「FEMCATION白書」第4弾!20〜40代 男女1,500人ずつに聞いた“プレコンセプションケア”の実態を調査!
株式会社エムティーアイが運営する、すべての女性の一生に寄り添うウィメンズヘルスケアサービス『ルナルナ』は、2020年11月より、女性のカラダとココロの理解浸透プロジェクト「FEMCATION(フェムケーション)」を実施しており、本プロジェクトの取り組みのひとつとして、大規模調査をまとめた「FEMCATION白書」を公開しています。
『ルナルナ』のサービス誕生から25周年を迎えた今回は、白書の第4弾として、「プレコンセプションケア」に関する実態調査結果をお届けします。
「プレコンセプションケア」とは、ライフプランを見据え、男女を問わず将来の妊娠や出産を考えながら、生活習慣や健康と向き合う取り組みで、近年は国も「健やか親子21(第2次)」※1などで重要性を唱えるなど、政策としても重要性が高まっています。本白書では、その概念を「妊娠の準備」に限定せず、“将来の選択肢を持ち続けるための新しいライフデザイン”として捉え、人々の意識と行動を多角的に分析しました。
プレコンセプションケアを浸透させる上での課題や、社会として取り組むべきポイントを「日常的な健康管理行動の実態」、「妊娠・妊活への意識と実態」、「社会で支えるプレコンセプションケア」の各章ごとに明らかにしていきます。
★「FEMCATION白書」第4弾の詳細はこちら:https://lnln.jp/about/actions/#femcation
日常的な健康に気を付けている割合は男女ともに約7割
一方で将来の妊娠のための健康づくりに取り組む割合は1割程度にとどまる…
健康行動の継続・定着にはパートナーをはじめ、自治体や企業からの支援が鍵
「健康に気を付けている」と回答した人は全体で68.6%で、男女ともに約7割が関心を示し、取り組み内容としては「食事」「睡眠」「運動」が中心となった。一方、「定期的な検査・健康診断」の実施は23.9%にとどまり、特に20代ではさらに低い結果に。
健康管理に取り組む目的として「妊娠を見据えた身体づくり」は全体で10.1%にとどまる。
健康管理の継続を妨げる要因としては、「モチベーションが続かない」29.2%が最多。そのほか、「自分に合った方法がわからない」23.3%、「経済的負担」23.1%、「体力が続かない」20.5%などもあげられ、個人の意志だけでなく、知識・体力・時間・経済面の複合的な背景が健康管理や行動継続への壁となっていることが示された。
配偶者・パートナーからのサポートがある場合、健康行動の実施率は一貫して高く、一例として「バランスの良い食事をする」に取り組む割合はサポート数に応じて38.0%→46.8%→59.8%と上昇。行動継続には周囲の支えが寄与していると考えられる。...
