医療現場の一員として
必要とされていることを具現化したい。
私は現在、クラウド電子カルテ『CLIPLA』の営業をしていますが、もともと視能訓練士の資格を持っていて、大学院時代は小児の弱視や近視についても研究していました。子どもの弱視訓練は、新聞から特定の文字を探したり、塗り絵だったり、アナログで単調な手作業が中心でした。子どもたちが楽しみながら取り組めるようなツールがほとんどなかったのです。そこを改善できないか、という思いもあり、ヘルスケアのアプリといえば『ルナルナ』が先駆的でもあったので、エムティーアイに入社しました。
入社後は、スポーツ関連や、企業への健康管理を提案する部署などでの営業やバックオフィス業務を経験したのち、『CLIPLA』の部署に配属。『CLIPLA』に異動になったきっかけは「眼科に詳しい人がいる」ということだったようです。医療現場の一員としてアサインされたわけですし、今でも視能訓練士として現場に関わっていますので、実際に患者さんと向き合っている私だからこそ、できることがあるはずという信念は持っています。
入社後は、スポーツ関連や、企業への健康管理を提案する部署などでの営業やバックオフィス業務を経験したのち、『CLIPLA』の部署に配属。『CLIPLA』に異動になったきっかけは「眼科に詳しい人がいる」ということだったようです。医療現場の一員としてアサインされたわけですし、今でも視能訓練士として現場に関わっていますので、実際に患者さんと向き合っている私だからこそ、できることがあるはずという信念は持っています。
サービスの要望が高まる医療現場。
先を見据えたサポートがマスト。
『CLIPLA』の営業は6年目。部長の立場になってから仕事の幅は広がりましたね。具体的には、どのマーケットにどう売るか、経営戦略や事業戦略、営業方針の立案なども行なっています。医療機関に何が求められているか、現場のリアルをキャッチし、チーム内で共有することが大事です。医療現場では人材不足が深刻である一方で、患者さんが求めるサービス水準は年々高まっており、一昔前は「診察さえしっかりしてくれればいいよ」という感覚だったのですが、今は利便性やきめ細やかな対応など、より広い意味での“サービス”が求められるようになっています。単に電子カルテを営業するだけでなく、予約から問診、会計なども含めて、常に現場に求められるトータルでアップデートされたサポートを心がけています。実際、開業前にクリニックの設計図面を見ながら診察導線や、それに伴うコンセントの位置などを一緒に考えることもありますし、開業コンサル的に関わることも多いのです。そうやって関わったクリニックの口コミ評価が高ポイントだったりすると「やってよかった!」と、しみじみうれしくなります。
『CLIPLA』で効率化できた分、
患者さんと向き合う時間になれば。
『CLIPLA』は各診療科にフィットした電子カルテを展開していますが、それまでの電子カルテは、全診療科に対応した形式でした。そこを眼科や婦人科といった、それぞれの診療科に特化した内容にしたサービスが『CLIPLA』です。カルテは医療報酬に直結する業務ではなく、いくら丁寧に書いても点数に反映されるわけではありません。しかし、カルテがなければ診療報酬は請求できないため、正確に記録することが大事です。そのため、いかに簡単に効率化できるか、そして効率化できた分、患者さんに向き合うなど、コミュニケーションの時間に充ててもらえたら。それが『CLIPLA』を通しての私たちの思いでもあります。
部長としてチーム作りで心がけていることは第一に楽しんで仕事をすること。そのためにもクリニックが抱えている目の前の課題を解決することも大事ですが、課題を解決した上で、その先に患者さんにはどういう医療が提供されているかまで見据えた上で提案する。つまり、クリニックの先生やスタッフを通して、患者さんに何が届くのか、そうした視点で見ていくと、私たちが直接関われない領域も見えてきて、もどかしさを感じることもあります。でも、今、自分たちの手札に、その答えがなかったとしたら、そこは新しい連携や、サービスを探しに行く。チームでワイワイやるだけでなく、一人ひとりが成長を実感しながら走り続けること。その結果にこそ「楽しむ」と「チャレンジ」の両立が成り立つと思っています。
部長としてチーム作りで心がけていることは第一に楽しんで仕事をすること。そのためにもクリニックが抱えている目の前の課題を解決することも大事ですが、課題を解決した上で、その先に患者さんにはどういう医療が提供されているかまで見据えた上で提案する。つまり、クリニックの先生やスタッフを通して、患者さんに何が届くのか、そうした視点で見ていくと、私たちが直接関われない領域も見えてきて、もどかしさを感じることもあります。でも、今、自分たちの手札に、その答えがなかったとしたら、そこは新しい連携や、サービスを探しに行く。チームでワイワイやるだけでなく、一人ひとりが成長を実感しながら走り続けること。その結果にこそ「楽しむ」と「チャレンジ」の両立が成り立つと思っています。