(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、宮城県南地域では初となる大河原町にて本導入され、『おおがわら子育てアプリ』として7月2日(月)より提供を開始します。
宮城県の南部に位置する大河原町は、町の中心に一級河川の白石川が流れ、そこに飛来する白鳥や白石川を背景に咲き誇る「一目千本桜」が有名な、豊かな自然が楽しめる美しいまちです。
同町では、「支えあい、繋がりあい、子どもとともに未来をつくる」をテーマに、子育てと仕事の両立支援や子どもと親の健康をサポートするなど、地域で子育てを支え、誰もが安心して暮らせるまちづくりを目指しています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、100以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆親も子も尊重し、安心して子育てができるまちづくりを目指す宮城県大河原町で『母子モ』の提供を開始!
大河原町では、核家族化の進展や子育て環境の変化に伴い、子育ての負担が母親や父親に偏る状況を受け、親の個々の生き方や生きがいを尊重しながら安心して子育てができるまちを目指し、地域全体で子育て支援を行っています。
子育ての援助を受けたい人と子育てを手助けしたい人が会員登録を行い、互いに支えあう組織「ファミリー・サポート・センター」や、健康診断や感染症予防事業などによる親と子の健康づくりの推進など、保護者の就労支援や親と子どもの健康維持・増進など、あらゆる視点での支援が充実しています。
今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、岐阜県高山市にて本導入され、『さるぼぼタッチ』として7月2日(月)より提供を開始します。
岐阜県の北部、飛騨地方の中央に位置する高山市は、雄大な飛騨山脈の豊かな自然が織りなす景観と、江戸時代の面影を残す古い町並や、国指定史跡である高山陣屋など歴史的建造物が残る伝統文化が息づくまちです。
同市では、「子どもがやさしさにつつまれ、健やかに育つまち」を基本理念に、途切れのない支援を行う「子ども発達支援センター」の設置や「子育て支援金」の支給など、保護者の負担や不安を軽減し、安心して子育てができる環境づくりに取り組んでいます。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、100以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆総合的な子育て支援で、子どもを産み育てやすい環境づくりを進める岐阜県高山市で『母子モ』の提供開始!
高山市では、一人ひとりの子どもが健やかに成長できる社会の実現を目指し、発達段階に応じた途切れのない支援を実施するため、平成29年度から子育て支援課内に、「子ども発達支援センター」を設置し、保護者に寄り添い、子どもの特性に応じた総合的な子育て支援体制を強化しています。
また、保護者が子どもの成長を記録するサポートブック「たかやまっ子...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子健康手帳アプリ『母子モ』が、福島県東白川郡矢祭町にて本導入され、『矢祭ぴーぽけっと』として7月2日(月)より提供を開始します。
福島県の最南端に位置する矢祭町は、四季折々の景観が美しい奥久慈県立自然公園「矢祭山」や、鮎の釣場としても有名な久慈川など豊かな自然に溢れたまちです。
同町では、「元気な子どもの声がきこえるまちづくり」をキャッチコピーに子育てサポート日本一を掲げ、子育てにかかる経済的負担の軽減や、子どもを安心して産み育てられる環境の整備を図るなど、乳幼児から高齢者まで、すべての町民が幸せに暮らせるまちづくりを進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、100以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆手厚い経済的支援で、若い世代の結婚・妊娠・出産・子育てを応援する福島県矢祭町で『母子モ』の提供開始!
矢祭町では、結婚から子育てまで切れ目のない支援を実施することで、若い世代が結婚・妊娠・出産・子育ての希望を叶えられる社会の実現を目指しています。
“出会いプランナー”と“出会いアドバイザー”が、若者の出会いと結婚を応援する婚活支援事業「プロジェクトY」の実施や、矢祭町すこやか赤ちゃん誕生祝金の支給、特定不妊治療費や妊産健診料、子ども医療費・予防接種費用の助成に加え、保育料や給食費、通学費用、修学旅行費などの補助を行うなど、手厚い経済的支援を推進し、誰もが安心して子どもを産み育てることのできるサポート体制が充実しています。
今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうためにICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育て支援アプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が香川県坂出市にて本導入され、『まろっ子メモリー』として7月1日(日)より提供を開始します。
香川県のほぼ中央に位置する坂出市は、世界最長の鉄道道路併用橋である「瀬戸大橋」や、四国有数の貨物取扱量を誇る「坂出港」を有し、本州と四国を結ぶ要衝のまちとして発展を遂げています。
同市では、「すべての子どもの幸せのために、子どもの健やかな育ちと子育てをささえるまち」を基本理念に、社会の希望であり未来をつくる存在である子どもの育成を、重要な未来への投資と捉え、地域全体で子育てを支援しています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、100以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆「子どもの最善の利益」が実現される社会の実現を図る香川県坂出市で『母子モ』の提供を開始!
坂出市では、すべての子育て家庭において、それぞれの子どもや家庭の状況に応じ、子育ての安心感や充実感が得られるよう、地域社会全体での子育て支援を行っています。
子育てをする親同士や、子育て家庭と地域がつながることができるよう、身近な交流の場づくりを推進する子育て支援ネットワークの充実や、子どもたちが「食」を通じて健やかな身体と、豊かな人間性を育むことを目指した食育の推進、市の子育て情報が項目ごとにわかりやすく掲載された「さかいで子育て応援BOOK」の配布など、「坂出で子育てするのが楽しい」「坂出に住んでよかった」と思われるような子育て環境の整備を進めています。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで子育て世代をしっかりサポート!...
株式会社エムティーアイのグループ会社で、電子お薬手帳の開発・運営を手掛ける株式会社ファルモ(以下、「ファルモ」)は、ふくおかフィナンシャルグループの株式会社熊本銀行(以下、「熊本銀行」)と株式会社親和銀行(以下、親和銀行)が2018年7月2日(月)から取扱いを開始するスマホ決済サービス「YOKA!Pay」に、処方せんを写真で撮影し薬局へ送ることができる処方送信API※1サービス「ファルモクラウド処方せんAPI」を提供します。
これにより、熊本銀行・親和銀行に口座を持つ「YOKA!Pay」ユーザーが、サービス内で調剤の予約やキャッシュレスな支払いをすることが可能になります。
今後も、全国の金融機関へ「ファルモクラウド処方せんAPI」の提供を進め、薬局と利用者の利便性を向上し、キャッシュレス社会にも対応したサービスへと発展していきます。
◆処方送信×スマホ決済で便利な薬局体験を拡大!薬の受け取りや支払いがよりスムーズで簡単に
ファルモは、処方歴や薬剤情報などをはじめとする薬局で用いられる情報を蓄積・管理し、電子お薬手帳や薬局、医療機関などと共有できる調剤情報ハブシステム「ファルモクラウド」を開発・運営しています。
2018年3月より福岡銀行のスマホ決済サービス「YOKA!Pay」に、処方送信を可能とするAPIサービス「ファルモクラウド処方せんAPI」の提供を開始しました。今回、熊本銀行・親和銀行が「YOKA!Pay」の取扱いを始めることに伴い、両行にも導入されます。
本APIの提供により、熊本銀行・親和銀行に口座を持つ「YOKA!Pay」ユーザーが病院で受け取った処方せんをスマートフォンで撮影し、薬の受け取り希望時間とともに「YOKA!Pay」加盟店の薬局※2に送信することで、薬局での調剤の事前準備が可能となります。さらに、薬局側が支払金額を登録し、利用者がスマートフォン上で決済を行うと、アプリに登録した口座から即時引き落しされるので、現金の取り扱いもなくスムーズです。仕事で忙しいときや、体調がすぐれないときでも、薬の受け取りや支払いにかかる時間を大幅に短縮でき、より便利な薬局体験を実現します。
今後もファルモは、全国の金融機関と薬局をつなぐことで、利用者の利便性を高めながら、キャッシュレス社会にも対応したサービスを提供していきます。
<スマホ決済サービス「YOKA!Pay」について>
「YOKA!Pay」は、取扱い銀行※3に口座を持つ個人ユーザーが、同行と契約した店舗(加盟店)で料金を支払う際に、スマートフォンアプリを通じて銀行口座からの即時引き落とし決済が可能となるサービスです。
■株式会社ファルモについて
社名:株式会社ファルモ
代表取締役:広井...
(株)エムティーアイは、経済産業省が推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業(通称:IT導入補助金)※」において、IT導入支援事業者に認定されました。
今回の認定により、当社が提供する『企業向け...
(株)エムティーアイは、タンパク質の抗原部位を自動で予測する、エピトープ※1解析システム『MODELAGON(モデラゴン)※2』を開発し、2018年7月より提供を予定しています。
本システムは、エピトープ解析の専門家や研究者などが数時間から数日かけて行っていた解析を完全自動化し、わずか数秒でエピトープを予測し最適な抗原ペプチドの提示を実現しました。また、機械学習機能(AI)によりデータが蓄積されることで、予測精度は向上していきます。
これにより、高度な専門知識がなくても短時間で特定の抗体が結合するタンパク質の部位の解析が可能となり、分子標的薬やコンパニオン診断薬などの構造デザインや、候補選択への活用により、創薬研究の加速・効率化につながることが期待できます。
今後は、研究用試薬メーカーや診断薬メーカーなどへの導入を進め、活用実績を集積することで『MODELAGON』の予測精度向上を図るとともに、将来的には病気の早期発見や創薬の支援につながるシステムの構築を目指します。
◆モバイルヘルスケアで培ったノウハウを生かし、エピトープ解析システム『MODELAGON』を独自開発!
当社はモバイルヘルスケアで培った知見やノウハウを生かし、2016年10月に琉球大学医学部再生医療研究センター内に研究所を設立するなど、ライフサイエンス分野に関する研究・開発にも力を入れています。
今回、ヘルスケアビジネスやライフサイエンス研究の中心となる抗体作製を支援する、エピトープ解析システム『MODELAGON』を独自開発し、本年7月より抗体作製を受託する研究用試薬メーカーなどへ提供を開始する予定です。
◆複雑なエピトープ解析を完全自動化!高度な知識がなくてもわずか数秒で予測を可能に
『MODELAGON』は、タンパク質の抗原部位を予測するエピトープ解析を自動で行うシステムです。従来は専門家や研究者などが数時間から数日かけて行っていた解析をわずか数秒で実施し、対象タンパク質のエピトープ予測と、最適な抗原ペプチドを提示することができます。
既存の抗体医薬を対象とした実証実験では85%以上の精度で予測でき、機械学習機能(AI)により本システムにデータが蓄積されることで、予測精度は向上していきます。
WEBブラウザ仕様のためインターネット環境があればどこでも利用でき、高度な専門知識がなくても短時間で解析が可能となることから、抗体作製が容易になることが予想され、分子標的薬やコンパニオン診断薬などの早期開発につながることが期待できます。
なお『MODELAGON』は、6月27日(水)から6月29日(金)に開催される「第31回...
(株)エムティーアイが企画・開発した電子母子手帳アプリ『母子モ』は、2016年9月より神奈川県の運用する健康管理アプリケーション「マイME‐BYO(みびょう)カルテ」※1と連携し、母子の健診結果や予防接種履歴などの記録・管理から、県や市町村がお知らせする地域の情報配信や自治体が開催する母子向けイベントの予約機能など、ICTを活用した子育て支援を実施しています。
今回、相模原市は新たな子育て支援策として、県の「マイME‐BYOカルテ」と連携した電子母子手帳の取り組みに参加し、7月1日(日)より、「さがみはらアプリde子育て『さがプリコ』」※2の提供を開始します。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
※1:「マイME‐BYO(みびょう)カルテ」についてはこちら...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、香川県さぬき市にて本導入され『さぬきッズダイアリー』として6月18日(月)より提供を開始します。
香川県の東部に位置するさぬき市は、穏やかな瀬戸内海の気候と、さぬき山脈の裾に広がる緑豊かな田園が美しい自然豊かな市です。また、四国遍路を締めくくる三つの札所を有する「結願のまち」としても知られています。
同市ではかけがえのない子どもの成長と、子育て世帯を地域全体で支援することを目指し、乳児家庭を対象に全戸訪問を行う「こんにちは赤ちゃん事業」をはじめ、心身ともに健やかに育つための環境整備を進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、100以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆社会全体が連携しながら、子どもののびやかな成長を支える香川県さぬき市で『母子モ』の提供開始!
さぬき市は「ゆるぎたるぎ※で...
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、福島県須賀川市にて本導入され、すかがわ『てくてく』として6月15日(金)より提供を開始します。
「福島空港」を有する臨空都市である須賀川市は、国指定名勝「須賀川の牡丹園」や日本三大火祭りの一つ「松明あかし」など、美しい自然環境や伝統文化が共存するまちです。
同市では、「ともに育て支えあい...