(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が奈良県磯城郡川西町にて本導入され、『すくすくアプリかわにし』として12月1日(火)より提供を開始します。
奈良県の北西部に位置する川西町は、伝承に由来する「面塚」や伝説野菜「結崎ネブカ」が有名で、能楽「観世流」発祥の里として知られています。また、前方後円墳「島の山古墳」などの文化遺産を誇る、緑豊かなまちです。
同町では、「子どもや子育てしている人にとってやさしいまちづくり」を基本方針に、子どもたちが健やかに育つしくみづくりに取り組んでいます。今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、330以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
また母子手帳アプリの導入と合わせ、『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」の提供を開始します。
◆ワンストップの相談窓口体制を整備する奈良県川西町で『母子モ』の提供を開始!
川西町では、子育て世代包括支援センターを開設し、ワンストップの相談窓口体制を整えています。加えて、妊娠中から母性・父性を育み、父親も家事や育児に参加しやすくなるよう、「ママパパ教室」、「親子クッキング」を行うなど、妊娠期から子育て期にわたるまで切れ目のない支援を実施しています。
また、妊娠5カ月以降の妊婦を全戸訪問し、妊娠中の悩み相談や産後に役立つ育児用品をプレゼントする「妊婦訪問」や、出産後に助産院などでおっぱいマッサージや母乳相談を受けたときの費用を一部助成するなど、町独自の支援により、母子保健の充実を図っています。...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が広島県江田島市にて本導入され、『子育て支援アプリえたじま』として12月1日(火)より提供を開始します。
広島湾に浮かぶ島々で構成される江田島市は、その独特の多島美で知られ、瀬戸内の恵みを受けた牡蠣やオリーブなど、数多くの特産品や激動の歴史を伝える旧海軍兵学校を有し、豊かな自然と歴史が息づいています。
同市では、「一人ひとりが自分らしく輝き共に生きるまち・江田島 ~地域で見守り 支えあう 子育てにやさしいまち えたじま~」を基本理念に、親子が周囲に支え見守られていると感じながら、健やかに成長できるやさしいまちづくりを進めています。今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、330以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
また母子手帳アプリの導入と合わせ、『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」の提供を開始します。
◆地域で親子の健やかな成長を支え見守る広島県江田島市で『母子モ』の提供を開始!
江田島市では、子育てを通じた「つながり」をキーワードに、「育つ(成長)」「見守る」「支える」に視点をおき、地域で見守りながら親子が安心して成長できる環境づくりを進めています。2019年4月に子育て世代包括支援センタ-「にこ♡にこハウス」を開設し、妊娠期から子育て期の相談窓口の一本化を図るほか、母子健康手帳交付や乳幼児健康診査、「にこ♡にこひろば」での親子や子育て世代同士の交流の場の提供など、切れ目のない支援を行っています。
今回、市の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、当社の『母子モ』が採用されました。また、自治体職員や保健師、子育て支援員などと、妊婦相談・育児相談などをオンラインで実施できる『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」の提供も同時に開始します。
◆オンライン相談サービスも追加し、『母子モ』で新しい子育て支援を実現!
江田島市に採用された『子育て支援アプリえたじま』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、子育ての思い出を残すだけではなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、オンライン相談サービスも開始し、妊産婦相談、育児相談、ひとり親家庭相談への活用を予定しています。『子育て支援アプリえたじま』を通じて、コロナ禍で外出や対面での相談に不安を感じ、ストレスを抱える子育て世代に対し、オンラインでの情報提供や相談体制の充実を図ることで、新たな生活様式に合わせた安心・安全に子育てができる環境づくりを目指します。
<広島県江田島市 明岳 周作市長からのコメント>
江田島市では、母子手帳アプリ『子育て支援アプリえたじま』を開始し、お子さまの健やかな成長をサポートするとともに、子育て情報を入手しやすいかたちでお届けします。
また、新型コロナウイルス感染への不安の中でも、保健師等と面談することができるよう「オンライン相談」も併せて開始します。
ご両親はもちろん、ご家族の皆さんでご活用いただけるアプリとなっていますので、ぜひご活用ください。
今後も、「一人ひとりが自分らしく輝き共に生きるまち・江田島~地域で見守り 支えあう 子育てにやさしいまち えたじま~」を目指し、子育て支援を通じた「つながり」を大切にした子育て支援に取り組んでまいります。
<『子育て支援アプリえたじま』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
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(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が北海道岩内郡共和町にて本導入され、『きょうわ♡にこっと』として12月1日(火)より提供を開始します。
共和町は北海道西部に位置し、スイカやメロンなどの「らいでん」ブランドや、美しい田園風景が広がる「かかしのふるさと」として知られ、ニセコ山系の湖沼で最も美しいと称される神仙沼や自然休養林を有する、緑豊かなまちです。
同町では、「魅力あふれる大地と笑顔あふれるひとびとがともに創生するまち~きょうわ」を町づくりの基本理念として、子どもたちのやわらかな心と可能性の芽を育て、伸ばし、磨く、多彩な子育て環境づくりを進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、330以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
◆子どもたちの健やかな成長を支える北海道共和町で『母子モ』の提供を開始!
共和町では、いち早く幼保一元化に取組み、2つの幼児センターを運営しています。すべての児童に望ましい保育の機会の充実と幼児期の教育課程を提供することで、子どもたちが健やかに成長できる環境整備を進めています。...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、山形県西置賜郡白鷹町にて導入され12月1日(火)より運用を開始します。
山形県白鷹町は、ICTを活用した支援策として2019年5月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『母子手帳アプリ紅(あか)ほっぺ』として提供しています。今回、山形県では初となる、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、兵庫県美方郡香美町にて導入され12月1日(火)より運用を開始します。
兵庫県香美町は、ICTを活用した支援策として2020年5月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『かみっこ子育てアプリ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。
◆『母子モ...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、秋田県南秋田郡八郎潟町にて導入され12月1日(火)より運用を開始します。
秋田県八郎潟町は、ICTを活用した支援策として2018年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『子育て応援ナビ...
株式会社エムティーアイ(以下、「当社」)は、北海道を中心に展開する株式会社ナカジマ薬局(北海道札幌市、代表取締役社長:中島...
【概要】
国立成育医療研究センター(所在地:東京都世田谷区、理事長:五十嵐 隆)の分子内分泌研究部 鳴海 覚志 室長、社会医学研究部...
株式会社エムティーアイが運営する、ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』は、2020年11月24日(火)にサービス誕生から20周年を迎えます。
20周年を機に、女性のヘルスケアにおいてより一層幅広く、もっと便利に利用できるサービスとして発展を目指し、「生理日の記録管理ツール」から、「女性が自分らしく生きることをエンパワメントしてくれるサービス・ブランド」へとアップデートします。
◆これからもこれまでも...
株式会社メディパルホールディングス(東京都中央区、代表取締役社長:渡辺秀一、以下「メディパル」)と株式会社エムティーアイ(東京都新宿区、代表取締役社長:前多俊宏、以下、「エムティーアイ」)は、月経困難症※1の治療方法のひとつである低用量ピル※2の服薬を支援するプロジェクトの名称を「Shift...