月経困難症の治療をサポートする服薬支援事業において協業

             株式会社メディパルホールディングス(東京都中央区、代表取締役社長 渡辺秀一、以下「メディパル」という)と、株式会社エムティーアイ(東京都新宿区、代表取締役社長 前多俊宏、以下「エムティーアイ」という)は、エムティーアイが運営する女性の健康情報サービス『ルナルナ』において提供しているピル服薬支援機能「ピル(OC/LEP※1)モード」※2や「ルナルナ...

 

 

 メディパル_エムティーアイ_ロゴ

 

 

 

 株式会社メディパルホールディングス(東京都中央区、代表取締役社長 渡辺秀一、以下「メディパル」という)と、株式会社エムティーアイ(東京都新宿区、代表取締役社長 前多俊宏、以下「エムティーアイ」という)は、エムティーアイが運営する女性の健康情報サービス『ルナルナ』において提供しているピル服薬支援機能「ピル(OC/LEP※1)モード」※2や「ルナルナ メディコ」※3を活用した低用量ピル※4の服薬支援事業の共同開発について業務提携契約を締結いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
 なお、両社は2016年6月に資本業務提携を締結しており、両社の強みを活かし、医療・ヘルスケア領域のICT※5化を普及・促進し、医療・ヘルスケアプラットフォームの構築実現に向け取り組んでおります。
 本協業により、女性のQOL※6に大きな影響を及ぼす月経困難症※7の治療をサポートし、女性が健康で明るく活躍できる社会の実現に貢献してまいります。

 

 

1.協業の背景と内容

 メディパルとエムティーアイは、2016年6月の資本業務提携後、メディパルの有する日本全国の医療機関等への営業力を活用することで、エムティーアイの医療・ヘルスケア領域のICTサービスを全国の医療機関等に普及促進する協業を実施しています。
 『ルナルナ』が2017年より提供を開始した、月経周期や基礎体温などの情報を、医療従事者がタブレットやPCで手間なく確認できる機能である「ルナルナ メディコ」は、現在全国約800軒※8の婦人科・産婦人科で導入されています。
 今回、メディパルとエムティーアイは、『ルナルナ』が2019年9月に提供を開始したピル服薬支援機能である「ピル(OC/LEP)モード」や、「ルナルナ メディコ」を活用した服薬支援によって、月経困難症の治療をサポートする仕組みを共同で構築・提供してまいります。

 

※1 OC/LEP
OC: Oral contraceptivesの略。経口避妊薬。  
LEP: Low dose estrogen-progestinの略。低用量エストロゲン-プロゲスチン。

※2 ピル服薬支援機能「ピル(OC/LEP)モード」
専門医監修のもと、月経困難を抱える女性を対象に、その症状の軽減に効果のある低用量ピルの服薬をサポートする機能。詳細はこちら:https://www.mti.co.jp/?p=24279

※3 「ルナルナ メディコ」
『ルナルナ』で記録した月経周期や基礎体温、服薬状況などの健康情報をクラウドで保存し、患者の希望の上で提携している医療機関へデータを開示できる女性と医師をつなぐシステム。

※4 低用量ピル
合成された卵胞ホルモン(エストロゲン:E)と黄体ホルモン(プロゲスチン:P)の2つのホルモンが含まれたEP配合剤で、エストロゲンの量が50μg未満もの。

※5 ICT
Information and Communication Technologyの略。通信技術を活用したコミュニケーション。

※6 QOL
Quality of Lifeの略。個人が生きるうえで感じる日常生活の充実度や満足度の概念。

※7 月経困難症
月経中に起こる激しい痛みなどの病的症状。月経直前、あるいは開始とともに症状が発現し、月経の終了前あるいは終了とともに消失するのが一般的。おもに下腹痛、腹痛など疼痛を主症状として現れる症候群を指す。

※8 2019年12月時点

 

以 上 

 

【株式会社メディパルホールディングスについて】(2019年9月30日現在)

 ・代 表 者: 代表取締役社長 渡辺秀一

 ・本社所在地: 東京都中央区八重洲二丁目7番15号

 ・事業内容: 持株会社として「医療用医薬品等卸売事業」、「化粧品・日用品、一般用医薬品卸売事業」ならびに「動物用医薬品・食品加工原材料等卸売事業」などを行う関係会社の株式を所有する事による当該関係会社の経営活動の管理・支援および当社グループにおける事業開発等

 ・資 本 金: 22,398百万円

 ・設立年月日: 1923年5月6日

 

 

【株式会社エムティーアイについて】(2019年9月30日現在)

 ・代 表 者: 代表取締役社長 前多俊宏

 ・本社所在地: 東京都新宿区西新宿三丁目20番2号

 ・事業内容: コンテンツ配信事業等

 ・資 本 金: 5,135百万円

 ・設立年月日: 1996年8月12日

 

 

【お問い合わせ先】

 ・株式会社メディパルホールディングス 経営企画・広報部

  TEL:03-3517-5171

 

 ・株式会社エムティーアイ 広報室

  TEL:03-5333-6755
  E-mail: mtipr@mti.co.jp  

 

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キャプチャ画像

妊活支援等に関する北九州市と株式会社エムティーアイとの連携協定締結について

        1 妊活支援等に関する連携協定  北九州市と株式会社エムティーアイ(東京都新宿区)は、北九州市内の妊娠を希望するご夫婦への支援の充実を図るため、連携協定を締結しました。 株式会社エムティーアイと協定を締結し、連携して妊活支援を行う事例は、政令市では初めてとなります。   【今後予定している取り組み】・女性の健康管理サービス『ルナルナ』における北九州市の妊活支援に関する情報発信・妊娠・不妊に関する意識調査の共同実施・妊娠を希望するご夫婦を対象とした共催セミナー等の開催 など    本協定の締結により、妊娠・出産・不妊・育児に関する正しい知識の普及啓発や、北九州市の不妊治療助成制度・相談窓口の情報発信を行い、より一層の支援の充実を図ります。   2 ルナルナ×北九州市...

北九州市 ロゴ

 

 

エムティーアイロゴ

 

 

1 妊活支援等に関する連携協定

 北九州市と株式会社エムティーアイ(東京都新宿区)は、北九州市内の妊娠を希望するご夫婦への支援の充実を図るため、連携協定を締結しました。
 株式会社エムティーアイと協定を締結し、連携して妊活支援を行う事例は、政令市では初めてとなります。

 

【今後予定している取り組み】
・女性の健康管理サービス『ルナルナ』における北九州市の妊活支援に関する情報発信
・妊娠・不妊に関する意識調査の共同実施
・妊娠を希望するご夫婦を対象とした共催セミナー等の開催 など

 

 本協定の締結により、妊娠・出産・不妊・育児に関する正しい知識の普及啓発や、北九州市の不妊治療助成制度・相談窓口の情報発信を行い、より一層の支援の充実を図ります。

 

2 ルナルナ×北九州市 妊活支援特設ページの配信について

 株式会社エムティーアイが提キャプチャ画像供する女性の健康管理サービス『ルナルナ』内で、北九州市妊活支援特設ページの配信を開始しました。
 『ルナルナ』は女性の生理周期や基礎体温情報などを管理できるサービスで、妊娠を希望するご夫婦等に広く使用されています。
 特設ページ開設により、スマートフォン等から手軽に、北九州市の相談窓口や助成金制度、その他妊活支援等に関する情報を知っていただくことが可能となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3 株式会社エムティーアイについて

 ・1996年8月設立
 ・代表取締役社長 前多 俊宏(まえた としひろ)
 ・本社:東京都新宿区西新宿3-20-2東京オペラシティタワー35F
 ・モバイルサイトやアプリを通じて、毎日の暮らしを豊かにそして便利にするサービスを提供。豊富な実績とノウハウを活かし、『ルナルナ』『母子モ』をはじめ、ヘルスケア、音楽、電子書籍、生活情報などのアプリ等を配信している。
 ・2012年にはヘルスケア事業部を立ち上げ、ICTを活用したサービスを通じて、より多くの人が健康で豊かな生活を実現できるようサポートを行っている。

 

 

4 報道関係の方からのお問い合わせ先

〇北九州市子ども家庭局子育て支援部
 子育て支援課
 TEL:093-582-2410

〇株式会社エムティーアイ 広報室
 TEL:03-5333-6755
 E-mail: mtipr@mti.co.jp  

 

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リリース掲載用キャプチャ

『ルナルナ』に “北海道特設ページ”をオープンし、道民の妊活をサポート!

 北海道(知事:鈴木 直道)と、株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏 以下、エムティーアイ)は道内の妊娠を望む方々をサポートすることを目指して、エムティーアイが運営する女性の健康情報サービス『ルナルナ』内に“北海道妊活支援...

 北海道(知事:鈴木 直道)と、株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏 以下、エムティーアイ)は道内の妊娠を望む方々をサポートすることを目指して、エムティーアイが運営する女性の健康情報サービス『ルナルナ』内に“北海道妊活支援 特設ページ”を設け、12月12日(木)より、妊娠・出産・不妊・不育に関する情報提供を開始します。
 北海道とエムティーアイは、平成30年12月に妊娠・出産・不妊の支援に係る連携・協力に関する協定を締結しており、今回の特設ページ開設はその一環として実施します。『ルナルナ』内に道民専用のページを設けることで、妊娠を希望する道民の方が不妊治療に関する道や市町村の取組などを知ることができ、早期不妊治療の開始や、支援制度の活用促進が期待できます。

 

≪“北海道妊活支援 特設ページ”の主な機能≫

・北海道及び道内自治体リリース掲載用キャプチャが実施する不妊治療等に関する助成制度の検索
・不妊・不育に関する相談窓口の紹介
・道内の指定医療機関情報の掲載
・不妊・不妊治療に関する基礎知識の紹介

●ページへのアクセス方法
<アプリから確認する場合>
1.『ルナルナ』または『ルナルナ 体温ノート』をインストール
2.左上のメニューから「地域情報」を開く
3.北海道を選択

 

<WEB版でQRコード確認する場合>
QRコード、もしくはURLから確認できます。(アプリのインストールは不要)

https://medicopt.lnln.jp/localgov/hokkaido

 

 

 

 

 

道内の大学で特別講座を実施し、学生の意識向上へ!今後は産前・産後に関する共同調査を予定。

 特設ページのオープンに先立文教ち、本年9月には道が主催するライフデザイン出前講座の一環として、北海道の文教大学にて「実際どうなの?妊娠・出産 ~女性のホンネに寄り添うサポートとは~」と題した『ルナルナ』による特別講座が実施されました。当日は看護学科を中心とした約100名の学生が集まり、妊娠・出産・育児という女性の人生におけるライフステージにおいて、自らが望む生き方をデザインすること、そのために必要な情報を学生のうちから知っておくことの重要性について改めて考えることを促しました。

 

 今後は、産前産後に必要な支援に関する共同調査の実施を予定しています。またその調査結果から、産前産後の母親が抱える課題を明るみにし、北海道と『ルナルナ』が両者でサポートできる体制の整備を目指します。

 

文教大学で行われた特別講座の詳細はこちら:https://www.mti.co.jp/?p=24666

 

報道関係の方からのお問い合わせ先

・北海道

保健福祉部子ども未来推進局子ども子育て支援課 / TELダイヤルイン : 011-206-6343

・株式会社エムティーアイ 広報室

TEL:03-5333-6755 FAX:03-3320-0189  E-mail:mtipr@mti.co.jp 
URL:https://www.mti.co.jp/

 

一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail: newlnln_support@cc.mti.co.jp
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ライフデザインゼミ×ルナ

北海道文教大学にて、『ルナルナ』の特別講座が行われました

  ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』は、2018年12月より、北海道と妊娠・出産・不妊の支援に係る連携・協力に関する協定を締結しています。 その取り組みの一環として9月3日に北海道文教大学で開催された、道が主催するライフデザイン出前講座にて特別講座を行いました! ライフデザイン出前講座は、さまざまな生き方の選択肢がある今、若い世代が、結婚、妊娠、出産、子育て、仕事を含めた将来のライフデザインを描くことができるよう専門家が講義を行うもので、『ルナルナ』が講座を持つのは今回が初となります!当日は、北海道庁から「北海道における少子化対策の現状と子育て支援の取組について」と、「北海道の母子保健施策、地域・関係機関との連携」の2つの講義が実施された後、3つ目のテーマとして、『ルナルナ』から「実際どうなの?妊娠・出産​ ~女性のホンネに寄り添うサポートとは~」という講義を行いました。文教大学の看護学科を中心に集まった100名近く学生たちは、女性の妊娠・出産に対する企業のサポートについて、真剣な眼差しで聞き入っていました。  ■ 妊娠・出産・育児をめぐる女性のリアルな不安とは… 文教大学で登壇する日根 出前講座には、ルナルナ事業部 事業部長の日根麻綾が登壇し、女性の一生とホルモンの関係を紹介し、ライフステージに伴って女性のカラダとココロは大きく変化していくことを改めて説明しました。 また、『ルナルナ』で実施したアンケート結果※1をもとに、30歳未満の女性の85%が将来子どもを望んでいるということ、その一方で将来子どもを望む女性の約9割が今後子どもを持つことに対して不安を抱えているというリアルな声を紹介しました。子どもを持つことへの不安として最も大きい理由は「経済的な負担」、その次に「自分が妊娠できるかどうか」、そして「仕事との両立」です。それぞれは異なる悩みと捉えられがちですが、実際はそれらの不安を同時に抱える女性が多く、自らが理想として描くライフプランを実現するには、クリアしなければならない課題が複数あることがわかります。 また、妊活を経験した女性を対象にしたアンケート結果※2から、妊活にかかる費用が20代と35歳以上で10倍以上違うという具体的な事例を紹介すると、学生たちが驚く様子も見られました。 ■女性の選択肢が多様化する時代。それに伴う自由と責任を、学生のうちから意識して。 厚生労働省の発表によると、2017年の北海道の合計特殊出生率(15~49歳の女性が生涯に産むとされる子どもの数)は1.29で、都道府県別では東京都に次いで2番目に低い状況です。そのため、北海道の女性が安心して子どもを産み育てられる環境の整備はもちろん、女性自身も若年層のうちからあらゆる情報に触れ、自分が望む選択ができるよう準備をしておくことが理想的です。日根からは学生の頃から自分のライフデザインを考え選ぶことのできる環境においては、「自由」と「責任」が伴うことが強調されました。 生き方が多様化するなか、女性は妊娠・出産・育児という選択肢に対し、情報収集をしながら一つ一つ意思決定をしていくことが必要になります。その中で思い通りにいかないことはあっても、知識があることで納得感や覚悟を持って人生を歩んでいけることの大切さを、講座を通して学生たちに伝えました。 今回の講義はそのような準備を『ルナルナ』もサポートしたいという思いで実現したため、学生たちが今後、自らが望む人生を歩むための選択肢を改めて考えるきっかけとなれば嬉しいです。       当日のアンケートでは『ルナルナ』の特別講座に対して、75%の学生が「大変良かった」、残りの25%が「良かった」と回答し、満足度の高さがうかがえました。 自由回答でも学生たちから様々な意見が寄せられたので、その一部を紹介します。   ≪受講した学生たちの声≫ ・男性にも女性のホルモンの変化や妊娠に伴う身体の変化を理解してもらうことで妊娠に前向きになれるかもしれないと考えました。 ・女性のライフサイクルが多様化する中で、自由な選択には自己責任が伴うので、情報を正しく取り入れることが必要であると学んだ。 ・今回のような講座で知識を身につけて、人の人生だけでなく自分のライフスタイルもイメージして、今後の問題をどう解決していくことができるのかを考える人が増えると良いと感じた。 ・自分も将来働いて結婚、子育てを経験する立場になりたいが、その前に現状について聞けたのがよかった。   「全ての女性の幸せの実現に貢献する」をミッションとして掲げている『ルナルナ』は、今回の特別講座を通して得られた若年層の声もとに、妊娠・出産・育児に限らず、その手前の教育などの分野でも正しい知識や情報の発信に貢献していくことを目指します。そして、北海道と締結している妊娠・出産・不妊の支援に係る連携・協力に関する協定の下で、今後も様々な企画やイベント、調査などを実施し、道民の方に寄り添った支援を実現していきます。   ※1:『ルナルナ』によるアンケート  調査実施時期:2019年6月11日~30日、 調査方法および人数:『ルナルナ』にて10代~50代以上の女性 8,546名    ※2:『ルナルナ』によるアンケート 調査実施時期:2014年8月15日~24日、 調査方法および人数:『ルナルナファミリー』スマートフォンサイト内にて、会員の妊活中の女性602名を対象に実施。​    

 

ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』は、2018年12月より、北海道と妊娠・出産・不妊の支援に係る連携・協力に関する協定を締結しています。

その取り組みの一環として9月3日に北海道文教大学で開催された、道が主催するライフデザイン出前講座にて特別講座を行いました!

ライフデザイン出前講座は、さまざまな生き方の選択肢がある今、若い世代が、結婚、妊娠、出産、子育て、仕事を含めた将来のライフデザインを描くことができるよう専門家が講義を行うもので、『ルナルナ』が講座を持つのは今回が初となります!当日は、北海道庁から「北海道における少子化対策の現状と子育て支援の取組について」と、「北海道の母子保健施策、地域・関係機関との連携」の2つの講義が実施された後、3つ目のテーマとして、『ルナルナ』から「実際どうなの?妊娠・出産​ ~女性のホンネに寄り添うサポートとは~」という講義を行いました。文教大学の看護学科を中心に集まった100名近く学生たちは、女性の妊娠・出産に対する企業のサポートについて、真剣な眼差しで聞き入っていました。

 ■ 妊娠・出産・育児をめぐる女性のリアルな不安とは…

文教大学で登壇する日根

出前講座には、ルナルナ事業部 事業部長の日根麻綾が登壇し、女性の一生とホルモンの関係を紹介し、ライフステージに伴って女性のカラダとココロは大きく変化していくことを改めて説明しました。

また、『ルナルナ』で実施したアンケート結果※1をもとに、30歳未満の女性の85%が将来子どもを望んでいるということ、その一方で将来子どもを望む女性の約9割が今後子どもを持つことに対して不安を抱えているというリアルな声を紹介しました。子どもを持つことへの不安として最も大きい理由は「経済的な負担」、その次に「自分が妊娠できるかどうか」、そして「仕事との両立」です。それぞれは異なる悩みと捉えられがちですが、実際はそれらの不安を同時に抱える女性が多く、自らが理想として描くライフプランを実現するには、クリアしなければならない課題が複数あることがわかります。

また、妊活を経験した女性を対象にしたアンケート結果※2から、妊活にかかる費用が20代と35歳以上で10倍以上違うという具体的な事例を紹介すると、学生たちが驚く様子も見られました。

女性の選択肢が多様化する時代。それに伴う自由と責任を、学生のうちから意識して。

厚生労働省の発表によると、2017年の北海道の合計特殊出生率(15~49歳の女性が生涯に産むとされる子どもの数)は1.29で、都道府県別では東京都に次いで2番目に低い状況です。そのため、北海道の女性が安心して子どもを産み育てられる環境の整備はもちろん、女性自身も若年層のうちからあらゆる情報に触れ、自分が望む選択ができるよう準備をしておくことが理想的です。日根からは学生の頃から自分のライフデザインを考え選ぶことのできる環境においては、「自由」と「責任」が伴うことが強調されました。

生き方が多様化するなか、女性は妊娠・出産・育児という選択肢に対し、情報収集をしながら一つ一つ意思決定をしていくことが必要になります。その中で思い通りにいかないことはあっても、知識があることで納得感や覚悟を持って人生を歩んでいけることの大切さを、講座を通して学生たちに伝えました。

今回の講義はそのような準備を『ルナルナ』もサポートしたいという思いで実現したため、学生たちが今後、自らが望む人生を歩むための選択肢を改めて考えるきっかけとなれば嬉しいです。

 

 文教大学 講義

 

当日のアンケートでは『ルナルナ』の特別講座に対して、75%の学生が「大変良かった」、残りの25%が「良かった」と回答し、満足度の高さがうかがえました。

自由回答でも学生たちから様々な意見が寄せられたので、その一部を紹介します。

 

≪受講した学生たちの声≫

・男性にも女性のホルモンの変化や妊娠に伴う身体の変化を理解してもらうことで妊娠に前向きになれるかもしれないと考えました。

・女性のライフサイクルが多様化する中で、自由な選択には自己責任が伴うので、情報を正しく取り入れることが必要であると学んだ。

・今回のような講座で知識を身につけて、人の人生だけでなく自分のライフスタイルもイメージして、今後の問題をどう解決していくことができるのかを考える人が増えると良いと感じた。

・自分も将来働いて結婚、子育てを経験する立場になりたいが、その前に現状について聞けたのがよかった。

 

「全ての女性の幸せの実現に貢献する」をミッションとして掲げている『ルナルナ』は、今回の特別講座を通して得られた若年層の声もとに、妊娠・出産・育児に限らず、その手前の教育などの分野でも正しい知識や情報の発信に貢献していくことを目指します。そして、北海道と締結している妊娠・出産・不妊の支援に係る連携・協力に関する協定の下で、今後も様々な企画やイベント、調査などを実施し、道民の方に寄り添った支援を実現していきます。

 

※1:『ルナルナ』によるアンケート  調査実施時期:2019年6月11日~30日、

調査方法および人数:『ルナルナ』にて10代~50代以上の女性 8,546名 

 

※2:『ルナルナ』によるアンケート

調査実施時期:2014年8月15日~24日、 調査方法および人数:『ルナルナファミリー』スマートフォンサイト内にて、会員の妊活中の女性602名を対象に実施。​

 

 

CLIPLA-Luna1

CLIPLA xルナルナ 産婦人科向けクラウド電子カルテ『CLIPLA Luna(クリプラ ルナ)』の販売を開始

株式会社クリプラ 株式会社エムティーアイ  診療所向けクラウド電子カルテ『CLIPLA(クリプラ)』を提供する株式会社クリプラ(所在地:東京都新宿区、代表取締役...

株式会社クリプラ
株式会社エムティーアイ

 診療所向けクラウド電子カルテ『CLIPLA(クリプラ)』を提供する株式会社クリプラ(所在地:東京都新宿区、代表取締役 鐘江 康一郎、以下「クリプラ」)と、株式会社エムティーアイ(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 前多 俊宏、以下「エムティーアイ」)は、エムティーアイが運営する女性の健康情報サービス『ルナルナ』と連携した産婦人科向けクラウド電子カルテ『CLIPLA Luna(クリプラ ルナ)』の販売を開始します。

 

CLIPLA-Luna1

 

◆産婦人科向けクラウド電子カルテ『CLIPLA Luna』が、一人ひとりに寄り添った診療をサポート!

 『CLIPLA Luna』は、多くの産婦人科クリニックで実施されている妊婦健診をサポートするクラウド電子カルテです。エコーで撮影した胎児画像の自動取り込みや、測定したGS(胎胞)やCRL(頭臀長)の長さの自動記録、取り込んだデータに基づいた胎児の発育曲線の自動作成、出産する医療機関に提出する紹介状を半自動で作成するなど、産婦人科の業務を支援する様々な機能が搭載されています。
 また、エムティーアイが提供する、ダウンロード数1,400万を誇る女性の健康情報サービス『ルナルナ』で記録した月経周期や基礎体温などの情報を、医療従事者がタブレットやPCで手間なく確認できる「ルナルナ メディコ」とも連携しており、『CLIPLA Luna』からワンクリックで「ルナルナ メディコ」にアクセスし、『ルナルナ』に蓄積されている同一患者のデータを医療従事者が閲覧できます。これにより、患者が記録した月経周期や基礎体温などのデータと医療機関に蓄積されている検査結果などの情報を併せて確認することが可能となり、問診の効率化やスムーズな診療をサポートします。また、記録したデータを診察時に診療所独自のフォーマットなどに記載する患者側の手間の削減や、記入ミスによる誤ったデータの提示も防ぐことが期待でき、これまで以上に個々の患者に合わせた質の高い診療が行えるように支援します。
 ※2019年7月時点

<『CLIPLA Luna』の主な機能>

  • 妊娠歴計算
  • 妊婦健診記録
  • 胎児発育曲線
  • 文書作成(紹介状、母性健康管理指導事項連絡カード)
  • エコー検査連携(エコー画像および数値の取得※エコー側での設定が別途必要になる場合があります)
  • 「ルナルナ メディコ」との連携による、月経周期や基礎体温などの記録データの確認

 CLIPLA Luna

 

 今後は、不妊治療を管理する機能の提供や、母子手帳アプリ『母子モ』やオンライン診療サービス『CARADA オンライン診療』などとの連携も視野に入れ、患者が一つのIDで健康診断の結果や体のデータ、服薬情報などの記録・管理、オンライン診療や医療機関の予約などをワンストップで行えるサービスの提供を目指します。

 
<会社概要>
株式会社クリプラ
・代 表 者 : 代表取締役 鐘江 康一郎
・本社所在地 : 東京都新宿区西新宿三丁目20 番2 号
・事業内容 : クラウド電子カルテ等の開発
・資 本 金 : 50百万円
・設立年月日 : 2013 年10 月25 日

株式会社エムティーアイ
・代 表 者 : 代表取締役社長 前多 俊宏
・本社所在地 : 東京都新宿区西新宿三丁目20 番2 号
・事業内容 : コンテンツ配信事業
・資 本 金 : 5,135 百万円
・設立年月日 : 1996 年8 月12 日 

 

【報道関係の方からのお問い合わせ先】
・株式会社クリプラ 広報
 TEL:03-5333-6705 
 Email:pr@clipla.jp 

・株式会社エムティーアイ 広報室
 TEL:03-5333-6755  FAX:03-3320-0189
 E-mail:mtipr@mti.co.jp

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AirWAITクリプラ

電子カルテ『CLIPLA』とリクルートライフスタイルの受付管理アプリ『Airウェイト』が連携を開始!

 株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏、以下「当社」)の連結子会社である株式会社クリプラ(本社:東京都新宿区、代表取締役:鐘江...

 株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏、以下「当社」)の連結子会社である株式会社クリプラ(本社:東京都新宿区、代表取締役:鐘江 康一郎、以下「クリプラ」)が提供するクラウド電子カルテ『CLIPLA』は、株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:淺野 健、以下「リクルートライフスタイル」)が提供する、待ちの不満を解決する受付管理アプリ『Airウェイト』との連携を11月28日(木)より開始し、医療機関における業務効率化と患者の満足度向上の支援を目指します。AirWAITクリプラ

◆連携の概要

 受付管理アプリ『Airウェイト』で予約を取得した患者が医療機関に来院した際に、『Airウェイト』の画面上で当該患者の患者ID(診察券番号)を入力すると、電子カルテ『CLIPLA』の「患者ステータス画面」に当該患者の受付カードが自動で表示されるようになります。従来は『Airウェイト』と『CLIPLA』の両方で受付処理を行う必要がありましたが、今回の連携により受付処理が1回で済むようになるため、医療機関の受付スタッフの大幅な業務効率化を支援します。患者は来院せずにオンラインで順番受付を行うことが可能で、順番が近くなるまで院外で過ごすことができるなど、時間の有効活用と満足度向上が期待でき、待合室の混雑緩和にもつながります。
 また、通常の予約システムと電子カルテの連携には、医療機関ごとの接続作業やそれにともなう費用が発生しますが、ともにクラウドサービスである『Airウェイト』と『CLIPLA』はAPIで連携することにより、導入に必要な追加の作業や費用は発生しません。

 クリプラはこれからも、ITの活用を通して 医療・ヘルスケアに関わるすべての人の助けとなるため、医療・ヘルスケアの世界でdifferenceを生み出し続けます。

※『Airウェイト』との連携には、クラウド電子カルテ『CLIPLA』の利用環境として【Google Chrome最新版が動作するWindows、Macのパソコン】が必要となります。

 

<『Airウェイト』について>
 リクルートライフスタイルが提供する、待ちの不満を解決する受付管理アプリ『Airウェイト』は、iPadにアプリをインストールしプリンターと接続することで、お客様の来店受付から番号券の発券、入店までの案内がデジタル管理できるサービスです。混雑傾向などの分析機能も備えているので、実際のデータに基づいたオペレーションの改善も可能です。

<『CLIPLA』について>
 クリプラが提供する、医療者の業務効率を高めるクラウド電子カルテ『CLIPLA(クリプラ)』は、クリニック内にサーバーの設置が不要で、インターネットに接続していれば場所を問わず使えます。院内での診察はもちろん、訪問診療でも活用できます。また、クリニック内にサーバーを設置するタイプの電子カルテに比べて初期費用を大幅に削減できるほか、定期的な買換えも発生しません。眼科クリニックの診療フローに合わせた機能を搭載した『CLIPLA Eye(クリプラアイ)』も展開しています。

 
<会社概要>

株式会社リクルートライフスタイル
・代 表 者 : 代表取締役社長 淺野 健
・本社所在地 : 東京都千代田区丸の内1丁目9‐2
・事業内容 : 旅行領域、飲食領域、美容領域、ヘルスケア領域、通販サービス、その他日常消費領域に関わるカスタマーの行動支援およびクライアントの業務支援・決済サービスの提供
・資 本 金 :   1億50百万円
・設立年月日 : 2012年10月1日

 株式会社クリプラ
・代 表 者 : 代表取締役 鐘江 康一郎
・本社所在地 : 東京都新宿区西新宿3三丁目20‐2
・事業内容 : クラウド電子カルテ等の開発
・資 本 金 :   50百万円
・設立年月日 : 2013 年10 月25 日

 

※Google ChromeはGoogle LLC.の登録商標です。
※Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
 Windowsの正式名称はMicrosoft Windows Operating Systemです。
※Macは、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。

 

【報道関係の方からのお問い合わせ先】
・株式会社クリプラ 広報
 TEL:03-5333-6705 
 Email:pr@clipla.jp

・株式会社エムティーアイ 広報室
 TEL:03-5333-6755  FAX:03-3320-0189
 E-mail:mtipr@mti.co.jp
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social

『ルナルナ』が、東京大学による妊産婦のうつ予防に関する研究へ協力!iCBTプログラムによるうつ病抑制への効果を検証

   株式会社エムティーアイが運営する、妊娠・出産・育児に関する悩みをママ同士で相談できるアプリ『ルナルナ ベビー』は、11月27日(水)より東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野の西大輔准教授らのグループが実施する「全自動化インターネット認知行動療法による妊娠うつ病・産後うつ病の予防」に協力します。 本研究は、社会問題化する「妊娠うつ病・産後うつ病」防止に、インターネット認知行動療法(Internet-based...

 

 株式会社エムティーアイが運営する、妊娠・出産・育児に関する悩みをママ同士で相談できるアプリ『ルナルナ ベビー』は、11月27日(水)より東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野の西大輔准教授らのグループが実施する「全自動化インターネット認知行動療法による妊娠うつ病・産後うつ病の予防」に協力します。
 本研究は、社会問題化する「妊娠うつ病・産後うつ病」防止に、インターネット認知行動療法(Internet-based Cognitive Behavioral Therapy、以下「iCBT」)1がおよぼす効果を検証するもので、今回、検証ツールとして『ルナルナ ベビー』が採用されました。
 また、研究の開始にあたり『ルナルナ ベビー』では、妊娠16週から20週にあたる女性を対象に、本研究への協力者の募集を開始します。

◆深刻化する妊産婦の自殺。その背景にある“うつ”の予防へiCBTでアプローチlunaluna_lab

 国立成育医療研究センターの調査によると、平成27年から28年の間に、妊娠中から産後1年未満の女性の357人が死亡しており、その内の102人が自殺であることが明らかになっています。これは妊産婦の死亡原因の中で最も多く、その背景として、子育てへの不安やストレスによって起きる産後うつが指摘されています。また、自殺者の約1割は妊娠中の女性であることからも、出産後だけではなく、妊娠中から安定した精神状態を保つことは非常に重要な課題だといえます。
 このような背景を受け、東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野の西大輔准教授らのグループは、うつの予防方法として注目されているインターネット認知行動療法「iCBT」によって、妊産婦のうつ病予防における効果を検証する研究を開始し、この度研究に活用するツールとして『ルナルナ ベビー』が採用されました。

◆未来の妊産婦のうつ病予防のために、研究参加者の募集を開始!

 研究開始にあたり『ルナルナ ベビー』では、利用者の中から妊娠16週から20週の妊婦を対象に研究への参加者を募集し、参加者はアプリ利用を通じて研究へ参加することができます。
 また、本研究にはiCBTプログラムとして西准教授らのグループが作成したコラムが提供されています。コラムは『ルナルナ ベビー』の「悩み相談」機能に寄せられた相談内容を機械学習させ、より妊産婦にとって身近な話題を含むよう作成されるなど、参加者の理解を促進できる工夫が施されています。
 参加者はプログラムを受講する群と非受講の群にランダムに分けられ、妊娠32週、産後1週、産後3カ月の時点で届く、妊娠・出産に関する項目や精神状態についての質問票へ両群の協力者が回答することで、iCBTプログラムによるうつ病予防の効果を検証します。

 

≪研究への応募要件≫

・『ルナルナ ベビー』を利用している20歳以上の女性

・応募時点で妊娠16週から20週の妊婦

・アプリバージョンがiPhoneは4.4.0以上、Androidは3.2.0以上であること

・「研究参加者にお願いしたいこと」を実施してくれる女性

・応募時点でうつ病だと診断されていない女性 

 

※研究の参加にはルナルナIDの登録が必要です。

※収集した情報・データは本研究のためにのみ使用します。(収集する情報に個人情報は含まれておりません)

応募要件の詳細はこちら(スマートフォンのみ):https://sp.lnln.jp/static/common?pagePath=baby_notice_icbt&pageName=presurvey01_policy

 

 研究への参加の申し込iOS_2み、詳細は『ルナルナ ベビー』の「メニュー」内にある「お知らせページ」をご覧ください。

  アプリダウンロードは、Google PlayおよびApp Storeへのアクセスか、QRコードから可能です。

 

 

 

  Android

 

 

 

 

◆東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野 西大輔准教授のコメント

 妊娠・出産は、nishi_sensei身体面だけでなく気持ちの面にも大きな変化をもたらすもので、戸惑いや不安、落ち込みなどを妊産婦さんが感じたとしても不思議なことではありません。ただ、妊娠中や産後のうつ病は、妊産婦さんご自身にとってはもちろん、赤ちゃんにとっても望ましいものではありません。そこで今回の研究では、これまでの研究から効果が期待されている認知行動療法のプログラムを妊婦さん向けに新たに開発し、「ルナルナ ベビー」の利用者の方々にアプリを通して取り組んでいただくことで、妊娠中および産後のうつ病の予防を目指します。この研究から、日本中のお母さんと赤ちゃんの役に立つ成果が生まれることを心から願っています。

 

  研究の結果、iCBTプログラムによる「産後うつ・妊娠中のうつ」への予防効果が認められた場合は、『ルナルナ ベビー』にて、妊産婦を対象にしたうつ予防プログラムを機能として本格的に提供することを予定しています。また、本研究結果で得られた知見やノウハウをもとに、さらなる女性の健康サポートにつながるデータ解析・研究を行うことで、サービスの価値を向上させ、一人でも多くの子どもを望む女性が安心して妊娠・出産ができる世の中の実現を目指します。

 

※1:認知行動療法:人間の気分や行動が認知のあり方(ものの考え方や受け取り方)の影響を受けることから認知の偏りを修正し、問題解決を手助けすることによって精神疾患を治療することを目的とした構造化された精神療法。

 

baby_icon サービス名:ルナルナ ベビー
月額料金(税込):無料(一部有料機能あり)
対応OS:Android 4.4以降、iOS 10.0 以降
アクセス方法
Google Play、App Storeにて『ルナルナ ベビー』で検索

 

※『ルナルナ』は(株)エムティーアイの登録商標です。

※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。  

※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。

※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。

 

報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755  FAX: 03-3320-0189
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一般のお客様からのお問い合わせ先
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満員御礼!『ルナルナ』が葉酸スムージーのワークショップを実施しました

  毎年10月は「ピンクリボン月間」、そして11月は「子宮頚がん予防啓発月間」として、疾患に関する正しい知識の普及や、検診の受診促進などを通じた早期発見・早期治療を啓発するキャンペーンが全国的に展開されています。ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』でも毎年この時期に合わせて女性の健康に関する啓発活動を行っています。   今年は、昨年に引き続き2019年10月1日から2日にかけて(株)ミュゼプラチナムと東京急行電鉄(株)が主催する啓発イベント「woman’s...

 

毎年10月は「ピンクリボン月間」、そして11月は「子宮頚がん予防啓発月間」として、疾患に関する正しい知識の普及や、検診の受診促進などを通じた早期発見・早期治療を啓発するキャンペーンが全国的に展開されています。ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』でも毎年この時期に合わせて女性の健康に関する啓発活動を行っています。

 

今年は、昨年に引き続き2019年10月1日から2日にかけて(株)ミュゼプラチナムと東京急行電鉄(株)が主催する啓発イベント「woman’s health academy」が渋谷ヒカリエにて開催され、『ルナルナ』は広く女性の健康意識を高めるきっかけづくりとして、女性にとって必要不可欠な栄養素である“葉酸”を美味しく、楽しく摂るためのワークショップ「カラダづくりの第一歩!手軽でおいしい“葉酸”スムージーをつくろう」を実施しました!

 

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プレコンセプションケアの観点からも大切な“葉酸”。意識的に取ることで得られるメリットとは?

ルナルナ事業部長日根麻綾

講演を行う日根事業部長

イベント冒頭では、ルナルナ事業部 事業部長の日根麻綾から、生理や妊娠に関わる女性のカラダの仕組みや変化について、参加者の声を交えながら紹介しました。

お腹の中で赤ちゃんを授かり育くむ女性にとって、昨今は妊娠する前からカラダの変化を知って健康を維持すること=”プレコンセプションケア”が注目されており、改めて女性のカラダの仕組みや妊娠・出産について正しい知識を持っておくことが大切だとされています。

その中でも今回のワークショップでは、女性のカラダと栄養の関係にフォーカスしました。

女性にとって重要な栄養素は様々ありますが、特に妊娠中や妊娠を考えている人にとって重要なのが “葉酸”です。
葉酸は【胎児の正常な発育をサポートしてくれる栄養素】となるもので、実は妊娠する前からの摂取が推奨されています。
その理由には、胎児にとって葉酸の栄養が必要な時期が関係します。赤ちゃんの脳や脊髄の基になる神経管が形成されるのが妊娠初期(妊娠2週~6週末)で、このときに葉酸が不足すると赤ちゃんに神経管の癒合不全による先天異常である神経管閉鎖障害の発生のリスクが高まるといわれているため、そのような障害の発症リスクを軽減する方法のひとつとして、妊娠1ヶ月以上前からの葉酸の摂取が重要だとされています。
また、妊婦の場合は推奨される葉酸の摂取量も妊娠していない状態時より多いことから、妊娠を希望しているのであれば、日頃からしっかり意識して摂ることが大切です。現代の日本女性は世界各国と比較しても栄養素の摂取量が不足しがちで、国民健康・栄養調査報告書によると、中でも葉酸は、20歳~39歳の女性において近年一日平均の摂取量が基準値を下回っているという調査結果もあります。講演中、日常から常に栄養素を意識する難しさを問いかけると、多くの方が頷く姿が見られました。

実際に、日々の食生活で葉酸を摂取するにはどのようなポイントを意識すれば良いでしょうか?

葉酸が多く含まれる食品は、ほうれん草やブロッコリーなどの緑黄色野菜のほかに、豆類やレバーなどがあげられますが、水や熱、光に弱いため、調理の過程で栄養を損失してしまうことも多く、普段の食事だけではどうしても不足しがちになることが、講演でも語られました。

スムージーでもっと葉酸を美味しく摂取!

そこで今回のワークショップでは、女性にとって必要不可欠な栄養素である“葉酸”をもっと美味しく、もっと楽しく摂取するために、見た目も鮮やかな葉酸スムージーを紹介しました!

板橋先生

(株)たべかた 板橋里麻先生

作り方を教えてくれたのは、株式会社たべかた代表取締役であり、管理栄養士の板橋里麻先生。当日は事前予約で集まった30名以上の来場者の前でスムージーづくりを実演しながら、美味しい食材の組み合わせや、より栄養素を高い状態で摂れる調理方法を丁寧に説明してくれました。

ワークショップで提供したスムージーは2種類。下記のとても簡単なレシピで作れますので、是非試してみてください。

 

 

 

① グリーンスムージー:オーソドックスな緑色のスムージー。葉酸の決め手は小松菜!

 材料/分量(出来上がり量:625ml)

green水/275g

・りんご/55g

・バナナ/110g

・小松菜/55g

・パイナップル/110g

★ミキサーに入れる順番は、①水→②りんご→③バナナ→④小松菜→⑤パイナップル

 

 

 

② ピンクスムージー:鮮やかなピンク色が映えるスムージー。葉酸の決め手はビーツです!
 材料/分量(出来上がり量:625ml)

・ビーツ/50gpink

・バナナ/100g

・パイナップル/250g

・レモン汁/小さじ5

・ココナッツウォーター/250ml

★ビーツは塊で残りやすいため、好みに応じて薄く切って入れてください。

 

どちらのスムージーもとてもきれいな色で、参加された方は飲む前に写真を撮り、見た目も含めて楽しんでいる姿が印象的でした。もちろん味もとても美味しく、その滑らかな口当たりに驚く声もあがりました。gokusen

 

2つのスムージーは、株式会社TESCOM製の真空ミキサーで作りました。スムージーはすぐに飲まないと変色してしまったり、短時間で栄養素が減少してしまうと言われていますが、真空ミキサーなら酸化が防げるため、時間が経ってもフレッシュで美味しそうな色が続くほか、栄養素も8時間維持できるなど、嬉しい要素が満載です!

イベントは事前予約制でしたが、キャンセル待ちが出るほど盛況で、ワークショップ終了後も板橋先生のもとへ質問に来る人も多数もおり、 “葉酸”への関心の高まりがうかがえました。

 

今回のワークショップが、一人でも多くの女性にとって改めて自分に必要な栄養素について考えるきっかけになればとても嬉しいです。

「全ての女性の幸せの実現に貢献する」をミッションとする『ルナルナ』は、一人でも多くの女性がその人らしく生きられることをサポートするため、今後もそれぞれのライフステージに寄り添ったサービスを提案します。

アイキャッチ

『ルナルナ』が、大丸梅田店の新ゾーン“michi kake”とコラボレーション

 株式会社エムティーアイ(東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏)が運営する、ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』は、株式会社大丸松坂屋百貨店(東京都江東区、代表取締役社長:好本...

 株式会社エムティーアイ(東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏)が運営する、ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』は、株式会社大丸松坂屋百貨店(東京都江東区、代表取締役社長:好本 達也)が運営する大丸大阪梅田店(以下、「大丸梅田店」)にて11月22日(金)にオープンする新ゾーン「michi kake(ミチカケ)」とコラボレーションを開始します。
 「michi kake」とは、「月のみちかけのように、あなたのリズムに寄り添う」というコンセプトのもと、女性特有のリズムに合わせた過ごし方を、出店店舗が扱う商品やイベント企画を通して提案する大丸梅田店の新しい取り組みです。今回、メディアパートナーとして本取り組みに参加する『ルナルナ』は、「わたしのリズムと、生きていく」というテーマを掲げ、情報発信やイベント、出店店舗とのコラボレーションなどを通し、女性が自らのリズムと共に、自分らしく生きていくことを応援します。

 

★「michi kake」の詳細はこちら:https://shopblog.dmdepart.jp/umeda/michikake/

 

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◆あなたの“生理観”をアップデート!無理せず「わたしのリズムと、生きていく」という提案

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 女性にはホルモンバランスと密接に結びついた人それぞれのカラダとココロのリズムがあります。生理(月経)や体温の推移はもちろん、腹痛や頭痛、むくみ、定期的に訪れるイライラや憂うつな気分など、一人ひとり異なる様々な症状が女性特有のリズムに伴って日々揺れ動いています。そのようなホルモンの揺らぎによる痛みやイライラを、我慢したり嘆いたりするのではなく、世の中に次々と生まれる新しいアイテムや情報を取り入れ、自分に合った過ごし方を発見することができれば、これまで当たり前だと思っていたストレスから解消されたり、憂うつだった日々がハッピーな時間へとアップデートされるかもしれません。
 今回『ルナルナ』は、一人でも多くの女性が自分のリズムと向き合い、無理せず自分らしい生き方を選択して欲しいという思いから「わたしのリズムと、生きていく」というテーマを掲げ、「michi kake」とのコラボレーションを開始します。

 

◆『ルナルナ』×「michi kake」で、女性が生きやすい世の中をつくる

 『ルナルナ』では月経期にあたる期間を「ブルー期」、その後に訪れる卵胞期を「キラキラ期」、そして月経前の黄体期を「まったり期~モヤモヤ期」と定義し、それぞれの周期に起こりやすいカラダとココロの症状とそれに対するアドバイスを伝えており、今回「michi kake」内でも『ルナルナ』が提供するこの周期表示が活用されます。
 今後、「michi kake」とのコラボレーションでは、女性ホルモンによって生まれるこれらの周期を「わたしのリズムと、生きていく」というテーマのもと、もっと自由に、もっと快適に過ごすためのヒントとなるようなセミナーやイベント、参加型の企画、各店舗とのコラボレーションなどを予定しています。

 

≪各周期の特徴≫ 

・ブルー期…生理中である「ブルー期」には、下腹部痛や倦怠感など、カラダの不調が目立ちます。実際に免疫力や基礎代謝などが低下しており、いつもできていることが同じようにできないこともあり、多くの女性にとって憂うつな時期と言えます。

 

・キラキラ期…生理が終わりやっと到来するベストシーズン。この時期は女性ホルモンの分泌が増え、肌の調子も良くなり、気分が明るく前向きになったり、肌つやや化粧のりが良くなるなど、女性にとって嬉しい変化が表れます。

 

・まったり期~モヤモヤ期…生理前にあたる「まったり・もやもや期」には、乳房の張りや痛み、眠気、疲れ・だるさといったカラダの症状が目立つことに加え、ネガティブな気持ちを抱える女性も多くなります。

 

 今後は、女性ホルモンと購買行為などの関係性なども明らかにするなど、様々な切り口で「リズムと生きていく」という考え方を浸透させ、女性たちが自らのリズムで生きていける世の中を目指します。

 

≪michi kakeの概要≫

住所 : 大阪府大阪市北区梅田3-1-1 大丸梅田店5階
オープン日 : 2019年11月22日(金)
面積 : 約893㎡
店舗数 : 17店舗(18ブランド)
公式サイトURL : https://shopblog.dmdepart.jp/umeda/michikake/
電話番号 : 06-6343-1231(代表)

 

 

ルナルナロゴ
サイト名:ルナルナ®
概要:ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス

<無料コース>
生理日予測を始めとする、女性のカラダとココロの健康管理サービス。
過去の生理日から生理日・排卵日を予測し、日々の体調変化をお知らせします。

<ベーシックコース>
デリケートな女性のカラダとココロの健康情報サービス。
生理日管理に加えて、あなたにあったカラダやお肌、ココロの状態を365日サポートします。

<ファミリーコース/プレミアムコース>
妊活から妊娠・出産までを独自の予測ロジックやアドバイスでサポートするサービス。
妊娠しやすいタイミングを「仲良し日」としてお知らせし、妊活を手厚くサポートします

課金額(税抜):ベーシックコース:月額180円 ファミリーコース:月額300円 プレミアムコース:月額364円
アクセス方法:『ルナルナ』で検索


※『ルナルナ』は(株)エムティーアイの登録商標です。  

 

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『ルナルナ』ピルモード 監修医インタビュー

 エムティーアイが運営する、ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』は、先日新たに「ピル(OC/LEP)モード」(以下、「ピルモード」)を追加し提供を開始しました。 日常生活に支障を来すような重い月経痛は「月経困難症」といわれ、国内に推定800万人以上の患者がいるとされている女性にとって身近な疾患です。『ルナルナ』は、月経困難症の治療に効果的な低用量ピルの服薬をサポートするため「ピル服薬支援プロジェクト」を立ち上げ、その取り組みの第1弾としてアプリで服薬を支援する「ピルモード」がスタートしました。 今回は、本プロジェクトの監修医であり、長年月経困難症の患者と向き合ってきた東京大学医学部附属病院 産婦人科 准教授の甲賀先生のインタビューをお届けします。     東京大学医学部附属病院 産婦人科 准教授 甲賀かをり先生  ≪経歴≫ 1996年 千葉大学医学部卒業 東京大学医学部付属病院 産婦人科 研修医 1997年、1998年 三井記念病院、国立霞ヶ浦病院(現:独立行政法人国立病院機構霞ヶ浦医療センター) 産婦人科研修医 1999年~2002年 大学院 2000年 産婦人科専門医取得 2003年 武蔵野赤十字病院産婦人科医員 2004年 東京大学医学部付属病院 産婦人科 助手(その後助教) 2006年~2008年 豪州プリンスヘンリー研究所、米国イエール大学留学 2008年 帰国、留学生や大学院生の指導を開始 2011年 生殖医療専門医、婦人科内視鏡技術認定医取得 2013年 東京大学医学部付属病院 産婦人科 講師 病棟医長 2014年 日本内分泌学会 専門医・指導医取得 2014年 東京大学医学部付属病院 産婦人科 准教授   ●インタビュー日:2019年10月3日 長年月経困難症の治療と啓発に携わってきた医師として、医師と患者、それぞれが感じている“ピルへのハードル”を低くしたい ―どのような背景で月経困難症の啓発活動をされているのでしょうか。  私は1996年に医師になり、1999年から4年間大学院で子宮内膜症に関する研究をしてきました。その頃日本では避妊用の低用量ピルが世の中に出たばかりでしたが、海外では既に子宮内膜症や月経困難症に低用量ピルが効果的だということが論文などで証明されていました。そのため、子宮内膜症や月経困難症などの症状で来院する患者さんには充分に説明を行ったうえで、希望する人には当時は適応外使用だった低用量ピルを処方していました。そのような時代が10年ほど続き、その後、時代の波もありピルも段々と世の中に広がり始め、月経困難症や子宮内膜症に関する啓発など、社会的な活動に参加する機会も何度か頂きながらここまで来ました。臨床現場での課題などを肌で感じる経験も多く、ピルの処方、服薬には患者さん側にも医師側にも越えなければならないいくつものハードルがあることを実感しています。   ―ピル処方において、医師が感じるハードルとはどのようなものでしょうか。  医師側のハードルには、情報不足や患者さんへの説明の困難さがあると考えています。 産婦人科医と言っても様々で、お産がメインの先生もいればがん治療が専門の先生もいるため、このようなピルの啓発に関する取り組みがまだまだ届いていない人もいます。そのため、重い月経痛を抱えた女性が勇気を出して婦人科を受診しても、そこで先生に「ピルなんて副作用があるからやめた方が良い」などと言われた、というようなことも少なくありません。また、低用量ピルにベネフィットとリスクどちらも存在しているのも事実で、医師の中には患者さんが想定外の副作用で苦しむことを懸念している人も多いでしょう。患者さんへの薬剤についての説明のコツや、医師側が抱える懸念を克服していくためのヒントを提供するなど、もっと医師に向けての声掛けを強化し、先生方のハードルを下げるお手伝いができないかと常々考えています。   ―ピルの服薬に関して患者が感じるハードルとはどのようなものでしょうか。  患者さんが感じるハードルには大きく3つの段階があると考えています。 まず1つ目が、病院を受診するまでのハードルです。日常的に月経痛を抱えている女性は多くいますが、その状態が当たり前になりつつある中で、月経痛を病気と疑って婦人科を受診することは簡単ではないと思います。2つ目に、医師に症状を伝え、ピルの選択肢を提示されたときに「服薬を決断する」というハードルが生まれます。薬剤についての正しい知識がなければ、“ピル=避妊”だとか、“性に奔放な女性が飲む薬”というイメージだけが先行してしまい服薬を決断できない人もいます。また、本人に抵抗がなくても、保護者がネガティブなイメージを持っているがために薬を受け取らせないケースもあります。そして3つ目に、服薬をきちんと継続する、という段階でのハードルです。ピルは、飲み始めの初期に起こりやすい吐き気や不正出血、むくみ、血栓への恐怖などから、1錠でやめてしまう人が沢山いることが現実です。これらのハードルをなくすためにも多方面からのアプローチが必要となり、今回の『ルナルナ』との取り組みもその一環だと捉えています。  性教育に変革を。包括的な知識を若年層に伝える基盤を構築したい ―女性の健康について正しい理解を深めるために、学校教育はどうあるべきでしょうか。  根本的なアプローチを考えれば、学校教育の変革が必要だと思います。 昔から、性教育においては「いかに避妊するか」というテーマの議論は進んできた一方で、例えば「何歳まで子どもを産めるのか」、「まだ妊娠を望んでいない時期にどのようなケアをしていれば、実際に子どもを望んだときに描いているライフプランを実現できるのか」、ということを考えさせる機会が少ないのが現状ですよね。勿論、若年層の妊娠が問題になることもわかりますが、それだけがフィーチャーされすぎて、家族を持ちたいと思ったときのために必要な知識が充分に備わっていない、それを伝える基盤が欠落しているということは大きな課題です。また、少女が月経痛や月経不順を抱えていたり、無理なダイエットなどにより無月経になってしまったときに、家族や婦人科に相談すべきだという内容が教科書には載っていません。そのため、異変に気が付けるのは一部の意識の高い部活動の顧問や養護学級の教員だけで、非常に属人化した状態になっています。  私も養護の先生と性教育について話し合ったり、保健体育の教科書に記載する内容をどうすべきかを文部科学省の関係者と検討する機会があったり、学校教育に関しては強い関心を持っています。しかし、学習指導要領は10年に1度程度しか変更されないため、今すぐ抜本的な変化を望めるかというと難しく、先は長いと思います。ただ、性教育の進化を真剣に考えている医師は沢山います。  就労環境の整備はもちろん、若年層から正しい情報にたどり着ける仕組みづくりを ―ピルへのハードルを下げるための動きは既にあるとは思いますが、あと一歩先に進めるためにはどのようなことが必要でしょうか。  中高生、大学生、働く女性、それぞれに響くアプローチは異なりますので、ひとつの手段ではなかなか浸透しないだろうと考えています。例えば働いている女性は、病院に行きたくてもなかなか「月経」を理由に会社を休みにくいですよね。これが月経ではなく、目に見えるケガや不調であれば周りの人も病院へ行くように声をかけてくれると思いますが、月経痛の苦しみは本人もあまり表に出せず、月経が終われば症状もなくなってしまうため、後から「先月の月経痛がひどかったから」と受診できる人は少ないと思います。さらに、月によっては症状の重さも異なり「今月は軽いから大丈夫」などと様子を見ているうちに半年が経過していたというケースも少なくないため、症状が表れたときに堂々と休んで医療機関を受診できる環境整備が非常に大事だと思います。  若年層に関しては、月経にまつわる情報をスマートフォンやSNSで確認している人が圧倒的に多く、母親や学校の先生に相談する人は少数派のようです。ただ残念なことに、それらしいキーワードで検索しても、きちんとした医学的エビデンスに基づいた記事やサイトにたどり着ける人は少なく、診察をしていても、著名人のブログや民間療法のサイトなどに行き着き、そこに書いている情報をそのまま信じてしまう人があまりにも多いように見受けられます。情報があふれて正しい取捨選択ができないがために、診察に訪れるまでに遠回りしてしまうのだと思いますが、だからこそ、正しい情報が掲載されたサイトにきちんとたどり着けるような仕組みや工夫が必要だと考えています。   産婦人科にとって『ルナルナ』は手を組むべきパートナー ―そのような課題があるなかで、『ルナルナ』への印象はどのようなものでしたか?また、今回のピル服薬支援プロジェクトに賛同下さった理由や、期待していることを教えてください。  正直なところ、産婦人科医からすると『ルナルナ』は避妊をするために、妊娠しない日を予測するサービスだと誤解している医師は多いと思います。 サービスの責任ではないのですが、『ルナルナ』を利用している女性がアプリでの排卵日予測などを利用し、「この日は妊娠しない」と自己判断した上で性交渉を行った結果、妊娠を疑い医療機関を受診すると、それを表面的に聞いた産婦人科医が「ルナルナ=悪」という印象を抱いてしまっている現実はあると思います。私も実際にそのように思っていた時期もありましたが、女性アスリートを支援するサービス『ルナルナ...

 エムティーアイが運営する、ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』は、先日新たに「ピル(OC/LEP)モード」(以下、「ピルモード」)を追加し提供を開始しました。
 日常生活に支障を来すような重い月経痛は「月経困難症」といわれ、国内に推定800万人以上の患者がいるとされている女性にとって身近な疾患です。『ルナルナ』は、月経困難症の治療に効果的な低用量ピルの服薬をサポートするため「ピル服薬支援プロジェクト」を立ち上げ、その取り組みの第1弾としてアプリで服薬を支援する「ピルモード」がスタートしました。
 今回は、本プロジェクトの監修医であり、長年月経困難症の患者と向き合ってきた東京大学医学部附属病院 産婦人科 准教授の甲賀先生のインタビューをお届けします。

 

 

東京大学医学部附属病院 産婦人科 准教授 甲賀かをり先生

先生_正面

 ≪経歴≫

1996年 千葉大学医学部卒業 東京大学医学部付属病院 産婦人科 研修医

1997年、1998年 三井記念病院、国立霞ヶ浦病院(現:独立行政法人国立病院機構霞ヶ浦医療センター) 産婦人科研修医

1999年~2002年 大学院

2000年 産婦人科専門医取得

2003年 武蔵野赤十字病院産婦人科医員

2004年 東京大学医学部付属病院 産婦人科 助手(その後助教)

2006年~2008年 豪州プリンスヘンリー研究所、米国イエール大学留学

2008年 帰国、留学生や大学院生の指導を開始

2011年 生殖医療専門医、婦人科内視鏡技術認定医取得

2013年 東京大学医学部付属病院 産婦人科 講師 病棟医長

2014年 日本内分泌学会 専門医・指導医取得

2014年 東京大学医学部付属病院 産婦人科 准教授

 

●インタビュー日:2019年10月3日

長年月経困難症の治療と啓発に携わってきた医師として、医師と患者、それぞれが感じている“ピルへのハードル”を低くしたい

どのような背景で月経困難症の啓発活動をされているのでしょうか。

 私は1996年に医師になり、1999年から4年間大学院で子宮内膜症に関する研究をしてきました。その頃日本では避妊用の低用量ピルが世の中に出たばかりでしたが、海外では既に子宮内膜症や月経困難症に低用量ピルが効果的だということが論文などで証明されていました。そのため、子宮内膜症や月経困難症などの症状で来院する患者さんには充分に説明を行ったうえで、希望する人には当時は適応外使用だった低用量ピルを処方していました。そのような時代が10年ほど続き、その後、時代の波もありピルも段々と世の中に広がり始め、月経困難症や子宮内膜症に関する啓発など、社会的な活動に参加する機会も何度か頂きながらここまで来ました。臨床現場での課題などを肌で感じる経験も多く、ピルの処方、服薬には患者さん側にも医師側にも越えなければならないいくつものハードルがあることを実感しています。

 

ピル処方において、医師が感じるハードルとはどのようなものでしょうか

 医師側のハードルには、情報不足や患者さんへの説明の困難さがあると考えています。
 産婦人科医と言っても様々で、お産がメインの先生もいればがん治療が専門の先生もいるため、このようなピルの啓発に関する取り組みがまだまだ届いていない人もいます。そのため、重い月経痛を抱えた女性が勇気を出して婦人科を受診しても、そこで先生に「ピルなんて副作用があるからやめた方が良い」などと言われた、というようなことも少なくありません。また、低用量ピルにベネフィットとリスクどちらも存在しているのも事実で、医師の中には患者さんが想定外の副作用で苦しむことを懸念している人も多いでしょう。患者さんへの薬剤についての説明のコツや、医師側が抱える懸念を克服していくためのヒントを提供するなど、もっと医師に向けての声掛けを強化し、先生方のハードルを下げるお手伝いができないかと常々考えています。

 

ピルの服薬に関して患者が感じるハードルとはどのようなものでしょうか

先生_横 患者さんが感じるハードルには大きく3つの段階があると考えています。
 まず1つ目が、病院を受診するまでのハードルです。日常的に月経痛を抱えている女性は多くいますが、その状態が当たり前になりつつある中で、月経痛を病気と疑って婦人科を受診することは簡単ではないと思います。2つ目に、医師に症状を伝え、ピルの選択肢を提示されたときに「服薬を決断する」というハードルが生まれます。薬剤についての正しい知識がなければ、“ピル=避妊”だとか、“性に奔放な女性が飲む薬”というイメージだけが先行してしまい服薬を決断できない人もいます。また、本人に抵抗がなくても、保護者がネガティブなイメージを持っているがために薬を受け取らせないケースもあります。そして3つ目に、服薬をきちんと継続する、という段階でのハードルです。ピルは、飲み始めの初期に起こりやすい吐き気や不正出血、むくみ、血栓への恐怖などから、1錠でやめてしまう人が沢山いることが現実です。これらのハードルをなくすためにも多方面からのアプローチが必要となり、今回の『ルナルナ』との取り組みもその一環だと捉えています。 

性教育に変革を。包括的な知識を若年層に伝える基盤を構築したい

女性の健康について正しい理解を深めるために、学校教育はどうあるべきでしょうか。

 根本的なアプローチを考えれば、学校教育の変革が必要だと思います。
 昔から、性教育においては「いかに避妊するか」というテーマの議論は進んできた一方で、例えば「何歳まで子どもを産めるのか」、「まだ妊娠を望んでいない時期にどのようなケアをしていれば、実際に子どもを望んだときに描いているライフプランを実現できるのか」、ということを考えさせる機会が少ないのが現状ですよね。勿論、若年層の妊娠が問題になることもわかりますが、それだけがフィーチャーされすぎて、家族を持ちたいと思ったときのために必要な知識が充分に備わっていない、それを伝える基盤が欠落しているということは大きな課題です。また、少女が月経痛や月経不順を抱えていたり、無理なダイエットなどにより無月経になってしまったときに、家族や婦人科に相談すべきだという内容が教科書には載っていません。そのため、異変に気が付けるのは一部の意識の高い部活動の顧問や養護学級の教員だけで、非常に属人化した状態になっています。

 私も養護の先生と性教育について話し合ったり、保健体育の教科書に記載する内容をどうすべきかを文部科学省の関係者と検討する機会があったり、学校教育に関しては強い関心を持っています。しかし、学習指導要領は10年に1度程度しか変更されないため、今すぐ抜本的な変化を望めるかというと難しく、先は長いと思います。ただ、性教育の進化を真剣に考えている医師は沢山います。 

就労環境の整備はもちろん、若年層から正しい情報にたどり着ける仕組みづくりを

ピルへのハードルを下げるための動きは既にあるとは思いますが、あと一歩先に進めるためにはどのようなことが必要でしょうか

先生_下向き 中高生、大学生、働く女性、それぞれに響くアプローチは異なりますので、ひとつの手段ではなかなか浸透しないだろうと考えています。例えば働いている女性は、病院に行きたくてもなかなか「月経」を理由に会社を休みにくいですよね。これが月経ではなく、目に見えるケガや不調であれば周りの人も病院へ行くように声をかけてくれると思いますが、月経痛の苦しみは本人もあまり表に出せず、月経が終われば症状もなくなってしまうため、後から「先月の月経痛がひどかったから」と受診できる人は少ないと思います。さらに、月によっては症状の重さも異なり「今月は軽いから大丈夫」などと様子を見ているうちに半年が経過していたというケースも少なくないため、症状が表れたときに堂々と休んで医療機関を受診できる環境整備が非常に大事だと思います。

 若年層に関しては、月経にまつわる情報をスマートフォンやSNSで確認している人が圧倒的に多く、母親や学校の先生に相談する人は少数派のようです。ただ残念なことに、それらしいキーワードで検索しても、きちんとした医学的エビデンスに基づいた記事やサイトにたどり着ける人は少なく、診察をしていても、著名人のブログや民間療法のサイトなどに行き着き、そこに書いている情報をそのまま信じてしまう人があまりにも多いように見受けられます。情報があふれて正しい取捨選択ができないがために、診察に訪れるまでに遠回りしてしまうのだと思いますが、だからこそ、正しい情報が掲載されたサイトにきちんとたどり着けるような仕組みや工夫が必要だと考えています。  

産婦人科にとって『ルナルナ』は手を組むべきパートナー

そのような課題があるなかで、『ルナルナ』への印象はどのようなものでしたか?また、今回のピル服薬支援プロジェクトに賛同下さった理由や、期待していることを教えてください。

 正直なところ、産婦人科医からすると『ルナルナ』は避妊をするために、妊娠しない日を予測するサービスだと誤解している医師は多いと思います。
 サービスの責任ではないのですが、『ルナルナ』を利用している女性がアプリでの排卵日予測などを利用し、「この日は妊娠しない」と自己判断した上で性交渉を行った結果、妊娠を疑い医療機関を受診すると、それを表面的に聞いた産婦人科医が「ルナルナ=悪」という印象を抱いてしまっている現実はあると思います。私も実際にそのように思っていた時期もありましたが、女性アスリートを支援するサービス『ルナルナ スポーツ』の監修医をされている能瀬さやか先生のお話を聞いたり、実際にアプリを使ってみて、サービスの仕組みやデザインなどに触れたりしているうちに、このようなツールを上手に使うことで女性にベネフィットが生まれることがわかってきました。

 私は常々、女性が基礎体温などのヘルスデータを『ルナルナ』に限らず何らかの形で記録しておくことの重要性を患者さんに指導しています。全くリテラシーがない人は、診察の際に最終月経日や痛みなどの症状を聞いて覚えておらず問診にも時間がかかるため、私の患者さんにはきちんと記録を付けさせ、月経の何日目に痛み止めをどの程度飲んだのかなども意識してもらうようにしています。それが習慣づくことで体調の変化や傾向にも自ら気が付けるようになり、PMSなどの把握・対処にも効果的ですので、妊娠希望/避妊希望に関わらず女性にとって必要な行動だと思いますね。ケースとしては少ないですが、気胸などが月経とリンクしている人もおり、そのような関係性は記録していないとわかりづらいので、記録することで自分がいつ苦しくなるのかなどを事前に把握するきっかけにしてほしいです。医師としては、最終的にはどのような対処を行えばカラダが楽になるのを知って欲しいので、広く女性の健康を支援するためにも『ルナルナ』のようなサービスとうまく連携することは有効な手段だと思います。

「ピルモード」のここがポイント!医師と患者の新しい懸け橋に 

今回監修頂いた「ピルモード」の特徴や、臨床現場でみるべきポイントを教えてください

キャプチャ画面 患者さんの視点から考えると、「ピルモード」は、製薬企業が異なる複数の薬剤を同じアプリで記録・管理できるところが便利です。ピルの服薬期間に応じたアドバイスが表示される「今日のひとこと」も、服薬初期などに起こりやすい副作用で悩んでいる際のサポートとなりありがたいと思います。

 また、医師と患者さんが同じツールで服薬状況を確認できる点が魅力ですね。ピルを服薬したときに生じる副作用などを記録することは大変重要ですので、我々も以前から複写式の記入シートなどを利用して医師と患者さんそれぞれが保有できるようアナログで管理していました。ただ、患者さんによっては紙に数字だけ書く人もいれば、エクセルに症状などをきれいにまとめてくる人もいて、診察時に持参する記録の形式が異なることでとても見づらくなってしまうという課題がありました。「ピルモード」では、皆さんが同じアプリで記録したものを、「ルナルナ メディコ」※1を通して医師側のパソコンやタブレット端末などで確認できる機能がとても画期的です。医師と患者さんが同じ形式で閲覧できる情報をもとに会話しながら診察ができるのは、患者さんの治療に関する理解の向上にも必ずつながると思います。 

 

先生女の子

アプリによる臨床現場での新たな発見にも期待!

―「ピルモード」が与える影響として、どのようなものがあるとお考えですか。

 今回のアプリが臨床現場へ浸透することで、新たな発見が生まれることにも期待しています。例えば特定の薬剤を服薬した際の症状の傾向を、複数の患者さんを対象に横断的に統計を取ることも可能になるでしょうし、全国のクリニックでの薬剤ごとの利用者数や割合、継続率などを『ルナルナ』がデータとして出してくれれば、クリニックにとって役立つ情報になるはずです。
 患者さんに服薬を継続させるコツは、服用開始時に、あらかじめ発生し得る症状を丁寧に説明しておくことだと思います。そのためには、症状の傾向を深く理解していなくてはなりません。私たちは実際に患者さんに、むくみ、不正出血などの有無、あればその時期を詳しく聞いています。ただ、服薬何日目にはこのような症状が出る、という記録を詳細にとっている先生は少ないと思うので、臨床医の先生には、諸症状の傾向などに注目して「ピルモード」を活用して欲しいです。そのような情報が蓄積され、視覚的にも見やすくなっていくことで、目の前にいる患者さんのサポートになるのは勿論ですが、それがほかの患者さんに説明する際のエビデンスになったり、医師としての知見となったりしていけば素晴らしいですね。

今後、服薬支援のデータが蓄積されれば、学術的にも価値のあるエビデンスが出てくることも考えられますので、学会発表などの可能性もあると思います。臨床現場でどのように活躍するのか、今からわくわくしています。 

女性が自らの性を誇りに思える世の中へ

今後ピルを取り巻く環境においてどのようなことを期待していますか。

 アプリの提供にとどまらず、患者さんの“モヤモヤ”を晴らせる活動ができればと思っています。

 既にピルを服薬している人でも、不安に思っていることを医師に相談しきれていなかったり、服薬の継続効果をもっと知りたかったりと、“モヤモヤ”を抱えたままの人が沢山いると思っています。それを出来るだけクリアにするために、ピルをモヤモヤしながら服薬している人を集めて薬剤について説明をする場を設けたり、簡単な診察を行うイベントを開催できたりすれば理想的だと個人的には考えています。Webやアプリで正しい情報を提供しても、それを読むだけでは伝えきれないことも必ずあると思いますし、逆にアプリだからこそ取得できる情報もあると思います。せっかく始まったプロジェクトなので、情報をばらまいただけで終わらせるのではなく、アプリとリアルな場をうまく使ってお互いを補完しながら、一方的な発信だけではなく双方向的なコミュニケーションを実現させたいですね。

 また、ピルを飲んでいるということで周りからセクシャルアクティブな女性だと見られてしまうなど、ピルに対する偏見がまだまだ残っていると感じていますが、この風潮は女性が自らの性を誇りに思うことを阻んでしまうもので、医師としては非常に憤りを覚えます。女性であるからこそ生じるカラダの症状を日常からきちんと意識し、QOLを高めるために自己管理をしている行為が「ふしだら」と思われてしまうような社会は間違っていると思うので、今回のような取り組みを世の中に知らしめることで、月経や基礎体温の管理の延長にピルの管理も抵抗なく語られるような世の中にしていきたいです。

 本プロジェクトは、そのような理解の浸透のために役立つはずだと信じていますし、正しい認識を広く伝えていくことは、学術的な面も臨床現場も知る大学病院の医師としての役割だと思っています。

 

 

※1:『ルナルナ』で記録した月経周期や基礎体温などの健康情報をクラウドで保存し、患者の希望の上で提携している医療機関へデータを連携開示できる医師と女性をつなぐシステム

 

 

 

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