『母子モ 子育てDX』のオンライン相談サービスが北海道士幌町で導入!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、北海道士幌町にて導入され11月2日(月)より運用を開始します。  北海道士幌町は、ICTを活用した支援策として2018年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『しほろMomo』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。 ◆『母子モ...

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、北海道士幌町にて導入され11月2日(月)より運用を開始します。
 北海道士幌町は、ICTを活用した支援策として2018年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『しほろMomo』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。

◆『母子モ 子育てDX』で新たな子育て環境づくりへ。北海道士幌町でオンライン相談サービスを開始!

 『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のオンライン化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育て環境の実現をサポートするサービスです。
 士幌町では、「子どもたちが健やかに成長することのできるまち」を基本理念のひとつとして、生まれてくる子どもたちが家族や地域に心から祝福され、すべての人が子育てに伴う喜びを実感できるまちづくりを目指し、2018年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『しほろMomo』として提供しています。
 今回、新型コロナウイルス感染症対策により、健診や教室が中止を余儀なくされた場合に備え、『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」の提供を開始します。オンラインにより顔が見える対応が実施できることで、母子の安否確認や沐浴などの実技指導に加え、家庭の様子を把握したうえでのきめ細やかな相談対応を目指します。

◆いつでもどこでも子育ての悩みを解決!『母子モ』のオンライン相談サービス

 『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」は、自治体職員や助産師、保健師などと、妊産婦相談・育児相談・乳児家庭全戸訪問・乳幼児相談・ひとり親相談などをオンラインで実施できるサービスです。『母子モ』を通して自治体職員との面談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、スムーズにオンラインによる相談が実施できます。場所の制約なく、子育てに関する悩みを気軽に相談することができ、子育て世帯がより便利で安心できるサービスを提供し、子育てしやすい環境づくりに貢献します。
 士幌町では、本機能を赤ちゃん相談・子育て相談・パパママ教室への活用を予定しています。コロナ禍により、外出が制限されて、不安を抱いている家庭に対し、オンライン相談によりフォローを行うことで、安心感を創出し、より子育てしやすいまちづくりを推進します。

<北海道士幌町 小林 康雄町長からのコメント>

 士幌町では、子どもたちが健やかに成長できることや、子育てをする人の様々な悩みや不安を少しでも取り除くことを目指して取り組みを進めています。
 このたび、オンライン相談サービスを導入することで、新型コロナウイルス感染症の影響による、事業中止の際のフォローをはじめとし、顔の見える支援を実施し、不安や孤立感なく子育てをしていただきたいと思っております。

 

 

 

 『母子モ 子育てDX』は今後、オンライン相談サービスの利用シーンを拡大し、乳児家庭全戸訪問事業や妊産婦訪問などの子育て世帯への保健指導訪問事業での活用、予防接種の予診票や乳幼児健診の問診票をオンライン化する機能追加も予定しています。自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぐことで、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を提供し、『母子モ』ひとつでデータの管理から子育てサービスの提供までを可能とする社会を目指します。

サービス名:母子モ
月額料金(税込):無料

<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。

<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。 オンライン相談サービスに加え、乳幼児健診や小児予防接種の手続きのデジタル化へも対応を予定し、新たな子育て環境の構築に貢献します。

アクセス方法
<母子手帳アプリ『母子モ』>
アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
(対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上)
Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス

<母子モ 子育てDX>
Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス 

※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。

※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。

  
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。  
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。

 

報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755  FAX: 03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp  URL:http://www.mti.co.jp

 

一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail:boshi_info@cc.mti.co.jp

 

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『母子モ 子育てDX』のオンライン相談サービスが宮城県山元町で導入!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、宮城県山元町にて導入され11月2日(月)より運用を開始します。  宮城県山元町は、ICTを活用した支援策として2018年7月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『元気やまもと子育てアプリ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。 ◆『母子モ...

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、宮城県山元町にて導入され11月2日(月)より運用を開始します。
 宮城県山元町は、ICTを活用した支援策として2018年7月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『元気やまもと子育てアプリ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。

◆『母子モ 子育てDX』で新たな子育て環境づくりへ。宮城県山元町でオンライン相談サービスを開始!

 『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のオンライン化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育て環境の実現をサポートするサービスです。
 山元町では、「すべての子どもと子育て家族をみんなで支え、子どもの幸せを実現するまち・山元」を基本理念に、ライフステージに応じた切れ目のない支援や遊び場の確保による子育てしやすいまちづくりを目指し、2018年7月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『元気やまもと子育てアプリ』として提供しています。
 現在、新型コロナウイルス感染症対策のため、外出に不安を抱える家庭が増えている状況のなか、外出自粛のストレスや子育ての悩みや不安を抱えている妊産婦が多く、乳幼児健診も「密」を避けながら緊張感を持ち、業務を行っています。
 今回、感染リスクを抑え、相手の表情を確認しながら対面に近いサポートを実施できる、『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」の提供を開始します。

◆いつでもどこでも子育ての悩みを解決!『母子モ』のオンライン相談サービス

 『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」は、自治体職員や保健師、助産師などと、妊産婦相談・育児相談・乳幼家庭全戸訪問・乳幼児相談・ひとり親相談などをオンラインで実施できるサービスです。『母子モ』を通して自治体職員との面談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、スムーズにオンラインによる相談が実施できます。場所の制約なく、子育てに関する悩みを気軽に相談することができ、子育て世帯がより便利で安心できるサービスを提供し、子育てしやすい環境づくりに貢献します。
 山元町では本機能を「妊婦訪問・新生児訪問」への活用を予定しています。コロナ禍で相談ができず、悩みを抱え込んでしまわないよう、出産・育児に対する不安解消を図ることを目指します。

 

 『母子モ 子育てDX』は今後、オンライン相談サービスの利用シーンを拡大し、乳児家庭全戸訪問事業や妊産婦訪問などの子育て世帯への保健指導訪問事業での活用、予防接種の予診票や乳幼児健診の問診票をオンライン化する機能追加も予定しています。自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぐことで、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を提供し、『母子モ』ひとつでデータの管理から子育てサービスの提供までを可能とする社会を目指します。

サービス名:母子モ
月額料金(税込):無料

<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。

<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。 オンライン相談サービスに加え、乳幼児健診や小児予防接種の手続きのデジタル化へも対応を予定し、新たな子育て環境の構築に貢献します。

アクセス方法
<母子手帳アプリ『母子モ』>
アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
(対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上)
Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス

<母子モ 子育てDX>
Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス 

※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。

※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。

  
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。  
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。

 

報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755  FAX: 03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp  URL:http://www.mti.co.jp

 

一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail:boshi_info@cc.mti.co.jp

 

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エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が福島県天栄村で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が福島県岩瀬郡天栄村にて本導入され、『てんえいママサポアプリ』として11月1日(日)より提供を開始しています。  福島県の南部に位置する天栄村は、国民保養温泉地を有する名湯エリアとして知られ、村のほぼ中央に位置する分水嶺を境に東西に美しい田園地帯と急峻な山岳地帯が広がる、四季折々の豊かな自然が魅力のまちです。  同村では、「あったか子育て親育ち...

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が福島県岩瀬郡天栄村にて本導入され、『てんえいママサポアプリ』として11月1日(日)より提供を開始しています。
 福島県の南部に位置する天栄村は、国民保養温泉地を有する名湯エリアとして知られ、村のほぼ中央に位置する分水嶺を境に東西に美しい田園地帯と急峻な山岳地帯が広がる、四季折々の豊かな自然が魅力のまちです。
 同村では、「あったか子育て親育ち 未来へはばたけ 天栄っ子」を基本理念とし、一人ひとりの子どもの健やかな育ちを等しく保障し、「子どもの最善の利益」が実現されるまちづくりを進めています。
 今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、320以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。

◆親子の健やかな暮らしをサポートする福島県天栄村で『母子モ』の提供を開始!

 天栄村では、「子育て世代包括支援センター」を設置し、妊娠期から子育て期に渡る切れ目のない支援を実施しています。子育て中の母親などの育児不安解消のため、乳幼児およびその保護者が相互の交流などを行う「わんぱく広場」や、親子がふれあい一緒に参加できる「ぴよぴよくらぶ」、「なかよしくらぶ」などの活動を催すなど、地域の人々との絆を深めるなかで、親子で健やかに暮らすことができるまちづくりに取り組んでいます。
 また、18歳までの医療費の自己負担分を助成する「こども医療費助成事業」に始まり、2019年10月からは、0歳から2歳までの住民税非課税世帯の子どもを対象に、幼稚園・保育所・認定こども園や認可外保育施設の費用無償化や、村立幼稚園の給食費無償化を開始するなど、子育て家庭が抱える様々な負担低減を進めています。
 今回、村の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、当社の『母子モ』が採用されました。

◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!

 福島県天栄村に採用された『てんえいママサポアプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、村が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
 育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
 また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的にも「新しい生活様式」を取り入れることが余儀なくされています。そのような環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスなど、大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。

<福島県天栄村 添田 勝幸村長からのコメント>

 天栄村では、子育てしやすい村づくりを推進し、様々な子育て支援事業に取り組んでいます。
 このたび、村ではICTを活用した新たな子育て支援策として、『てんえいママサポアプリ』の提供を開始します。これにより、妊娠中の健診記録やお子様の成長記録・予防接種のスケジュール管理ができるほか、妊娠中から出産、子育て期に必要な情報をタイムリーに取得できるようになります。また、お子様の写真、成長日記などを祖父母と共有できる機能も備わっており、家族みんなで楽しむことも可能です。このアプリが、お子様の健やかな成長を見守りながら楽しく子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。

<『てんえいママサポアプリ』の主な機能>

【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ

【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、 受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録

【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)

【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真を アップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)

【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能

 

 『母子モ』は今後、子育て関連事業オンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』1の提供を通じて、自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぎ、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を生み出すサービスへと発展し、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる社会の構築を目指します。

 

母子モ アイコン サービス名:てんえいママサポアプリ
月額料金(税込):無料
対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上
アクセス方法
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
・Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。

  
※1:「母子モ 子育てDX」サービスの詳細はこちらから URL:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。  
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。

 

報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755  FAX: 03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp  URL:http://www.mti.co.jp

 

一般のお客様からのお問い合わせ先
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E-mail:boshi_info@cc.mti.co.jp

 

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『母子モ 子育てDX』のオンライン相談サービスが三重県松阪市で導入!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、三重県松阪市にて導入され11月1日(日)より運用を開始します。  三重県松阪市は、ICTを活用した支援策として2018年9月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『まつプリ まつさか子育てアプリ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。 ◆『母子モ...

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、三重県松阪市にて導入され11月1日(日)より運用を開始します。
 三重県松阪市は、ICTを活用した支援策として2018年9月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『まつプリ まつさか子育てアプリ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。

◆『母子モ 子育てDX』で新たな子育て環境づくりへ。三重県松阪市でオンライン相談サービスを開始!

 『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のオンライン化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育環境の実現をサポートするサービスです。
 松阪市では、「子どもと家庭を地域で支え、育むまち・松阪」を基本理念に、地域が一体となって子どもたちが幸せに暮らせるまちづくりを目指し、2018年9月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『まつプリ まつさか子育てアプリ』として提供しています。
 現在、新型コロナウイルス感染症対策のため、外出を控える家庭が増えている状況のなか、外出自粛のストレスや子育ての悩みや不安を抱えている妊産婦が多く、また保健師も「密」を避けながら緊張感をもった業務を要しています。
 今回、感染リスクを抑え、相手の表情を確認しながら対面に近いサポートを実施できる、『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」の提供を開始します。

◆いつでもどこでも子育ての悩みを解決!『母子モ』のオンライン相談サービス

 『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」は、自治体職員や助産師、保健師などと、妊産婦相談・育児相談・乳幼家庭全戸訪問・乳幼児相談・ひとり親相談などをオンラインで実施できるサービスです。『母子モ』を通して自治体職員との面談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、スムーズにオンラインによる相談が実施できます。場所の制約なく、子育てに関する悩みを気軽に相談することができ、子育て世帯がより便利で安心できるサービスを提供し、子育てしやすい環境づくりに貢献します。
 松阪市では本機能を乳幼児健康相談・妊婦相談・母子電話相談事業への活用を予定しています。まずは11月1日(日)より「オンライン母子健康相談」を開始し、コロナ禍で相談ができず、不安や悩みを抱え込んでしまう危険性のある保護者など要支援家庭の早期発見につなげることを目指します。

<三重県松阪市 竹上 真人市長からのコメント>

 松阪市では妊娠期から子育て期まで途切れることなく「松阪版ネウボラ」を展開し、各相談や教室を実施しております。妊婦や子育て中の方々の出産、子育てへの不安、孤立を防ぐため、安心して対面にて相談できるよう、この度「オンライン母子健康相談サービス」を導入いたしました。 「withコロナの新しい生活様式」においても、寄り添い、安心して相談できる取り組みです。是非多くの方にご活用いただければと思います。

 

 

 

 『母子モ 子育てDX』は今後、オンライン相談サービスの利用シーンを拡大し、乳児家庭全戸訪問事業や妊産婦訪問などの子育て世帯への訪問事業での活用、予防接種の予診票や乳幼児健診の問診票をオンライン化する機能追加も予定しています。自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぐことで、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を提供し、『母子モ』ひとつでデータの管理から子育てサービスの提供までを可能とする社会を目指します。

サービス名:母子モ
月額料金(税込):無料

<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。

<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。 オンライン相談サービスに加え、乳幼児健診や小児予防接種の手続きのデジタル化へも対応を予定し、新たな子育て環境の構築に貢献します。

アクセス方法
<母子手帳アプリ『母子モ』>
アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
(対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上)
Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス

<母子モ 子育てDX>
Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス 

※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。

※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。

  
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。  
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。

 

報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755  FAX: 03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp  URL:http://www.mti.co.jp

 

一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail:boshi_info@cc.mti.co.jp

 

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『母子モ 子育てDX』のオンライン相談サービスが佐賀県嬉野市で導入!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、佐賀県嬉野市にて導入され10月12日(月)より運用を開始します。  佐賀県嬉野市は、ICTを活用した支援策として2019年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『ゆっつら子育てアプリ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて助産師、保健師などの専門職とオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。 ◆『母子モ...

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、佐賀県嬉野市にて導入され10月12日(月)より運用を開始します。
 佐賀県嬉野市は、ICTを活用した支援策として2019年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『ゆっつら子育てアプリ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて助産師、保健師などの専門職とオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。

◆『母子モ 子育てDX』で新たな子育て環境づくりへ。佐賀県嬉野市でオンライン相談サービスを開始!

 『母子モ 子育てDX』は、ICT活用し自治体の子育て事業のオンライン化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育環境の実現をサポートするサービスです。
 嬉野市では、子どもが健やかに成長でき、保護者が責任と誇りをもって子育てに取り組めるよう、地域全体で支援できるまちづくりを目指し、2019年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『ゆっつら子育てアプリ』として提供しています。
 今回、新型コロナウイルス感染症の影響により直接訪問が難しい場合や、対面での対応ができない場合でも、オンラインで顔を見ながらフォローができるよう、テレビ電話機能を活用した子育て世帯へのサポートとして、『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」の提供を開始します。

◆いつでもどこでも子育ての悩みを解決!『母子モ』のオンライン相談サービス

 『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」は、助産師、保健師などの専門職と、妊産婦相談・育児相談・幼児相談などをオンラインで実施できるサービスです。
 嬉野市では、夫婦の年齢層や経済的な理由によっては、自家用車を所有できず、相談機関へ出向く交通手段がなかったり、感染リスクを恐れ家庭訪問が難しいケースも多く、子育て世帯への新たなサポート方法を模索していました。
 そのような状況のなか、SNSの活用が日常化しているパパママ世代に使いやすく、気軽に相談ができる『母子モ』のオンライン相談を、訪問・相談事業に活用することが決定しました。これにより、コロナ禍で対面でのサポートが難しくなっている家庭へのフォローが可能となります。『母子モ』を通して助産師や保健師との面談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、スムーズにオンラインによる相談が実施できます。場所の制約なく、子育てに関する悩みを気軽に相談することができ、子育て世帯がより便利で安心できるサービスを提供し、子育てしやすい環境づくりに貢献します。

<佐賀県嬉野市 村上 大祐市長からのコメント>

 【不安悩みを大きな喜びに!】
 「はじめて寝返りをうった」「はじめておはなししてくれた」―。わが子の「はじめて」は親にとって大きな喜びであり、一生の宝物。一方で「はじめて」ゆえに不安がつのりやすいのも子育ての現実。オンライン相談は、専門職が不安や悩みに寄り添い、パパやママたちの大きな喜びに変えていきたいという思いから実現しました。新型コロナウイルスの影響で外出は何かと心配で、そうでなくとも赤ちゃんとお出かけするのはいつも大事件。 自宅でも気軽に相談できるオンラインサービスは、親御さんたちの力強い味方になってくれると確信しています。

 

 『母子モ 子育てDX』は今後、オンライン相談サービスの利用シーンを拡大し、乳児家庭全戸訪問事業や妊産婦訪問などの子育て世帯への訪問事業での活用、予防接種の予診票や乳幼児健診の問診票をオンライン化する機能追加も予定しています。自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぐことで、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を提供し、『母子モ』ひとつでデータの管理から子育てサービスの提供までを可能とする社会を目指します。

 

サービス名:母子モ
月額料金(税込):無料

<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。

<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。 オンライン相談サービスに加え、乳幼児健診や小児予防接種の手続きのデジタル化へも対応を予定し、新たな子育て環境の構築に貢献します。

アクセス方法
<母子手帳アプリ『母子モ』>
アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
(対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上)
Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス

<母子モ 子育てDX>
Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス 

※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。

※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。


※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。  
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。

 

報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755  FAX: 03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp  URL:http://www.mti.co.jp

 

一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail:boshi_info@cc.mti.co.jp

 

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『母子モ 子育てDX』のオンライン相談サービスが広島県三次市で導入!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、広島県三次市にて導入され10月1日(木)より運用を開始しています。  広島県三次市は、ICTを活用した支援策として2018年8月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『ネウボラみよし電子母子手帳』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や保健師、助産師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。 ◆『母子モ...

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、広島県三次市にて導入され10月1日(木)より運用を開始しています。
 広島県三次市は、ICTを活用した支援策として2018年8月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『ネウボラみよし電子母子手帳』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や保健師、助産師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。

◆『母子モ 子育てDX』で新たな子育て環境づくりへ。広島県三次市でオンライン相談サービスを開始!

 『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のオンライン化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育環境の実現をサポートするサービスです。 
 三次市では、「子育てに夢がもてるまち みよし~女性が働きながら子育てできる環境 日本一をめざして~」を基本理念に、子どもの健やかな育ちと保護者の子育てを社会全体で支援する環境づくりを推進し、2018年8月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『ネウボラみよし電子母子手帳』として提供しています。  
 今回、新型コロナウイルス感染症対策のため、外出を控えている家庭が増えている状況のなか、外出自粛のストレスや子育ての悩みや不安を抱えている妊産婦に対し、相談対応や情報提供を行うために、『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」の提供を開始します。

◆いつでもどこでも子育ての悩みを解決!『母子モ』のオンライン相談サービス

 『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」は、自治体職員や助産師、保健師などと、妊産婦相談・育児相談・乳幼家庭全戸訪問・乳幼児相談・ひとり親相談などをオンラインで実施できるサービスです。
 三次市では本機能を活用し、コロナ禍で相談対応や情報提供が難しくなっている家庭への支援を行うことが可能です。『母子モ』を通して自治体職員との面談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、スムーズにオンラインによる相談が実施できます。場所の制約なく、子育てに関する悩みを気軽に相談することができ、子育て世帯がより便利で安心できるサービスを提供し、子育てしやすい環境づくりに貢献します。

<広島県三次市 福岡 誠志市長からのコメント>

 三次市は、「しあわせを実感しながら、住み続けたいまち」を目指し、平成30年度からネウボラみよし(三次市妊娠・出産・子育て相談支援センター)を開設し、妊娠期から切れ目ない支援により、地域の中で親子の健やかな成長を育むまちづくりに取り組んでいます。
 また、子育てしやすい環境づくりのため電子母子手帳を導入するとともに、10月から新型コロナウイルス感染症の状況下で直接対面が難しい場合に、妊娠・出産・子育て等の相談がスマホ・タブレット・PCで自宅からビデオ通話で行えるオンライン相談を開始します。

 

 『母子モ 子育てDX』は今後、オンライン相談サービスの利用シーンを拡大し、乳児家庭全戸訪問事業や妊産婦訪問などの子育て世帯への訪問事業での活用、予防接種の予診票や乳幼児健診の問診票をオンライン化する機能追加も予定しています。自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぐことで、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を提供し、『母子モ』ひとつでデータの管理から子育てサービスの提供までを可能とする社会を目指します。

 

 

サービス名:母子モ
月額料金(税込):無料

<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。

<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。 オンライン相談サービスに加え、乳幼児健診や小児予防接種の手続きのデジタル化へも対応を予定し、新たな子育て環境の構築に貢献します。

アクセス方法
<母子手帳アプリ『母子モ』>
アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
(対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上)
Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス

<母子モ 子育てDX>
Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス 

※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。

※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。

  
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。  
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。

 

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『母子モ 子育てDX』のオンライン相談サービスが福井県おおい町で導入!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、福井県おおい町にて導入され10月1日(木)より運用を開始しています。  福井県おおい町は、ICTを活用した子育て支援策として2019年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『おおいっこ☆ダイアリー』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。 ◆『母子モ...

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、福井県おおい町にて導入され10月1日(木)より運用を開始しています。
 福井県おおい町は、ICTを活用した子育て支援策として2019年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『おおいっこ☆ダイアリー』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。

◆『母子モ 子育てDX』で新たな子育て環境づくりへ。福井県おおい町でオンライン相談サービスを開始!

 『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のオンライン化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育環境の実現をサポートするサービスです。
 おおい町では、「きらきら輝く海と山 育み育まれ 笑顔あふれるまち おおい」を基本理念に、子育て世代の笑顔と幸せを第一に考え、地域で支え合いながら、「こども・子育て応援日本一」を目指し、2019年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『おおいっこ☆ダイアリー』として提供しています。  
 今回、新型コロナウイルス感染症の感染を恐れ、健診や相談への参加や訪問をためらう保護者や妊産婦に対し、感染リスクを抑えながらもオンラインを活用し顔を合わせて面談や相談が実施できる、『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」の提供を新たに開始します。

◆いつでもどこでも子育ての悩みを解決!『母子モ』のオンライン相談サービス

 『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」は、自治体職員や助産師、保健師などと、妊産婦相談・育児相談・乳幼家庭全戸訪問・乳幼児相談・ひとり親相談などをオンラインで実施できるサービスです。
 おおい町では本機能を、赤ちゃん訪問をはじめ、妊娠・出産・子育てについての相談事業に活用し、コロナ禍で直接での対面による相談対応や情報提供が難しくなっている家庭へサポートを行うことが可能です。『母子モ』を通して自治体職員との面談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、スムーズにオンラインによる相談が実施できます。場所の制約なく、子育てに関する悩みを気軽に相談することができ、子育て世帯がより便利で安心できるサービスを提供し、子育てしやすい環境づくりに貢献します。

<福井県おおい町 中塚 寛町長からのコメント>

 おおい町では、「こども・子育て応援日本一」を目指し、子どもたちの育ちと、子育て世代を応援する施策を進めております。
 今回、新型コロナウイルスの感染リスクがある中でも、安心して保健師等と面談することができるよう、「オンライン相談サービス」を導入しました。このサービスを活用することで、妊娠中・子育て中のみなさまの不安や悩みが軽減されるものと期待しております。
 今後も、子育て世代のみなさまが安心して子どもを産み、育てられる環境を充実させるべく「子育てにやさしい町づくり」をさらに進めてまいります。

 

 『母子モ 子育てDX』は今後、オンライン相談サービスの利用シーンを拡大し、乳児家庭全戸訪問事業や妊産婦訪問などの子育て世帯への訪問事業での活用、予防接種の予診票や乳幼児健診の問診票をオンライン化する機能追加も予定しています。自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぐことで、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を提供し、『母子モ』ひとつでデータの管理から子育てサービスの提供までを可能とする社会を目指します。

 

 

サービス名:母子モ
月額料金(税込):無料

<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。

<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。 オンライン相談サービスに加え、乳幼児健診や小児予防接種の手続きのデジタル化へも対応を予定し、新たな子育て環境の構築に貢献します。

アクセス方法
<母子手帳アプリ『母子モ』>
アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
(対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上)
Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス

<母子モ 子育てDX>
Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス 

※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。

※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。

  
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。  
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。

 

報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755  FAX: 03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp  URL:http://www.mti.co.jp

 

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E-mail:boshi_info@cc.mti.co.jp

 

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大分県とエムティーアイが連携し、子育て支援情報配信に関する契約を締結

 大分県(知事:広瀬 勝貞)と株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏 以下、エムティーアイ)は、県内の子育て支援をより一層充実することを目指し、10月1日(木)より、母子手帳アプリ『母子モ』を活用した市町村と連携した子育て支援情報発信業務を開始します。  大分県とエムティーアイは、2018年12月に県内の妊娠を望む夫婦に対する支援を目的とした妊活支援等に関する連携協定書を締結しています。今回、さらなるサポートの充実のため、県からの子育て支援情報を、『母子モ』を通して子育て世帯へ届けることが可能となり、妊活支援等に関する連携協定書を締結し女性の健康情報サービス『ルナルナ』を活用した妊活支援と、母子手帳アプリ等で市町村と連携した情報発信業務の委託に関する契約を締結し『母子モ』を活用した子育て支援を併せて行う、妊活から子育て期までの一貫した支援を県と行う取組みは、大分県が全国で初※1となります。   【本取組みで実現すること】  大分県内では、県からの子育て情報を知るためには、主に県ホームページを訪れる必要があり、子育て世帯へ情報を届けにくいという課題がありました。今回、市町村の子育て情報を子育て世帯へ配信する『母子モ』を活用した情報配信システムを導入※2することで、県からの情報もアプリを通して配信でき、県と各市町村の情報を一元化します。  また、本システムで情報配信することで、県からの子育て情報をネットメディアなど様々な媒体で同時配信することも可能となり、より多くの人に大切な情報を届けることで、子育てしやすいまちづくりを実現します。  県では、18市町村のうち6市町が既に『母子モ』を導入しており、本取組みの開始と共に、10月から11月にかけて新たに9市町村が導入予定です。『母子モ』ユーザーは、アプリひとつで県と市町村の子育て支援情報を同時に確認することができるため、地域の子育て支援サービスが利用しやすくなることが期待できます。  本取組みにより、大分県とエムティーアイは、地域の子育て支援情報を周知することで、地域のサポートを活用しやすい仕組みをつくり、より一層子育て支援の充実を図ります。 <大分県 広瀬 勝貞知事からのコメント> ...

大分県 エムティーアイ ロゴ

 大分県(知事:広瀬 勝貞)と株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏 以下、エムティーアイ)は、県内の子育て支援をより一層充実することを目指し、10月1日(木)より、母子手帳アプリ『母子モ』を活用した市町村と連携した子育て支援情報発信業務を開始します。
 大分県とエムティーアイは、2018年12月に県内の妊娠を望む夫婦に対する支援を目的とした妊活支援等に関する連携協定書を締結しています。今回、さらなるサポートの充実のため、県からの子育て支援情報を、『母子モ』を通して子育て世帯へ届けることが可能となり、妊活支援等に関する連携協定書を締結し女性の健康情報サービス『ルナルナ』を活用した妊活支援と、母子手帳アプリ等で市町村と連携した情報発信業務の委託に関する契約を締結し『母子モ』を活用した子育て支援を併せて行う、妊活から子育て期までの一貫した支援を県と行う取組みは、大分県が全国で初1となります。

 

【本取組みで実現すること】

 大分県内では、県からの子育て情報を知るためには、主に県ホームページを訪れる必要があり、子育て世帯へ情報を届けにくいという課題がありました。今回、市町村の子育て情報を子育て世帯へ配信する『母子モ』を活用した情報配信システムを導入2することで、県からの情報もアプリを通して配信でき、県と各市町村の情報を一元化します。
 また、本システムで情報配信することで、県からの子育て情報をネットメディアなど様々な媒体で同時配信することも可能となり、より多くの人に大切な情報を届けることで、子育てしやすいまちづくりを実現します。
 県では、18市町村のうち6市町が既に『母子モ』を導入しており、本取組みの開始と共に、10月から11月にかけて新たに9市町村が導入予定です。『母子モ』ユーザーは、アプリひとつで県と市町村の子育て支援情報を同時に確認することができるため、地域の子育て支援サービスが利用しやすくなることが期待できます。

 本取組みにより、大分県とエムティーアイは、地域の子育て支援情報を周知することで、地域のサポートを活用しやすい仕組みをつくり、より一層子育て支援の充実を図ります。

<大分県 広瀬 勝貞知事からのコメント>

 大分県では子育て満足度日本一を目指し、様々な子育て支援の制度やサービスを実施しています。
 一方で、こうした支援情報が県民に十分に届いていないのではないかという声もいただいているところです。
 そこで、この度『母子モ』を活用し、お住まいの市町村の健診などの情報に加えて、新たに県から子育て支援情報を随時配信する本事業を提供開始することとしました。
 これにより、利用者は『母子モ』を通じて妊娠・出産から子育ての必要な情報をダイレクトに受け取ることができるようになります。
 是非、このアプリを子育て世代の多くの皆様にご利用いただきたいと思います。 

【大分県での『母子モ』導入状況】

今回の取組みにともない、10月から11月にかけて新たに9市町村の導入が決定し、県内15/18の市町村で『母子モ』の活用を予定しています。
既存導入市町:臼杵市・国東市・日田市・中津市・別府市・九重町(導入日順)
10月1日導入予定:大分市、佐伯市・竹田市・津久見市・日出町・豊後大野市(五十音順)
11月2日導入予定:杵築市・姫島村・豊後高田市(五十音順)

【母子手帳アプリ『母子モ』について】

母子健康手帳の記録から地域の情報までを携帯で簡単にサポートする電子母子手帳サービスで、現在全国3003の自治体で導入されています。妊産婦と子どもの健康データの記録や体重・発育グラフの表示、予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイス、写真をつけた育児日記や家族との共有機能、地域の子育て情報など、妊娠・出産・育児に奮闘する母親や父親たちを助けてくれる便利な機能が満載です。
新たに自治体の子育て支援事業のオンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』を開始し、ICTによってより安心して子育てができる社会の構築をサポートします。

●一般の方はこちら:https://www.mchh.jp/login
●自治体の方はこちら:https://www.mti.co.jp/?page_id=22020

 

※1:2020年9月時点、『ルナルナ』と『母子モ』を活用した妊活から子育て期までの一貫した支援を県と行う取組みにおいて全国初(当社調べ)
※2:『母子モ』未導入自治体でも、県からの子育て支援情報を受け取ることが可能です。RSS(Rich Site Summary:ウェブサイトの要約や記事の見出しなどを配信するためのXMLベースのデータフォーマット)の機能を使用することで、同時に複数媒体へ情報配信が可能となります。
※3:2020年9月時点(当社調べ)

 

【株式会社エムティーアイについて】

・1996年8月設立 
・代表取締役社長 前多 俊宏 (まえた としひろ)
・本社:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー35F
株式会社エムティーアイは、豊富な実績とノウハウを活かし、『母子モ』『ルナルナ』をはじめ、「ヘルスケア」「音楽」「電子書籍」「生活情報」などモバイルサイトやアプリを通じて、毎日の暮らしを豊かにそして便利にするサービスを提供しています。
2012年にはヘルスケア事業本部を立ち上げ、ICTを活用したサービスを通じてより多くの人が健康で豊かな生活を実現できるよう、幅広い世代の健康をサポートしています。

 

 

【報道関係の方からのお問い合わせ先】

大分県福祉保健部こども未来課 子育て支援班

TEL:097-506-2712  FAX:097-506-1739

E-mail:a12470@pref.oita.lg.jp

 

株式会社エムティーアイ 広報室

TEL:03-5333-6755  FAX:03-3320-0189

E-mail:mtipr@mti.co.jp  URL:http://www.mti.co.jp/

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『母子モ 子育てDX』のオンライン相談サービスが広島県安芸高田市で導入!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、広島県安芸高田市にて導入され9月16日(水)より運用を開始します。  広島県安芸高田市は、ICTを活用した支援策として2019年12月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『子育てアプリ...

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、広島県安芸高田市にて導入され9月16日(水)より運用を開始します。
 広島県安芸高田市は、ICTを活用した支援策として2019年12月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『子育てアプリ あきたかた』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。

◆『母子モ 子育てDX』で新たな子育て環境づくりへ。広島県安芸高田市でオンライン相談サービスを開始!

 『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のオンライン化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育環境の実現をサポートするサービスです。
 安芸高田市では、すべての子どもたちが健やかに育ち、子育て世帯が大切にされ、社会全体で子どもを支えるまちづくりを進め、2019年12月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『子育てアプリ あきたかた』として提供しています。
 今回、新型コロナウイルス感染症対策のため、外出を控えている家庭が増えている状況のなか、外出自粛のストレスや子育ての悩みや不安を抱えている妊産婦に対し、相談対応や情報提供を行うために、『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」の提供を開始します。

◆いつでもどこでも子育ての悩みを解決!『母子モ』のオンライン相談サービス

 『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」は、自治体職員や助産師、保健師などと、妊産婦相談・育児相談・乳幼家庭全戸訪問・乳幼児相談・ひとり親相談などをオンラインで実施できるサービスです。
 安芸高田市では本機能を活用し、コロナ禍で相談対応や情報提供が難しくなっている家庭へのフォローを行うことが可能です。『母子モ』を通して自治体職員との面談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、スムーズにオンラインによる相談が実施できます。場所の制約なく、子育てに関する悩みを気軽に相談することができ、子育て世帯がより便利で安心できるサービスを提供し、子育てしやすい環境づくりに貢献します。

 

 『母子モ 子育てDX』は今後、オンライン相談サービスの利用シーンを拡大し、乳児家庭全戸訪問事業や妊産婦訪問などの子育て世帯への保健指導訪問事業での活用、予防接種の予診票や乳幼児健診の問診票をオンライン化する機能追加も予定しています。自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぐことで、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を提供し、『母子モ』ひとつでデータの管理から子育てサービスの提供までを可能とする社会を目指します。

 

サービス名:母子モ
月額料金(税込):無料

<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。

<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。 オンライン相談サービスに加え、乳幼児健診や小児予防接種の手続きのデジタル化へも対応を予定し、新たな子育て環境の構築に貢献します。

アクセス方法
<母子手帳アプリ『母子モ』>
アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
(対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上)
Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス

<母子モ 子育てDX>
Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス 

※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。

※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。

  
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。  
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。

 

報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755  FAX: 03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp  URL:http://www.mti.co.jp

 

一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail:boshi_info@cc.mti.co.jp

 

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『母子モ 子育てDX』のオンライン相談サービスが目黒区で導入!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、目黒区にて導入され9月1日(火)より運用を開始します。  目黒区は、ICTを活用した支援策として本年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『めぐろ子育てホッ!とナビ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて保健師などの区の職員とオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。 ◆『母子モ...

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、目黒区にて導入され9月1日(火)より運用を開始します。
 目黒区は、ICTを活用した支援策として本年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『めぐろ子育てホッ!とナビ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて保健師などの区の職員とオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。

◆『母子モ 子育てDX』で新たな子育て環境づくりへ。目黒区でオンライン相談サービスを開始!

 『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のオンライン化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育環境の実現をサポートするサービスです。
 目黒区では、子ども一人ひとりを尊重し、生き生きと元気に育つことのできるまちを目指し、本年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『めぐろ子育てホッ!とナビ』として提供しています。
 今回、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、妊婦や子育て世帯への面談や乳幼児健診などが中止や延期となり、住民から不安の声があがっていた状況の改善を目指し、オンライン相談サービスの導入により安心して妊娠期を過ごし、子育てができる環境を整えるため、『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」の提供を開始します。

◆いつでもどこでも子育ての悩みを解決!『母子モ』のオンライン相談サービス

 『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」は、自治体職員と住民をテレビ電話で繋ぐことで面談等をオンラインで実施できるサービスです。
 目黒区では、離乳食やトイレトレーニングなどの子育て相談、子どもの発達相談、妊婦面談など、妊娠、出産、育児に関する相談事業に本機能を活用し、コロナ禍で対面による支援が難しくなっている家庭へのフォローを行うことが可能です。『母子モ』を通して自治体職員との面談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、スムーズにオンラインによる相談が実施できます。場所の制約なく、子育てに関する悩みを気軽に相談することができ、子育て世帯がより便利で安心できるサービスを提供し、子育てしやすい環境づくりに貢献します。

<目黒区 青木 英二区長からのコメント>

 9月から 『めぐろ子育てホッ!とナビ』 で妊娠、出産、子育てをサポートする「オンライン相談」を開始します。新型コロナウイルス感染症の影響で、妊婦や子育て中のかたへの対面でのサポートが難しく、不安の声が多数ありました。これまでの電話や来所での相談や面談に加えて、オンラインでの相談が可能となることにより、安心できる楽しい子育てにつながってほしいと思います。
 「外出することが不安」だけでなく「小さい子どもが多く、どこかに相談に行くことが大変」などの場合にも是非ご活用ください。

 

 

 『母子モ 子育てDX』は今後、オンライン相談サービスの利用シーンを拡大し、乳児家庭全戸訪問事業や妊産婦訪問などの子育て世帯への保健指導訪問事業での活用、予防接種の予診票や乳幼児健診の問診票をオンライン化する機能追加も予定しています。自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぐことで、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を提供し、『母子モ』ひとつでデータの管理から子育てサービスの提供までを可能とする社会を目指します。

 

サービス名:母子モ
月額料金(税込):無料

<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。

<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。 オンライン相談サービスに加え、乳幼児健診や小児予防接種の手続きのデジタル化へも対応を予定し、新たな子育て環境の構築に貢献します。

アクセス方法
<母子手帳アプリ『母子モ』>
アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
(対応OS:Android 4.2以上、iOS 9.0以上)
Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス

<母子モ 子育てDX>
Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス 

※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。

※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。

  
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。  
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。

 

報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755  FAX: 03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp  URL:http://www.mti.co.jp

 

一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail:boshi_info@cc.mti.co.jp

 

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