大和証券が自社サイトのスマートフォン対応に『モバイルコンバート for スマートフォン』を導入

 株式会社エムティーアイが販売する、企業の携帯サイトをスマートフォン対応できる法人向けサービス『モバイルコンバート...

 株式会社エムティーアイが販売する、企業の携帯サイトをスマートフォン対応できる法人向けサービス『モバイルコンバート for スマートフォン』が、7月30日(金)より大和証券株式会社のオンライントレーディングサイトに導入されます。スマートフォンを利用した顧客サービスという先進分野で、同社がいち早くその対応を始めるにあたり、当社がその開発を支援します。
 本サービスは、企業が既に運営している携帯サイトをスマートフォン向けに自動変換するもので、短期間・低コストでスマートフォン対応を実現します。サイト構築だけでなく、導入後も「端末の動作保証」をはじめ、万全のサポート体制でその運用を支援する信頼性が評価され、今回の採用となりました。

■ スマートフォンで株取引を行う人々が急増、最適なサイト表示が不可欠
~携帯サイトは見られない、PCサイトは見づらいスマートフォン~

 昨今、その便利さから、多くの人々が携帯電話を利用して株取引を行なっていますが、中でも、注目を集めるスマートフォン利用者は増え続けており、大和証券PCサイトへのスマートフォンからのログイン数は、昨年末から半年間で約2.5倍に増加しています。
 スマートフォンは今までの携帯電話で利用できた携帯サイトが閲覧できず、主にPCサイトを利用しますが、PCサイトをスマートフォンで見ると、小さい画面に無理やり表示させるため、利用者は画面内で拡大・移動を繰り返して閲覧しなければなりません。
 よって、視認性が悪いだけでなく、ページ容量も重たいので操作に時間がかかり、1分1秒が勝負のトレーディングの世界では現実的ではありません。
 ネット接続の速さと、ユーザーが理想とする機動性をスマートフォンで提供するために、企業は早急な対応を迫られています。

■携帯サイトをスマートフォン用に変換することで、満足度の高いトレーディングの場を提供
 小さい画面で表示するために作られ、容量も軽い携帯サイトをスマートフォン用に変換させて利用する方が、PCサイトに比べて遥かに合理的で優位性が高く、使いやすいことは一目瞭然です。
 ページデザインやサイト構成などが、手のひら操作を前提に設計されている携帯サイトは、無理なくスマートフォンに最適化させることが可能で、変換する際の作業工数も少なく、コストと時間を節約できます。
 PCサイトをスマートフォン用に変換する技術は多くありますが、携帯サイトを変換する技術は当社が先駆けで、トレーディングサイトの性質上重要視される「セキュリティ対策」なども、磐石の態勢を敷いています。
 大和証券のオンライントレードサイトでは、今回当社の技術を利用し、携帯サイトを簡単にスマートフォン対応することで、利用者が満足するトレーディングの場を提供できるようになります。

■企業の携帯サイトを、短期間・低コストでスマートフォン対応できる新サービス
 『モバイルコンバート for スマートフォン』は、企業が既に運営している携帯サイトを、スマートフォン向けにリデザインし、スマートフォン特有のタッチパネルの操作性を考慮した、デザイン性の高いスマートフォン専用サイトに自動変換します。
 サイト構築だけでなく、「安定したシステム」「動作保証」「セキュリティ対策」「アクセス解析」など、万全のサポート体制で導入後も支援します。
 長年にわたり、携帯サイトを数多く運営してきたノウハウを持つ当社だからこそ実現できる信頼性の高いサービスで、今年5月の販売開始以降大きな反響を呼んでいます。
 本サービスを利用することで、企業は一からスマートフォン専用サイトを構築する必要がなく、気軽にスマートフォン市場へ参入し、対象マーケットを広げることができるようになります。

『モバイルコンバート for スマートフォン』の特長
● 新たにサイトを構築したり、運用業務を追加する必要がない(既存の携帯サイトを流用)
● 企業の手間とコストを最小限に抑えるため、導入予算を低く抑え、気軽に活用できる料金プラン
● 万全のサポート体制
 ・セッション制限やアクセス負荷を気にすることなく、どんな規模にも対応可能
  (システムの増設コストや企業側の作業負担は不要)
 ・新たなサーバを増設する必要がないので、既存システムに影響を与えない
 ・SSL対応/セッション管理など、安心のセキュリティ対策
 ・不具合の原因まで調べる、万全の動作保証 (24 時間365 日の有人監視)
 ・一般的なアクセス解析ツールで発生する制約を取り払い、詳細な解析を簡単に行える業界初の
  “解析ソリューション機能” (オプションサービス)



<販売目標> 販売開始後1年以内に100サイト以上への導入を目指します。


<本サービスに関するお問い合わせ先>
株式会社エムティーアイ Package Solution事業部 (野付・道信・吉川)
TEL:03-5333-6405         FAX:03-5333-6440
E-mail: ps.info@mti.co.jp   URL:http://www.mobcon.jp

報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6323  FAX: 03-3320-0189
E-mail: mtipr@mti.co.jp  URL: http://www.mti.co.jp

一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
TEL: 03-5333-6499     E-mail: mobile_info@mti.co.jp

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エムティーアイがスマートフォン向けに独自の会員認証・決済システム「mopita」を開発・導入開始

 株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多俊宏)は、スマートフォン向けに独自の会員認証・決済システム「mopita(モピタ)」を開発し、7月7日(水)より自社サービスへ導入します。  また、今後はコンテンツプロバイダーやスマートフォン向けサービスを手がける企業に対しても販売し、法人向けのコンテンツ(サイト)の構築・運営から会員管理・利用料徴収代行までの開発・運用支援サービスを新たなビジネスとして展開します。 「mopita」の自社サービスへの導入  数年後には携帯電話からスマートフォンへの移行が一気に進むとも言われており、コンテンツプロバイダーや、携帯電話を使ってビジネスを展開する企業は、スマートフォンへの早急な対応を迫られています。  国内最大級のコンテンツプロバイダーである当社では、スマートフォン向けサービスの会員管理と利用料徴収において、携帯電話会社やスマートフォンOS開発会社とも異なる“独自の新たな会員認証・決済システム”「mopita」を開発し、7月7日(水)より自社サービスへ導入します。  決済方法はクレジットカードで、GMOペイメントゲートウェイ株式会社(以下、GMO-PG)の高機能なシステムを導入し、安全性の高い決済環境を提供していきます。今後はWebMoney(ネット専用電子マネー)など、複数の決済方法を導入し、ユーザーが便利に利用できるサービスへと拡大していきます。  そして他企業に対してもGMO-PGとともに「mopita」の販売を展開する予定で、その普及を目指します。 ■「mopita」とは? 利用者が今までの携帯電話からスマートフォンに変更する場合、会員登録していた携帯サイトを退会し、スマートフォン対応サービスに、新たに入会してもらう必要があります。 スマートフォンは従来の携帯電話で行われていたユーザーID管理ができないため、コンテンツプロバイダーは、自分達でIDとパスワードを発行して会員管理をし、決済手段を考えなければなりません。 「mopita」は、そのユーザーIDに代わる独自のmopita...

 株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多俊宏)は、スマートフォン向けに独自の会員認証・決済システム「mopita(モピタ)」を開発し、7月7日(水)より自社サービスへ導入します。
 また、今後はコンテンツプロバイダーやスマートフォン向けサービスを手がける企業に対しても販売し、法人向けのコンテンツ(サイト)の構築・運営から会員管理・利用料徴収代行までの開発・運用支援サービスを新たなビジネスとして展開します。

「mopita」の自社サービスへの導入

 数年後には携帯電話からスマートフォンへの移行が一気に進むとも言われており、コンテンツプロバイダーや、携帯電話を使ってビジネスを展開する企業は、スマートフォンへの早急な対応を迫られています。
 国内最大級のコンテンツプロバイダーである当社では、スマートフォン向けサービスの会員管理と利用料徴収において、携帯電話会社やスマートフォンOS開発会社とも異なる“独自の新たな会員認証・決済システム”「mopita」を開発し、7月7日(水)より自社サービスへ導入します。
 決済方法はクレジットカードで、GMOペイメントゲートウェイ株式会社(以下、GMO-PG)の高機能なシステムを導入し、安全性の高い決済環境を提供していきます。今後はWebMoney(ネット専用電子マネー)など、複数の決済方法を導入し、ユーザーが便利に利用できるサービスへと拡大していきます。
 そして他企業に対してもGMO-PGとともに「mopita」の販売を展開する予定で、その普及を目指します。

■「mopita」とは?
利用者が今までの携帯電話からスマートフォンに変更する場合、会員登録していた携帯サイトを退会し、スマートフォン対応サービスに、新たに入会してもらう必要があります。
スマートフォンは従来の携帯電話で行われていたユーザーID管理ができないため、コンテンツプロバイダーは、自分達でIDとパスワードを発行して会員管理をし、決済手段を考えなければなりません。

「mopita」は、そのユーザーIDに代わる独自のmopita IDを発行し、会員認証と決済方法を提供するサービスです。

<利用者の「mopita」利用メリット>

  1. 今までの携帯電話の利用料徴収システムと、同じような条件で利用することができます。
  2. 「mopita」に一度だけ会員登録をすれば、「mopita」導入企業全社のサービスに、何度も個人情報を入力することなく入会でき、複数入会していても、すべて一括で支払うことができます。
  3. 「mopita」から発行されたmopita IDだけで、「mopita」導入企業全社の会員ページへログインできます。
  4. 携帯電話会社に依存しないので、異なる携帯電話会社のスマートフォンを2台以上持っていても、「mopita」に登録すれば、複数社に個人情報を提供することなく、支払も一括で行うことができます。
  5. 「mopita」のポータルサイトでは、“会員登録情報の変更”が一度にでき、“サービス購入履歴”や“月額利用明細”も一括で閲覧できます。

*利用者は「mopita」への会員登録が必要です。
*携帯電話会社を経由しての支払いではありません。クレジットカード払いになります。

「mopita」イメージ
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“トータルソリューションパッケージ”販売で新たなビジネスを展開

 当社が販売する、法人向け携帯コンテンツ自動変換サービス『モバイルコンバート for スマートフォン』※と、「mopita」を併せて導入することで、各企業は、コンテンツ(サイト)の構築・運営から、顧客管理・利用料徴収代行まで、トータルなスマートフォン対応を、短期間・低価格で実現することが可能になります。
 当社は、今後のスマートフォン市場での新たなビジネスチャンスを捉えるべく、コンテンツ配信事業以外の事業展開も推進していきます。

<企業側の「mopita」導入のメリット>

  1. mopita IDを今までのユーザーIDと同様に取り扱うことができるので、コストや時間をかけて新たな会員認証や決済システムを開発することなく、「mopita」のシステムですべてを賄うことができます。
  2. 一社で複数のサービスを提供している場合、利用者が一度「mopita」の会員になっていれば、入会ごとに個人情報を入力させずにすむので、入会の機会を逃しません。
  3. 「mopita」会員となった利用者が、スマートフォン間で携帯電話会社や機種を変更しても、会員管理も利用料徴収もそのまま継続することができます。
  4. 料金徴収代行手数料をはじめ、安価な料金設定のため、その分を利用者に還元することも可能です。

<「mopita」導入料金>・初期費用:20万円 ・月額:4万円 ・料金徴収代行手数料:販売代金の15%
                                   *1サービスあたりの料金です。現時点での予定であり、変動する場合もあります。

<初年度販売目標>販売開始後、1年間で100サービスの導入を目指します。

※『モバイルコンバート for スマートフォン』とは企業が既に運営している携帯サイトを、スマートフォン向けにリデザインし、スマートフォン特有のタッチパネルの操作性を考慮したページデザインに自動変換するサービス。料金面でも低価格プランを設定し、2010年5月の販売開始以降大きな反響を呼び、多くの企業に採用されています。(http://www.mobcon.jp/

<「mopita」サービスの販売に関するお問い合わせ先>
株式会社エムティーアイ Package Solution事業部 (野付・道信・吉川)
TEL:03-5333-6405 FAX:03-5333-6440
E-mail: ps.info@mti.co.jp   URL:http://www.mobcon.jp

報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6323  FAX: 03-3320-0189
E-mail: mtipr@mti.co.jp  URL: http://www.mti.co.jp

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エムティーアイが『music.jp®』『ルナルナ』『お天気予報』の主力3サイトのスマートフォンサービスを開始

 株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多俊宏)は、7月1日(木)より当社の主力サイトである音楽配信サイト『music.jp®』、女性向け健康情報サイト『ルナルナ』、気象情報サイト『お天気予報』のスマートフォン向けサービスを開始します。  年内にこのほかのすべての運営サイトを順次スマートフォン対応させるとともに、今後さまざまな可能性を秘めたスマートフォン市場に対し、当社独自の新ビジネスを展開していきます。 ■ 『music.jp®』...

 株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多俊宏)は、7月1日(木)より当社の主力サイトである音楽配信サイト『music.jp®』、女性向け健康情報サイト『ルナルナ』、気象情報サイト『お天気予報』のスマートフォン向けサービスを開始します。
 年内にこのほかのすべての運営サイトを順次スマートフォン対応させるとともに、今後さまざまな可能性を秘めたスマートフォン市場に対し、当社独自の新ビジネスを展開していきます。

■ 『music.jp®』 アプリ
着うたフル®、着うた®をはじめ、さまざまなジャンルの音楽を配信している『music.jp®』が、スマートフォンでも利用できるようになります。
無料で利用できる音楽プレイヤー機能と、楽曲購入機能を搭載したアプリです。
サービス開始時点では、邦楽を中心に約2,000曲を配信し、その後順次追加予定です。
従来の『music.jp®』同様のサービスを提供していくとともに、携帯サイトでは難しいスマートフォン向けアプリならではの独自の新機能も続々と追加予定で、スマートフォン向けアプリ市場でも『music.jp®』ブランドを確立していきます。

●月額料金:315円~1,050円(税込) ●対応端末:Xperia™ SO-01B(以降順次対応予定)

■ 『ルナルナ』 スマートフォンWEBサービス『ルナルナ』 スマートフォンWEBサービス
生理日予測をはじめとする、女性の心と身体の健康情報サイト『ルナルナ』と同様の機能が利用できるスマートフォン向けWEBサービスです。
女性の過去の生理日記録がキーになるサイトの特性上、スマートフォンに機種変更後も継続したいという利用者が多く、ひと足先にiPhoneで無料版アプリのサービスを開始していますが、無料版アプリは携帯サイトに比べ、使える機能が限られることから、スマートフォンでも既存のサイトと同じ機能が使えるWEBサービスを開始します。

●月額料金:263円(税込)
●対応端末:Xperia™ SO-01B、iPhone3G/3GS(以降順次対応)

■ 『お天気予報』 スマートフォンWEBサービス
全国の天気・気温・降水量などを予報する気象情報サイト『お天気予報』と同様の機能が利用できるスマートフォン向けWEBサービスです。
850ヵ所の気象情報を1時間ごとのピンポイントでお知らせするほか、台風・地震などの災害情報や、花火大会などの季節のイベント・レジャー情報などが楽しめるサービスです。

●月額料金:105円(税込)
●対応端末:Xperia™ SO-01B、iPhone3G/3GS(以降順次対応)

※上記サービスの利用料金は、当社独自の会員認証・決済システム「mopita」での支払いとなります。

当社スマートフォン向け新サービスの今後の展望

自社既存携帯サイトのスマートフォン対応はもちろん、今後スマートフォン市場に対し、当社独自となる以下のビジネスを展開予定です。

■ 自社サービスを、海外向けに多言語提供
スマートフォンにおけるオープンなアプリ販売環境を活用し、多言語対応を予定しています。
まず始めに、『ルナルナ』『デコとも』の英語圏に向けたサービスを開始、その後、英語以外の主要言語にも対応し、世界に向けて当社のサービスを展開していきます。
(いずれも2010年秋以降順次対応予定)

『ルナルナ』 : “女性の生理日予測”という全世界の女性に共通で支持されるコンテンツである
        ことから、十分に需要が見込めると考えています。
『デコとも』 : 国内最大級のデコメール®サイトを運営する当社では、日本発祥のデコメール
        を、日本の文化として広く世界に伝えていきたいと考えています。

■ 電子辞書に相当する「辞書サービス」と専用端末の提供
手書き認識機能を備えた、スマートフォン向け電子辞書アプリを提供します。(2010年秋予定)
辞書機能に特化した専用端末の開発も予定しています。

■ カーナビに匹敵する「ナビゲーションサービス」の提供
車搭載のカーナビに匹敵するナビゲーションサービスを、スマートフォンで提供します。
従来の携帯サイトでもカーナビ機能は提供していますが、スマートフォンでは、車搭載のカーナビ同様の満足を得られるサービスを提供することができます。(2010年秋予定)

■ 音楽のオンデマンドストリーミングサービス
音楽をダウンロードせずに、ユーザーが作成したプレイリストに従って、スマートフォン向けにストリーミングで音楽配信を行うサービスです。
月ごとの定額制を予定しており、曲数制限は無く、好きな時に好きなだけ音楽を聴くことができます。(2010年秋冬以降の予定)

■ AR※技術を用いたアバターやソーシャルゲームなどのサービス提供
スマートフォンカメラで映し出した現実世界に文字や画像の情報が表示されるなど、カメラを通じて、画像認識や位置情報を利用することで、現実の空間の上に拡張的な空間を作り出すことができます。
このAR技術を用いて、ソーシャルゲームやアバター※ などのサービスを提供します。(2010年秋冬以降の予定)

※AR:Augmented Realityの略。日本語では拡張現実と言い、現実環境にコンピュータを用いて情報を付加提示する技術、および情報を付加提示された環境そのもの
※アバター:チャットやSNSなどのコミュニケーションツールで、自分の分身として画面上に登場させるキャラクターのこと

■ 雑誌・書籍の電子化とサービス提供
従来の携帯電話は、画面が小さく雑誌・書籍のデジタル化には不向きでしたが、スマートフォンやタブレット端末※では、ユーザーに満足してもらえるコンテンツ制作が十分見込めることもあり、当社からユーザーへの新たな情報発信の手段と考えています。
(2010年秋冬以降の予定)

※タブレット端末:主にスクリーンを指先でタッチして操作する大画面の情報端末


※「着うたフル®」「着うた®」は、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商標または商標です。
※「デコメール®」は、株式会社NTTドコモの登録商標または商標です。
※「Xperia」は、Sony Ericsson Mobile Communications ABの商標または登録商標です。
※「iPhone」はApple Inc.の商標です。

報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6323  FAX: 03-3320-0189
E-mail: mtipr@mti.co.jp  URL: http://www.mti.co.jp

一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
TEL: 03-5333-6499     E-mail: mobile_info@mti.co.jp

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