2022年12月2日、株式会社LIFEMより以下のニュースリリースを配信しました。
【12月13日開催】LIFEM主催の企業向け無料オンラインセミナー「JALグループ担当者に聞く!女性の健康課題に企業が向き合うワケ」
2022年11月2日、株式会社LIFEMより以下のニュースリリースを配信しました。
『ルナルナ オフィス』、アイシンへ導入!
2022年10月18日、株式会社LIFEMより以下のニュースリリースを配信しました。
『ルナルナ オフィス』の「更年期プログラム」を実証導入
2022年10月17日、株式会社LIFEMより以下のニュースリリースを配信しました。
『ルナルナ オフィス』、敷島製パンへ導入!
2022年9月1日、株式会社LIFEMより以下のニュースリリースを配信しました。
『ルナルナ オフィス』、ニチレイへ導入!
2022年8月22日、株式会社LIFEMより以下のニュースリリースを配信しました。
『ルナルナ オフィス』、大建工業へ導入!
株式会社カラダメディカ(以下、「カラダメディカ」)と丸紅株式会社(以下、「丸紅」)、ならびに株式会社エムティーアイ(以下、「エムティーアイ」)は、働く女性の健康課題を改善し、誰もが働きやすい社会の実現を目指すべく、新会社として株式会社LIFEM(ライフェム/以下、「LIFEM」)を2022年7月1日に設立します。
■ 設立の背景
経済産業省の調査(*1)によると、月経に関連した症状において働く女性の94%、また、更年期症状においては症状を自覚している女性の95%が、それらによって仕事のパフォーマンスに影響を感じています。更に、不妊治療の件数も増加傾向で、2018年に誕生した新生児の約14人に1人が生殖補助医療によって誕生しているという実態があります。
一方で、月経痛や月経前症候群(PMS)の改善策のひとつである低用量ピルの服用率は低く、婦人科受診への抵抗感も根強いのが現状です。また、更年期症状によるキャリアの断念、不妊治療と仕事の両立の困難さなど、女性の健康課題がもたらす影響は多様であり、社会全体で解決すべきとの認識が広まっています。
カラダメディカと丸紅、ならびにエムティーアイは、2021年7月に業務提携し、働く女性の健康課題改善をサポートする法人向けフェムテック(*2)サービスの開発・提供を行ってきました。このサービスは、経済産業省による令和3年度「フェムテック等サポートサービス実証事業費補助金」(*3)に採択されるなど、企業が率先して女性の健康課題を改善していくアプローチとして期待され、2022年3月からはサービス名を『ルナルナ...
2022年6月1日、株式会社カラダメディカより以下のニュースリリースを配信しました。
『ルナルナ オフィス』、メディパルグループへ提供開始!
2022年5月19日、株式会社カラダメディカより以下のニュースリリースを配信しました。
『ルナルナ オフィス』をポーラ・オルビスグループ健康保険組合へ導入
2022年5月10日、株式会社カラダメディカより以下のニュースリリースを配信しました。
『ルナルナ オフィス』、トヨタ車体へ提供開始!
『ルナルナ...