ARVI×JAXA

航空気象システム『ARVI』がJAXAと航空機被雷回避に向けた共同研究を開始!

 株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏、以下「当社」)が企画・開発した航空気象システム『ARVI(アーヴィー)』は、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(本社:東京都調布市、理事長:山川...

 株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏、以下「当社」)が企画・開発した航空気象システム『ARVI(アーヴィー)』は、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(本社:東京都調布市、理事長:山川 宏、以下「JAXA」)が研究する「被雷危険性予測技術」の実用化に向けた検証システムに採用され共同研究を実施します。
 本研究では、全日本空輸株式会社(本社:東京都港区東新橋、代表取締役社長:平子 裕志、以下「ANA」)の協力のもと、航空機被雷の回避に向けた検証を行います。

ARVI×JAXA

 

◆『ARVI』×JAXA 航空機の被雷危険予測情報の実用化に向け検証をスタート!JAXA2

 雨や雪、突風、乱気流、火山灰などと同様に雷も航空機の運航に大きく影響しています。落雷による航空機への被害は、自然の雷によって引き起こされるよりも、航空機が帯電した雲に近づくことで誘発される雷がほとんどです。国内における被雷被害は年間数百件に上ると推定され、そのうち数十便が欠航、数百便に遅延が発生しています。また冬の日本海沿岸では、夏に発生する通常の雷に比べて放電エネルギーが何倍も大きい冬季雷と呼ばれる世界的にも珍しい現象が発生することから、この時期はより繊細な航空機の運航が余儀なくされます1
 JAXAでは、過去の気象データ分析により導き出した「被雷危険性予測技術」により、航空機が近づいた際に誘雷を起こす雲を予測するアルゴリズムの実現性を確認し、機体に被雷しそうな気象状態を事前に察知し、回避することで航空機の安全性を高め、機体の損傷の減少を図ることで運航の効率向上を目指しています。
 この度、当社の気象データ3D描画技術と航空気象における気象データ配信技術が評価され、航空気象システム『ARVI』が「被雷危険性予測技術」を実装するシステムに採用され、JAXAと共同研究を開始します。本研究では、ANAの協力のもと、被雷危険性の予測情報をリアルタイムに3D画像で配信し、回避に向けた行動を実施できるかについての検証を行います。

 

<共同研究について>

  • 実施期間 : 2019年11月21日から2022年3月31日
  • 研究内容 : 被雷危険性予測情報の配信と、実用化に向けた評価

 
 『ARVI』は今後、本研究の結果をもとに、「被雷危険性予測技術」の実用化を目指すとともに、航空機の安全で効率的な運行をサポートするシステムへと発展していきます。

 

<航空気象システム『ARVI』について>

ARVI-logoHP雨雲や雪、風、火山、台風など航空機の運航に影響を与える気象・災害情報とフライトプランを、ひとつの画面でまとめて確認ができるシステムです。
リアルタイムな気象現象と飛行ルートをひと目で確認でき、運航管理者による気象条件の良いルート選択や、安全なフライトプランの作成を支援します。また、データ量の大きい複数の気象情報を重ねて表示してもスムーズに操作ができるため、パイロットや客室乗務員は、飛行ルート上に危険な気象現象が発生していないかを素早く確認でき、安全な運航のサポートだけでなく、業務の効率化も図ります。

『ARVI』の詳細についてはこちら : https://www.aviavi-arvi.com/

 

※1:宇宙航空研究開発機構(JAXA) 「WEATHER-Eyeビジョン」より

 

 

報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755  FAX: 03-3320-0189
E-mail: mtipr@mti.co.jp  URL: https://www.mti.co.jp

 

『ARVI』導入に関するお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail: arvi_support@cc.mti.co.jp 

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エムティーアイ 航空気象システム『ARVI』の提供を開始!

  株式会社エムティーアイ(以下、「当社」)は、天気総合情報サイト『ライフレンジャー天気』やゲリラ豪雨検知アプリ『3D雨雲ウォッチ』などのBtoC気象情報サービスで培ったノウハウや技術力を生かし、航空気象システム『ARVI(アーヴィー)』を開発し、11月14日(木)より提供を開始します。 『ARVI』は、フライトに重大な影響を与える気象・災害情報をひとつの画面で確認することができるシステムで、気象状況を考慮したフライトプランやルート検索など、航空会社の安全運航をサポートします。 本システムは、国内の航空会社に既に導入されており、今後は全世界の気象情報に対応するなどの機能拡充を図り、2020年内に国内外の航空会社への導入を目指します。 ◆『ライフレンジャー天気』『3D雨雲ウォッチ』で培った技術力で、航空機の安全で効率的な運航をサポート!  航空機の運航には、雨や雪、雷、突風、積乱雲、乱気流、火山灰など気象状況が大きく影響しており、平成13年10月から平成26年6月までに発生した航空事故245件のうち、大型機による航空事故20件近くが、突然の乱気流などに遭遇することで発生する機体動揺事故であることが分かっています※1。また、航空旅客数は、近年世界的に一貫して増加傾向にあり、国内でも平成24年度からLCCの参入により需要も増加していることからも※2、航空機の安全で効率的な運航には今後より一層、リアルタイムかつ正確な気象情報の提供が重要になることが予想されます。 このような背景を受け、当社では天気総合情報サイト『ライフレンジャー天気』や、ゲリラ豪雨検知アプリ『3D雨雲ウォッチ』など、突発的な気象災害による対策と被害軽減に役立つ気象サービスの開発・提供により培ったノウハウと技術力を生かし、航空気象システム『ARVI』を開発し、航空機のより安全で安心な空の旅を支援します。 ◆データ量の大きい多様な気象データをひとつの画面に表示し、気象条件の良い飛行ルートが一目瞭然!  『ARVI』は、雨雲や雪、風、火山、台風など航空機の運航に影響を与える気象・災害情報とフライトプランを、ひとつの画面でまとめて確認ができるシステムです。 リアルタイムな気象現象を飛行ルートと合わせてひと目で確認が可能で、運航管理者は複数ある飛行ルートから、気象条件の良いルートを効率的に選択できるなど、安全なフライトプランの作成を支援します。また、データ量の大きい複数の気象データを重ねて表示してもスムーズに操作ができ、離陸前の忙しい時間でもパイロットや客室乗務員は、飛行ルート上に危険な気象現象が発生していないかを素早く確認できるため、安全な運航のサポートだけでなく、業務の効率化も図ります。 今後は、意匠権を取得しているエムティーアイ独自の気象データ3D可視化技術を活用し、より直感的でわかりやすい航空気象情報の配信や、全世界の気象情報対応などの機能を拡充し、より安全で安心な空の旅をサポートする航空気象サービスへと発展していきます。   <『ARVI』の主な機能> 気象・災害情報の表示...

  株式会社エムティーアイ(以下、「当社」)は、天気総合情報サイト『ライフレンジャー天気』やゲリラ豪雨検知アプリ『3D雨雲ウォッチ』などのBtoC気象情報サービスで培ったノウハウや技術力を生かし、航空気象システム『ARVI(アーヴィー)』を開発し、11月14日(木)より提供を開始します。
 『ARVI』は、フライトに重大な影響を与える気象・災害情報をひとつの画面で確認することができるシステムで、気象状況を考慮したフライトプランやルート検索など、航空会社の安全運航をサポートします。
 本システムは、国内の航空会社に既に導入されており、今後は全世界の気象情報に対応するなどの機能拡充を図り、2020年内に国内外の航空会社への導入を目指します。

ARVI-HP

◆『ライフレンジャー天気』『3D雨雲ウォッチ』で培った技術力で、航空機の安全で効率的な運航をサポート!

 航空機の運航には、雨や雪、雷、突風、積乱雲、乱気流、火山灰など気象状況が大きく影響しており、平成13年10月から平成26年6月までに発生した航空事故245件のうち、大型機による航空事故20件近くが、突然の乱気流などに遭遇することで発生する機体動揺事故であることが分かっています1。また、航空旅客数は、近年世界的に一貫して増加傾向にあり、国内でも平成24年度からLCCの参入により需要も増加していることからも※2、航空機の安全で効率的な運航には今後より一層、リアルタイムかつ正確な気象情報の提供が重要になることが予想されます。
 このような背景を受け、当社では天気総合情報サイト『ライフレンジャー天気』や、ゲリラ豪雨検知アプリ『3D雨雲ウォッチ』など、突発的な気象災害による対策と被害軽減に役立つ気象サービスの開発・提供により培ったノウハウと技術力を生かし、航空気象システム『ARVI』を開発し、航空機のより安全で安心な空の旅を支援します。

◆データ量の大きい多様な気象データをひとつの画面に表示し、気象条件の良い飛行ルートが一目瞭然!

 『ARVI』は、雨雲や雪、風、火山、台風など航空機の運航に影響を与える気象・災害情報とフライトプランを、ひとつの画面でまとめて確認ができるシステムです。
 リアルタイムな気象現象を飛行ルートと合わせてひと目で確認が可能で、運航管理者は複数ある飛行ルートから、気象条件の良いルートを効率的に選択できるなど、安全なフライトプランの作成を支援します。また、データ量の大きい複数の気象データを重ねて表示してもスムーズに操作ができ、離陸前の忙しい時間でもパイロットや客室乗務員は、飛行ルート上に危険な気象現象が発生していないかを素早く確認できるため、安全な運航のサポートだけでなく、業務の効率化も図ります。
 今後は、意匠権を取得しているエムティーアイ独自の気象データ3D可視化技術を活用し、より直感的でわかりやすい航空気象情報の配信や、全世界の気象情報対応などの機能を拡充し、より安全で安心な空の旅をサポートする航空気象サービスへと発展していきます。

 

<『ARVI』の主な機能>

  • 気象・災害情報の表示 : 雨雲、雪、雷、風、台風、火山、衛星画像 などARVI-logoHP
  • 空港、飛行ルート、フライトプランの表示
  • 気象モデル、天気図の表示
  • フライトプランに沿った断面図表示

『ARVI』の詳細についてはこちら : https://www.aviavi-arvi.com/

 

※1:国土交通省 運輸安全委員会「運輸安全委員会ダイジェスト 第15号(平成26(2014)年8 月発行)」より
※2:国土交通省 「世界の航空輸送の推移(旅客数の推移1986年~2014年)」、「我が国の航空輸送の動向(旅客輸送の動向 昭和50年度~平成26年度)」より

 

 

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PRISM2019

気象研究所の委託先として、エムティーアイの気象データの3D描画技術を活用し、鉄道・航空事業者向けに竜巻等突風の進路予測結果表示システムの研究開発を実施

 株式会社エムティーアイ(東京都新宿区、以下「当社」)は、内閣府が主導する官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)※の防災領域において、2018年より気象庁気象研究所(茨城県つくば市、以下「気象研究所」)が実施する、「AIを用いた竜巻等突風・局地的大雨の自動予測・情報提供システムの開発」の委託先として、昨年に引き続き本年も採択されました。本年は、「竜巻等突風の予測情報と交通データを組み合わせたアラート情報生成システムの研究開発」に取り組みます。 ※内閣府ホームページ:https://www8.cao.go.jp/cstp/prism/index.html   ◆研究開発委託の背景 ...

 株式会社エムティーアイ(東京都新宿区、以下「当社」)は、内閣府が主導する官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)の防災領域において、2018年より気象庁気象研究所(茨城県つくば市、以下「気象研究所」)が実施する、「AIを用いた竜巻等突風・局地的大雨の自動予測・情報提供システムの開発」の委託先として、昨年に引き続き本年も採択されました。本年は、「竜巻等突風の予測情報と交通データを組み合わせたアラート情報生成システムの研究開発」に取り組みます。

※内閣府ホームページ:https://www8.cao.go.jp/cstp/prism/index.html

 

◆研究開発委託の背景 
 気象研究所では、内閣府が主導する官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)の防災領域において、2018年よりAI(人工知能)を活用し竜巻の進路を予測することで、鉄道などの安全運行をサポートするシステムの開発を行っています。
 当社では、天気総合情報サイト『ライフレンジャー天気』やゲリラ豪雨検知アプリ『3D雨雲ウォッチ』などの気象情報サービスを提供しています。2018年に続き本年も、気象研究所が実施する「AIを用いた竜巻等突風・局地的大雨の自動予測・情報提供システムの開発」の委託先として採択され、今まで培ってきた気象情報サービスのノウハウを生かし「竜巻等突風の予測情報と交通データを組み合わせたアラート情報生成システムの研究開発」に取り組みます。

 

2018年度の取り組み結果

 竜巻は狭いエリアに大きな被害をもたらしながら素早く移動するため、鉄道被害の防止には、個々の列車の位置や動きを考慮した、正確かつ迅速な予測情報が必要となります。
 2018年度は、気象研究所による10分先までの竜巻の探知・予測結果に基づき、鉄道事業者向けにそれらを表示するシステムを開発しました。
 本システムは、気象レーダーで探知された竜巻情報を活用して、竜巻などの突風をシステム上に3D描画し、わずか30秒で可視化することで、危険性を通知します。また、探知した竜巻から算出された予測進路上にある線路と、その線路を通過予定の列車に対し、接触予測時間と竜巻を回避する推奨行動を提示します。

PRISM2018

★開発した表示システムの動画はこちら:http://pawr.life-ranger.jp/professional.html

 

◆2019年度研究開発の内容についてPRISM2019

 本年の研究開発では、鉄道事業者に加え航空事業者を対象に、竜巻等突風の予測情報と列車の運行情報や航空機の位置情報などを組み合わせ、竜巻等突風による危険性を知らせるアラート情報を生成するシステムの開発に取り組みます。

<実施期間>
令和元年8月5日から令和2年3月31日

 

 

<ゲリラ豪雨検知アプリ『3D雨雲ウォッチ』について>

3D雨雲ウォッチ icon最先端の気象レーダ「フェーズドアレイレーダ」や気象庁Cバンドレーダーの観測データを用いて全国の雨雲を3D描画で表示し、今まで察知が難しかったゲリラ豪雨発生の可能性を予測し、約15分~20分前にスマートフォンのプッシュ通知でお知らせするサービスです。また、予測が難しい落雷情報や強い雪・豪雪(地域により基準値設定)の可能性なども通知することで、突発的な気象災害による対策をサポートし被害軽減を目指しています。

URL:http://pawr.life-ranger.jp

 

<天気総合情報サイト『ライフレンジャー天気』について>

ライフレンジャー天気全国約2,000カ所の市区町村レベルのピンポイントな天気・気温・降水量の予報を1時間おきに発表し、各地の人々の暮らしに役立つ様々な気象情報を提供するサービスです。
地震・津波などの災害情報はもちろん、豪雪地帯向けの「吹雪指数」「道路ライブカメラ」、台風多発地域への警報・注意報、その他、火山灰・ダム情報など、簡単に確認でき便利です。

URL:http://tenki.life-ranger.jp/ 

 

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乗換MAPナビ

いつでもどこでも目的地までの最短・最適なルートを簡単検索できる無料アプリ『乗換MAPナビ』に新機能を追加し、さらに便利に使いやすく!

  本日(2019/10/16)、下記のトピックを発信しました。 いつでもどこでも目的地までの最短・最適なルートを簡単検索できる無料アプリ『乗換MAPナビ』に新機能を追加し、さらに便利に使いやすく!...
3D雨雲ウォッチ 落雷

ゲリラ豪雨検知アプリ『3D雨雲ウォッチ』に落雷情報を追加!

  本日(2019/8/15)、下記のトピックを発信しました。 ゲリラ豪雨検知アプリ『3D雨雲ウォッチ』に落雷情報を追加!~突発的に発生し予測が難しい落雷の危険性をいち早くお知らせし、回避行動へ~...
sora-watch

改元特別企画!「平成最後」と「令和最初」の空を思い出に残そう!~『3D雨雲ウォッチ』で、全国のユーザーと空の写真をシェア~

  本日(2019/4/24)、下記のトピックを発信しました。 改元特別企画!「平成最後」と「令和最初」の空を思い出に残そう!~『3D雨雲ウォッチ』で、全国のユーザーと空の写真をシェア~...
空ウォッチ

『3D雨雲ウォッチ』に「空ウォッチ」機能を追加しシチズンサイエンスの研究に貢献!~全国のユーザーが投稿した気象状況から、より正確な予測の研究へ~

 (株)エムティーアイが運営するゲリラ豪雨検知アプリ『3D雨雲ウォッチ』は、リアルタイムの気象状況を撮影した写真とともに投稿できる「空ウォッチ」機能を、2月14日(木)より追加します。  「空ウォッチ」は、ユーザーが投稿した現在地の天気(晴れ、雨、雪など)と写真の観測データが地図上に表示され、全国のリアルタイムの気象状況がいつでも確認できます。投稿された情報は、研究利用しやすいようにデータベース化できる機能も備えています。  また今回、降雪現象については、首都圏の降雪現象の実態解明と予測精度の改善を目的としたシチズンサイエンスによる雪結晶の観測研究を行っている気象研究所からの委託開発を受け、より詳細な情報の投稿が可能となっており、シチズンサイエンスによる気象研究にアプリ内で貢献します。 ◆「空ウォッチ」に気象状況を投稿し、予測精度向上の研究に役立てよう!...

 (株)エムティーアイが運営するゲリラ豪雨検知アプリ『3D雨雲ウォッチ』は、リアルタイムの気象状況を撮影した写真とともに投稿できる「空ウォッチ」機能を、2月14日(木)より追加します。
 「空ウォッチ」は、ユーザーが投稿した現在地の天気(晴れ、雨、雪など)と写真の観測データが地図上に表示され、全国のリアルタイムの気象状況がいつでも確認できます。投稿された情報は、研究利用しやすいようにデータベース化できる機能も備えています。
 また今回、降雪現象については、首都圏の降雪現象の実態解明と予測精度の改善を目的としたシチズンサイエンスによる雪結晶の観測研究を行っている気象研究所からの委託開発を受け、より詳細な情報の投稿が可能となっており、シチズンサイエンスによる気象研究にアプリ内で貢献します。

◆「空ウォッチ」に気象状況を投稿し、予測精度向上の研究に役立てよう!
 首都圏では少しの雪でも交通機関などに大きな影響が出ますが、降雪の正確な予報は難しいのが現状です。気象研究所では、首都圏の降雪現象の実態把握をするために、平成28年より関東甲信地方の降雪時に雪の結晶画像をSNSで募集するシチズンサイエンスによる観測研究を開始しました。雪の結晶はその形から雲の中の変化を調べることができ、降雪現象の実態解明や予測精度の向上に役立ちますが、送られてくる膨大な観測データの収集・解析の効率化が課題となっていました。
 今回、ゲリラ豪雨検知アプリ『3D雨雲ウォッチ』内に追加された「空ウォッチ」によって、アプリ内で降雪の状況と雪の結晶の写真を投稿できるようになり、ユーザーによる観測データの収集・解析が容易となります。全国からより多くの観測データの収集が可能となることで、気象研究所での降雪現象の実態解明や予測精度向上の研究に役立ちます。

◆ゲリラ豪雨に加え、降雪の予測もお知らせ!全国の気象状況もリアルタイムに確認
 『3D雨雲ウォッチ』は、局地的豪雨など突発的な気象災害による被害を減らすことを目指し、最先端の気象レーダ「フェーズドアレイレーダ」のデータを用いて、今まで察知が難しかったゲリラ豪雨発生の可能性を予測し、スマートフォンのプッシュ通知でお知らせするサービスです。
 今回、「空ウォッチ」機能の追加により、ユーザーが投稿した晴れ・曇り・雨・雪・竜巻などの全国の気象状況がリアルタイムに確認できるようになります。またゲリラ豪雨の予測に加え、首都圏など雪に慣れていない地域での強い雪や、雪国での豪雪の可能性がある場合にもプッシュ通知にてお知らせし、大雪などの可能性を事前に把握することで、危険を回避する行動を促します。
 今後は、ユーザーによって投稿された様々な気象状況と、ゲリラ豪雨の予測を照らし合わせ、予測精度の向上を目指します。

<『3D雨雲ウォッチ』の主な機能>
【1】豪雨の危険性を、いち早くスマホのプッシュ通知でお知らせ
1. 場所 : 現在地
2. 通知内容 : 30mm/hを超える豪雨、強い雪や豪雪(地域により基準値設定)の可能性を通知
3. 通知時間 : 約15分~20分前に雨雲や雪雲の接近を通知
PAWR※1観測範囲の地域である吹田PAWR観測範囲※2・関東南部※3では、予測が難しいとされるゲリラ豪雨についても、3分半以上前に通知し、理研の「3Dナウキャスト」を活用する神戸PAWR範囲※4では、10分以上前に通知。

※豪雨や強い雪・豪雪の発生の可能性のある時間や場所などの通知は、いであ(株)、神戸PAWR観測地域の豪雨予報のみエムティーアイが予報を行います。

【2】雨雲と降雨の様子を3D描画で表示
1.「現在地」上空の危険度の詳細を表示(どこの地域にどの程度発達した雲があるかなど)
2. 上空の雨粒が地上に落ちてくるまでの様子を30秒毎に3D描画で高速表示
3. 現在地にどのくらいの雨が降ってくるか、地図やスライダーバーに降水強度を描画

【3】「空ウォッチ」から気象状況を写真で投稿
1. 晴れ、くもり、雨、みぞれ、雪、雹(ひょう)、雷、竜巻、霧、霜、焼け空、虹、彩雲、ハロ・アーク(ハロ現象、アーク現象)の天気マーク15種類と実際の気象状況の写真を投稿※5 
※雪を選んだときのみ、結晶の種別が選択可能
2. 地点検索で他ユーザーが投稿した気象状況を地図上で確認可能
3. ユーザーが投稿した写真を閲覧(撮影日、天気マーク、結晶タイプなどで絞込可能)
4. 過去の地図と投稿も閲覧可能

※1 PAWRとは、フェーズドアレイ気象レーダの略称です。関西はNICT、関東は日本無線(株)のPAWRより観測データを提供
※2 吹田PAWR観測範囲:大阪府吹田市を中心とした80km×80km領域(大阪府、京都府、奈良県の一部で利用可)
※3 関東南部PAWR観測範囲:千葉県千葉市を中心とした120km×120km領域(東京都23区、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県の一部で利用可)
※4 神戸PAWR観測範囲:兵庫県明石市を中心とした80km×80km(兵庫県北部を除く地域で利用可)
※5 空ウォッチから投稿するには、Facebookまたはtwitterアカウントが必要です。

 『3D雨雲ウォッチ』は、社会問題化している突発的な局地的大雨(ゲリラ豪雨)の認知拡大の活動を通し、気象災害による被害軽減と対策に役立つサービスへと発展しつづけます。


3D雨雲ウォッチ アプリ名:3D雨雲ウォッチ
月額料金(税込):無料
アクセス: Google Play、App Storeで『3D雨雲ウォッチ』で検索(対応OS:Android 5.0以上※、iOS 10以上)、またはhttp://pawr.life-ranger.jp https://sora-watch.3d-amagumo.com/ にアクセス
※一部、WebGL非対応端末あり

※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。  
※AppStoreは、 Apple Inc.のサービスマークです。  
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
※FacebookはFacebook,inc.の登録商標です。   
※Twitterは、Twitter,Inc.の商標または登録商標です。

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乗換案内から地図・ナビまで!交通情報総合無料アプリ『乗換MAPナビ』スタート~3Dアイコンの地図とリアルタイム情報で、目的地までの最適なルートを案内~

  本日(2018/12/10)、下記のトピックを発信しました。 乗換案内から地図・ナビまで!交通情報総合無料アプリ『乗換MAPナビ』スタート~3Dアイコンの地図とリアルタイム情報で、目的地までの最適なルートを案内~  
3D雨雲ウォッチ

ゲリラ豪雨検知アプリ『3D雨雲ウォッチ』が対象エリアを全国へ拡大!~隅田川花火大会の公認アプリとして、今年も天気から大会運営までサポート~

 (株)エムティーアイは、国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT)との共同研究により開発した、ゲリラ豪雨検知アプリ『3D雨雲ウォッチ』の対象エリアを全国に拡大し、7月5日(木)よりサービスの提供を開始します。  本アプリは2015年より、局地的大雨(以下、ゲリラ豪雨)発生の可能性を予測し、回避行動や対策などにつなげるためのサービスとして検証を行ってきました。過去3年間の実証実験において、ゲリラ豪雨予測の適中率が80%以上を維持していることから、本年よりサービスを本格的にスタートし、予測に利用する気象レーダに日本全土に配置されている「気象庁Cバンドレーダー」を追加することで、対応エリアを全国に拡大します。  また、昨年に引き続き「第41回...

 (株)エムティーアイは、国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT)との共同研究により開発した、ゲリラ豪雨検知アプリ『3D雨雲ウォッチ』の対象エリアを全国に拡大し、7月5日(木)よりサービスの提供を開始します。
 本アプリは2015年より、局地的大雨(以下、ゲリラ豪雨)発生の可能性を予測し、回避行動や対策などにつなげるためのサービスとして検証を行ってきました。過去3年間の実証実験において、ゲリラ豪雨予測の適中率が80%以上を維持していることから、本年よりサービスを本格的にスタートし、予測に利用する気象レーダに日本全土に配置されている「気象庁Cバンドレーダー」を追加することで、対応エリアを全国に拡大します。
 また、昨年に引き続き「第41回 隅田川花火大会」の公認アプリとして採用されました。当日の天気はもちろん、本年から実施されるカウントダウンなど、花火大会を盛り上げる企画まで運営のサポートも行います。

◆ついに『3D雨雲ウォッチ』が本格始動!80%以上の予測適中率で、ゲリラ豪雨の危険を回避
 『3D雨雲ウォッチ』は、最先端の気象レーダ「フェーズドアレイレーダ」のデータを用いて、今まで察知が難しかったゲリラ豪雨発生の可能性を予測し、スマートフォンのプッシュ通知でお知らせするサービスです。
 NICTや理化学研究所との共同研究による過去3年の実証実験では、プッシュ通知による予測において適中率80%以上を維持しており、理化学研究所から提供される「3Dナウキャスト」の活用により、10分先までの予測が可能となっています。この結果を踏まえ、ゲリラ豪雨の可能性を瞬時に通知し、回避行動につなげることを促すサービスとして、本年より本格的に提供を開始します。
 また、今まで予測に利用する気象レーダは「フェーズドアレイレーダ」のみでしたが、日本全土に配置されている「気象庁Cバンドレーダー」を追加することで、対象エリアを全国に拡大します。「気象庁Cバンドレーダー」の観測データを3D描画でリアルタイムに見せるのは、本アプリが初の試みです。
 3D描画により、ゲリラ豪雨の卵とも呼ばれる雲の中の雨粒がどれくらいの速度で成長し、地上に落ちてくるかなどの状況をリアルタイムで確認し、ユーザー自身が危険性を判断することで回避行動を促し、ゲリラ豪雨の被害軽減と対策に役立つサービスを目指します。

◆今年の隅田川花火大会はいつもと違う!?公認アプリとして天気からカウントダウンまでしっかりサポート
 昨年に引き続き、今年も日本最古の花火大会「第41回 隅田川花火大会」の公認アプリとなり、来場者が安全に楽しめるようゲリラ豪雨発生の可能性から、気象条件による大会の実施可否判断のサポートを、『3D雨雲ウォッチ』を活用し当社の気象予報士が行います。
 また本年は、打ち上げ会場で観覧する人やテレビで視聴する人など、場所は離れていても花火を見物している全ての人たちをつなぎ一体感を作り出す、打ち上げ会場・テレビ生中継・アプリが連携したカウントダウンが実施されます。
 アプリ上でも、カウントダウンに合わせて花火が打ち上がるほか、江戸時代から続く隅田川花火の歴史、花火を見る時のポイントや種類などの豆知識、浴衣を着ているときの雨対策など、花火大会がより楽しくなるコラムを随時配信し、いつもとは一味違った隅田川花火大会を演出します。

<大会詳細>第41回 隅田川花火大会
●開催日時:平成30年7月28日(土) 19時から20時30分
●開催場所:第一会場(19時~)桜橋下流~言問橋上流
      第二会場(19時30分~)駒形橋下流~厩橋上流
●URL:https://www.sumidagawa-hanabi.com/

<テレビ生中継>テレビ東京にて18時30分より放送(http://www.tv-tokyo.co.jp/hanabi/

<『3D雨雲ウォッチ』の主な機能>
【1】豪雨の危険性を、いち早くスマホのプッシュ通知でお知らせ
1. 場所 : 現在地
2. 通知内容 : 30分以内の30mm/hを超える豪雨の可能性を通知
3. 通知時間 : 約15分~20分前に雨雲の接近を通知
PAWR※1観測範囲の地域である吹田PAWR観測範囲※2・関東南部※3では、予測が難しいとされるゲリラ豪雨についても、3分半以上前に通知し、理研の「3Dナウキャスト」を活用する神戸PAWR範囲※4では、10分以上前に通知。

※豪雨発生の可能性のある時間や場所などの通知は、関東南部と吹田PAWR観測地域はいであ(株)、神戸PAWR観測地域はエムティーアイが行います。また、関西はNICT、関東南部は日本無線(株)のPAWRより観測データを提供いただいています。

【2】雨雲と降雨の様子を3D描画で表示
1.「現在地」上空の危険度の詳細を表示(どこの地域にどの程度発達した雲があるかなど)
2. 上空の雨粒が地上に落ちてくるまでの様子を30秒毎に3D描画で高速表示
3. 現在地にどのくらいの雨が降ってくるか、地図やスライダーバーに降水強度を描画

※1 PAWRとは、フェーズドアレイ気象レーダの略称です。関西はNICT、関東は日本無線(株)のPAWRより観測データを提供
※2 吹田PAWR観測範囲:大阪府吹田市を中心とした80km×80km領域(大阪府、京都府、奈良県の一部で利用可)
※3 関東南部PAWR観測範囲:千葉県千葉市を中心とした120km×120km領域(東京都23区、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県の一部で利用可)
※4 神戸PAWR観測範囲:兵庫県明石市を中心とした80km×80km(兵庫県北部を除く地域で利用可)

 『3D雨雲ウォッチ』は、社会問題化している突発的な局地的大雨(ゲリラ豪雨)の認知拡大の活動を通し、被害軽減と対策に役立つサービスへと発展しつづけます。


3D雨雲ウォッチ アプリ名:3D雨雲ウォッチ
月額料金(税込):無料
アクセス: Google Play、App Storeで『3D雨雲ウォッチ』で検索(対応OS:Android 4.4以上※、iOS 9.0以上)、またはhttp://pawr.life-ranger.jp にアクセス
※一部、WebGL非対応端末あり

※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。  
※AppStoreは、 Apple Inc.のサービスマークです。  
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。

報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6323  FAX: 03-3320-0189
E-mail: mtipr@mti.co.jp  URL: https://www.mti.co.jp

一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail: call_center@cc.mti.co.jp

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ゲリラ豪雨検知アプリ『3D雨雲ウォッチ』実証実験を関東エリアへ拡大!~隅田川花火大会の公認アプリとして、当日の天気や安全な大会運営をサポート~

  本日(2017/7/27)、下記のトピックを発信しました。 ゲリラ豪雨検知アプリ『3D雨雲ウォッチ』実証実験を関東エリアへ拡大!~隅田川花火大会の公認アプリとして、当日の天気や安全な大会運営をサポート~  
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