妊活支援等に関する大分県と株式会社エムティーアイの連携協定締結について

大分県 株式会社エムティーアイ  大分県(知事:広瀬勝貞)と株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多俊宏 以下、エムティーアイ)は本日、大分県内の妊娠を望む夫婦に対する支援の充実を図ることを目的として、連携協定を締結しました。  エムティーアイと連携協定を締結し、『ルナルナ』を使用した妊活支援を行うのは、九州の地方自治体で初となります。 【予定している取組み】  今後、県民に対する妊娠・出産・不妊・不育・育児の支援において、連携して取り組んでいく予定です。  具体的には、エムティーアイが提供する女性の健康情報サービスアプリ『ルナルナ』内に「大分県妊活支援特設ページ」を開設し、下記情報を提供します。  ・妊娠・出産・不妊に関する正しい知識  ・県や市町村の助成金制度  ・不妊に関する相談機関  ・県内の指定医療機関など  本協定の締結により、妊娠を希望する県民に妊娠・出産・不妊に関する正しい知識や県の助成金制度などについて周知することにより、より一層の支援の充実を図ります。 【株式会社エムティーアイについて】 ・1996年8月設立 ・代表取締役社長 前多...

『music.jpキッズ』の『おしゃべりえほん』がLINE 「Clova」に対応~スマートスピーカーとの対話で変化するストーリーにドキドキ! 親子で一緒に答えを考えながらAIを活用した知育コンテンツを楽しもう~

 (株)エムティーアイが運営する『music.jpキッズ』は、キャラクターアニメ、子ども向け人気番組、英語やあいさつなど初めての学びに役立つ子ども向け知育動画作品が見放題のサービスです。今回、同サービスは音声による絵本の読み聞かせと対話を実現する『おしゃべりえほん』を、親子向けスキルを拡充中のLINE株式会社が提供するAIアシスタント「Clova」に連携させ、サービスの提供をスタートしました。 ◆スピーカーとの対話により変化するストーリーを親子一緒に楽しめる知育コンテンツ  『おしゃべりえほん』は、声優などプロの読み手による絵本の朗読サービスです。物語の途中、ユーザーは対話型の音声操作に対応したAIアシスタントによって、登場人物の行動や選択について質問され、回答によって物語の展開が変化したり、子どもが喜ぶ動物の鳴き声などの効果音も豊富に盛り込まれています。  今回LINE...

乗換案内から地図・ナビまで!交通情報総合無料アプリ『乗換MAPナビ』スタート~3Dアイコンの地図とリアルタイム情報で、目的地までの最適なルートを案内~

  本日(2018/12/10)、下記のトピックを発信しました。 乗換案内から地図・ナビまで!交通情報総合無料アプリ『乗換MAPナビ』スタート~3Dアイコンの地図とリアルタイム情報で、目的地までの最適なルートを案内~  

妊娠を希望する夫婦に対する支援(妊活支援)に関する株式会社エムティーアイとの事業連携協定について

北海道 株式会社エムティーアイ  北海道内の妊娠を望む夫婦に対する支援のより一層の充実に向け、北海道(高橋はるみ知事)と株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多俊宏 以下、エムティーアイ)は、本日、妊娠・出産・不妊の支援に係る連携・協力に関する協定を締結しましたので、お知らせいたします。 ◆【今後、予定している取組】 〇エムティーアイが提供する女性の健康情報サービス『ルナルナ』内に、北海道ページの開設(2019年夏頃に開設予定) ・不妊症・不育症等に関する基礎知識の提供 ・北海道及び道内自治体が実施する不妊治療等に関する助成制度の情報提供 ・北海道不妊専門相談センターの紹介 〇事業連携に関するPR活動の共同実施    本協定の締結により、妊娠を希望する道民の方に不妊治療等の正しい知識や道の取組み、利用可能な助成制度、相談窓口等に関する一層の情報発信が可能となり、早期治療を促すことが期待できるなど、妊娠・出産・不妊の支援策をより多くの方に知っていただく機会となります。  今後、妊娠を希望する夫婦への支援のより一層の充実に向け、連携して取組んでまいります。 株式会社エムティーアイとの事業連携について <道内の現状と課題> 〇本道の平成28年度の合計特殊出生率は1.29(全国1.44)で、東京都に次いで全国で2番目に低い状況。 〇子どもを望まれる方が安心して子どもを生むことができる環境づくりを進めるため、道では妊娠・出産に関する情報提供や相談体制の整備、特定不妊治療や不育症治療に対する助成を実施。 〇より幅広く助成制度や相談窓口の周知を図るとともに、若い世代へ妊娠や不妊に関する正しい知識の情報を効果的に発信していくことが必要。 <連携の概要> 若い世代の利用頻度の高い、スマートフォン向け女性の健康情報サービス「ルナルナ」を運営する株式会社エムティーアイと事業連携。 【今後、予定している取組み】 〇「ルナルナ」内に妊娠・出産支援に関する北海道ページを開設(2019年夏頃を予定) ・不妊症・不育症等に関する基礎知識の提供 ・北海道及び道内自治体が実施する不妊治療等に関する助成制度の情報提供 ・北海道不妊専門相談センターの紹介 〇事業連携に関するPR活動の共同実施 <連携の効果> 妊娠を希望する道民の方に、不妊に関する正しい知識や道の取組み、利用可能な助成制度、相談窓口等に関する情報発信が可能となり、妊娠・出産・不妊に関する支援策の活用促進につながる。 <法人の概要> ・商号:株式会社エムティーアイ ・代表:代表取締役社長 前多 俊宏 ・本社:東京都新宿区西新宿3-10-2 東京オペラシティータワー35F ・設立:1996年8月12日 ・事業内容:女性の健康情報サービス「ルナルナ」や音楽・動画・書籍を配信する総合Webサイト「music.jp」などのコンテンツ配信事業   報道関係の方からのお問い合わせ先 北海道保健福祉部子ども未来推進局子ども子育て支援課(担当者:豊吉) TEL...

『ルナルナ』、『母子モ』のエムティーアイ、社員の風しん予防接種 全額補助!~『ルナルナ』ユーザーに実施した「風しんについての意識調査」では、半数近くの人は抗体保有がない・わからない?!制度化・義務化を望む声も多数~

 (株)エムティーアイは、首都圏を中心とした風しんの感染拡大を受け、この度全社員を対象に風しんワクチンの予防接種の全額補助を開始します。  風しんは、免疫のない女性が妊娠初期に罹患すると、風しんウイルスが胎児に感染し、出生児に「先天性風しん症候群」※1を発症する可能性がありますが、予防接種を受けるなど抗体を持つことで感染を防ぐことができます。  当社では、全社員を対象に風しんワクチンの予防接種の全額補助を行うことで、妊娠を望む女性をはじめ従業員が安心して働ける職場環境の形成と、女性の健康情報サービス『ルナルナ』や母子手帳アプリ『母子モ』を運営する企業として、風しんの感染拡大防止の一助となることを目指します。 ◆予防接種はビジネスマナー!風しんワクチン接種の全額補助開始、企業から感染拡大防止へ  国立感染症研究所によると、今年の風しん患者累計報告数は11月14日時点で2,000人を超え、その数は昨年の同時期に比べると25倍にのぼり、今後も感染が広がる恐れがあります※2。風しんは、妊娠初期の女性が罹患するとその胎児が風しんウイルスに感染し、出生児が「先天性風しん症候群」を発症する危険性があることから、妊娠出産年齢の女性や妊婦の周囲の人を中心に、予防接種を受け感染を防ぐことが重要とされています※3。  このような背景から当社では、『ルナルナ』や『母子モ』など、妊産婦、子育て世代など様々なライフステージの女性をサポートするサービスを提供している企業として、感染拡大防止の一助となることを願い、今回、全社員を対象とした風しんワクチンの予防接種全額補助を実施します。  また、情報通信業界では平均4.4%である女性役員の比率が、当社は17.0%※4と多くの女性が活躍していることからも、今回の取り組みにより、妊娠中または妊娠を望む女性をはじめ、従業員がより安心して働ける職場環境の形成を目指します。 ≪男性の申し込みが過半数超!従業員のワクチン応募状況≫  従業員の予防接種応募状況は、男性が53.2%、女性が46.8%と、男性からの応募が過半数を超えています。  特に、抗体保有率が低く感染しやすいとされる、30代後半から50代前半にあたる男性社員の応募が多く、今回の取り組み実施によって意識の高まりがうかがえます。   ◆5割弱の人が抗体がない・わからない?!ルナルナユーザー1万人の意識調査  また、風しんの感染拡大を受け、『ルナルナ』ユーザーに「風しんについての意識調査」を実施し、1万人を超えるユーザーからの回答が寄せられました。  調査では、「先天性風しん症候群」を予防するためには「妊娠前のワクチン接種が重要であることを知っている」と回答した人は8割以上と、ワクチン接種の必要性の認識率は高い結果となりました。しかし、自身に「抗体があるかわからない」「抗体がない」と回答した人を合わせると5割弱おり、認識と実際の行動にはずれがあることもうかがえます。また、感染拡大を防止するためには、ワクチン接種の無償化や制度化、職場や学校での集団接種を義務化するべきなどの声が多く上がりました。(意識調査の詳細は、PDF版にてご確認いただけます。)  当社では今後も、サービスや事業を通して風しんに関する正しい知識啓発と感染拡大防止に取り組みます。 ※1:免疫のない女性が妊娠初期に風しんに罹患すると、風しんウイルスが胎児に感染して、出生児が発症する可能性のある疾患。 主な症状として、先天性心疾患、難聴、白内障がある。 ※2:国立感染症研究所...

観光型MaaSアプリを開発 仙台空港~松島・平泉・花巻線で提供開始!

 株式会社みちのりホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役グループCEO:松本順、以下みちのりHD)、岩手県北自動車株式会社(本社:岩手県盛岡市、代表取締役社長:松本順、以下岩手県北バス)、株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多俊宏、以下エムティーアイ)は、バスで利用可能なMaaS※(Mobility...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が鳥取県倉吉市で提供を開始!~「一人ひとりの子どもがいきいきと健やかに育つまち くらよし」をICTでサポート~

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が鳥取県倉吉市にて本導入され、『くらすけくんのあしあと』として12月3日(月)より提供を開始します。  倉吉市は鳥取県の中部に位置し、重要伝統的建造物群保存地区に指定された打吹玉川地区の白壁土蔵群をはじめ、歴史・文化が色濃く残る街並みや、日本の名湯100選にも選ばれた関金温泉など水と緑に恵まれたまちです。  同市は「一人ひとりの子どもがいきいきと健やかに育つまち...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が佐賀県みやき町にて提供を開始!~「子育てするならみやき町」を目指し、子どもたちが健やかに成長できるまちづくりを支援~

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が佐賀県三養基郡みやき町で本導入され、『みやっきー』として11月19日(月)より提供を開始します。  佐賀県の東部に位置するみやき町は、豊かな自然と住みやすい環境に恵まれ、秋に咲くひまわり畑や日本最古の気象台と言われる「綾部神社」などの観光地をはじめ、うなぎや佐賀牛などの特産品も魅力的なまちです。  同町では、未来へのかけがえのない希望である子どもたちが、健やかに成長できるまちづくりを目指し「子育て支援のまち宣言」を行い、保護者に寄り添い地域で助け合いながら子育てできる環境整備に取り組んでいます。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、130以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。  今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。 ◆地域社会全体で「子育て・子育ち」を応援する環境づくりを進める佐賀県みやき町で『母子モ』の提供を開始!  みやき町は、「すべての子どもたちが健やかに成長できる地域社会づくり」を基本理念に、助産師や看護師、ストレスケア・カウンセラーが、妊娠中や産後ケアの支援を行う“みやき町産前・産後サポートステーション”の開設、子育ての手助けをしてほしい人(依頼会員)と、手伝いをしたい人(提供会員)が、一時的な子育てを助け合う“ファミリー・サポート・センター事業”を実施するなど、安心して子どもを産み育てることのできる環境づくりを推進しています。  また、子どもの出生を祝福し、保護者の子育てを支援することを目的とした出生祝金の支給や、小・中学校に在学する子どもを養育している保護者に対して、学校給食費無料化の実施、子どもの医療費を18歳に到達する年度末(高校生の期間)まで助成する医療費助成制度など、子育てにかかわる負担を軽減し、「子育て・子育ち」を応援するサポートが充実しています。  今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。 ◆地域密着型の母子手帳アプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!  みやき町に採用された『みやっきー』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。  育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。  また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。 <佐賀県みやき町...

日本IR協議会設立25周年記念表彰「IR向上企業」に選定(2018年)

日本IR協議会設立25周年記念表彰「IR向上企業」(2018年) 日本IR協議会より、選考の対象となった企業のうち対象期間中(2007年から2018年までの12年間)、審査委員の高い評価を安定的に得ており、IR向上を目指す努力が認められる企業として「IR向上企業」に選定されました。 詳細は、こちらのサイトをご覧ください。

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が長崎県壱岐市で提供を開始!~ゆとりと優しさで子どもを育み、包み込むような子育て支援をICTでサポート~

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が長崎県壱岐市にて本導入され、『壱岐 はぐ』として11月12日(月)より提供を開始します。  福岡から高速船で約1時間の玄界灘に浮かぶ壱岐市は、一部地域が壱岐対馬国定公園に指定されるなど美しい自然に囲まれ、「魏志倭人伝」や「日本書紀」に登場するなど、歴史と文化が息づく島として多くの観光客が訪れます。  同市は「ゆとりと優しさで育む子育て環境の実現」を目指し、安心して子どもを産むことができ、地域全体で子どもや子育て家庭を支えることで、子どもたちがゆとりをもって心身ともに健やかに成長できる環境づくりを進めています。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、120以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。  今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。 ◆子どもと子育て家庭を包み込む優しい子育て支援を地域全体で進める長崎県壱岐市で『母子モ』の提供開始!  壱岐市では、妊婦相談や乳児のいるすべての家庭を訪問する「赤ちゃん訪問事業」の実施、育児相談や離乳食教室、歯科相談の開催、また妊娠期から出産・子育て期にわたるまでの母子保健や育児に関するさまざまな悩みに対応する相談窓口「子育てワンステップ相談」の設置などを行い、安心して子どもを産み育てることのできるまちづくりを推進しています。  今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の母子手帳アプリが採用され『壱岐...
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