金」対象サービス>
●『企業向け CARADAパック』
CARADA
企業の健康経営®と従業員の健康をサポートする法人向けサービス。
ストレスチェック制度に対応したチェックツールや、従業員の健診結果をデータ化し受診状況の確認や健康状態を簡単に把握・分析することで、予防・改善の提案から実施・検証まで企業の健康増進をサポートします。また、従業員は歩数や体重・食事など日々のバイタルデータと健診結果をスマートフォンで記録・管理でき、気になることは医療従事者へWEB相談できるため、生活習慣の見直しや改善に役立ちます。

●『薬局向け CARADAパック』
電子お薬手帳機能と健康管理機能がひとつになったユーザー向けアプリ『CARADA』と薬剤師向け管理ツールをパッケージにしたサービス。
薬局利用者の「お薬利用情報」と「健康情報」を基にきめ細かい服薬指導とコミュニケーションを促し、かかりつけ薬局化を推進します。

●『健診機関向け CARADAパック』
健診結果記録と健康管理機能がひとつになったユーザー向けアプリ『CARADA」と健診機関向け管理者ツールをパッケージにしたサービス。
健診・検査結果を基に、受診者の状況に合わせたお知らせや健康に関する情報をタイムリーに届け、密なコミュニケーションときめ細かいアフターフォローを実現することで、人々の健康に対する意識向上と受診勧奨をサポートします。また、受診者は健診・検査結果や経年変化の確認がアプリで簡単にできるほか、自身の状況に合わせた健康に役立つ情報が健診機関から受け取れます。

『CARADA』シリーズの詳細はこちら:https://www.carada.jp/

 

※「健康経営®」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。
※CARADAは、株式会社エムティーアイが所有し又は使用権を有する商標または登録商標です。


報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6323  FAX: 03-3320-0189
E-mail: mtipr@mti.co.jp  URL: http://www.mti.co.jp

『企業向けCARADAパック』『CARADA 健康経営サポーター』
導入に関するお問い合わせ先

株式会社エムティーアイ モバイルサービス営業本部 CARADA営業部
TEL: 03-5333-6323  E-mail: carada-biz@cc.mti.co.jp
URL: https://www.carada.jp/business/

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『健保向け CARADAパック』の歩数イベントが通信機器産業健康保険組合に採用~行動科学の理論と仕掛けを用いた被保険者対抗のウォーキングレース開催!~

 (株)エムティーアイが運営する、健康保険組合の特定保健指導の実施率向上をサポートするサービス『健保向け CARADAパック』は、行動科学の理論に基づく行動療法のプロセスを取り入れ、メタボリックシンドロームの予防・改善を行うプログラムとして「ダイエットレースイベント」を提供しています。  今回、本プログラムをベースとした「歩数イベント」が通信機器産業健康保険組合(以下、「通信健保」)に採用され、4月21日(土)より「第1回...

 (株)エムティーアイが運営する、健康保険組合の特定保健指導の実施率向上をサポートするサービス『健保向け CARADAパック』は、行動科学の理論に基づく行動療法のプロセスを取り入れ、メタボリックシンドロームの予防・改善を行うプログラムとして「ダイエットレースイベント」を提供しています。
 今回、本プログラムをベースとした「歩数イベント」が通信機器産業健康保険組合(以下、「通信健保」)に採用され、4月21日(土)より「第1回 通信健保杯 ウォーキングレース」が開催されます。
 ウォーキングレースでは、カラダに関するデータを記録できる健康管理アプリ『CARADA』にて歩数を計測し、ゲーム要素を活用したイベントやインセンティブなどを提供することで、被保険者の持続的な運動と健康に対する意識変容を促し、生活習慣の改善を効率的にサポートします。

◆行動科学の理論に基づくヘルスコーチングで被保険者の健康に対する意識・行動変容をサポート!
 『健保向け CARADAパック』はメタボリックシンドローム該当者とその予備軍に対し、歩数や体重、食事などカラダに関するデータをスマートフォンで記録できるアプリ『CARADA』を通じて、管理栄養士によるオンラインでの食事指導やアプリを利用して歩数を競う健康イベントの実施などにより、生活習慣の改善を促し、メタボリックシンドロームの予防・改善を行うサービスです。
 本サービス内では、行動科学に基づく行動療法のプロセス※1を取り入れたヘルスコーチングプログラムを活用し、ゲーミフィケーション手法を取り入れたイベント・インセンティブの提供や、グループ指導などを組み合わせた「歩数イベント」を実施することで、被保険者の健康に対する行動変容や運動の習慣化を促すことができます。実際に取り入れた健康保険組合では、参加者の行動・意識変容がみられイベントの継続率・減量達成率ともに約9割にのぼり、生活習慣の改善につながっています※2。
 今回、その実績とノウハウが評価され、通信健保が実施する「第1回 通信健保杯 ウォーキングレース」に採用されました。

◆仕掛け×行動変容テクニックで継続的な運動の習慣化を支援!イベントポスター
 日本人の平均歩数は、男性が7,769歩、女性が6,770歩※3ですが、医学博士 青柳幸利氏の研究によると、平均「1日8,000歩・中強度の活動(速歩き)20分」を2ヶ月ほど続けることで、病気の予防効果があると言われています※4。
 「第1回 通信健保杯 ウォーキングレース」では、通信健保に加盟している会社の被保険者がチームを組み、毎日の歩数8,000歩を目標にして、『CARADA』に記録した歩数をもとに、47都道府県を巡りながら日本地図上の縦断を目指します。
 本レースでは、つい歩きたくなるような仕掛けを用いることで、イベント参加へのきっかけづくりと参加意欲を喚起し、チーム戦やランキングの発表、インセンティブなど行動変容テクニックを活用し、被保険者の健康に対する行動・意識変容を促し、運動の習慣化をサポートします。

<第1回 通信健保杯 ウォーキングレース 概要>
 ● 開催日時:4月21日(土)~6月20日(水)
 ● 参加人数:通信機器産業健康保険組合に加盟している37社 541名
 ● 集計方法:スマートフォンでカウントされた歩数を『CARADA』アプリに連携
 ● イベント内容:
 ・健康管理アプリ『CARADA』に記録された歩数をもとに、47都道府県を巡りながら日本を縦断
 ・1チーム3~8人のチーム戦で実施
 ・毎日の目標歩数8,000歩とし、週の平均歩数の「達成率」が得点となる
 ・得点をもとに日本地図上を進み、より早くGOALしたチームが優勝

 今後は、健康保険組合ごとのニーズに合ったイベントなど実施することで、被保険者の健康に対する行動・意識変容を促し、生活習慣病の予防・改善に貢献できるサービスへと発展していきます。


※1:「行動変容テクニックガイドライン(2017年版)をもとに、独自のプログラムを作成
※2:2017年12月7日ニュースリリース「特定保健指導の新制度に対応した『健保向け CARADAパック』来春サービス開始」より
http://www.mti.co.jp/?p=22353
※3:20~64歳の平均値 厚生労働省 平成28年「国民健康・栄養調査」より
※4:東京都健康長寿医療センター研究所 老化制御研究チーム副部長・運動科学研究室長の青栁幸利氏の研究結果より

<『健保向け CARADAパック』について>サービスイメージ図
●健保管理者向けの主な機能
 ・健康診断結果をデータ化/グラフ化  ・経年変化をグラフで確認  
 ・未受診者への案内   
 ・属性(氏名・性別・年代・所属)の絞込み、特定保健指導対象者、メタボリックシンドローム対象者、高血圧などでの絞込みが可能
 ・被保険者へのお知らせ(健康イベントのお知らせや特定保健指導の勧奨など)をCARADAアプリに配信(全体、個別による配信も可能)
 ・健診結果一覧の出力機能

●被保険者向けの主な機能
 <CARADA>
 ・栄養コーチの利用  ・歩数イベントへの参加   
 ・健保からのお知らせ受信  ・電子お薬手帳の利用   
 ・健康診断の結果をデータ化しグラフにて推移を表示  
 ・各種データの記録/閲覧 : 歩数、食事記録(写真、テキスト、自動カロリー表示)、体組成(体重・体脂肪率)、睡眠時間(就床時刻・起床時刻)、血圧(最高血圧・最低血圧・脈拍)、血糖値、HbA1c

 

健保向けCARADAロゴ 【『健保向け CARADAパック』に関するお問い合わせ先】
株式会社エムティーアイ モバイルサービス営業本部 健保営業部
TEL:03-5333-6172  FAX:03-3320-0298
E-mail: hcgroup-22@mti.co.jp  URL:https://www.carada.jp/kenpo

  

※CARADAは、株式会社エムティーアイが所有し又は使用権を有する商標または登録商標です。


報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6323  FAX: 03-3320-0189
E-mail: mtipr@mti.co.jp  URL: http://www.mti.co.jp

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