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従業員インタビュー

「それでも私はやり抜く」がモットー。
20代、エムティーアイで見つけた理想のキャリア。

  • ソラミチシステム
    取締役 経営企画部 部長
    R.T 2020年入社

事業に生まれる違いを、推進力に。
組織の”翻訳者”として、事業を前に進めています。

エムティーアイに新卒で入社して以来、グループ会社であるソラミチシステムにて、薬局に対してクラウド薬歴サービス『CARADA 電子薬歴 Solamichi』(以下、『Solamichi』)の提案・提供に携わってきました。現在は取締役として「日本の医療をどうしたらよくできるか」を主軸にさまざまな取り組みを行っています。仕事をするうえで心がけていることは、線引きをしない、役割や範囲を定めすぎないということ。事業を前に進める中では、「現場」と「経営」、「ロジック」と「感情」、「医療」と「テクノロジー」など、一見すると距離があるものをつなぐ場面が多くあります。その違いは、対立ではなく推進力に変えることができます。経験を重ねるうちに、この「翻訳」の重要性を強く実感するようになりました。
私のモットーは「それでも、私はやり抜く」。これはソラミチシステムの幹部研修で言語化した言葉ですが、自分自身のスタンスを表しています。難しい状況でも、諦めずに前に進めば、事業も組織も変えられる。私はこの言葉を体現できる人間でありたい。そんな思いで、日々仕事に向き合っています。

条件よりも可能性、直感を信じてエムティーアイへ。
せっかく働くなら楽しく成長したい。

もともと私は広告業界に興味があり、大学もメディア学を学んでいました。大学時代、就活の一環として広告領域を持っていて企画もできる企業を探し、エムティーアイにインターンとして参加しました。その後、メディア系企業への就職を考えていましたが、内定承諾の直前で「こっちだ」と直感的にエムティーアイへと変更しました。社内の自由な空気感や社員の人間性を肌で感じたことが決め手でしたが、そのときの直感を信じて本当によかったです。20代でキャリアを積みたいと思っていたため、業種や職種そのものよりも、「若いうちから挑戦できる環境かどうか」を重視していました。エムティーアイには、年齢や年次に関係なく、意思を持って動く人にチャンスを与える風土があります。
実際に私自身も、ソラミチシステムで多くの挑戦の機会をいただきながら、事業とともに成長してきました。社会人になると、想像していた以上に仕事が中心の生活になるので、楽しんで働けるかどうかは最重要ポイントだと思います。
今、仕事は単なる役割ではなく、自分の意志で未来をつくっていくものになっています。目的から考え、自分で動き、お客さまや仲間と同じ未来を見ながら事業をつくっていく。その過程に、仕事の面白さと大きなやりがいを感じています。

大切な人に勧めたい医療であるか。
医療を、テクノロジーでもっとハートフルに。

薬剤師の方々とお話ししていると、「今のままでも十分」と感じている方も少なくありません。薬局は保険制度に支えられている側面もあり、変化を急ぐ必要性が見えづらい環境でもあるのかもしれません。一方で、AIをはじめとするテクノロジーの進化は、想像以上のスピードで進んでいます。だからこそ今、医療現場も変化に向き合うべきタイミングだと感じています。
私たちが『Solamichi』を提案しているのは、単に薬局業務を効率化したいからではありません。薬局や薬剤師の価値そのものを、もっと高めたいという思いがあるからです。薬剤師の業務は非常に多忙で、本来もっと時間をかけたい患者さんとの対話に、十分な時間を取れないという課題があります。
同時に、患者さんにも「できるだけ待たずに薬を受け取りたい」というニーズがあります。だからこそ、テクノロジーによって記録や事務作業の負担を軽減し、薬剤師が患者さんと向き合う時間を増やすことが重要だと考えています。病状や薬の副作用、不安に感じていることを丁寧に対話できれば、薬局はもっと安心を届けられる場所になれるはずです。実際に『Solamichi』を導入した薬局からは、患者さんから「ありがとう」と言われる機会が増えたという声もいただいています。テクノロジーは、人の仕事を冷たくするものではなく、人が人に向き合う時間を取り戻すためのもの。私はそう考えています。
私たちが掲げてきたミッション「最高の仲間と、最高の医療を!」を大切にしながら、大切な人に勧めたい医療であるか、という視点を持ち続けたいです。そして将来的には、日本の医療クオリティーを支える存在として、『Solamichi』の価値を世界にも届けていきたいと考えています。