【母子モ】母子手帳アプリ『母子モ』が山形県米沢市、福島県本宮市、青森県平川市ほか5自治体で提供開始!

2022年8月1日、母子モ株式会社より以下のニュースリリースを配信しました。   母子手帳アプリ『母子モ』が山形県米沢市で提供を開始!   母子手帳アプリ『母子モ』が福島県本宮市で提供を開始!   母子手帳アプリ『母子モ』が青森県平川市で提供を開始!   母子手帳アプリ『母子モ』が岡山県和気町で提供を開始!   母子手帳アプリ『母子モ』が秋田県羽後町で提供を開始!   母子手帳アプリ『母子モ』が秋田県小坂町で提供を開始!   母子手帳アプリ『母子モ』が北海道広尾町で提供を開始!   母子手帳アプリ『母子モ』が長野県上田市で提供を開始!

【母子モ】母子手帳アプリ『母子モ』が沖縄県浦添市、岩手県盛岡市で提供を開始!

2022年7月19日、母子モ株式会社より以下のニュースリリースを配信しました。   母子手帳アプリ『母子モ』が沖縄県浦添市で提供を開始!   母子手帳アプリ『母子モ』が岩手県盛岡市で提供を開始!

2022年7月19日、母子モ株式会社より以下のニュースリリースを配信しました。

 

母子手帳アプリ『母子モ』が沖縄県浦添市で提供を開始!

 

母子手帳アプリ『母子モ』が岩手県盛岡市で提供を開始!

【母子モ】母子手帳アプリ『母子モ』が東京都板橋区、栃木県宇都宮市、山口県山陽小野田市ほか4自治体で提供開始!

2022年7月1日、母子モ株式会社より以下のニュースリリースを配信しました。   母子手帳アプリ『母子モ』が新潟県加茂市で提供を開始!   母子手帳アプリ『母子モ』が福岡県苅田町で提供を開始!   母子手帳アプリ『母子モ』が栃木県宇都宮市で提供を開始!   母子手帳アプリ『母子モ』が山口県山陽小野田市で提供を開始!   母子手帳アプリ『母子モ』が長野県富士見町で提供を開始!   母子手帳アプリ『母子モ』が北海道西興部村で提供を開始!   母子手帳アプリ『母子モ』が東京都板橋区で提供を開始!  

【母子モ】母子手帳アプリ『母子モ』が新潟県上越市、宮城県川崎町で提供を開始!

2022年6月30日、母子モ株式会社より以下のニュースリリースを配信しました。   母子手帳アプリ『母子モ』が新潟県上越市で提供を開始!   母子手帳アプリ『母子モ』が宮城県川崎町で提供を開始!

2022年6月30日、母子モ株式会社より以下のニュースリリースを配信しました。

 

母子手帳アプリ『母子モ』が新潟県上越市で提供を開始!

 

母子手帳アプリ『母子モ』が宮城県川崎町で提供を開始!

「PHRサービス事業協会(仮称)」への参画と、新団体設立宣言に関するお知らせ

 エムティーアイ(以下、当社)は、PHR(Personal Health Record※)サービス事業を展開する企業とともに「PHRサービス事業協会(仮称、以下:本協会)」に参画し、本協会の設立を目指し、「PHRサービス事業協会(仮称)」設立宣言を6月16日(木)に行いました。    本協会は、国民が安全かつ簡便にPHRを活用して、個人に最適化された医療やヘルスケアサービスを享受できるよう、情報の可視化や行動変容、医療従事者との共有等の商品・サービスを提供するPHRサービス事業者による団体設立をし、多様なステークホルダー間の協調を促進し、PHRサービス産業の発展を通じて、国民の健康寿命の延伸や豊かで幸福な生活(Well-being)に貢献を目指すものです。   当社は、アプリの累計DL数1800万以上(2022年2月時点)を誇る女性の健康情報サービス『ルナルナ』や、企業・薬局・健診機関などと連携し健康課題の解決や健康寿命の延伸、健康維持・増進などを支援する『CARADA』シリーズ、またグループ会社が提供する、子育て世代の“不安や負担”を軽減し安心で簡便な子育て社会を地域と共創する母子手帳アプリ『母子モ』など、あらゆる世代の健康をサポートするサービスを提供しています。  当社では、利用者が安心かつ安全・簡単に自身のPHRを活用できるような仕組みを構築できれば、より個人の状況に寄り添った健康増進や医療の提供にもつながると考え、PHRサービスを提供する企業としてのノウハウと知見を生かし、事業者各社と連携し、PHRを利活用するサービス開発をスピーディーかつ容易に実現し、利用者同意のもと、セキュアにPHRデータの受け渡しを行える仕組みの構築を目指します。 ★「PHRサービス事業協会(仮称)」を設立についてはこちら:https://www.meti.go.jp/press/2022/06/20220620005/20220620005.html   ※1...

 エムティーアイ(以下、当社)は、PHR(Personal Health Record※)サービス事業を展開する企業とともに「PHRサービス事業協会(仮称、以下:本協会)」に参画し、本協会の設立を目指し、「PHRサービス事業協会(仮称)」設立宣言を6月16日(木)に行いました。

 

 本協会は、国民が安全かつ簡便にPHRを活用して、個人に最適化された医療やヘルスケアサービスを享受できるよう、情報の可視化や行動変容、医療従事者との共有等の商品・サービスを提供するPHRサービス事業者による団体設立をし、多様なステークホルダー間の協調を促進し、PHRサービス産業の発展を通じて、国民の健康寿命の延伸や豊かで幸福な生活(Well-being)に貢献を目指すものです。 
 当社は、アプリの累計DL数1800万以上(2022年2月時点)を誇る女性の健康情報サービス『ルナルナ』や、企業・薬局・健診機関などと連携し健康課題の解決や健康寿命の延伸、健康維持・増進などを支援する『CARADA』シリーズ、またグループ会社が提供する、子育て世代の“不安や負担”を軽減し安心で簡便な子育て社会を地域と共創する母子手帳アプリ『母子モ』など、あらゆる世代の健康をサポートするサービスを提供しています。
 当社では、利用者が安心かつ安全・簡単に自身のPHRを活用できるような仕組みを構築できれば、より個人の状況に寄り添った健康増進や医療の提供にもつながると考え、PHRサービスを提供する企業としてのノウハウと知見を生かし、事業者各社と連携し、PHRを利活用するサービス開発をスピーディーかつ容易に実現し、利用者同意のもと、セキュアにPHRデータの受け渡しを行える仕組みの構築を目指します。

★「PHRサービス事業協会(仮称)」を設立についてはこちら:https://www.meti.go.jp/press/2022/06/20220620005/20220620005.html

 

※1 Personal Health Record の略で、生涯にわたる個人の保健医療情報(健診(検診)情報、予防接種歴、 薬剤情報、検査結果等診療関連情報及び個人が自ら日々測定するバイタル等)。

 

 

 

『母子モ 子育てDX』のオンライン相談サービスを山形県寒河江市で導入!

 株式会社エムティーアイの子会社である母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ...

 株式会社エムティーアイの子会社である母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、山形県寒河江市にて本導入され、5月2日(月)より運用を開始します。
 山形県寒河江市は、ICTを活用した支援策として2021年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『さがえっこすくすくアプリ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代への手厚いサポートと、環境変化に合わせ、より安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。

◆『母子モ 子育てDX』でさらに安心な子育て環境を。山形県寒河江市でオンライン相談サービスを開始!

 『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のオンライン化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育て環境の実現をサポートするサービスです。
 寒河江市では、「安心して子どもを産み育てられ、子どもがすくすく育つまち寒河江」を基本理念に、子育てに対する負担や不安孤立感を和らげ、母子ともに健康で安心して生活できる環境づくりをさらに強化するため、2021年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『さがえっこすくすくアプリ』として提供しています。
 同市では、現在、新型コロナウイルス感染症対策のため、外出を控える家庭が増えているなか、外出自粛のストレスや子育ての悩みや不安を抱えている妊産婦が多く、また保健師も感染症対策を講じながら緊張感をもった業務を要しています。今回、そのような状況のなかでも、感染リスクを抑え、相手の表情を確認しながら対面に近いサポートを実施できる、『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」の提供を開始します。

◆いつでもどこでも子育ての悩みを解決!『母子モ』のオンライン相談サービス

 『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」は、自治体職員や助産師、保健師などと、妊産婦相談・育児相談・乳幼家庭全戸訪問・乳幼児相談・ひとり親相談などをオンラインで実施できるサービスです。『母子モ』を通して自治体職員との面談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、スムーズにオンラインによる相談が実施できます。場所の制約なく、子育てに関する悩みを気軽に相談することができ、子育て世帯がより便利で安心できるサービスを提供し、子育てしやすい環境づくりに貢献します。
 寒河江市では本機能を保健師育児相談や助産師相談への活用を予定しています。まずは5月2日(月)より「オンライン母子健康相談」を開始し、コロナ禍で相談ができず、不安や悩みを抱え込んでしまうリスクのある保護者など要支援家庭の早期発見につなげることを目指します。

<山形県寒河江市 佐藤 洋樹市長からのコメント>

 寒河江市では、寒河江型ネウボラとして「妊娠・出産・育児まで切れ目のない支援」を進めてまいりました。令和3年度から導入しました『さがえっこすくすくアプリ』はこれまで700名近くの方から利用いただいております。今回『さがえっこすくすくアプリ』にコロナ禍での対面相談としてオンライン相談の機能を加えました。子育て支援をさらに充実させ、子育てに本気で取り組むまち寒河江市として、寒河江市の宝である子どもたちの成長を応援していきます。

 

 

 『母子モ 子育てDX』は今後、オンライン相談サービスの利用シーンを拡大し、乳児家庭全戸訪問事業や妊産婦訪問などの子育て世帯への保健指導訪問事業での活用、予防接種の予診票や乳幼児健診の問診票をオンライン化する機能追加も予定しています。自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぐことで、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を提供し、『母子モ』ひとつでデータの管理から子育てサービスの提供までを可能とする社会を目指します。

 

母子モ アイコン サービス名:さがえっこすくすくアプリ
月額料金(税込):無料
対応OS:Android 5.0以上、iOS 9.0以上
アクセス方法
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
・Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。

 

<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス

<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。
オンライン相談サービスや小児予防接種に加え、乳幼児健診などの手続きのデジタル化へも対応を予定し、新たな子育て環境の構築に貢献します。
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス

 

※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。  
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。

 

報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL:03-5333-6755  FAX:03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp  URL:https://www.mti.co.jp

 

一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail:boshi_info@cc.mti.co.jp

 

PDFPDF版はこちらから

母子手帳アプリ『母子モ』が徳島県徳島市で提供を開始!

 株式会社エムティーアイの子会社である母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が徳島県徳島市にて本導入され、『ひまわりっこ』として4月1日(金)より提供を開始しました。  徳島県の東部に位置する徳島市は、美しい眉の形をした眉山と、四国一の大河である吉野川をはじめ138本の川が四季折々の風景を紡ぎ出す水の都で、阿波おどりや阿波人形浄瑠璃など伝統文化も魅力のまちです。  同市では第二期子ども・子育て支援事業計画の中で、「質の高い教育・保育の提供」「教育・保育の量の確保」「地域の子ども・子育て支援の充実」の3つを基本理念とし、地域社会の全員が協力して、子どもや子育て家庭が安心して暮らせる環境づくりを推進しています。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、440以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用されました。 ◆子育て世帯への温かいサポートが魅力の徳島県徳島市で『母子モ』の提供を開始!  徳島市では、令和4年4月より、子どもとその家庭及び妊産婦を対象として、妊娠期から子どもの社会的自立に至るまでの包括的・継続的な支援に係る業務を行うため、「子ども家庭総合支援拠点」と「子育て世代包括支援センター」の2つの機能を併せ持った「子ども家庭総合支援室」を設置しました。こちらでは、保健師のほか、保育士や社会福祉士といった専門職員を配置し、子育てに関する様々な相談や支援にきめ細かく対応しています。  また、乳児家庭の孤立化を防ぎ、育児不安の解消等を目的として、生後4カ月までの乳児のいる家庭を助産師等が訪問する「こんにちはあかちゃん事業」の実施のほか、誰もが安心して気軽に子育て相談や親子交流ができる地域子育て支援拠点施設「子育て安心ステーション」や「親子ふれあいプラザ」、地域に密着し、育児ノウハウを蓄積している保育所・認定こども園に併設されている在宅育児家庭相談室などを設置し、安心して子育てできる環境づくりに市全体で取り組んでいます。  今回、市の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、『母子モ』が採用されました。 ◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!  徳島県徳島市に採用された『ひまわりっこ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。  育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。  また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からのお知らせや保健師からのアドバイスといった大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。 <徳島県徳島市 内藤...

 株式会社エムティーアイの子会社である母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が徳島県徳島市にて本導入され、『ひまわりっこ』として4月1日(金)より提供を開始しました。
 徳島県の東部に位置する徳島市は、美しい眉の形をした眉山と、四国一の大河である吉野川をはじめ138本の川が四季折々の風景を紡ぎ出す水の都で、阿波おどりや阿波人形浄瑠璃など伝統文化も魅力のまちです。
 同市では第二期子ども・子育て支援事業計画の中で、「質の高い教育・保育の提供」「教育・保育の量の確保」「地域の子ども・子育て支援の充実」の3つを基本理念とし、地域社会の全員が協力して、子どもや子育て家庭が安心して暮らせる環境づくりを推進しています。
 今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、440以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用されました。

◆子育て世帯への温かいサポートが魅力の徳島県徳島市で『母子モ』の提供を開始!

 徳島市では、令和4年4月より、子どもとその家庭及び妊産婦を対象として、妊娠期から子どもの社会的自立に至るまでの包括的・継続的な支援に係る業務を行うため、「子ども家庭総合支援拠点」と「子育て世代包括支援センター」の2つの機能を併せ持った「子ども家庭総合支援室」を設置しました。こちらでは、保健師のほか、保育士や社会福祉士といった専門職員を配置し、子育てに関する様々な相談や支援にきめ細かく対応しています。
 また、乳児家庭の孤立化を防ぎ、育児不安の解消等を目的として、生後4カ月までの乳児のいる家庭を助産師等が訪問する「こんにちはあかちゃん事業」の実施のほか、誰もが安心して気軽に子育て相談や親子交流ができる地域子育て支援拠点施設「子育て安心ステーション」や「親子ふれあいプラザ」、地域に密着し、育児ノウハウを蓄積している保育所・認定こども園に併設されている在宅育児家庭相談室などを設置し、安心して子育てできる環境づくりに市全体で取り組んでいます。
 今回、市の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、『母子モ』が採用されました。

◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!

 徳島県徳島市に採用された『ひまわりっこ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
 育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
 また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からのお知らせや保健師からのアドバイスといった大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。

<徳島県徳島市 内藤 佐和子市長からのコメント>

 徳島市では、「子どもたちが健やかに育ち、生きる力を生むまちづくり」を目指し、子育て支援の充実や相談体制の強化に取り組んでいるところです。
 このたび、母子手帳アプリ『母子モ』の徳島市版『ひまわりっこ』の導入に伴い、母子健康手帳のデータ管理はもとより、本市の子育て支援情報配信ツールとして、また、このアプリをお母さんだけではなく、お父さん、遠方に住むおじいちゃんやおばあちゃんが共有することによって、育児不安の解消や家族の結びつきを深めることなどを期待するものです。
 これからも、徳島市では子育て世代の皆さまが安心して子どもを産み育てられるよう、様々な相談・支援体制の強化を図ってまいります。

<『ひまわりっこ』の主な機能>

【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ

【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録

【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)

【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)

【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能

 

 『母子モ』は今後、子育て関連事業オンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』※1の提供を通じて、自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぎ、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を生み出すサービスへと発展し、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる社会の構築を目指します。

 

母子モ アイコン サービス名:ひまわりっこ
月額料金(税込):無料
対応OS:Android 5.0以上、iOS 9.0以上
アクセス方法
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
・Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。

  

※1:「母子モ 子育てDX」サービスの詳細はこちらから URL:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。  
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。

 

報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL:03-5333-6755  FAX:03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp  URL:https://www.mti.co.jp

 

一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail:boshi_info@cc.mti.co.jp

 

PDFPDF版はこちらから

 

 

 

母子手帳アプリ『母子モ』が山口県平生町で提供を開始!

 株式会社エムティーアイの子会社である母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が山口県熊毛郡平生町にて本導入され、『ピッ子ロひらお』として4月15日(金)より提供を開始します。  山口県の東南部に位置する平生町は、古代の女王を祀った神花山古墳、白い砂浜と澄んだ海が美しい佐合島や南瀬戸内海が一望できる大星山展望台など、歴史と美しい風景が魅力のまちです。  同町の「子ども・子育て支援事業計画」に「地域全体で取り組む子育て・親育て」を基本理念として掲げ、すべての住民が全員参加で子育てに取り組み、子育てを通して親も育っていく地域づくりを推進しています。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、440以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用されました。 ◆子育て世帯を支援する様々な制度が魅力の山口県平生町で『母子モ』の提供を開始!  平生町では、妊娠期から子育て期の総合相談窓口で、子育て支援機関や医療機関などと連携を行っている子育て世代包括支援センター「カンガルーム」や、家族などから十分な支援が受けられない原則産後1年未満の母親を対象に、宿泊または日帰りでこころとからだのケアや育児サポートを行う「産後ケア事業」といった、子育て世帯が困った時に必要な支援を受けられる仕組みが整っています。  ほかにも、こどもの医療費の助成(中学校3年生まで)や、経済的な理由により修学が困難な高等学校、大学に在学もしくは進学予定の生徒や学生に奨学金貸付を行う「平生町育英基金」で、経済的な負担の軽減をおこなっています。  今回、町の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、『母子モ』が採用されました。 ◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!  山口県平生町に採用された『ピッ子ロひらお』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。  育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。  また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスといった大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。 <山口県平生町 浅本...

 株式会社エムティーアイの子会社である母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が山口県熊毛郡平生町にて本導入され、『ピッ子ロひらお』として4月15日(金)より提供を開始します。
 山口県の東南部に位置する平生町は、古代の女王を祀った神花山古墳、白い砂浜と澄んだ海が美しい佐合島や南瀬戸内海が一望できる大星山展望台など、歴史と美しい風景が魅力のまちです。
 同町の「子ども・子育て支援事業計画」に「地域全体で取り組む子育て・親育て」を基本理念として掲げ、すべての住民が全員参加で子育てに取り組み、子育てを通して親も育っていく地域づくりを推進しています。
 今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、440以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用されました。

◆子育て世帯を支援する様々な制度が魅力の山口県平生町で『母子モ』の提供を開始!

 平生町では、妊娠期から子育て期の総合相談窓口で、子育て支援機関や医療機関などと連携を行っている子育て世代包括支援センター「カンガルーム」や、家族などから十分な支援が受けられない原則産後1年未満の母親を対象に、宿泊または日帰りでこころとからだのケアや育児サポートを行う「産後ケア事業」といった、子育て世帯が困った時に必要な支援を受けられる仕組みが整っています。
 ほかにも、こどもの医療費の助成(中学校3年生まで)や、経済的な理由により修学が困難な高等学校、大学に在学もしくは進学予定の生徒や学生に奨学金貸付を行う「平生町育英基金」で、経済的な負担の軽減をおこなっています。
 今回、町の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、『母子モ』が採用されました。

◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!

 山口県平生町に採用された『ピッ子ロひらお』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
 育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
 また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスといった大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。

<山口県平生町 浅本 邦裕町長からのコメント>

 平生町では、出生数が年々減少しています。「安心して出産や子育てができるまちづくり」のために、平生町子育て世代包括支援センター「カンガルーム」では、妊娠期から子育て期にわたって切れ目のない支援体制の強化に取り組んでいます。
 この度、取り組みの一環として、スマートフォンやタブレット端末等に対応した「子育てアプリ」を導入し、4月15日から運用を開始します。便利な機能が充実しているこのアプリをぜひ多くの方々に活用していただき、安心して出産ができ楽しい子育てのできるまちとなるよう、期待しています。

 

<『ピッ子ロひらお』の主な機能>

【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ

【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録

【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)

【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)

【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能

 

 『母子モ』は今後、子育て関連事業オンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』※1の提供を通じて、自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぎ、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を生み出すサービスへと発展し、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる社会の構築を目指します。

 

母子モ アイコン サービス名:ピッ子ロひらお
月額料金(税込):無料
対応OS:Android 5.0以上、iOS 9.0以上
アクセス方法
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
・Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。

  

※1:「母子モ 子育てDX」サービスの詳細はこちらから URL:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。  
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。

 

報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL:03-5333-6755  FAX:03-3320-0189
E-mail:mtipr@mti.co.jp  URL:https://www.mti.co.jp

 

一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail:boshi_info@cc.mti.co.jp

 

PDFPDF版はこちらから

 

 

 

1 7 8 9 10 11 51