エムティーアイ、子育てサポート企業として「くるみん認定」を取得

 株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏、以下「当社」)は、令和4年3月24日付で、「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定「くるみん認定」を受けました。  くるみん認定は、次世代育成支援対策推進法に基づき、一般事業主行動計画を策定した企業のうち、計画に定めた目標を達成し一定の基準を満たした企業であることが認められた証であり、今回当社の実施する働きやすい職場づくりの取組みが評価されました。 ◆エムティーアイの「働きやすい職場」実現への取組み例 ①  ...

母子手帳アプリ『母子モ』が徳島県徳島市で提供を開始!

 株式会社エムティーアイの子会社である母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が徳島県徳島市にて本導入され、『ひまわりっこ』として4月1日(金)より提供を開始しました。  徳島県の東部に位置する徳島市は、美しい眉の形をした眉山と、四国一の大河である吉野川をはじめ138本の川が四季折々の風景を紡ぎ出す水の都で、阿波おどりや阿波人形浄瑠璃など伝統文化も魅力のまちです。  同市では第二期子ども・子育て支援事業計画の中で、「質の高い教育・保育の提供」「教育・保育の量の確保」「地域の子ども・子育て支援の充実」の3つを基本理念とし、地域社会の全員が協力して、子どもや子育て家庭が安心して暮らせる環境づくりを推進しています。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、440以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用されました。 ◆子育て世帯への温かいサポートが魅力の徳島県徳島市で『母子モ』の提供を開始!  徳島市では、令和4年4月より、子どもとその家庭及び妊産婦を対象として、妊娠期から子どもの社会的自立に至るまでの包括的・継続的な支援に係る業務を行うため、「子ども家庭総合支援拠点」と「子育て世代包括支援センター」の2つの機能を併せ持った「子ども家庭総合支援室」を設置しました。こちらでは、保健師のほか、保育士や社会福祉士といった専門職員を配置し、子育てに関する様々な相談や支援にきめ細かく対応しています。  また、乳児家庭の孤立化を防ぎ、育児不安の解消等を目的として、生後4カ月までの乳児のいる家庭を助産師等が訪問する「こんにちはあかちゃん事業」の実施のほか、誰もが安心して気軽に子育て相談や親子交流ができる地域子育て支援拠点施設「子育て安心ステーション」や「親子ふれあいプラザ」、地域に密着し、育児ノウハウを蓄積している保育所・認定こども園に併設されている在宅育児家庭相談室などを設置し、安心して子育てできる環境づくりに市全体で取り組んでいます。  今回、市の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、『母子モ』が採用されました。 ◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!  徳島県徳島市に採用された『ひまわりっこ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。  育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。  また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からのお知らせや保健師からのアドバイスといった大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。 <徳島県徳島市 内藤...

エムティーアイの『ルナルナ』と武田薬品が希少疾患の疾患啓発で連携を開始

                株式会社エムティーアイ(以下「エムティーアイ」)と、武田薬品工業株式会社(以下「武田薬品」)は、エムティーアイが運営する、ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』および女性と医師をつなぐサポートツール「ルナルナ...

母子手帳アプリ『母子モ』が山口県平生町で提供を開始!

 株式会社エムティーアイの子会社である母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が山口県熊毛郡平生町にて本導入され、『ピッ子ロひらお』として4月15日(金)より提供を開始します。  山口県の東南部に位置する平生町は、古代の女王を祀った神花山古墳、白い砂浜と澄んだ海が美しい佐合島や南瀬戸内海が一望できる大星山展望台など、歴史と美しい風景が魅力のまちです。  同町の「子ども・子育て支援事業計画」に「地域全体で取り組む子育て・親育て」を基本理念として掲げ、すべての住民が全員参加で子育てに取り組み、子育てを通して親も育っていく地域づくりを推進しています。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、440以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用されました。 ◆子育て世帯を支援する様々な制度が魅力の山口県平生町で『母子モ』の提供を開始!  平生町では、妊娠期から子育て期の総合相談窓口で、子育て支援機関や医療機関などと連携を行っている子育て世代包括支援センター「カンガルーム」や、家族などから十分な支援が受けられない原則産後1年未満の母親を対象に、宿泊または日帰りでこころとからだのケアや育児サポートを行う「産後ケア事業」といった、子育て世帯が困った時に必要な支援を受けられる仕組みが整っています。  ほかにも、こどもの医療費の助成(中学校3年生まで)や、経済的な理由により修学が困難な高等学校、大学に在学もしくは進学予定の生徒や学生に奨学金貸付を行う「平生町育英基金」で、経済的な負担の軽減をおこなっています。  今回、町の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、『母子モ』が採用されました。 ◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!  山口県平生町に採用された『ピッ子ロひらお』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。  育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。  また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスといった大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。 <山口県平生町 浅本...

母子手帳アプリ『母子モ』が鹿児島県屋久島町で提供を開始!

 株式会社エムティーアイの子会社である母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が鹿児島県熊毛郡屋久島町にて本導入され、『やくしま子育てアプリ』として4月4日(月)より提供を開始します。  鹿児島県の佐多岬の南南西約60kmの海上に位置する屋久島町は、屋久島の西北西約12㎞に位置する口永良部島の2島からなっています。島の中心には1,800m級の山々が連なり洋上のアルプスと言われ、推定樹齢2,000~7,200年の縄文杉、日本の滝100選に選ばれた大川の滝など、島の約2割が日本初の世界自然遺産に登録されている、自然の宝庫のまちです。  同町では、「悠久の流れの中で、自然と共に生きる知恵と多様な集落の文化がとけあい、人々の営みが循環・持続していくまち」を町全体の基本理念とし、家庭、学校、地域全体で子どもたちを見守るための施策を推進しています。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、440以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用されました。 ◆子どもと保護者双方の成長をサポートする鹿児島県屋久島町で『母子モ』の提供を開始!  屋久島町では、助産師や保健師が妊娠期から子育て期までの様々な相談に対応し、必要な子育て支援サービスを受けられるようにサポートする子育て世代包括支援センター「ゆる~り憩う」、出産後の育児などの不安に助産師が専門的支援を行う「産後ケア事業」、親子関係や子どもの成長などの悩みに公認心理師が対応する「ルピナス相談」など、子育て世帯の悩みを解消するための取り組みを行っています。  ほかにも、保護者が子どもと一緒に遊びながら子どもの育つ力の理解を深める育児支援教室「おやこの広場」の開催や、子どもの遊び場と子育て中の保護者の交流の場として保健センターを解放するなど、親子が触れ合う機会や場の提供を通じて、子どもの成長と保護者の親としての成長を支援しています。  今回、町の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、『母子モ』が採用されました。 ◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!  鹿児島県屋久島町に採用された『やくしま子育てアプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。  育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。  また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスといった大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。 <鹿児島県屋久島町...

母子手帳アプリ『母子モ』が秋田県男鹿市で提供を開始!

 株式会社エムティーアイの子会社である母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が秋田県男鹿市にて本導入され、『おがっこネウボラアプリ』として4月4日(月)より提供を開始します。  秋田県の西部に位置する男鹿市は、ユネスコ無形文化遺産と国指定重要無形民俗文化財に認定されている「男鹿のナマハゲ」が全国的に有名で毎年大晦日には行事が催されます。また日本海に面し海産物も豊富な観光で賑わうまちです。  同市では、「切れ目のない支援で...
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