エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が広島県府中市にて提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が広島県府中市で本導入され、『ふちゅう de 子育て』として7月1日(月)より提供を開始します。  広島県の東南部内陸地帯に位置する府中市は、中心市街地にかつて「備後国府」が置かれたとされ、市北部に位置する上下町は江戸時代幕府の直轄地天領として栄えた歴史と文化のまちです。市内には、北部に竜王山、中央部に岳山などの山々が起伏し、豊かな自然環境が人々を癒しています。  同市では、「地域で育み みんなで支える―笑顔あふれる府中子育てプラン―」を基本理念に、妊娠・出産から子育てまで切れ目のない支援を行い、「地域の宝」である子どもの成長を支えるために総合的な支援を展開しています。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、180以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。  今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。 ◆一人ひとりの子どもの幸せ、健やかな成長を地域全体で願う広島県府中市で『母子モ』の提供を開始!  府中市では、子育てに関する情報交換サイトとして「府中市子育て支援サイト...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が岐阜県坂祝町で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、岐阜県加茂郡坂祝町で導入され『ほぎっこナビ』として7月1日(月)より提供を開始します。  岐阜県の中南部に位置する坂祝町は、町内を流れる木曽川の様子がヨーロッパのライン川に景観が似ていることから「日本ライン」という名で親しまれるなど、海外の空気を感じることができるロマンチックなまちです。  同町では、「子ども・親・地域みんなが育つ健やかで安心なまち さかほぎ」を基本理念に、子どもの最善の利益を第一に考えた保育環境やサービスを、地域や職場が一体となって作り上げています。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、180以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。  今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。 ◆「子育てをしながら、親も地域も育っていく」という考えを大切にする岐阜県坂祝町で『母子モ』の提供を開始!  坂祝町では、妊娠中の女性やそのパートナーを対象とした交流会「プレピヨクラブ」を開催し、出産や母乳について助産師に相談したり、妊婦体験や、妊婦同士のコミュニケーションの場となるなど、妊娠中から出産・子育てへの不安を解消し、安心して子どもを迎えられる環境が整っています。  子どもが生まれてからは、子育て中の悩みや不安などを保育士の資格を持ったスタッフに相談できる「つどいの広場 アンブレラ」にて、子どもと一緒に遊んだり、子育ての情報を収集したり、子育て仲間を作るなど、保護者の不安な気持ちをほっと安心させる憩いの空間として愛されています。  また、少子化対策として、第3子以降を子育て中の家庭を対象に、保育所および幼稚園でかかる保育料の補助や、町内の小学校に入学する際の入学準備金の助成を行うなど、保護者の負担経軽減につながる制度も充実しています。  今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。   ◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!  坂祝町に採用された『ほぎっこナビ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。  育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。  また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。 <岐阜県坂祝町 柴山...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が山梨県山梨市で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、山梨県山梨市で導入され『たっち ダイアリー』として7月1日(月)より提供を開始します。  甲府盆地の東部に位置する山梨市は、面積の8割を森林が占め、笛吹川とその支流の琴川、鼓川、日川、重川などがもたらす肥沃な土地の恩恵を受け、桃やぶどうの果樹園の美しい景観と県内有数の果樹の生産量を誇っています。また、都心から約100km圏内、車で90分という交通の利便性にも恵まれています。  同市では、「みんなでつくる...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が岐阜県川辺町にて提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が岐阜県加茂郡川辺町で本導入され、『すくすく かわっこ』として6月24日(月)より提供を開始します。  岐阜県の中南部に位置する川辺町は、町域の約7割を山林が占め、町の中央を飛騨川が南北に流れる山と水のまちです。また町のシンボルである「川辺ダム湖」は、ボート競技に絶好の自然条件を備えており、日本中の愛好家からその名を知られています。  同町では、「すべての子どもが、良質な養育・保育・教育により、健やかに育つまち安心なまち...

2019年9月期 中間報告書(株主さま向け)

2019年9月期 中間報告書(株主さま向け)を掲載しました。 PDFはこちら(7.7MB) ※投資家の皆さまへの最新情報は、投資家情報ページをご覧ください。

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が山梨県山中湖村で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が山梨県南都留郡山中湖村で導入され、『くじらっこダイアリー』として6月3日(月)より提供を開始します。  山中湖村は山梨県の東南部に位置し、日本有数の野鳥の宝庫として知られ、山中湖では毎年オオハクチョウが越冬し、夏の平均気温は20度前後と避暑地としても人気が高く、年間400万人の観光客が訪れる自然豊かなまちです。  同村では、「げんきに生まれ育つやまなかこっ子計画」を基本理念に、家庭や地域、学校、保育所などが子どもの権利を尊重する子育て支援社会を構築し、これから子どもを生み育てる次世代の親が、子育てに対する喜びを実感できるまちづくりを進めています。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、170以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。  今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。 ◆子育てにおいて、子どもにも親にも“ゆとり”を大切にする山梨県山中湖村で『母子モ』の提供を開始!  山中湖村では、「すべての子どもがげんきに育つこと」、「すべての親がゆとりを持って安心して子育てできること」、「地域全体でみんなが子育てを温かく見守ること」を基本的な方針とし、様々な子育て支援制度が実施されています。  毎日の子育ての中で不安に思ったこと、誰かに聞いてもらいたいことがあったときには「子育て支援センター」へ気軽に電話相談ができたり、一緒に子育てする仲間が欲しいとき、同じような月齢・年齢の子どもと遊ばせたいとき、少し子育てに疲れてしまったときなどは、つどいの広場「じゃんけんぽん」で保護者同士、子ども同士でコミュニケーションをとることができます。  また、ひとり親家庭を対象に医療費の一部を助成するなど経済的な支援も充実しており、様々な子育て家庭のニーズに応える仕組みが構築されています。  今回、村の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。   ◆地域密着型の母子手帳アプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!  山中湖村に採用された『くじらっこダイアリー』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。  育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。  また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、村が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。   <山梨県山中湖村 高村 ...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が北海道厚岸町で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、北海道厚岸郡厚岸町で導入され『あっけし子育て応援アプリ』として6月3日(月)より提供を開始します。  北海道の南東部に位置する厚岸町は、四季を通してサンマなど40種類以上の海産物が水揚げされ、また桜の名所である「子野日公園」をはじめとした『厚岸観光十景』が観光地として知られる、豊かな自然に恵まれたまちです。  同町では、「~産み育て・支え合い・あんしん~ 厚岸で元気に育て輝け」を基本理念に、社会全体が協力し妊娠から育児まで切れ目のない子育て支援に取り組み、子育て世代に優しいまちづくりを進めています。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、170以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。  今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。 ◆妊娠から出産まで、手厚い子育て支援のサポートを展開する北海道厚岸町で『母子モ』の提供を開始!   厚岸町では、町独自で不妊治療にかかる費用を支援する「厚岸町特定不妊治療費助成制度」や、第1子目からの出産につき10万円の「出産祝い金」の支給、平成30年より子ども医療費全額助成の対象を18歳までに拡大するなど、妊娠・子育てに関わる経済的サポートが充実しています。また、妊婦の健康を指導する「プレママひろば」や子育てに関する講座「すくすくひろば」、産前・産後ケア事業として「マタニティ・母のための心と体セルフケア講座」を開催するなど、町主催のイベントを幅広く実施し、子育て世代の交流促進や心のケアを行うことで、安心して子育てができる環境を提供しています。  ほかにも、乳児家庭全戸訪問の実施や子育てお助けブックの発行、1歳未満の子どもと外出するときに使用できるハイヤー券を配布するなど、楽しく子育てができる制度を町と社会が一体となって取り組んでいます。  今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。   ◆地域密着型の母子手帳アプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!  厚岸町に採用された『あっけし子育て応援アプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。  育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。  また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。   <北海道厚岸町 若狹...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が広島県呉市で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が広島県呉市にて本導入され、『くれっこアプリ』として6月3日(月)より提供を開始します。  呉市は広島県南西部に位置し、瀬戸内海に面する陸地部と倉橋島や安芸灘諸島などの島で構成され、山と海の風光明媚な自然環境に恵まれています。また、2019年に呉鎮守府開庁130周年を迎え海軍のまちとしても有名で、日本遺産に認定された旧海軍の遺産や呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)などには多くの観光客が訪れます。  同市では、「すくすく・のびのび・子育てが楽しいまち...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が徳島県板野町にて提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が徳島県板野郡板野町で本導入され、『いたの子育てアプリ』として6月3日(月)より提供を開始します。  徳島県の北東部、阿讃山脈の麓に位置する板野町は、日本一の出荷量を誇る「春にんじん」などの農業が盛んで、天然温泉の「あせび温泉」には年間約80万人の観光客が訪れるなど、豊かな自然に恵まれたまちです。  同町では、「安心なまち・子どもが輝くまち・交流のまち いたの」を将来像に掲げ、子育て世代の多様なニーズや社会環境の変化に対応でき、地域が一体となって子どもを育てやすい環境を育めるよう、子育て支援の充実を図っています。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、170以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。  今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。 ◆多様なニーズに寄り添い、充実の支援策で子育て家庭をサポートする徳島県板野町で『母子モ』の提供を開始!  板野町では、平成28年度より町立保育園・幼稚園の保育料・授業料の完全無料化や、子どもが病気やケガで病院受診した際の医療費を負担する「子どもはぐくみ医療費助成事業」の対象年齢を、2019年4月より15歳から18歳までに拡大するなど、子育て家庭の経済的負担を軽減し、子どもを育てやすい環境づくりに力を入れています。  また、安心して子育てができる環境を目指して、板野町町民センター内に「板野町子育て相談センター」を開設し、妊娠・出産・子育て期に至るまでの切れ目ない支援を実施するなど、子育ての不安や孤立感を和らげ、安心して子どもを産み育てることのできる支援制度の充実を図っています。  今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。   ◆地域密着型の母子手帳アプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!  板野町に採用された『いたの子育てアプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。  育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。  また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。   <徳島県板野町 玉井 孝治町長からのコメント>  板野町では、「子育て支援日本一のまち」を目指し、子育て支援対策に取り組んでいます。今回、妊娠期から子育て期にわたるまでの切れ目のない支援により、子育て環境のより一層の充実を図るために『いたの子育てアプリ』の提供を開始しました。このアプリは、妊娠、出産、育児までの母子の健康管理や行政からの子育て支援情報が共有できる仕組みとなっています。子育ては大変なことの連続で、悩みや不安がつきないと思いますが、このツールを活用することで、親子、家族、地域、行政がつながり、社会全体で子育てを応援できると期待しています。   <『いたの子育てアプリ』の主な機能>  【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】 ●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内 ●自治体が配信する各種お知らせ 【記録・管理】 ●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化) ●胎児や子どもの成長記録(グラフ化) ●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化) ●予防接種...
1 82 83 84 85 86 146