2025/3/31、株式会社エムティーアイと株式会社ディーピーエヌの共同事業であるDPNブックスより下記のトピックを発信しました。
『ワタシってサバサバしてるから』ドラマ放送記念キャンペーン開催中!
国立研究開発法人情報通信研究機構(理事長:徳田 英幸、以下「NICT」)、国立大学法人大阪大学(総長:西尾 章治郎、以下「大阪大学」)大学院工学研究科、国立研究開発法人防災科学技術研究所(理事長:寶...
株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏 以下、エムティーアイ)は、愛知県半田市(市長:久世...
株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏 以下、エムティーアイ)と島根県江津市(市長:中村...
株式会社エムティーアイ(以下、「当社」)が運営する、音楽・動画・書籍を配信する総合サイト『music.jp』は、新たなクリエイターの発掘とファン・クリエイターがつながる場の創出を目的に、2次元男性アイドルキャラクターデザインコンテスト※を2月17日(月)より開催します。
最終合格者賞に選ばれた7キャラクターのキャラクターボイスを声優が担当するほか、制作者は受賞キャラクターのデザインをSNSやポートフォリオサイトなどで自由に公開・拡散できます。また、当社による二次創作(商用化)の際には制作者のクレジットを記載し、作品とともにアーティスト名の認知度も高めます。なお、本コンテストは、クリエイタープラットフォーム「GENSEKI」(運営:株式会社viviON)を通じて実施し、キャスティング協力として株式会社81プロデュースが参加します。
※コンテストの詳細はこちらから:https://genseki.me/compes/-nMe9-8W7zv
◆プロ・アマ問わず一人何作品でも応募可能!最終合格者賞受賞キャラクターの制作者には賞金5万円も贈呈!
今回のデザインコンテストは、架空の物語の中で活躍する2次元男性アイドルキャラクターを募集します。テーマは「アイドルユニットで輝く2次元男子!」。プロ・アマ問わず一人何作品でも応募が可能です。
最終合格者賞には7キャラクターが選出され、制作者に賞金5万円が贈呈されるほか、制作者は受賞キャラクターのデザインをSNSやポートフォリオサイトなどで自由に公開・拡散できます!さらに、7キャラクターのキャラクターボイスを声優が担当するほか、当社による二次創作(商用化)の際には制作者のクレジットを記載します。コンテストの詳細を確認のうえ、この機会にぜひご応募ください!!
◆お気に入りキャラクターを見つけて応援しよう!あなたの“推し”がアイドルとしてデビューするかも…?!
また、『music.jpオンラインサロン』内に本コンテストの特設コミュニティ「キャラランド所属アイドルユニットオーディション会場コミュニティ」を開設します。審査では、キャラクターの設定や存在感などの要素のほかに、特設コミュニティ内でより多くの人から支持を得ることも評価につながります。
応募作品の中から、あなたの“推し”キャラクターを見つけて、応援してくださいね!
★2次元男性アイドルキャラクターデザインコンテスト概要★
■応募期間:...
株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏 以下、エムティーアイ)と三重県桑名市(市長:伊藤...
株式会社エムティーアイ(代表取締役社長:前多 俊宏、以下、「当社」)は、第一三共株式会社(代表取締役社長:奥澤 宏幸、以下「第一三共」)と提携し、すべての女性の一生に寄り添うウィメンズヘルスケアサービス『ルナルナ』を通じて、12月19日(木)より乳がん疾患啓発コンテンツの提供を開始します。
本取り組みでは、『ルナルナ』アプリ内に、第一三共が提供する乳がんの情報を発信するポータルサイト「乳がんケアナビ」を開設します。知識啓発を実施することで、乳がんについて正しい理解を深め、ブレストチェックの実施や検診の定期受診などを促し、乳がんの早期発見・適切な治療につなげることを目指します。
◆『ルナルナ』と第一三共で、乳がんに対する女性の行動変容を促すためのコンテンツを提供開始!
乳がんは、乳房の乳腺にできる悪性腫瘍で、日本では年間9万人以上※1が罹患すると推定されています。40代後半で発症率が高く、40歳以上は2年に1回の乳がん検診受診が推奨※2されています。
乳がんはブレストチェックによって自分で発見が可能ながんのひとつでもあり、早期発見・治療によって完治の確率が高まります※3。しかし、ルナルナユーザーを対象に実施した調査※4では、定期的なブレストチェックを行っている人は2~3割にとどまる結果となりました。また、乳がんに関する知識が「十分足りていると思う」と回答した人や、「ブレスト・アウェアネス」(自分自身の乳房の状態を知り、変化を早期に自覚できるよう乳房を意識する生活習慣)という言葉を知っている人も1割未満で、乳がんに関する基礎知識が不足していることがわかりました。
このような背景から、『ルナルナ』と第一三共では、乳がん疾患啓発のコンテンツ提供を通じ、乳がんの早期発見と適切な治療につなげることを目指します。
◆『ルナルナ』を通じて乳がんに関する基礎知識やブレストチェックの
方法などを発信!
今回、『ルナルナ』アプリ内に、第一三共が提供する乳がんの情報を発信するポータルサイト「乳がんケアナビ」を開設します。本サイトでは、乳がんの基礎知識をはじめ、定期的な乳がんのセルフチェックを促す「ブレストチェック」の方法(乳房にしこりなどの異常がないか等)や、乳がんリスクのある生活習慣に関する情報などを発信します。また、『ルナルナ』アプリの「今日の指数」ページでも生理周期に合わせたブレストチェックの方法を掲載するなど、乳がんに関するヘルスリテラシー向上を促します。今後は、ブレスト・アウェアネスに関するチェックコンテンツの提供も実施予定です。
【コンテンツ内容】
●乳がんの情報を発信するポータルサイト「乳がんケアナビ」での情報発信
・乳がんに関する基礎知識情報(掲載情報は順次拡大予定)
・ブレストチェックの方法
・監修医からのメッセージ
●「今日の指数」ページにて、生理周期にあわせたブレストチェックの方法をお知らせ
◆乳がんに対し不安を感じたことがある人は約8割!ブレストチェックを実施する人は全体の半数程度…
今回の取り組みに先駆け、第一三共と共同で「乳がん」に関する調査※4を『ルナルナ』ユーザーに実施しました。
Q.あなたは、「乳がん」に対して、実際に不安に思ったことはありますか?
まず、乳がんに対して不安に思ったことがあるかを聞きました。「よくある」19.7%、「ときどきある」58.3%、「ない」22.0%で、「よくある」と「ときどきある」を合わせて78.0%の人が不安を感じたことがあるという結果になりました。その理由としては、「家族や友人に乳がんを患った人がいるため」34.3%、「自分が年齢的に乳がんのリスクが高まる時期に入っているため」31.9%が上位2つで、乳がんをより身近に感じるきっかけがあったときに不安に思う人が多いようです。乳がんの発生には遺伝性や年齢といったその人の体質や生まれに関わるものと、食生活や喫煙など生活習慣の影響によるものが要因といわれています※3。家族・親戚の罹患歴の把握や、乳がん検診の受診、ブレストチェックの実施など、できることから始めてみてほしいと思います。
Q.あなたは、「乳がんセルフチェック」を実施したことがありますか?
Q.あなたは、「乳がん検診」を受けたことがありますか?
乳がんは自身で触ってしこりの確認などにより発見が可能ですが、乳がんセルフチェック(ブレストチェック)を実施したことがある人はどれくらいいるのでしょうか。ブレストチェックを実施したことが「ある」と回答した人は、20代で38.2%、30代で62.0%、40代で75.7%、50代で80.7%という結果でした。一方、セルフチェックを実施したことがある人のうち毎月1回以上実施していると回答した人は、20代から40代で約2割、50代で約3割にとどまりました。早期発見のためには毎日のブレストチェックを習慣づけることが推奨されていますが、定期的に行えている人は少ないようです。
また、乳がん検診の受診経験も聞いたところ、「検診を受けたことがある」と回答した人は、20代で16.4%、30代で53.2%、40代で84.1%、50代で92.0%という結果となりました。乳がんの発症率は40代後半から高くなるため、ブレストチェックや検診を行う人が増える傾向が見られます。しかし、40代未満であっても乳がんが発症する可能性はあるため、毎日のブレストチェックを習慣づけ、定期的な検診の受診を検討してみてほしいと思います。
Q.あなたは、「ブレスト・アウェアネス(乳房を意識する生活習慣)」を知っていますか?
最後に、自分自身の乳房の状態を知り、変化を早期に自覚できるよう乳房を意識する生活習慣のことを指す「ブレスト・アウェアネス」の認知度を調査しました。「知っている」と答えた人は3.3%、「知らない」と答えた人は96.7%で、大半の人は知らないという結果となりました。
ブレスト・アウェアネスを習慣づけることで乳がんの早期発見につながる可能性があります。日頃から自分の乳房の状態に関心を持つために、今回『ルナルナ』で公開した「ブレストチェック」コンテンツなども有効活用してもらえると嬉しいです。
『ルナルナ』は今後も、サービス提供を通じ婦人科医療へのアクセシビリティ向上を図ると共に、年齢や性別を問わず誰もが、女性のカラダやココロについて正しく学べる機会を創出し、あらゆる女性たちが、より生きやすく、暮らしやすく、働きやすい社会の実現の一助となることを目指します。
◆『ルナルナ』について:https://sp.lnln.jp/brand
生理日管理をはじめ、初潮前後の心身のサポートから、妊活・妊娠・出産・更年期、ピル服薬や医療機関の受診支援※5まで、すべての女性の一生に寄り添うウィメンズヘルスケアサービス。アプリの累計ダウンロード数は2,000万以上(2023年10月時点)で、蓄積されたビッグデータを用いて、独自の予測アルゴリズムを確立し、より精度の高い排卵日予測も可能※6です。
2020年11月には20周年を迎えたことを機に、教育プロジェクト「FEMCATION」を開始。年齢や性別を問わず誰もが女性のカラダやココロについて正しく知り、理解しあうことを目的とした学びの場を創出することで、社会全体で寄り添いあえる環境づくりを目指します。
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株式会社エムティーアイ(以下「エムティーアイ」)と、大塚製薬株式会社(以下「大塚製薬」)は、エムティーアイが運営する、女性の健康情報サービス『ルナルナ』を活用した片頭痛の疾患啓発における連携を開始しましたのでお知らせいたします。
本連携では、女性が片頭痛について正しく理解し、自身の症状を把握することで医療機関への受診など適切な対策をとるきっかけになることを目指します。その施策として12月18日(水)より、『ルナルナ』を通じて、大塚製薬が提供する片頭痛のリスクを確認できるチェックシートの掲載や、片頭痛をテーマにした記事の配信など、情報コンテンツの提供を開始します。
◆『ルナルナ』×大塚製薬、片頭痛に関する疾患啓発を目指し連携を開始!
日本の片頭痛患者は疑いを含め約840万人※1、男女で比較すると、片頭痛は女性に多く男性の約3.6倍で、女性の片頭痛患者の約半数は生理前から生理中に頭痛が起こっています。女性は月経周期に伴ってさまざまなホルモンが変動しますが、特に生理前のエストロゲンの急激な低下が頭痛を起こすと考えられています※2。『ルナルナ』の利用者に実施した調査※3でも、「どのような時に頭痛が起きやすいか(複数回答)」という質問に対して、「生理の前」を選択した人が51.6%と3番目に多く、「生理中」を選択した人も31.9%おり、生理前から生理中にかけて頭痛が起きやすいと感じている人が多いことがわかりました。
このような背景を受け、生理をはじめ女性のあらゆる健康課題に寄り添う『ルナルナ』と、「頭痛の悩み.jp※4」にて頭痛の疾患啓発を行う大塚製薬が連携し、『ルナルナ』を通じて片頭痛に悩む女性に向けたサポートを実施します。
◆『ルナルナ』を通じて片頭痛の情報コンテンツを提供し、自分の症状を正しく知るきっかけに
『ルナルナ』が実施した調査※3では、約8割の人が頭痛で通院したことはないと回答しており、その理由(複数回答)では、「受診するほど症状は重くないから」「市販の鎮痛剤で対処できているから」が5割以上となり、約2割の人は「頭痛で受診するという発想はなかったから」と回答しています。しかし、片頭痛は女性が健康寿命を損なう疾患の第12位に挙げられており※5、日頃から正しい疾患知識や対策方法を身に付けておくことが重要です。
今回の取り組みでは、『ルナルナ』を通じて、大塚製薬が提供する片頭痛のリスクチェックや頭痛のセルフチェックシートの掲載、片頭痛に関する記事などの情報を発信し、女性が自分自身の症状を正しく理解し、頭痛によって日常生活に支障をきたしている場合は、医療機関への受診につなげるサポートをするなど、適した対策をとるきっかけになることを目指します。
【片頭痛情報コンテンツの内容】
①...
株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏 以下、エムティーアイ)は兵庫県南あわじ市(市長:守本...
熊本県玉名郡長洲町(町長:中逸 博光)と株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏 以下、エムティーアイ)は、2024年12月1日(日)より、長洲町の住民に対し、すべての女性の一生に寄り添うウィメンズヘルスケアサービス『ルナルナ』の有料機能である「ファミリーコース」の無償提供を開始します。
長洲町とエムティーアイは、2018年5月に「長洲町と株式会社エムティーアイの包括連携に関する協定書」を締結しています。今回、町民へのさらなるサポートのため、新たに女性の健康サポートに関する覚書を締結し、『ルナルナ』を通じて女性の健康課題の改善や体調管理の支援に取り組みます。
本締結により、「ファミリーコース」の無償提供のほか、不妊治療や妊活に関する基礎知識などの情報配信も予定しており、利用者はライフステージに合わせた健康情報を受け取ることができます。また、今回の取り組みを通じて、『ルナルナ』のアプリ提供や情報配信が家庭内での妊活のサポートになるのかの検証も実施予定です。
1.覚書締結の背景
長洲町では、「誰もがいきいきと...