株式会社エムティーアイ(以下、当社)が提供する領収書読み取りアプリ『FEEDER(フィーダー)』は、オラクルが提供するクラウド型ERP※1であるOracle...
本日(2021/07/21)、下記のトピックを発信しました。
『music.jpオンラインサロン』 7月オープンのサロン4つを紹介!~現役Jリーガーから歯科医師まで!オンラインサロンで自分を磨く夏にしよう!~
本日(2021/07/19)、下記のトピックを発信しました。
コンディショニングノート『Atleta』が 新機能を 7月 19日より追加 ~選手同士の...
(株)エムティーアイが企画・開発し、全国400以上の自治体に導入されている母子手帳アプリ『母子モ』は、乳幼児期の予防接種に係る手続きのオンライン化を支援する「母子モ 子育てDX小児予防接種サービス」(以下「本サービス」といいます。)の提供を開始します。
本サービスを新たに導入した自治体や医療機関は、『母子モ』に記録された予診票や接種記録をオンライン上で確認・管理が可能となり、接種間違いなどの予防につながるほか、小児予防接種に係る事務処理などをデジタル化することができ、煩雑な事務作業の効率化・高度化を実現します。
また、本サービスに対応した地域に住む『母子モ』ユーザーは、アプリから予診票の記入や提出など、予防接種に必要な作業をオンライン上で完了することが可能となり、これまで書類記入などにかかっていた手間が軽減します。
◆行政サービスのデジタル化を、「母子モ...
株式会社エムティーアイ(以下、「エムティーアイ」)と株式会社カラダメディカ(以下、「カラダメディカ」)は、FEMCATIONセミナー「産婦人科医による女性のカラダの知識講座」をブリヂストン労働組合にて7月14日(水)に開催します。
FEMCATIONセミナー「産婦人科医による女性のカラダの知識講座」は、女性のカラダの仕組みや生理による揺らぎについての理解と意識向上を、女性だけでなく男性にも促すことで、多くの人が働きやすい環境づくりを支援するものです。本セミナーを通して、女性特有の健康課題に関する知識の向上を図り、女性が活躍できる職場づくりに貢献します。
◆ブリヂストン労働組合でFEMCATIONセミナーを開催!女性がさらに活躍し、男女ともに生き生きと働ける職場へ
ブリヂストン労働組合では、誰もが働きやすい職場づくりを目指し職場環境の改善に取り組んでいます。今回、女性特有の健康課題に関する知識を高めたいという想いから、FEMCATIONセミナー「産婦人科医による女性のカラダの知識講座」を開催します。
<ブリヂストン労働組合で実施するFEMCATIONセミナー...
理化学研究所
情報・システム研究機構国立情報学研究所、情報通信研究機構
大阪大学、株式会社エムティーアイ、科学技術振興機構
理化学研究所(理研)計算科学研究センター...
丸紅株式会社(以下、「丸紅」)、株式会社エムティーアイ(以下、「エムティーアイ」)ならびに株式会社カラダメディカ(以下、「カラダメディカ」)は、働く女性の健康課題改善をサポートする総合的なフェムテック(*1)プログラム(以下、「本プログラム」)の共同開発を推進する業務提携の覚書を2021年7月9日に締結しました。
【背景】
経済産業省の調査報告書(*2)によると、月経随伴症状などによる女性の労働損失は4,911億円/年とされており、また、月経・不妊治療・更年期症状改善による経済効果は2025年時点で約2兆円/年とも推定されています。法人が健康経営®(*3)を推進する上で、月経をはじめとした女性特有の様々なライフステージにおける健康課題に取り組むことが重要視されています。このようなニーズの高まりを受け、丸紅ではフェムテック事業への参画に向けた取組みを、またエムティーアイ、カラダメディカでは、これまで一部プログラムの実証を通じたサービス開発を進めてきました。
【本プログラムについて】
本プログラムは、医療機関と連携したオンライン相談・診療サービスの提供および啓蒙活動などを通じ、生理痛や月経前症候群(PMS)の改善をはじめ、妊活や不妊治療に関するサポート、さらに更年期に現れる症状の改善まで、働く女性がライフステージごとに直面する健康課題の改善を一貫してサポートするものです。また、経済産業省による令和3年(2021年)度「フェムテック等サポートサービス実証事業費補助金」(*4)に採択されています。
今後、3社は、丸紅の法人ネットワーク、エムティーアイとカラダメディカのヘルスケアサービス開発・運営のノウハウを活かしこれまでの取組みを更に発展させ、法人・自治体との実証・協業を通じ、本プログラムを共同で開発・提供し、働く女性のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)とエンゲージメント(*5)の向上を支援していきます。
【各社のフェムテック領域におけるこれまでの取組概要】
丸紅: ...
株式会社エムティーアイの100%子会社で広告・メディア事業を運営する株式会社メディアーノは、日本が誇る凄技を一発撮りで撮影し、世界に発信するYouTubeチャンネル『SUPER...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が北海道北斗市にて本導入され、『北斗子育てサポーターアプリ』として7月1日(木)より提供を開始します。
北海道南部の渡島半島に位置する北斗市は、津軽海峡や函館山、大沼、駒ヶ岳などの絶景を一望できる「きじひき高原」や、カトリック修道会のひとつで日本初の「男子トラピスト修道院」がある、雄大な自然と文化が残るまちです。
同市では、「誰もが幸せで輝くまちづくり」を基本理念に、子どもたちが笑顔で、健康で安心して暮らせるまちを目指し、子育て支援の充実を図っています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、400以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
◆楽しく、安心して子育てができる環境が整う北海道北斗市で『母子モ』の提供を開始!
北斗市では、地域子育て支援センターを市内に5カ所開設し、0歳から未就園の子どもとその保護者を対象に、遊びや子育て相談ができる場の提供や、絵本を通じて赤ちゃんとゆったりとふれあう時間をつくるため、4カ月児健診に来所した赤ちゃんと保護者を対象に、本の読み聞かせをして絵本を贈呈する「ほくと親子ふれあいブックスタート事業」に取り組むなど、楽しく子育てができる環境づくりを整えています。また、医療機関で、親子の心身のケア、育児のサポートや指導、母親の休養までを行う「産後ケア事業」も実施し、きめ細かい支援を行っています。
さらに、子どもを望む夫婦を対象に、北海道の補助に加え、市の助成金を支給する「不妊治療費助成事業」や、ひとり親家庭を対象に医療費を助成する「ひとり親家庭等医療費助成」など、経済的負担を軽減し安心して子どもを育てることのできる制度が充実しています。
今回、市の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
北海道北斗市に採用された『北斗子育てサポーターアプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスなど、大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<『北斗子育てサポーターアプリ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が山口県山口市にて本導入され、やまぐち親子♡子育てアプリ『やまここ』として7月1日(木)より提供を開始します。
山口県のほぼ中央に位置し、豊富な緑や清澄な水を有する山口市は、「西の京」と謳われ、日本三名塔のひとつで室町時代に建築された瑠璃光寺五重塔や、維新の志士や文化人も入浴した「湯田温泉」など、自然と歴史が共存する文化都市です。
同市では、「全ての子どもが笑顔で喜びに満ち、希望にあふれるまち...