当社は、2016年1月29日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、下記のとおり自己株式取得に係る事項を決議しましたのでお知らせします。
当社は、2016年1月29日開催の取締役会において、会社法第236条、第238条および第240条の規定に基づき、当社の取締役(社外取締役は除く)および従業員に対し、ストックオプションとして新株予約権を発行することを決議しましたので、下記のとおりお知らせします。
当社は、2016年1月29日開催の取締役会において、下記の役員異動について決定しましたので、お知らせします。
2016 年1 月20 日に発表しました「主要株主の異動に関するお知らせ」について一部訂正を要する箇所がありましたので、下記のとおりお知らせします。
なお、訂正箇所には___線で示しています。
記
1. 訂正箇所
3....
2016年1月14日付で、当社の主要株主に異動がありましたので、下記のとおりお知らせします。
記
1. 異動が生じた経緯
2016年1月20日付で株式会社光通信およびその共同保有者の連名により関東財務局長宛に大量保有報告書(変更報告書)が提出されたことにより、当社主要株主の異動が発生したことを確認しました。
2. 異動した株主の概要
(1)...
当社は、2015年11月19日開催の取締役会において、株式会社スタージェン(以下「スタージェン」という)の株式を取得することについて決議しましたので、以下のとおりお知らせします。なお、当社の同社への出資比率は27.09%となり、持分法適用関連会社となります。
記
1.株式取得の理由
当社は、今後市場成長が大きく、成長性が高い分野と期待されるヘルスケアサービス事業に対して中長期的に取り組んでいます。
スタージェンは、東京女子医科大学膠原病リウマチ痛風センター・センター長や理化学研究所ゲノム医科学研究センター・センター長等を歴任された鎌谷直之氏によって設立され、遺伝統計学と統計学分野の権威として、アカデミアや企業の様々な研究をサポートするほか、疾患の遺伝学的研究の結果を用いた、新薬開発やドラッグリポジショニング、ICTの技術を用いたヘルスケア事業を行っています。
当社は、この度、遺伝子解析サービス「DearGene(ディアジーン)」の遺伝子解析に関する解析ロジックを提供しているスタージェンの株式を取得することにより、同社とさらなる協業関係の強化を図り、ヘルスケアサービス事業の拡大を目指します。
2.スタージェンの概要(2015年11月1日現在)
(1)...
当社は、2015年11月19日開催の取締役会において、当社の経営理念の実現を目指すとともに、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を図り、株主の皆さまをはじめとするステークホルダーからの信頼が得られるよう、常に最良のコーポレートガバナンスを追求し、その改善に継続的に取り組むことを目的として、「コーポレートガバナンスに関する基本方針」を制定しましたので、下記のとおりお知らせします。
当社は、2015年11月19日開催の取締役会において、下記の役員異動について決定しましたので、お知らせします。
当社は、2015年11月4日開催の取締役会において、2015年9月30日を基準日とする剰余金の配当を行うことについて決議しましたので、お知らせします。
当社は、2015年9月期 第4四半期(2015年7月1日~2015年9月30日)決算において、下記のとおり特別損失を計上しますので、その概要についてお知らせします。