『ルナルナ 体温ノート』がオムロンの婦人体温計と連携!

   株式会社エムティーアイ(東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏、以下「当社」)が運営する、体調管理や妊活を考える女性のための無料基礎体温記録アプリ『ルナルナ...

 

 株式会社エムティーアイ(東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏、以下「当社」)が運営する、体調管理や妊活を考える女性のための無料基礎体温記録アプリ『ルナルナ 体温ノート』は、7月1日(水)よりオムロン ヘルスケア株式会社(京都府向日市、代表取締役社長:荻野 勲、以下「オムロン ヘルスケア」)が提供する婦人用電子体温計 「MC-652LC」とデータの連携を開始します。
 これにより、「MC-652LC」で計測したデータが『ルナルナ 体温ノート』のアプリへ転送され、妊活や体調管理のために日々基礎体温を計測する女性の手間やストレスを軽減します。

◆煩わしさがネックの基礎体温の計測を、データ転送でもっと便利に! 婦人科受診にも役立てよう。

 基礎体温とは必要最小限のエネルギーしか消費していない安静時の体温のことで、毎朝目覚めた時点で計測することが一般的です。女性ホルモンにより排卵前は低温期、排卵後に高温期となるなどカラダの状態が変化するため、基礎体温を測ることで生理周期や排卵日の予測、さらに妊娠したかどうかの推測に役立つことから、妊活中や日々の体調管理を行う女性にとって自分のカラダのリズムを把握する大切な指標のひとつです。
 しかし、目覚めてすぐの計測には課題もあり、『ルナルナ』が実施した調査1によると、基礎体温計測における困りごととして「アプリや手帳への体温の記録が面倒」という声が4割近くにのぼりました。また、そのうちの約75%が計測したデータがそのままアプリへ記録される転送機能のついていない体温計の利用者であることからも、転送機能のついた体温計を活用し、体温の推移がグラフ化されるなどの機能が、基礎体温を計測する女性にとっての手間やストレスの軽減につながると期待されます。
 『ルナルナ 体温ノート』はこれまでも転送機能付きの婦人体温計との連携を図り、正確で便利な基礎体温計測をサポートしてきましたが、今回オムロン ヘルスケアの婦人用電子体温計MC-652LCとデータの連携を開始することで、国内全て2の転送機能付きの婦人体温計との連携が可能となります。さらに、アプリに記録した基礎体温情報を連携しているクリニックにて医師へ提示3できる「ルナルナ メディコ」の機能によって、自宅での基礎体温の計測から産婦人科受診までワンストップでサポートします。今後も『ルナルナ 体温ノート』は、日々の基礎体温計測をより便利に、より継続しやすくする一助となることを目指します。

 

◆基礎体温データの転送設定方法

≪iOS端末の場合≫
①「OMRON connect」アプリと『ルナルナ 体温ノート』をダウンロード
②「OMRON connect」にて体温計のデータが受け取れるように機器を登録。 ※他の機器を使って「OMRON connect」をすでにご利用の場合は、メニューより「機器」→「+機器の追加」→「婦人用体温計」→「MC-652LC」を選択し機器を登録
③「OMRON connect」のメニュー「連携アプリ・サービス」から「Appleヘルスケア」を選択し、「ヘルスケアへデータを書き込み」を許可
④『ルナルナ 体温ノート』アプリで「Appleヘルスケア」との連携を許可

Android端末の場合≫
①「OMRON connect」アプリと『ルナルナ 体温ノート』をダウンロード
②「OMRON connect」にて体温計のデータが受け取れるように機器を登録 ※他の機器で「OMRON connect」をすでにご利用の場合は、メニューより「機器」→「+機器の追加」→「婦人用体温計」→「MC-652LC」を選択し機器を登録
③「OMRON connect」のメニュー「連携アプリ・サービス」から『ルナルナ 体温ノート』を選択し、データのアクセスを許可

≪以下、iOS・Android共通のフロー≫

●婦人用電子体温計 「MC-652LC」で体温を計測
●『ルナルナ 体温ノート』を起動し、「体温計と同期」のボタンを押す
●自動的に「OMRON connect」が起動したところで、「MC-652LC」のキャップを抜き差しすると赤いランプが点滅し、データ転送が開始

◆オムロン 婦人用電子体温計 MC-652LC 主な特長

Bluetooth通信機能で、AndroidスマートフォンとiPhoneでデータ転送、確認が可能。管理アプリとの連携で、基礎体温管理も無理なく簡単に続けられます。
●平均10秒のすばやい検温が可能
●コンパクト&スマートなデザイン
●ケースからの出し入れで電源オンオフが可能
●暗いところでも検温結果が見やすいバックライト
商品サイト:https://www.healthcare.omron.co.jp/product/mc/mc-652lc.html
◇女性の美と健康をサポート「オムロン式美人」
https://www.healthcare.omron.co.jp/bijin/

 

≪オムロン ヘルスケア株式会社 グローバル営業統轄本部 国内事業本部長  宍戸康文コメント≫

弊社では、ライフステージによるココロとカラダの変化を感じながら、社会で活躍している女性一人ひとりが健やかで充実した毎日を過せるよう様々な機器やサービスでサポートしてまいりました。
これまで1,500万ダウンロード4以上を達成している『ルナルナ』の姉妹サービスであり、妊活や体調管理のために日々基礎体温を計測する女性の手間やストレスを軽減してきた無料基礎体温記録アプリ『ルナルナ 体温ノート』と弊社の婦人用電子体温計を連携させることで、基礎体温管理の利便性の向上を図り、今後も女性がいきいきと活躍できる社会に貢献してまいります。

 

サービス名:ルナルナ 体温ノート
月額料金(税込)
通常コース:無料
治療サポートコース:月額 580円
※一部機能は無料でご利用いただけます
アクセス方法
・アプリ:App Store、Google Playで『ルナルナ 体温ノート』で検索
・対応OS:Android 6.0以上、iOS 10.0以上
※治療サポートコースの有料機能は iOSのみ対応となります

※1:調査方法 『ルナルナ 体温ノート』、『ルナルナ』アプリ、およびWEBサイトの利用者7,439名を対象に、『ルナルナ 体温ノート』にて4/23(木)~4/26(日)、『ルナルナ』アプリ、およびWEBサイトにて5/1(金)~5/7(木)に実施。
※2:テルモ女性体温計 W525DZ、テルモ女性体温計 W520DZ(現在は廃盤)、TDK婦人用電子体温計 HT-301、東芝婦人用体温計 HT-201(現在は廃盤)、オムロン ヘルスケア 婦人用電子体温計MC-652LC と連携可能
※3:医師へデータを提示する際は、患者の同意のもと「ルナルナ データ番号」の発行が必要です
※4:2020年3月時点 ※『ルナルナ』は(株)エムティーアイの登録商標です。
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。

 

報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755  FAX: 03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp  URL:http://www.mti.co.jp

 

一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail:newlnln_support@cc.mti.co.jp

 

PDFPDF版はこちらから

不妊治療に関する共同研究を開始

             国立成育医療研究センター(東京都世田谷区、理事長:五十嵐 隆、研究所所長:松原 洋一)再生医療センター梅澤...

  組み合わせロゴ

 

 

 

 

 

 国立成育医療研究センター(東京都世田谷区、理事長:五十嵐 隆、研究所所長:松原 洋一)再生医療センター梅澤 明弘部長、横溝 陵研究員らのグループと、女性の健康情報サービス「ルナルナ」を運営する株式会社エムティーアイ(東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏)は、この度AIを用いた不妊治療支援用スマートフォンアプリの開発を目指した共同研究を開始します。
 本研究ではスマートフォンを用い、不妊治療に関するデータ管理の効率化や利用者の妊娠・不妊治療に関する知識向上を図ることで、利用者が不妊治療について理解し、より納得して治療に臨む事ができるよう支援します。また、不妊治療支援用スマートフォンアプリを利用することで蓄積されるビッグデータを基にAIモデルを開発し、不妊治療に関する新たな知見の創出を図ります。
 本共同研究の第一弾として、6月18日(木)より、スマートフォンアプリを用いた情報提供が、いかに利用者の知識向上に役立つのかを調べる研究を開始します。研究に関するお知らせは、アプリ「ルナルナ」内の「ルナルナラボ」にて配信します。

 

【研究の背景】

 日本の夫婦の約3組に1組(35%)は、自分たちは不妊ではないかと心配したことがあり、約6組に1組(18.2%)は不妊症の検査、または治療を受けたことがあります。(出典:2015年 国立社会保障・人口問題研究所 第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査))また、不妊治療における悩み事として「不妊治療に関する正しい知識・情報の収集」「治療をステップアップすべきかの判断」「いつまで治療を続けるべきかの判断」をあげる患者さんも多く見受けられます(出典:2019年 ルナルナにて実施の調査、調査対象:不妊治療の経験がある20~49歳の女性874名 調査実施期間:2019年6月14日~19日)。
 このような不妊治療の問題を解決すべく、ビッグデータの活用により妊娠・出産に関する知見を生み出してきた実績を持つ「ルナルナ」と、国レベルで高度な医療を築いていく成育医療の中心的な存在である国立成育医療研究センター研究所の再生医療センター梅澤 明弘部長らのグループとがチームを組み、AIを用いた不妊治療支援用スマートフォンアプリの開発を目指した共同研究を開始します。

 

【研究のポイント・目的】

  • 「ルナルナ」を事業展開する株式会社エムティーアイのデータサイエンティスト、国立成育医療研究センターの不妊治療医、医学研究者からなるチームが分析・開発を行います。

  • 不妊治療を受ける患者さんと医療機関が所有する膨大なデータを、分かりやすく簡便に管理できるツールを提供することで、不妊治療を支援します。

  • これまで十分なデータがなかった「この患者さんにはどのような治療法がいいか?」「この患者さんにこの治療法を行った場合の妊娠率はどれくらいになりそうか?」といった不妊治療の抱えるアンメットニーズの解決を目指します。また、ビッグデータに基づくAIモデルを搭載したツールを診療現場で用いることで、より個々の患者さんに適した不妊治療の実現を目指し、本研究開発を推進していきます。

  • AIモデルを搭載したアプリで患者さん一人一人に合わせた情報提供を可能にし、患者さんがより治療への理解を深め、より納得して治療に臨むことができる仕組みを目指します。

【第一弾研究の参加方法】

研究の名称:スマートフォンアプリによる妊娠・不妊治療リテラシー向上に関する検討

参加対象者:「ルナルナ」アプリを使用していて、妊娠を希望されている方(現在、「妊娠希望ステージ」に登録されている方)

参加方法:「ルナルナ」アプリを開く > メニュー > お知らせ より参加

 

【研究の概要】

本研究を通じて様々な知見の創出を目指し、下記の検討を行います。

  • 不妊治療支援用スマートフォンアプリを用いた情報提供が、いかに利用者の知識向上に役立つのか(第一弾研究)。
  • データ管理を効率化することで、利用者および医療機関においてどのくらい利便性を向上させることが出来るか。
  • 不妊治療支援用スマートフォンアプリに蓄積されるビッグデータを基にAIモデルを開発することで、個々の患者さんに適した情報配信や治療方針検討、診療支援を行えるか。

本研究では、不妊治療を専門とする医師と1500万ダウンロード(2020年3月時点)を記録した女性の健康情報サービス「ルナルナ」とが共同で開発を行い、利用者の希望と医療機関のニーズを踏まえた開発を行います。不妊治療支援用スマートフォンアプリ利用により蓄積されるデータのうち、量や質に関して一定基準を満たした匿名化処理済みのデータを用い、国立成育医療研究センターと株式会社エムティーアイで統計解析、結果解釈、成果公開などを行います。

 

◆国立成育医療研究センターについて◆

病院と研究所が一体となり、健全な次世代を育成するための医療と研究を推進することを理念としています。国立成育医療研究センター病院は、日本で最大規模の小児・周産期・産科・母性医療を専門とする病院です(病床数:490床、外来(一日平均)約1000名)。胎児にはじまり、新生児、乳児、幼児、学童、思春期、大人へと成長・発達し、次に世代を育む過程を、総合的かつ継続的に診る医療=「成育医療」を行っています。また、病因・病態の解明や克服のための研究を行うとともに、健全な次世代を育むための社会の在り方について提言しています。

 

◆ルナルナについて◆

ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス。蓄積されている利用者のデータを用いることで、独自の予測アルゴリズムを確立し、より精度の高い排卵日予測を行っています。ダウンロード数約1500万(2020年3月時点)で、利用者の妊娠をサポートし、年間約28万人から妊娠報告があるサービスです。

 

※2019年1月1日から12月31日までに、「ルナルナ」各サービス内で「妊娠中ステージ」に切り替わり、一定期間以上の継続が認められた回数

 

報道関係の方からのお問い合わせ先

国立研究開発法人 国立成育医療研究センター

企画戦略局 広報企画室 近藤・村上 

電話:03-3416-0181(代表)  E-mail: koho@ncchd.go.jp

 

株式会社エムティーアイ 広報室
電話: 03-5333-6755  E-mail: mtipr@mti.co.jp  

 

PDFPDF版はこちらから

1,500万ダウンロード『ルナルナ』を支えるクラウドシステム開発技術

 1,500万ダウンロードを突破し、多くのユーザーに利用される『ルナルナ』は2000年にフィーチャーフォン向けサービスとしてスタートし、ライフステージや悩みに合わせて女性の一生をサポートしています。  今回は、『ルナルナ』が素早くユーザーに価値を届けるための開発体制の構築について、2015年から5年間に渡り『ルナルナ』に携わってきた開発者に聞きました。 Profile 赤間...

 1,500万ダウンロードを突破し、多くのユーザーに利用される『ルナルナ』は2000年にフィーチャーフォン向けサービスとしてスタートし、ライフステージや悩みに合わせて女性の一生をサポートしています。
 今回は、『ルナルナ』が素早くユーザーに価値を届けるための開発体制の構築について、2015年から5年間に渡り『ルナルナ』に携わってきた開発者に聞きました。

Profile

赤間 紀郎

テクノロジー本部 ITサービスマネジメント部

前職は国内ITセキュリティベンダーにて自社プライベートクラウドサービスの設計・構築・運用を担当。2015年から『ルナルナ』のクラウド開発環境構築に携わる。現在ヘルスケア事業部門にて『ルナルナ』をはじめとする自社大規模WEBサービスの設計・運用を専任で担当。

『ルナルナ』の開発におけるターニングポイント

―現在の『ルナルナ』の開発・運用環境について教えてください。

 『ルナルナ』は現在クラウド環境で開発を行っていますが、オンプレミス※からクラウド環境に移行する大規模なサービスリニューアルがターニングポイントになったと考えています。
 私が『ルナルナ』の開発メンバーとして加わったタイミングは、ちょうどオンプレミスからMicrosot Azureのクラウド環境に移行した直後でした。当時はクラウドに移行したてということもあり、従来の作業フローからの変更点も多く、これから作業を円滑に進めて行くためのフローも整っていない状態でした。最初の半年から1年程度は移行した運用環境のことを勉強しながら、サービスを安定的に運用し、改善していくために、企画者から上がってくる要求にオフショア拠点である中国の開発者と連携しながら対応する日々でした。
 クラウド環境に移行したことで、2週間程度の短期間で開発・実装とテストを繰り返し行っていくアジャイル開発を取り入れることになったため、リニューアル以前よりも開発への依頼がとても増えました。開発を円滑に進めるために、フロー整備を行い、世の中の変化やユーザーのニーズに素早く応える体制を構築しました。その結果、サービスの改善速度が上がったり、情報メディアなどのサブサービスを複数立ち上げるなどの効果が表れてきました。
 クラウドに環境を移行した最大の目的は“ユーザーが求める機能やサービスを利用することによって得られる利点を、より多く、早く届けられる体制を実現すること”ですが、同時にクラウド自体も変化に富んだシステムであることから、当社サービスに携わる関係者一同が日々その目標に向かって現在も業務に励んでいます。

 

―当時、クラウド環境への移行のハードルは大きかったのでしょうか?

 当時は大きなハードルがありました。開発言語がJavaからC#に変わったことで、既存のシステムを開発していたチームとは別にクラウド環境での開発を進めるためのチームを作って、元のシステムと同じように動作するサービスを一から作り直すようなイメージです。また、元のシステムを開発していた開発者もクラウド移行後に対応ができるよう、同時進行で勉強をし直していました。
 今でこそ、新規でサービスを作る際にはクラウドでの開発が一般的となっていますが、当時は開発・運用環境にクラウドを選択する企業はそこまで多くなく、クラウドシステム自体も安定していない状態でした。そのため、実装を行ってみて初めて分かる不具合などもあったので、それを解消するトラブルシューティングの実績も多く溜まっていきました。『ルナルナ』をクラウド環境に移行したことによるトラブルシューティングの実績は、他社が持っていない開発における強みとなる部分だと考えています。
 大きなハードルはありつつも、当社では『ルナルナ』に限らずあらゆるサービスでユーザーのニーズに応えるために最適な開発環境を模索し、積極的にチャレンジする文化が根付いていたことも、まだ世の中で実績が少ないクラウド環境への移行に舵を切る後押しになったと思います。
 サービスにあまり変更を加えずオンプレミスのシステムで確実に運用していくという選択肢もある中、当時『ルナルナ』はスピーディに開発を進めて行くことでユーザーに価値を提供していく道を選びました。ただし、多くのユーザーに利用されている健康についての大切な情報をお預かりするサービスということもあり、リニューアル後2年間程度は安定したオンプレミスの環境も平行利用しつつ、何段階かに分けてクラウド環境に完全移行する形を取りました。

 

―クラウド環境へ移行したことによる利点は?

 『ルナルナ』をはじめとして、当社のB to Cサービスの多くがユーザーに価値を素早く届けることを目的にクラウドでの開発・運用体制を構築してきましたが、この知見は当社が取引先企業の開発を担う際にも生かされています。
 オンプレミスで運営しているサービスをクラウド環境に移行する際は、複数あるクラウドシステムのうちどのクラウド環境を選択するかという点が悩むポイントになると思います。また、現在のサービスの機能要件を満たせるのかを見極めるために時間がかかります。
 当社では『ルナルナ』や『music.jp』等、様々な分野の200を超えるサービスを運営しており、各々の目的に合わせたクラウド環境を選択し、開発を行ってきました。そのため新しくサービスを始める際にも、サービスをオンプレミスからクラウド環境に移行する際にも、知見を基に最適な環境を選択し、開発を進めることができます。

『ルナルナ』の大規模トランザクション処理技術

―『ルナルナ』のような多くのユーザーを抱えるサービスならではの運用の難しさや工夫はありますか?

 現在アプリダウンロード数が1,500万を超える『ルナルナ』だからこそのトラブルが大小問わず発生しましたが、そのたびにトラブルシューティングを行い、再び発生することがないよう対策を行うサイクルを繰り返していくことが、安定したサービスの提供に繋がっています。
 例えばクラウドに移行後、一部のシステムでは秒間に1000以上のリクエストを超えるなどしてアクセスが集中してサービスが利用しづらい状態になってしまうというトラブルを何度か繰り返している時期がありました。要因として、ユーザーがサービスにアクセスすることで発生する一連の動作データ(トランザクション)がサービスの機能が定期的に拡張されていくなかで、当初の設計では問題がなかった部分が総合的に性能不足になってしまったことなどが挙げられます。その課題に対しては定期的に調整と改善を行ってきました。
 具体的な改善策として、まずはピークタイムにどれくらいのユーザーがアクセスしているのかや、どのような操作パターンの比率が多いのか、といったデータを過去にさかのぼって調査を行えるようにしました。これには、株式会社はてなの「Mackerel」というサービスを活用しています。
 これによって直近のアクセス傾向や今後の予測をもとに瞬間的にどの程度のデータを処理しなければならないのかを算出し、その値をもとにサービスに意図的にデータ処理の負荷をかける「負荷テスト」を繰り返し実施しています今後もあらゆる状況を想定したシステムを構築することを目標にこの取り組みを現在もすすめています。
 クラウド環境の特性上、サービスの機能は複数のシステムで構成するかたちを取ることが多いため、一ヶ所のサーバーにアクセスが集中するのではなく、役割ごとに複数のサーバーが存在するなかで、そのすべてが連携してパフォーマンスを発揮できるようにするのが難しいところでもありました。
 先ほどもお話しましたが、これまで多くのユーザーを抱えるサービスを運営し、トラブルシューティングを繰り返し、知見を溜めてきたことこそ当社の強みであり、安定したサービス提供を実現するための重要なポイントだと思います。

サービスの幅を広げ更なる価値の提供へ

―『ルナルナ』の開発について今後の展望を教えてください。

 これまでB to Cのサービスとして成長してきた『ルナルナ』ですが、現在では医療機関で医師にルナルナで記録した基礎体温や月経周期などの健康情報を提示できる連携システム「ルナルナ メディコ」が800以上の医療機関に導入されています。「ルナルナ メディコ」を始めとした医療機関向けのシステムは、コンシューマー向けサービスの設計とは違う性質を持っているため、開発者にとっては新たな挑戦です。今はシステムを導入している医療機関の医師にフィードバックをいただきながら、医師にとっての使いやすさと利便性の向上を目指しています。
 また、サービスが保有するユーザーの膨大なデータを様々な機関と繋ぎ、利活用することでユーザーに価値を還元していけるようにデータをセキュアかつスムーズに繋ぐシステムを開発していくことも今後の課題であると認識しています。
 『ルナルナ』は、ユーザーのライフステージや悩みに合わせて女性の一生をサポートするサービスとして、今後もユーザーにより早く、価値を提供できるよう努めていきます。

 

 

※自社の中で情報システムを保有し、自社内の設備によって運用する体制を指す。

厚生労働科学研究事業として実施される東京大学の研究に『ルナルナ』が協力!

 株式会社エムティーアイが運営する、ライフステージや悩みに合わせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』は、厚生労働科学研究事業として東京大学...

 株式会社エムティーアイが運営する、ライフステージや悩みに合わせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』は、厚生労働科学研究事業として東京大学 産科婦人科学教室の藤井知行教授、平池修准教授らのグループが実施する月経周期や基礎体温の正常範囲を再定義する研究へ協力します。
 現在、臨床現場で活用されている月経周期や基礎体温の定義は、50年以上前に報告された研究に基づくもので、現代までの生活様式の変更に伴いそれらの正常範囲にも何らかの変化があると推測されています。
 本研究は、『ルナルナ』が保有する月経周期や基礎体温のビッグデータを活用し、それらの正常範囲の検証を行い新たな定義の確立を目指すもので、より現代の女性に合ったサービスや医療の提供や、女性の健康に関する新たな知見の創出を図ります。

 

◆『ルナルナ』によって日本人女性の月経周期や基礎体温のデータをアップデート!

 日本産科婦人科学会が正常な月経周期として定義している25日から38日という期間や、医師向けの教科書などに掲載されている月経に関する基礎的情報は1950年代の米国でのデータを参照しています。しかし、米国の調査は研究対象者数が650人(3万月経周期)と少なく、日本人とは時代も人種も環境も大きく異なるデータであることから、専門家の間では現代の日本人女性により適した月経の正常範囲があると推測されています。
 また、排卵日の予測など、女性の健康のバロメーターのひとつとして活用される基礎体温のデータも、50年以上前の約3000周期のみの研究報告※1に基づいており、データの偏りが想定されています。
 このような背景を受け、東京大学 産科婦人科学教室の平池修准教授らのグループは、国民生活に深くかかわる保健、医療、福祉、労働分野の課題に対し、科学的根拠に基づいた行政政策を行うための研究活動を推進している厚生労働科学研究事業として月経周期、および基礎体温の正常範囲の再定義を目的とした研究を開始し、それらを検証するツールとして『ルナルナ』が採用されました。

 

◆本研究における『ルナルナ』利用者からのデータ提供について

 本研究は、女性の健康情報サービス『ルナルナ』アプリ、『ルナルナ』Web、『ルナルナ 体温ノート』に、2015年1月1日から2019年12月31日までに月経情報を登録している女性のデータを活用します。

 

 『ルナルナ』ではサービス利用時に、医学、薬学、医療分野等における調査・研究などを目的とする利用者のデータ活用ついての同意は完了していますが、本研究において自身のデータ提供を希望しない場合は、改めて利用規約の該当部分における同意の撤回が可能です。

同意の撤回についての詳細は、以下のQRコード、あるいはURLから確認できます。

 

URL:https://sp.lnln.jp/static/free?pagePath=lnln_research_toudai&pageName=info

※スマートフォン専用のURLとなっています。

※『ルナルナ』アプリおよび『ルナルナ』Web、『ルナルナ 体温ノート』の利用経験がある人が対象となります。それぞれのサービスの「お知らせ」メニューからも確認可能です。

 

 

◆東京大学 産科婦人科学教室 平池修准教授のコメント

 女性の健康は、一生を通して月経周期、妊娠・出産、閉経などに伴う女性ホルモンの変動による影響を受けるため、ライフステージごとのホルモン変動を意識した特別な管理が必要です。しかし、これまで女性の特性に基づいた支援政策はなく、女性特有の疾患に対する啓発、教育、予防などの支援は生活習慣病やがんの領域などと比較し大きく後れており、日本社会の持続的な成長と分配の好循環を生み出すためにも包括的な女性の健康支援とその基礎データの確立はわが国喫緊の課題です。
 女性特有な病態特に月経に関しての統計的データは、日本においては松本清一「月経とその異常(医学の世界社 1962年)」の研究に基づいています。月経に関連した数値はこの報告から既に50年以上経っていますので、生活様式の変更に伴い月経の周期に何らかの変化があるものと推測しております。この報告は今日の基準から考えると極めてデータ数が少なく、基礎体温記録についても約3000周期のみですので、データの偏りが想定されます。このように、女性の正常な月経発来は、女性特有の疾患に関連した最も基礎的データでありながら、世界的に見ても、1950~60年代のデータしかなく、近年の性成熟期女性の月経状態がどのように変化しているのかということについては興味深いものとなっています。
 近年医療統計に付随したデータで、大規模データの収集が、インターネットを介して比較的容易に入手出来るようになったことを背景として、本研究では株式会社エムティーアイと共同で、過去5年分に渡る月経周期に関したデータをエムティーアイの月経アプリから収集し、月経周期の正常値を得ることを主たる目的としております。

 

 

 

 今後も『ルナルナ』は、さらなる女性の健康サポートにつながるデータ解析・研究を行うことで、サービスの価値を向上させ、一人でも多くの女性が自分らしく健康に生きられる世の中の実現を目指します。

 

※1:【引用・参考文献】 松本清一 「月経とその異常(医学の世界社 1962年)

 

 

ルナルナロゴ
サイト名:ルナルナ®
概要:ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス

<無料コース>
生理日予測を始めとする、女性のカラダとココロの健康管理サービス。
過去の生理日から生理日・排卵日を予測し、日々の体調変化をお知らせします。

<ベーシックコース>
デリケートな女性のカラダとココロの健康情報サービス。
生理日管理に加えて、あなたにあったカラダやお肌、ココロの状態を365日サポートします。

<ファミリーコース/プレミアムコース>
妊活から妊娠・出産までを独自の予測ロジックやアドバイスでサポートするサービス。
妊娠しやすいタイミングを「仲良し日」としてお知らせし、妊活を手厚くサポートします

課金額(税抜):ベーシックコース:月額180円 ファミリーコース:月額300円 プレミアムコース:月額364円
アクセス方法:『ルナルナ』で検索


※『ルナルナ』は(株)エムティーアイの登録商標です。  

※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。  

※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。

※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。

 

 

 

報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755  FAX: 03-3320-0189
E-mail: mtipr@mti.co.jp  URL: http://www.mti.co.jp

一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail: newlnln_support@cc.mti.co.jp

新型コロナウイルス感染症の感染拡大抑止の一助となることを目指し、 産婦人科と患者向けに 『ルナルナ オンライン診療』の無料提供を実施

 株式会社エムティーアイ(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 前多 俊宏、以下「エムティーアイ」)と、株式会社カラダメディカ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長...

 株式会社エムティーアイ(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 前多 俊宏、以下「エムティーアイ」)と、株式会社カラダメディカ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 菅原 誠太郎、以下「カラダメディカ」)は、厚生労働省からの新型コロナウイルス感染症対策の基本方針1と事務連絡2、内閣府規制改革推進会議の議決3を受け、産婦人科向けのオンライン診療システム『ルナルナ オンライン診療』を、産婦人科・患者向けに無料で提供します。


◆『ルナルナ オンライン診療』無料提供実施の背景

 カラダメディカでは、3月3日(火)より、新型コロナウイルス感染症の重症化のリスクが高い高齢者や慢性疾患の患者が通院し、人と接触することによる感染を危惧し、通院を必要としないオンライン診療によりそのような危険を回避・低減することを目的に、『CARADA オンライン診療』の無料提供4を実施してきましたが、厚生労働省による「妊娠中の女性労働者等への配慮の要請5」や、日本産科婦人科学会・日本産婦人科医会・日本産婦人科感染症学会が医療者向けに院内感染対策に十分留意するよう要請6したことを受け、産婦人科向けのオンライン診療システム『ルナルナ オンライン診療』の無料提供を実施します。
 『ルナルナ オンライン診療』はカラダメディカが提供する産婦人科向けのオンライン診療システムで、エムティーアイが運営する女性の健康情報サービス『ルナルナ』と一部の機能を連携し、患者は『ルナルナ』から医療施設を検索・予約でき、診療、決済、薬または処方せんの受け取りまでを自宅で行うことが可能です。また、医師側は「ルナルナ メディコ7」を併用することで、『ルナルナ』に記録された患者のデータを見ながらオンライン診療を実施することができます。
 エムティーアイとカラダメディカは、本システムの無料提供により産婦人科におけるオンライン診療の促進を図り、新型コロナウイルス感染症の重症化のリスクとなる妊婦8、不妊治療やピルの処方などを受ける患者の通院による感染の防止、また産婦人科での院内感染のリスクを低減し感染拡大の抑止と、患者が安心して産婦人科での診療を継続して受けることのできる環境づくりの一助となることを目指します。

 

◆『ルナルナ オンライン診療』無料提供の概要

<対象>
・全国の産婦人科の利用料 

・『ルナルナ オンライン診療』を利用する患者のシステム利用料
※患者は既に『ルナルナ オンライン診療』を利用中の産婦人科でオンライン診療を実施した場合も利用料は無料となります。オンライン診療による診療費および通信費は別途必要です。

<期間>

・2020年4月10日(金)~2020年9月末日まで
 ※新型コロナウイルス感染症の流行状況により、期間が変更となる可能性があります。

<利用案内>

・産婦人科:『ルナルナ オンライン診療』は利用しているパソコンに簡単に導入できるクラウドシステムです。新型コロナウイルス感染症の拡大抑止に向け、オンライン診療を実施いただける産婦人科を募集しています。利用を希望される場合は、メール・お問い合わせフォームのいずれかよりご連絡ください。
【利用に関するお問い合わせ先】
E-mail:contact@caradamedica.co.jp
お問い合わせフォーム:https://lp.telemedicine.lnln.jp/contact.htm
産婦人科向けシステム詳細はこちら:https://lp.telemedicine.lnln.jp/  

・患者:『ルナルナ オンライン診療』にアクセスし会員登録。通院している産婦人科でのオンライン診療希望日時を予約。予約日にパソコンやスマートフォンにて、オンライン診療を受診。薬の処方がある場合は、薬または処方せんが自宅へ配送されます。
患者向けサービス詳細はこちら: https://lp.telemedicine.lnln.jp/p.html

※希望する産婦人科が『ルナルナ オンライン診療』を利用していない場合は、受診できません。
※『ルナルナ オンライン診療』ではオンライン服薬指導は実施していないため、処方せんが届いた場合は薬局で薬の受け取りが必要となります。

 

※1:厚生労働省「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」(https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000599698.pdf  )
※2:厚生労働省医政局医事課、厚生労働省医薬・生活衛生局総務課からの2月28日(金)付の事務連絡「新型コロナウイルス感染症患者の増加に際しての電話や情報通信機器を用いた診療や処方箋の取扱いについて」(https://www.mhlw.go.jp/content/000602426.pdf
※3:内閣府規制改革推進会議「新型コロナウイルス感染症患者の増加に際してのオンライン技術の活用について」
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/committee/20200407/agenda.html
※4:『CARADA オンライン診療』無料提供実施について(https://caradamedica.co.jp/archives/192
※5:厚生労働省「職場における新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた妊娠中の女性労働者等への配慮について」(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10656.html
※6:公益社団法人日本産科婦人科学会・公益社団法人日本産婦人科医会・一般社団法人日本産婦人科感染症学会「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応について 医療者向けガイドライン 第2版(医療者向け)」(http://jsidog.kenkyuukai.jp/information/information_detail.asp?id=102154
※7:患者が『ルナルナ』に記録した健康情報を、同意の上で提携医療機関にて提示できる、医師と女性をつなぐシステム
※8:一般社団法人日本生殖学会「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する日本生殖医学会からの声明」(http://www.jsrm.or.jp/announce/187.pdf

 

【報道関係の方からのお問い合わせ先】
 株式会社エムティーアイ 広報室
 TEL: 03-5333-6755  FAX: 03-3320-0189
 E-mail: mtipr@mti.co.jp  URL: http://www.mti.co.jp

 

【一般のお客様からのお問い合わせ先】
 株式会社カラダメディカ コンタクトセンター
 E-mail:inquiry@caradamedica.co.jp

長崎県と株式会社エムティーアイの妊活支援等に関する連携協定締結について

         長崎県(知事:中村 法道)と、株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多...

組み合わせロゴ

 

 

 

 

 長崎県(知事:中村 法道)と、株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏 以下、エムティーアイ)は、県内の妊娠を望む夫婦に対する支援のより一層の充実に向け、令和2年3月26日(木)付けで、「妊活支援等に関する連携協定」を締結しました。
 その取組みの一つとして、本日よりエムティーアイが提供する女性の健康情報サービス『ルナルナ』内に長崎県妊活特設ページを開設します。

 

実施した取組長崎キャプチャ

 ●株式会社エムティーアイが提供する女性の健康情報サービス『ルナルナ』内に長崎県ページの開設

・妊娠・出産・不妊等に関する基礎知識の提供
・長崎県及び県内自治体が実施する不妊治療に関する助成金情報の提供
・長崎県不妊専門相談センターの紹介

 

ページへのアクセス方法

<アプリから確認する場合>

1.『ルナルナ』または『ルナルナ 体温ノート』をインストール

2.左上のメニューから「地域情報」を開く

3.長崎県を選択

 

<WEB版で確認する場合>

QRコード、もしくはURLから確認できます。(アプリのインストールは不要)

https://medicopt.lnln.jp/localgov/nagasaki

QRコード

※QRコードは、(株)デンソーウェーブの登録商標です。

 

 

 

 

今後予定している取り組み

 ●「妊娠・不妊に関する意識調査」の共同実施

 

連携の効果

 ●本協定の締結により、妊娠・出産を希望する県民の方々に、不妊治療等の正しい知識や県の取り組み、利用可能な助成制度、相談窓口等に関する情報発信が可能となり、早期治療を促すことが期待できるなど、妊娠・出産・不妊・不育・育児等の支援策をより多くの方に知っていただく機会となります。
今後、県民に対する妊娠・出産・不妊・不育・育児等の支援において、連携して取り組んでいく予定です。

 

法人の概要

1) 企業名 株式会社エムティーアイ

2) 代  表 代表取締役社長 前多 俊宏

3) 本  社 東京都新宿区西新宿3-20-2東京オペラシティタワー35F

4) 設  立 1996年8月12日

5) 事業内容 女性の健康情報サービス「ルナルナ」や母子手帳アプリ「母子モ」、音楽・動画・書籍を配信する総合サイト「music.jp」などのコンテンツ配信事業

 

 

報道関係の方からのお問い合わせ先

・長崎県 こども家庭課 母子保健班
TEL:095-895-2445 FAX:095-825-6470

・株式会社エムティーアイ 広報室

TEL:03-5333-6755 FAX:03-3320-0189  E-mail:mtipr@mti.co.jp 
URL:http://www.mti.co.jp/

 

『ルナルナ』に“島根県妊活支援 特設ページ”がオープン

         島根県(知事:丸山 達也)と、株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏 以下、エムティーアイ)は、県内の妊娠を望む夫婦への支援を目的に2019年10月に妊活支援等に関する連携協定を締結しております。その一環として、エムティーアイが運営する女性の健康情報サービス『ルナルナ』内に“島根県妊活支援...

 ロゴ組み合わせ

 

 

 

 島根県(知事:丸山 達也)と、株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏 以下、エムティーアイ)は、県内の妊娠を望む夫婦への支援を目的に2019年10月に妊活支援等に関する連携協定を締結しております。その一環として、エムティーアイが運営する女性の健康情報サービス『ルナルナ』内に“島根県妊活支援 特設ページ”を設け、3月26日(木)より、妊娠・出産・不妊・不育等に関する情報提供を開始します。
 『ルナルナ』内に県民専用のページを設けることで、妊娠を希望する男女が不妊治療に関する県や市町村の取組を知ることができ、早期不妊治療の開始や、支援制度の活用促進が期待できます。
 また、島根県では4月1日(水)より、第2子以降の特定不妊治療費に対する助成回数を拡充し、治療を受ける夫婦の経済的負担の軽減も図ります。特設ページではこのような新制度の積極的な周知などを行い、県民が安心して子どもを持てる環境の一助となることを目指します。

 

≪“島根県妊活支援 特設ページ”の主な機能≫

島根特設ページ top・島根県及び県内自治体が実施する不妊治療等に関する助成制度の検索

・不妊・不育に関する相談窓口の紹介

・県内の指定医療機関情報の掲載

 

●ページへのアクセス方法

<アプリから確認する場合>

1.『ルナルナ』または『ルナルナ 体温ノート』をインストール

2.左上のメニューから「地域情報」を開く

3.島根県を選択

 

<WEB版で確認する場合>

下記URLから確認できます。(アプリのインストールは不要)
https://medicopt.lnln.jp/localgov/shimane

 

 

 

 

◆島根県独自の特定不妊治療費助成制度の拡充で、2人目以降を望む夫婦の不妊治療もサポート!

 特設ページのオープンとともに、県では特定不妊治療の助成回数を拡充する独自支援が4月1日(水)より開始します。
 新たに拡充される助成制度では、これまで出生数に関係なく一夫婦につき6回までだった助成を、第1子出生以降も子の出生ごとに最大6回まで受けることが可能となります。また、第1子出生以降に初めて採卵が必要な治療を行う場合は、原則15万円が上限である助成額にさらに15万円が加算されます。これにより第2子以降の出生に向けた不妊治療が受けやすくなり、県内の一組でも多い夫婦が、2人目、3人目の子どもを持つことに希望を持てる環境の実現を目指します。

1子出生以降の不妊治療にかかる助成回数の拡大

・初回治療時の妻の年齢が40歳未満:上限6回、

40歳~43歳未満:上限3回

助成額の加算

原則15万円を上限とするが、第1子出生以降、初めて採卵が必要な治療を行う場合は15万円を加算(30万円)

 今後は、県独自の妊活支援情報と『ルナルナ』の特設ページを最大限に活用し県独自の制度や支援情報を配信することで、子どもを望む県民を両者でサポートしていきます。

 

報道関係の方からのお問い合わせ先

・島根県 健康福祉部 健康推進課 子育て包括支援スタッフ

TEL:0852-22-6130 FAX:0852-22-6328

・株式会社エムティーアイ 広報室

TEL:03-5333-6755 FAX:03-3320-0189  E-mail:mtipr@mti.co.jp 
URL:http://www.mti.co.jp/

 

PDFPDF版はこちらから

『ルナルナ』が、大丸梅田店の「michi kake」にて「祝新成人!カラダとココロのアップデートミーティング2020」を開催しました

   ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』は、2019年11月より大阪の百貨店...

 

 ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』は、2019年11月より大阪の百貨店 大丸梅田店にオープンした女性特有のリズムに寄り添う新ゾーン「michi kake(ミチカケ)」へメディアパートナーとして参画しています。
 今回はその取り組みの一環として、若いうちから正しい生理や性の知識を身につけ、自分らしい人生を歩んでいって欲しいという思いから、“成人の日”に合わせて1月11日(土)に「祝新成人! カラダとココロのアップデートミーティング2020」を開催しました。
 当日は新成人を中心とする来場者が「michi kake」スペースへ集まり、現役の産婦人科医師と、ルナルナ事業部長が生理に関するためになるトークを展開!生理や性に関する自らの知識をアップデートする場となりました。

 

これってウソ?本当?産婦人科医と一緒に「生理」をアップデート!

 今回、生理や性の専門家として登壇してくれたのは、『ルナルナ』の「ピルモード」の監修医でもある、東京大学医学部附属病院 産婦人科 准教授 甲賀かをり先生です。進行役はルナルナ事業部 事業部長の日根麻綾が務め、事前アンケート※1でルナルナユーザーから寄せられた生理にまつわる様々な説を紹介していきました。

 生理に関しては昔からあらゆる説が語りつがれているようで、今回は「真偽はわからないけれどなんとなく信じている」「これって本当なのかな…?」とユーザーが日頃から疑問に思っているものを大募集しました。すると、女性ならよく聞く説から、これまで20年近く日本女性の生理に寄り添ってきた『ルナルナ』もびっくりの説までたくさん寄せられましたので、その一部を紹介します。

 

≪ルナルナユーザーから集まった“生理”にまつわる様々な説≫
※医学的根拠に関わらず、実際にユーザーから寄せられた説を掲載しています。

・生理は人からうつる (※お尻をくっつける、手首をこする、など手段は様々寄せられました)
・同じ血液型だと生理はうつりやすい
・生理中、膝からホルモンが出てそれが原因で人に生理がうつる
・一緒に過ごす時間が長いほど、生理の周期が近くなる
・生理のくるツボがある
・生理前に性交渉をするといつもより早く生理が来る
・生理中の性交渉では避妊しなくても妊娠しない
・布ナプキンで生理痛が軽くなる
・タンポンを使いすぎると足を切らなくてはいけない病気になる
・生理中にからいものを食べると経血量が増える
・生理中にチョコレートを食べると経血量が増える
・生理中に梅干しを食べると血が濃くなる
・小鼻の膨らみで初潮時期がだいたい分かる
・生理中に血の塊が出るのが良い
・生理中に血の塊が出るとがんになりやすい
・生理中に血の塊が出ると生理が終わる合図
・生理の時は信号にひっかかりやすい
etc…

自分のカラダを知り、メンテナンスをするのが大人の女性の“たしなみ”

 
イベントでは、甲賀先生より「生理はうつる」という現象に現段階では医学的根拠はないことや、「生理中に性交渉をしても妊娠の可能性はない」というのは誤解であることが産婦人科医の立場から説明され、来場者はときに驚いたり、大きくうなずいたりと、改めて生理や性についての理解を深めているようでした。

 特に会場が驚きにつつまれたのが、生涯の生理回数についてです。甲賀先生によると、現代女性は昔と比べて初経年齢が早まり、妊娠・出産の回数が激減していることなどから生理の回数が飛躍的に増えており、その総数は個人差はあれど約400回にも及び、一人の女性がたくさん子どもを産むのが当たり前だった時代と比べると生涯の生理の回数は約9倍になっているという衝撃的な事実が明かされました。

 生理回数が増加していることで子宮や卵巣にかかる負担も大きくなっており、月経困難症などのトラブルが生まれやすくなっていると甲賀先生は話します。「月経困難症」と聞くとなんとなく大げさなように思えたり、「自分はそこまでではないのでは?」と思いがちですが、「生理痛で日常生活に困っていればそれはもう病気です」という先生の言葉が印象的でした。その言葉を聞いて日根も思わず「じゃあ私も月経困難症だ…」とポロリ。多くの女性にとって非常に身近な疾患だということがわかり、トークショーでは、生理痛があることを当たり前だと思わず婦人科を受診することの大切さが強調されました。

 婦人科を受診すると、重い生理痛やPMS(月経前症候群)の症状を緩和するために低用量ピルが処方される場合があるということで、続いてはピルの話題へ。ピルというと、避妊のイメ―ジや副作用の不安が思い起こされ敬遠する声も少なくありませんが、自分に合う薬を医師と相談の上で服用することで生理痛が軽減したり生理の回数自体が減ったりと、QOLが大幅に上がったという女性はたくさんいます。トークショーでは、これから大人になっていく来場者へ向けて、正しい知識を持って自分のカラダや生理とどう向き合っていくかを自ら検討することが大人の女性としてのたしなみだというメッセ―ジが送られました。そのためにも婦人科を受診し、ピルやその他の対処法のなかから自分に合った選択肢を見つけてほしいと思います。

 大丸梅田店に女性のリズムに寄り添う最新アイテムが集結!

pickup3 イベントの最後には、大丸梅田店「michi kake」ゾーンの担当者から、生理をはじめとする女性のリズムに寄り添うイチオシのアイテムが紹介されました!
 昨今のフェムテック※2ブームもあり業界から注目を集めている「michi kake」では、最新の生理用品として、ナプキンやタンポンを使わなくても履くだけで経血を吸収してくれるショーツなどが販売されているということで、生理をサポートする商品も、生理そのものへの考え方も進化していることを感じました。

 

 今回のアップデートミーティングを通じて、一人でも多くの女性が、より自分らしく生きられるための多様な選択肢を持ち、自らの未来に役立ててもらえることを『ルナルナ』は願っています。

 

 

トークショーの内容は 、話題の“グラフィックレコーディング”によってリアルタイムで展示されました!

 

 

 

※1:調査実施時期 : 2019年12月12日~16日

調査方法および人数 :『ルナルナ』アプリ、WEB、『ルナルナ 体温ノート』のユーザー1,598名

※2: Female(女性)とTechnology(テクノロジー)をかけあわせた造語。女性が抱える健康問題をテクノロジーで解決できる分野を指す。

 

『ルナルナ 体温ノート』の「治療サポートコース」がリニューアル!

  本日(2020/02/12)、下記のトピックを発信しました。 『ルナルナ 体温ノート』の「治療サポートコース」がリニューアル!~不妊治療費用のシミュレーションや検査結果の見える化をアプリで実現~...

エムティーアイ、独自の女性社員向け福利厚生制度『ルナルナ オンライン診療』を活用した婦人科受診と低用量ピル服薬支援を開始!

 株式会社エムティーアイ(以下、「当社」)は、生理痛や月経前症候群(以下、「PMS」)などの症状に悩む女性社員を対象に、新たな福利厚生制度「オンライン診療を活用した婦人科受診と低用量ピル服薬の支援プログラム」※1を、2020年2月より開始します。 本プログラムでは診療から薬の処方までを、女性の健康情報サービス『ルナルナ』と当社グループ会社である株式会社カラダメディカ※2が提供する、産婦人科向けオンライン診療システム『ルナルナ...

 株式会社エムティーアイ(以下、「当社」)は、生理痛や月経前症候群(以下、「PMS」)などの症状に悩む女性社員を対象に、新たな福利厚生制度「オンライン診療を活用した婦人科受診と低用量ピル服薬の支援プログラム」1を、2020年2月より開始します。
 本プログラムでは診療から薬の処方までを、女性の健康情報サービス『ルナルナ』と当社グループ会社である株式会社カラダメディカ2が提供する、産婦人科向けオンライン診療システム『ルナルナ オンライン診療』3にて行います。オンライン診療を活用することで、生理痛やPMSなどの症状に対して気軽に婦人科に相談できる環境づくりと通院にかかる負担の軽減を図るとともに、女性特有の症状による健康課題を改善し、より働きやすい職場づくりを目指します。
 また本プログラムの開始に伴い、全社員向けに産婦人科医による「女性のカラダの知識講座」を実施し、女性だけでなく男性社員の理解と意識向上を促します。

オンライン診療を活用した婦人科受診と低用量ピル服薬の支援プログラム
新たな支援制度により女性特有の不調への社内理解向上を促し、男女ともにより働きやすい職場へ!

 経済産業省の調査4によると、女性従業員の約5割が女性特有の健康課題などにより職場で困った経験があると回答しており、その多くが生理痛やPMSによるものです。また、当社が昨年実施した全社員向けの健康意識調査5でも、生理痛などの月経前後に起こる不調に悩まされている女性社員が、約8割いることが分かりました。
 このような背景を受け当社では、「オンライン診療を活用した婦人科受診と低用量ピル服薬の支援プログラム」を開始します。本プログラムでは、オンライン診療を活用し女性特有の症状を気軽に婦人科に相談できる環境づくりや、診療や低用量ピルの服薬が必要な場合の費用などを会社が負担し、経済的負担を軽減するだけでなく、通院にかかる移動や待ち時間を削減でき、仕事を休まずに受診が可能となります。これにより、婦人科の受診や低用量ピルの服用を無理なく安心して継続できるようサポートを行い、女性社員が自身のカラダの管理とコントロールを行えるように支援することで、女性特有の症状における健康課題を改善し、より働きやすい職場づくりを目指します。まずは、本年2月より希望する女性社員協力のもと半年間の実証を実施し、その結果をもとに本格的に運用開始予定です。
 また、本プログラムの開始にあたり、東京大学医学部附属病院 産婦人科 准教授 甲賀かをり先生による「女性のカラダの知識講座」を全社員向けに実施し、男性社員も含め社内全体で生理痛やPMSなどの症状に対する理解と意識を向上させることで、男女ともにより働きやすい職場の環境づくりを推進します。

 

【オンライン診療を活用した低用量ピルの服薬支援プログラムの利用方法】

①女性社員が会社へ利用申込み 
※申込に関する情報は本プログラムに関わる当社の担当者とカラダメディカが本プログラム運営のためにのみ閲覧します。
利用する女性社員の上司や他部署などに開示されることはありません。
②初診(提携医療機関へ来院して対面で診療)
③スマートフォンから再診予約
④オンラインで再診、カラダの不調や悩みがある場合は医師に相談が可能
⑤費用の決済
⑥低用量ピルの処方がある場合は自宅へ配送、
低用量ピルの服用後は『ルナルナ』のピルモードで服薬管理が可能
⑦女性社員が会社にて費用を経費精算

 

<提携医療機関>
 ・新宿駅前さくらレディースクリニック
(東京都新宿区、院長 田邉 良介:https://www.shinjuku-sakura.jp/

8割以上の女性が生理痛やPMSによる仕事への影響を感じているにもかかわらず、職場での相談は難しく

lunaluna Q8 本プログラムの開始に伴い、『ルナルナ』ユーザーにも「生理痛やPMSの仕事への影響とピルの服薬に関するアンケート」6を実施しました。
 生理痛やPMSなどの症状が「いつもある」「たまにある」と回答した人は91.4%と、ほとんどの女性が何らかの不調を感じていることが分かりました。また、そのような症状が仕事に影響があると感じている人は86.6%おり、具体的には、「仕事へのモチベーションが上がらない」「仕事に集中ができない」「業務効率が普段より低下する」「仕事中に眠くなる」など、仕事のパフォーマンスが下がる可能性がある意見が多くあげられました。
 また、「生理痛やPMSなどの症状がひどい場合、職場に相談することができるか」と質問したところ、「できる」と回答した人が29.7%で、「できない」40.8%、「わからない」29.5%を合わせると7割以上の人が相談できない、わからないと感じているようです。その理由としては「上司に相談しづらいから」39.4%が最も多く、次いで「相談しても解決しないと思うから」38.2%と、女性特有の症状に対する職場の理解に不安を感じている人が多いことが分かります。
 このように多くの女性が生理痛やPMSなどの症状を抱えているにもかかわらず、それらの症状を和らげる効果のあるピルを現在服用している人は12.2%でした。現在、ピルを服用中の人は「生理痛が軽減した」50.4%、「PMSが改善した」37.3%などのメリットを実感している一方で、デメリットとして最も多くあげられたのは、「医療機関を定期的に受診するのが面倒・手間」55.1%、次いで「価格が高い」44.4%でした。この結果は過去にピルを服用した経験がある人からも多くあがった理由となり、継続して服薬するためのハードルとなっていることが分かります。
(アンケートの詳細は、別紙「参考資料」にてご確認いただけます。)

 

 今後も当社では、従業員の健康維持・増進を重要な経営課題とし、従業員自らが心身ともに健康で働きやすい職場づくりに注力していきます。

 

※1:「オンライン診療を活用した婦人科受診と低用量ピル服薬の支援プログラム」とは、オンライン診療を活用し、婦人科受診を促し診療にかかる費用と、ピル服薬が必要な場合はその費用を会社が負担する福利厚生制度です。初診は医療機関に来院して対面での診療を受け、それ以降は適宜スマートフォンにて診療を受けられます。低用量ピルの処方がある場合は自宅に配送されます。
※2:株式会社カラダメディカは、当社と株式会社メディパルホールディングスの合弁会社です。
※3:『ルナルナ オンライン診療』についてはこちら
<医療施設向け>https://lp.telemedicine.lnln.jp/ <一般の方向け>https://lp.telemedicine.lnln.jp/p.html
※4:経済産業省におけるヘルスケア産業政策について:https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/
※5:エムティーアイによる、「第3回健康意識調査」
調査実施期間:令和元年7月25日(木)~8月19日(月) 調査対象:女性社員184名
※6:『ルナルナ』による、生理痛やPMSの仕事への影響とピルの服薬に関するアンケート
調査実施期間:令和2年1月10日(金)~14日(火) 調査対象:10~50 代以上の働く女性2,094名

 

報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6755  FAX: 03-3320-0189
E-mail: mtipr@mti.co.jp  URL: http://www.mti.co.jp

 

PDFPDF版はこちらから

1 2 3 9