(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が佐賀県嬉野市にて導入され、『ゆっつら子育てアプリ』として4月15日(月)より提供を開始します。
嬉野市は佐賀県南西部に位置し、「日本三大美肌の湯」に選ばれた九州屈指の名泉「嬉野温泉」や、全国有数の生産量を誇る茶どころとしても有名で、重要伝統的建造物群保存地区に選定された古い町並みが残る、癒しの町です。
同市では、「子どもの歓声と笑顔あふれる嬉野市をめざして」を基本理念に、子どもが健やかに成長でき、保護者が責任と誇りをもって子育てに取り組めるよう、地域全体で支援できる環境整備の一層の充実を図っています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、150以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆温かい支援で子育て家庭を支え、地域全体で「子育ち」をサポートする佐賀県嬉野市で『母子モ』の提供を開始
嬉野市では、公共施設や道路などの段差解消やバリアフリー化などを積極的に行い、妊産婦や乳幼児連れの人などが外出しやすい環境整備を進めるなど、地域の人々の温かい支えを得ながら、社会全体で「子育ち」を支援していく取り組みの充実を図っています。
また、0歳から18歳までの医療費の助成や、父親の子育て参加への意識啓発を目的に「パパの子育て」や「来てみてきいて男の子育て」といったテーマの講演会を開催するなど、子育ての孤立化や経済的負担を和らげることで、子育て家庭が安心して暮らせる生活環境の整備を進めています。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
嬉野市に採用された『ゆっつら子育てアプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<佐賀県嬉野市...
株式会社クリプラ
株式会社エムティーアイ
診療所向けクラウド電子カルテ『CLIPLA(クリプラ)』を提供する株式会社クリプラ(所在地:東京都新宿区、代表取締役...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が福岡県八女郡広川町で導入され、『広川まち子の育児日記』として4月3日(水)より提供を開始します。...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が広島県山県郡北広島町で本導入され、『ネウボラ てごナビ』として4月1日(月)より提供を開始します。...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が福島県田村市にて本導入され、子育て支援アプリ『田村市子育て応援にこたむ』として4月1日(月)より提供を開始します。
福島県中通り地方の阿武隈高原に位置する田村市は、南北に阿武隈山系が走り、山々によって丘陵起伏が縦横に連続する地形が特徴の、緑豊かな自然に抱かれた高原都市です。
同市では、田村市で生まれ育つ一人ひとりの子どもが、家庭や地域社会の中で、明るく元気に成長できるまち、将来に向けて歩み続けて行けるまちの実現を目指し、様々な子育て支援策が推進されています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、140以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆地域社会全体で子育てへの協力体制を構築する福島県田村市で、『母子モ』の提供を開始!
田村市では、「『未来を担う人づくり』子どもたちがみんな元気なふるさとたむら」を目指し、平成30年の4月に子育て世代包括支援センター「にこたむ」を開設し、妊娠、出産、育児に関する様々な支援をワンストップで提供することで、安心して子育てができるまちづくりを進めています。
地域の中で保育サービスを提供できる人材を育成するために、心理カウンセラーや教育カウンセラー、コミュニケーションスキルの専門家などを講師に迎えた「ファミリーサポート養成講習会」を実施するなど、地域社会全体で子育てへの協力体制を築くほか、平成30年4月1日以降に生まれた子どものいる家庭を対象に、出生児に3万円、満1歳到達時に3万円、さらに第3子以降の場合は、満2歳の誕生日を基準日として10万円の商品券を支給する「子育て応援券」の交付など、経済的な負担軽減も図っています。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
田村市に採用された『田村市子育て応援にこたむ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<福島県田村市...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、福井県では初となる今立郡池田町で本導入され、『こそだって』として4月1日(月)より提供を開始します。...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が宮城県塩竈市にて導入され、『しおがま すくすくアプリ』として4月1日(月)より提供を開始します。
宮城県のほぼ中央、仙台市と日本三景で知られる松島との間に位置する塩竈市は、「奥州一の宮...
株式会社エムティーアイ(東京都新宿区、代表取締役社長:前多俊宏、以下当社)と、当社の子会社である株式会社ソニックノート(東京都新宿区、代表取締役社長:石川幸一)が企画・運営するMaaS...
(株)エムティーアイが運営する、音楽・動画・書籍を配信する総合サイト『music.jp』は、この度「Google アシスタント」との連携を開始しました。これにより、「Google アシスタント」機能を使って、『music.jp』音楽カテゴリーのデイリーシングル総合ランキングにランクインした楽曲を試聴でき、『music.jp』の会員※1はランキングの中から気に入った楽曲を音声で指定し、簡単に購入手続きに進むことが可能です。
◆視聴シーンで大活躍の音声アシスタントを活用し、新しい音楽の楽しみ方を実現
音声で指示された様々な操作を実行する「音声アシスタント」の機能は、スマートフォンにも搭載されるなど生活に身近な存在となりつつあります。音声アシスタントの普及により、これまで個人がそれぞれのスマートフォンで楽しんでいた音楽視聴の形も、音声アシスタント機能と連携したスマートスピーカーなどを通して、家などの共有スペースで家族や友人と一緒に楽しむなど、そのスタイルは多様化してきています。
このような背景から、『music.jp』ではより多彩な音楽の楽しみ方を提供するため、「Google...
株式会社エムティーアイ(東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏)が提供する、金融機関の口座と直結したQRコード決済サービス『&Pay(アンドペイ)』は、3月より株式会社サザコーヒー(茨城県ひたちなか市、社長:鈴木...