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『ルナルナ』のアプリが1,200万DLを突破 ~移り変わる女性のニーズをキャッチし、出生数の15%が『ルナルナ』baby!?~

 (株)エムティーアイが運営する、ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』は、この度アプリ版のサービスにおいてダウンロード数1,200万を突破しました。  「すべての女性の幸せの実現に貢献する」というミッションのもと2000年よりスタートした本サービスは、今年で18年目を迎え、その間にも女性の社会進出、出産年齢の上昇、そして不妊への不安を抱える夫婦の増加など、時代とともに女性の健康を取り巻く環境や課題は変化しています。『ルナルナ』はそれらに対応すべく、独自ロジックを活用した妊活サポート機能や、サービス内に記録した健康情報を提携した産婦人科医へ提示できる機能の提供など、あらゆる女性の生き方をサポートするためのサービスとして発展し、今日まで多くの女性に愛用されています。 ◆生理日管理から妊活、産婦人科受診のサポートまで!すべての女性のそばに、『ルナルナ』 ≪女性の活躍の場が拡大!働く女性を取り巻く健康課題にも変化が・・・≫  『ルナルナ』がフィーチャーフォン向けにサービスを開始した2000年は、共働き世帯が増加し、女性の活躍の場が広がり始めた時期でした。当時はまだ一般的ではなかった“生理日管理”サービスのパイオニアとして、TVCMを中心とした積極的なコミュニケーションの結果、徐々に世の中での認知を拡大し、女性たちの健康をモバイルで簡単にサポートできるツールとして支持されてきました。  女性の社会進出が進むにつれ、生理痛やPMS(月経前症候群)など女性特有の症状について職場の理解が得られにくいなどの課題が増加しています。サービス内で行ったアンケート※1では、重い生理痛やPMSを抱えながらも上司や同僚に理解されない、あるいは申告しづらい環境に苦しんでいる人や、女性特有の疾患や身体的な事情で目指していたキャリアを諦めざるを得なかったという意見も少なくありません。このような声をうけ、『ルナルナ』では生理日記録・管理だけでなく、女性の健康サポートに役立つ機能追加や男性への知識啓発、女性の声を社会へ発信するなど、女性を取り巻く環境を改善するための取り組みも行っています。 ≪出生数は過去最低に。進行する少子化の背景にある女性の本音とは・・・?≫  ライフスタイルが多様化し、女性の生涯未婚率の上昇※2や第1子出生時の母親の平均年齢が30歳を超えるなど※3晩婚化・晩産化も進むなか、2016年には年間出生数が統計以来初めて100万人を割るなど※3減少傾向が続き、少子化が深刻な社会問題となっています。  『ルナルナ』で行った、将来子どもを望むユーザーに対してのアンケート調査の結果でも、結婚や出産に踏み切れない女性の本音が明らかになりました。※4子どもを持つことを想定した際に不安なことはあるかを聞いたところ、既婚・未婚に関わらず約9割のユーザーが「ある」と回答し、具体的な内容として「自分が妊娠できるかどうか」や「経済的な負担」、「妊娠~育児と仕事が両立できるか」などが多くあげられました。子どもを望む気持ちはあっても、多くの女性が妊娠・出産に対して不安を抱え、踏み切れないことがわかります。  一方、妊娠はいつでもできると考えている人も少なくなく、不妊を疑ったり病院を受診するまでに時間がかかってしまう夫婦がいることもわかり、自治体と協力し、自身が受けられる不妊治療助成制度をわかりやすく提示したり、男女に共通する妊娠・不妊についての知識啓発にも取り組んでいます。 ≪日本の出生数の15%が『ルナルナ』baby!?不妊の不安を抱えるユーザーを独自ロジックで支援≫  国立社会保障・人口問題研究所が行った調査※5によると、不妊検査や治療を経験したことのある夫婦は約5.5組に1組と言われており、子どもを望む夫婦が不妊に悩むケースは年々増加傾向にあります。このような、時代の移り変わりとともに変化するユーザーのニーズに寄り添うため、現在は妊活のサポート機能の充実も図っています。  2014年には『ルナルナ』のサービス内に蓄積されているユーザーの月経周期と排卵日のビッグデータを解析し、より高精度な排卵日や妊娠しやすい日の予測を可能とする独自ロジックを構築。これにより、ユーザーは複雑な計算をする必要なく自身の生理周期に合わせた高精度な排卵日予測を活用できるようになり、より個人に合ったアドバイスを受け取ることが可能となりました。  現在では、サービス内で妊娠希望モードを利用しているユーザーのうち、年間約14~15万人が妊産婦向けの姉妹アプリ『ルナルナ...

 (株)エムティーアイが運営する、ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』は、この度アプリ版のサービスにおいてダウンロード数1,200万を突破しました。
 「すべての女性の幸せの実現に貢献する」というミッションのもと2000年よりスタートした本サービスは、今年で18年目を迎え、その間にも女性の社会進出、出産年齢の上昇、そして不妊への不安を抱える夫婦の増加など、時代とともに女性の健康を取り巻く環境や課題は変化しています。『ルナルナ』はそれらに対応すべく、独自ロジックを活用した妊活サポート機能や、サービス内に記録した健康情報を提携した産婦人科医へ提示できる機能の提供など、あらゆる女性の生き方をサポートするためのサービスとして発展し、今日まで多くの女性に愛用されています。

◆生理日管理から妊活、産婦人科受診のサポートまで!すべての女性のそばに、『ルナルナ』
ルナルナの変遷

≪女性の活躍の場が拡大!働く女性を取り巻く健康課題にも変化が・・・≫
 『ルナルナ』がフィーチャーフォン向けにサービスを開始した2000年は、共働き世帯が増加し、女性の活躍の場が広がり始めた時期でした。当時はまだ一般的ではなかった“生理日管理”サービスのパイオニアとして、TVCMを中心とした積極的なコミュニケーションの結果、徐々に世の中での認知を拡大し、女性たちの健康をモバイルで簡単にサポートできるツールとして支持されてきました。
 女性の社会進出が進むにつれ、生理痛やPMS(月経前症候群)など女性特有の症状について職場の理解が得られにくいなどの課題が増加しています。サービス内で行ったアンケート※1では、重い生理痛やPMSを抱えながらも上司や同僚に理解されない、あるいは申告しづらい環境に苦しんでいる人や、女性特有の疾患や身体的な事情で目指していたキャリアを諦めざるを得なかったという意見も少なくありません。このような声をうけ、『ルナルナ』では生理日記録・管理だけでなく、女性の健康サポートに役立つ機能追加や男性への知識啓発、女性の声を社会へ発信するなど、女性を取り巻く環境を改善するための取り組みも行っています。

≪出生数は過去最低に。進行する少子化の背景にある女性の本音とは・・・?≫
 ライフスタイルが多様化し、女性の生涯未婚率の上昇※2や第1子出生時の母親の平均年齢が30歳を超えるなど※3晩婚化・晩産化も進むなか、2016年には年間出生数が統計以来初めて100万人を割るなど※3減少傾向が続き、少子化が深刻な社会問題となっています。
結婚・妊娠への不安
 『ルナルナ』で行った、将来子どもを望むユーザーに対してのアンケート調査の結果でも、結婚や出産に踏み切れない女性の本音が明らかになりました。※4子どもを持つことを想定した際に不安なことはあるかを聞いたところ、既婚・未婚に関わらず約9割のユーザーが「ある」と回答し、具体的な内容として「自分が妊娠できるかどうか」や「経済的な負担」、「妊娠~育児と仕事が両立できるか」などが多くあげられました。子どもを望む気持ちはあっても、多くの女性が妊娠・出産に対して不安を抱え、踏み切れないことがわかります。
 一方、妊娠はいつでもできると考えている人も少なくなく、不妊を疑ったり病院を受診するまでに時間がかかってしまう夫婦がいることもわかり、自治体と協力し、自身が受けられる不妊治療助成制度をわかりやすく提示したり、男女に共通する妊娠・不妊についての知識啓発にも取り組んでいます。

≪日本の出生数の15%が『ルナルナ』baby!?不妊の不安を抱えるユーザーを独自ロジックで支援≫『ルナルナ』の仲良し日
 国立社会保障・人口問題研究所が行った調査※5によると、不妊検査や治療を経験したことのある夫婦は約5.5組に1組と言われており、子どもを望む夫婦が不妊に悩むケースは年々増加傾向にあります。このような、時代の移り変わりとともに変化するユーザーのニーズに寄り添うため、現在は妊活のサポート機能の充実も図っています。
 2014年には『ルナルナ』のサービス内に蓄積されているユーザーの月経周期と排卵日のビッグデータを解析し、より高精度な排卵日や妊娠しやすい日の予測を可能とする独自ロジックを構築。これにより、ユーザーは複雑な計算をする必要なく自身の生理周期に合わせた高精度な排卵日予測を活用できるようになり、より個人に合ったアドバイスを受け取ることが可能となりました。
 現在では、サービス内で妊娠希望モードを利用しているユーザーのうち、年間約14~15万人が妊産婦向けの姉妹アプリ『ルナルナ ベビー』へと移行していることから、年間の出生数と比較するとその15%にあたる数の女性が、『ルナルナ』を通して妊娠・出産・育児を経験していると推測しています。
 また、2017年にはアプリ上で記録した生理日や基礎体温などの情報を、ユーザーの同意のもと、産婦人科の医師が診察時に確認できるサービス「ルナルナ メディコ」の提供を開始し、『ルナルナ』の活用シーンは日常から臨床現場にまで広がりを見せています。

 ICTの進歩と普及に伴って、人々の健康管理にはこれまで以上に個人のヘルスケア情報や、ビッグデータ解析による新しい知見などが活用されることが予想されます。それは生理日管理や妊活のための基礎体温管理など女性特有の健康管理も例外ではないでしょう。今後『ルナルナ』では、サービス提供により蓄積されたビッグデータや、サービスの高い利用率を強みに、研究機関との共同研究による新機能の開発や、医療連携による婦人科受診の効率化、遠隔診療や治療履歴の管理など、ユーザーの負担軽減となるサービスを提供することで、女性の健康と幸せにより貢献することを目指します。


※1:『ルナルナ』によるアンケート 
調査対象:20~50代以上の女性10,314名 調査実施期間:平成28年11月18日(金)~11月20日(日)
※2:国立社会保障・人口問題研究所 「人口統計資料集2014」より
※3:厚生労働省「平成28年 人口動態統計」より
※4:『ルナルナ』によるアンケート 
調査対象:10~50代以上の女性33,284名 調査実施期間:平成29年9月6日(水)~9月18日(月)
※5:国立社会保障・人口問題研究所 「第15回出生動向基本調査」(2015年)より


ルナルナロゴ
    サイト名:ルナルナ®
    概要:ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス

<無料コース>
生理日予測を始めとする、女性のカラダとココロの健康管理サービス。過去の生理日から生理日・排卵日を予測し、日々の体調変化をお知らせします。
<ベーシックコース>
デリケートな女性のカラダとココロの健康情報サービス。生理日管理に加えて、あなたにあったカラダやお肌、ココロの状態を365日サポートします。
<ファミリーコース/プレミアムコース>
妊活から妊娠・出産までを独自の予測ロジックやアドバイスでサポートするサービス。妊娠しやすいタイミングを「仲良し日」としてお知らせし、妊活を手厚くサポートします

課金額(税抜):ベーシックコース:月額180円
ファミリーコース:月額300円 プレミアムコース:月額370円
アクセス方法:『ルナルナ』で検索


※『ルナルナ』は(株)エムティーアイの登録商標です。  


報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6323  FAX: 03-3320-0189
E-mail: mtipr@mti.co.jp  URL: http://www.mti.co.jp

一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail: newlnln_support@cc.mti.co.jp

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女性と医師をつなぐ「ルナルナ メディコ」 導入医療機関100軒突破 ~臨床現場で活躍中!アプリならではの新しい産婦人科受診の形に期待~

 (株)エムティーアイが運営するライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』は、昨年6月より女性と医師をつなぐサポートツール「ルナルナ...

 (株)エムティーアイが運営するライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』は、昨年6月より女性と医師をつなぐサポートツール「ルナルナ メディコ」の提供を開始し、本サービスを導入する産婦人科などの医療機関が、この度100軒を突破しました。
 「ルナルナ メディコ」は『ルナルナ』で記録した月経周期や基礎体温などの情報を、利用者の希望の上産婦人科の診察時に医師が確認できるサービスです。提供開始以来、医師と患者双方から操作の簡易性やデータの見やすさなどの面で評価され、不妊治療を取り扱うクリニックを中心に全国で導入数を伸ばしています。
 今後は、2年以内に1,000軒への導入を目指し、さらなる機能追加や電子カルテとの連携などを予定しています。それにより一人ひとりに合った診察や健康アドバイスを実施できる環境づくりを支援し、医療の質の向上に貢献できるサービスとして発展していきます。

◆臨床現場で「ルナルナ メディコ」が医師と患者の負担・不安の軽減をサポート!未利用者からも期待の声
 当社が産婦人科の医師向けに行ったインターネット調査※1によると、8割以上の医師がアプリなどのデジタルツールを患者から提示された経験があると回答しています。その一方で、提示される画面の小ささ、操作や通信の関係で時間が取られてしまうなど、診察以外の負担が発生することがわかりました。また、患者側は診察時に月経日や基礎体温などを申告する際の課題として、毎回アプリや手帳でデータを確認する手間や、記録したものを病院専用のフォーマットに書き写す作業、自分の記憶が曖昧で正しいデータ提示できているかの不安などをあげています。このような背景を受け、『ルナルナ』は産婦人科の診察時に双方の負担を軽減し、より医師と患者のコミュニケーションの質を向上させることを目的に「ルナルナ メディコ」の提供を開始しました。
 実際に「ルナルナ メディコ」を導入している医療機関からは、画面の小ささや患者の端末を操作する抵抗を感じることなく、診察に必要な情報に医師側からアクセスできる点に利便性を感じているという声が届き、治療や検査の流れを説明する際に一緒に本サービスを案内しているクリニックもあることから、臨床現場において、診察の効率化や患者とのコミュニケーションのサポートツールとして貢献していることがわかります。
メディコ感想 また、「ルナルナ メディコ」利用者と未利用者へ産婦人科でのデータ提示に関するアンケート調査※2を行ったところ、サービス利用者からは「操作が簡単」45.1%、「今まで紙に記入していた手間がなくなった」43.4%、「正しい記録データを提示できて安心」42.8%など、これまで指摘されていた手間や不安の軽減に役立っていることがわかりました。
 未利用者には、サービスについて説明をしたうえで今後利用してみたいかを聞いたところ、8割弱のユーザーが「使ってみたい」と回答しており、『ルナルナ』内にある、導入希望の病院を書き込める「ルナルナ メディコ_導入リクエスト」にも2,000件を超える要望が届くなど、多くのユーザーが近隣やかかりつけの病院での導入に期待を寄せています。メディコ要望

◆産婦人科受診の新しい形へ挑戦する『ルナルナ』が目指す未来
 産婦人科医師が患者との関わり方において抱えている課題として、当社が行った調査※1では「インターネットなどで女性の健康に関する誤った情報が溢れ、指導が困難」、「一人あたりの診察に十分な時間が取れない」、「患者に婦人科検診の重要性などを啓発する時間が取れない」、「患者に女性のカラダに関する知識をわかりやすく説明するツールがない」などがあげられました。
 このような課題に対し『ルナルナ』は、女性と医師をつなぐサポートツールの提供を通して、診察・診療の効率化のみならず、婦人科受診の重要性についての理解促進、カラダに関する正しい知識を身につけることへの支援など、産婦人科受診の新しい形を提案していきます。産婦人科医療とICT技術を最適に組み合わせることで、女性の健康、および幸せの実現に貢献することを目指します。

・『ルナルナ メディコ』サービス詳細: https://medicopt.lnln.jp/lp/index.html
※現在、『ルナルナ』(アプリ版/web版)(無料/有料)、『ルナルナ 体温ノート』、『ルナルナ スポーツ』にて対応しています。
・導入医療機関一覧:https://medicopt.lnln.jp/hospital

 今後も『ルナルナ』は、女性が健康で安心して活躍できる社会の実現に貢献することを目指し、女性のカラダとココロをサポートする様々なサービスを提供していきます。


※1:産婦人科医向け調査:インターネット調査にて、2017年4月21~22日 産婦人科医師111人を対象に実施
※2:女性向け調査:『ルナルナ』内にて、2018年3月27~29日 7,128名を対象に実施 そのうち「ルナルナ メディコ」利用者186名


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    サイト名:ルナルナ®
    概要:ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス

<無料コース>
生理日予測を始めとする、女性のカラダとココロの健康管理サービス。過去の生理日から生理日・排卵日を予測し、日々の体調変化をお知らせします。
<ベーシックコース>
デリケートな女性のカラダとココロの健康情報サービス。生理日管理に加えて、あなたにあったカラダやお肌、ココロの状態を365日サポートします。
<ファミリーコース>
妊活から妊娠・出産までを独自の予測ロジックやアドバイスでサポートするサービス。妊娠しやすいタイミングを「仲良し日」としてお知らせし、妊活を手厚くサポートします

課金額(税抜):ベーシックコース:月額180円
ファミリーコース:月額300円
アクセス方法:『ルナルナ』で検索


※『ルナルナ』は(株)エムティーアイの登録商標です。  


報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6323  FAX: 03-3320-0189
E-mail: mtipr@mti.co.jp  URL: http://www.mti.co.jp

一般のお客様からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ コンタクトセンター
E-mail: newlnln_support@cc.mti.co.jp

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ルナルナのビッグデータ分析から生まれた独自の排卵日予測ロジックとは?

2017年11月に、医療分野の学術論文誌Journal of Medical Internet Researchにルナルナの排卵日予測の独自ロジック開発に関する論文が掲載されました。 ルナルナ独自の排卵日予測ロジックの分析・開発から論文掲載まで携わった、猪狩一郎氏にルナルナ独自の排卵日予測ロジックの詳細、またロジックを確立するまでの道のりを聞きました。 Profile 新技術開発室 猪狩一郎 東北大学工学部卒業 東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期退学 博士(学術) 理化学研究所脳科学総合研究センター研究員を経て現職 当社では主にユーザーデータの数値分析を中心として、サービスを支える技術の先行開発を担当する 医学論文に掲載されたルナルナの排卵日予測の独自ロジックとは? ―――ルナルナの独自ロジックとは、簡単に言うと、どのようなものなのでしょうか? 簡単に言うと、オギノ式の改良版です。 オギノ式では、生理日の情報のみを使って、過去の平均生理日から予測される次の生理開始日より14日前を排卵予定日と予測します。このときの14という数字はどんな生理周期の人でも一定だと仮定されています。 しかし、生理周期は人それぞれなので、一律14日前とするオギノ式に改良の余地はないのか?と考え、ルナルナ独自の排卵日予測ロジックの確立に向けてデータ分析を行いました。 オギノ式(タイミング法と呼ぶこともあります)というのは、自分の生理日くらいしか手持ちの情報がない場合にはかなり有効な方法でした。 しかし、ルナルナの何十万、何百万人という単位で蓄積されてきた生理日やその他のデータを分析することで初めて、オギノ式を改良することが出来るようになりました。 確立したロジックに一定の客観性を持たせ、また一般に公開するという点で、医療分野の学術論文誌への掲載は重要な意味を持っていると思います。 オギノ式とルナルナ独自ロジックの違いとは? ルナルナの独自ロジックでも、平均の生理周期が28日の人は、オギノ式と一致する結果が出てきます。 しかし、世の中には平均の生理周期が28日の人ばかりではなく、たとえば24日の人もいれば、32日の人もいます。 オギノ式だと、28日の人も、24日の人も、32日の人も全員等しく、次の生理開始日より14日前を排卵日とします。 ―――28日周期から外れれば外れるほど、オギノ式で予測した排卵日では不正確なのでは?という疑問は出てきますね。 そうですね、やはりオギノ式では当てはまらないという人がいるはずなのですが、28日周期の人が最も多いために、そこから外れるほど人数の割合は少なくなります。 このため、全体で何百人、何千人という単位の人のデータだけでは精度の高い排卵日の予測方法を開発することが難しい状況でした。 しかし、ルナルナには28日周期から外れている人のデータも大量に貯まっているので、平均生理周期が同じ人達のデータをグルーピングし、さらに、そのグループごとに排卵日(※病院での検査や、市販の排卵日検査薬で排卵日と特定された日)の記録をかけ合わせて、ロジックを作っています。 そして、この手法による分析を行うにはデータ量は1万人分ほどでは充分ではなく、ルナルナを使ってくださっている方々の何百万というデータがあるからこそ信頼性が高い解析が出来ました。 ロジックが出来てしまえば単純には見えますが、アイディアだけで出来るものではなく、世界的に見ても稀なほど多人数のユーザーデータがルナルナにあるからこそ実際に「正しい」と論文で証明出来るロジックを確立出来たのです。 その他あらゆる角度から分析を行って、ロジックの確立に至っています。 「平均の生理周期」というのがそもそもどれくらいの期間安定して存在しているのか?といった基本的なところから地道に始めました。 生理周期が26日だった月もあれば、28日だった月もあるという人が多いはずなので、「生理周期が○日周期で安定している」とはどういう状態なのか?ということなども考察しながら検証を重ねました。 データを分析していくなかで、数ヶ月経つと体質変化などによる影響なのか、平均生理周期が徐々に変わってくる人が多いこともわかりました。 ―――自分の平均生理周期を計算するとき、あまりにも昔の生理日データまで使ってしまうと、予測精度が下がってしまうことがあるということですね。 そういうことも含め、あらゆることを考慮して、ロジックを作りました。 今までデータの数が少ないためにわかっていなかったことは意外とたくさんあって、そこを一から検証していきました。 妊娠を希望する人の切実な願いに応えたい ―――ユーザーが自力では到底知り得ない貴重なデータの分析結果がルナルナの排卵日予測に反映されているということですね。 はい。ルナルナを使っているだけで、特別な計算を意識しなくてもオギノ式を改良した排卵日予測ロジックで妊活が出来るメリットがあります。 この分析を始めた背景には、「妊娠を希望する方の切実な願いに応えて、少しでも役立つ情報をルナルナから提供したい」という思いがあります。 オギノ式では、なかなかうまくいかない…という方にもぜひ利用してみて欲しいです。 多くの妊娠中の方、妊娠を希望している方がルナルナを使ってくださっているという責任は大きいので、これからも予測精度を上げていくために、ルナルナの運営チームも、研究チームも一丸となって取り組んでいきたいと考えています。 ※分析の際に用いるすべてのデータはあらかじめ完全に匿名化されたものであり、個人の特定は出来ません。 掲載先論文  Journal...

2017年11月に、医療分野の学術論文誌Journal of Medical Internet Researchにルナルナの排卵日予測の独自ロジック開発に関する論文が掲載されました。
ルナルナ独自の排卵日予測ロジックの分析・開発から論文掲載まで携わった、猪狩一郎氏にルナルナ独自の排卵日予測ロジックの詳細、またロジックを確立するまでの道のりを聞きました。

Profile
新技術開発室
猪狩一郎

東北大学工学部卒業
東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期退学
博士(学術)
理化学研究所脳科学総合研究センター研究員を経て現職

当社では主にユーザーデータの数値分析を中心として、サービスを支える技術の先行開発を担当する

医学論文に掲載されたルナルナの排卵日予測の独自ロジックとは?

―――ルナルナの独自ロジックとは、簡単に言うと、どのようなものなのでしょうか?

簡単に言うと、オギノ式の改良版です。
オギノ式では、生理日の情報のみを使って、過去の平均生理日から予測される次の生理開始日より14日前を排卵予定日と予測します。このときの14という数字はどんな生理周期の人でも一定だと仮定されています。

しかし、生理周期は人それぞれなので、一律14日前とするオギノ式に改良の余地はないのか?と考え、ルナルナ独自の排卵日予測ロジックの確立に向けてデータ分析を行いました。

オギノ式(タイミング法と呼ぶこともあります)というのは、自分の生理日くらいしか手持ちの情報がない場合にはかなり有効な方法でした。
しかし、ルナルナの何十万、何百万人という単位で蓄積されてきた生理日やその他のデータを分析することで初めて、オギノ式を改良することが出来るようになりました。

確立したロジックに一定の客観性を持たせ、また一般に公開するという点で、医療分野の学術論文誌への掲載は重要な意味を持っていると思います。

オギノ式とルナルナ独自ロジックの違いとは?

ルナルナの独自ロジックでも、平均の生理周期が28日の人は、オギノ式と一致する結果が出てきます。
しかし、世の中には平均の生理周期が28日の人ばかりではなく、たとえば24日の人もいれば、32日の人もいます。
オギノ式だと、28日の人も、24日の人も、32日の人も全員等しく、次の生理開始日より14日前を排卵日とします。

―――28日周期から外れれば外れるほど、オギノ式で予測した排卵日では不正確なのでは?という疑問は出てきますね。

そうですね、やはりオギノ式では当てはまらないという人がいるはずなのですが、28日周期の人が最も多いために、そこから外れるほど人数の割合は少なくなります。
このため、全体で何百人、何千人という単位の人のデータだけでは精度の高い排卵日の予測方法を開発することが難しい状況でした。

しかし、ルナルナには28日周期から外れている人のデータも大量に貯まっているので、平均生理周期が同じ人達のデータをグルーピングし、さらに、そのグループごとに排卵日(※病院での検査や、市販の排卵日検査薬で排卵日と特定された日)の記録をかけ合わせて、ロジックを作っています。
そして、この手法による分析を行うにはデータ量は1万人分ほどでは充分ではなく、ルナルナを使ってくださっている方々の何百万というデータがあるからこそ信頼性が高い解析が出来ました。

ロジックが出来てしまえば単純には見えますが、アイディアだけで出来るものではなく、世界的に見ても稀なほど多人数のユーザーデータがルナルナにあるからこそ実際に「正しい」と論文で証明出来るロジックを確立出来たのです。

その他あらゆる角度から分析を行って、ロジックの確立に至っています。
「平均の生理周期」というのがそもそもどれくらいの期間安定して存在しているのか?といった基本的なところから地道に始めました。
生理周期が26日だった月もあれば、28日だった月もあるという人が多いはずなので、「生理周期が○日周期で安定している」とはどういう状態なのか?ということなども考察しながら検証を重ねました。
データを分析していくなかで、数ヶ月経つと体質変化などによる影響なのか、平均生理周期が徐々に変わってくる人が多いこともわかりました。

―――自分の平均生理周期を計算するとき、あまりにも昔の生理日データまで使ってしまうと、予測精度が下がってしまうことがあるということですね。

そういうことも含め、あらゆることを考慮して、ロジックを作りました。
今までデータの数が少ないためにわかっていなかったことは意外とたくさんあって、そこを一から検証していきました。

妊娠を希望する人の切実な願いに応えたい

―――ユーザーが自力では到底知り得ない貴重なデータの分析結果がルナルナの排卵日予測に反映されているということですね。

はい。ルナルナを使っているだけで、特別な計算を意識しなくてもオギノ式を改良した排卵日予測ロジックで妊活が出来るメリットがあります。

この分析を始めた背景には、「妊娠を希望する方の切実な願いに応えて、少しでも役立つ情報をルナルナから提供したい」という思いがあります。
オギノ式では、なかなかうまくいかない…という方にもぜひ利用してみて欲しいです。

多くの妊娠中の方、妊娠を希望している方がルナルナを使ってくださっているという責任は大きいので、これからも予測精度を上げていくために、ルナルナの運営チームも、研究チームも一丸となって取り組んでいきたいと考えています。

※分析の際に用いるすべてのデータはあらかじめ完全に匿名化されたものであり、個人の特定は出来ません。

掲載先論文 
Journal of Medical Internet Research
『Relationship Between the Menstrual Cycle and Timing of Ovulation Revealed by New Protocols: Analysis of Data from a Self-Tracking Health App』
http://www.jmir.org/2017/11/e391

『ルナルナ』に蓄積されたビッグデータを解析し、より高精度な排卵日予測を実現~独自ロジックを構築し、妊娠希望者をより手厚くサポート~研究結果の論文が Journal of Medical Internet Research に掲載

 (株)エムティーアイが運営する、ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』は、広尾レディース院長の宗田...

 (株)エムティーアイが運営する、ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』は、広尾レディース院長の宗田 聡先生の監修の元、女性の排卵日予測の精度向上についての研究を行っています。
 2008年より、『ルナルナ』に蓄積されているユーザーの月経周期と排卵日のビッグデータの解析を行い、従来定説とされてきたオギノ式※1をベースに『ルナルナ』独自の予測ロジックを確立し、2014年からより高精度な排卵日予測をユーザーに提供しています。
 今回、本研究結果の論文が2017年11月17日の「Journal of Medical Internet Research」に掲載されました。
 ※論文掲載ページ : http://www.jmir.org/2017/11/e391

◆妊娠を望む女性・カップルの願いに応えるため、『ルナルナ』のビッグデータを解析
 「全ての女性の幸せの実現に貢献する」というミッションのもとサービスを提供している『ルナルナ』は、1,100万以上のインストール数※2を誇り、生理日管理をはじめ妊娠・出産・育児まで、あらゆるライフステージの女性の健康をサポートしています。
 国立社会保障・人口問題研究所が行った第15 回出生動向基本調査によると、不妊に悩むカップルは約5.5組に1組と言われており、社会的にも晩婚化・晩産化が進んでいる現在、不妊治療や検査を考えたことがあるカップルは年々増えているとされ、妊活を目的に『ルナルナ』を利用しているユーザーも多くなっています。
 このような背景から、女性の月経周期に関する膨大なデータを保有している『ルナルナ』だからこそできる取り組みのひとつとして、2008年より専門の研究チームを立ち上げ、『ルナルナ』のビッグデータを用いて妊活に役立つ新たなサービスの提供に向けた研究を行っています。2014年には月経周期と排卵時期の関係性に着目した独自のロジックを確立し、“新たな排卵予定日”と“より精度の高い妊娠可能日”(妊娠確率の高い期間5日間)を算出しています。
 今回、本研究結果の論文が、2017年11月17日の「Journal of Medical Internet Research」に掲載されました。

◆『ルナルナ』独自ロジックで女性ごとの平均月経周期に合わせた高精度な排卵日予測を実現
アンケート① 本研究では、『ルナルナ』の妊娠希望ユーザーである20歳~45歳の女性約15万人の中から実際に排卵日※3が特定できた7,043人を抽出し、予測に十分な過去データがある月経サイクル7,285件を使用して月経周期と排卵時期の関係性を調べました。
 その結果、月経周期と卵胞期の長さ、および月経周期と黄体期の長さに強い相関関係が確認され、卵胞期と黄体期の間に起こる排卵の時期は月経周期から概算できることがわかりました。排卵日の算出方法として広く活用されているオギノ式では、平均月経周期を28日とし、そこから予測される次の月経開始日の14日前を排卵日と予測しています。しかし、月経周期には個人差があるため、一律14日前の予測では月経周期が平均よりも長い、あるいは短い場合には排卵日の予測が当てはまらない可能性がありました。
 一方で『ルナルナ』は、平均月経周期が28日に当てはまらないデータも膨大に保有しており、平均月経周期が同じ人のデータをグルーピングし、そのグループごとに排卵日の記録を掛け合わせることで独自のロジックを構築しました。これにより、様々な月経周期のユーザーも特別な計算をする必要なく『ルナルナ』で月経日を管理するだけで、自分のリズムに合った高精度な排卵日予測を知ることが可能となりました。
 尚、この排卵日予測は約300万人分の『ルナルナ』ユーザーのデータ※4を対象に再検証した際も精度が変わらないことが確認されています。

 今後も『ルナルナ』はこの研究結果をもとに、排卵日の予測精度向上をはじめとしたさらなる女性の健康サポートにつながるデータ解析・研究を行い、サービスの機能としてユーザーへ還元していくことを目指します。


※1 オギノ式 : 産婦人科医であった荻野久作医師によって昭和初期に考案された排卵周期を算出する方法。
平均月経周期から予測される次回の月経開始日から14日前を排卵日とする。
※2 : 2017年7月時点
※3 : 病院での検査や、市販の排卵日検査薬で排卵日と特定された日
※4 : 約300万人のうち排卵日が特定できた55,000人の中から、予測に十分な過去データがある月経サイクル約20,000件を活用。(避妊希望ユーザーも含む)


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    サイト名:ルナルナ®
    概要:ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス

<無料コース>
生理日予測を始めとする、女性のカラダとココロの健康管理サービス。過去の生理日から生理日・排卵日を予測し、日々の体調変化をお知らせします。
<ベーシックコース>
デリケートな女性のカラダとココロの健康情報サービス。生理日管理に加えて、あなたにあったカラダやお肌、ココロの状態を365日サポートします。
<ファミリーコース>
妊活から妊娠・出産までを独自の予測ロジックやアドバイスでサポートするサービス。妊娠しやすいタイミングを「仲良し日」としてお知らせし、妊活を手厚くサポートします

課金額(税抜):ベーシックコース:月額180円
ファミリーコース:月額300円
アクセス方法:『ルナルナ』で検索


※『ルナルナ』は(株)エムティーアイの登録商標です。  


報道関係の方からのお問い合わせ先
株式会社エムティーアイ 広報室
TEL: 03-5333-6323  FAX: 03-3320-0189
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エムティーアイと埼玉県が連携協定を締結!~『ルナルナ』と「ウェルカムベイビープロジェクト」がコラボし妊娠・不妊をサポート~ 妊娠・不妊に関する意識調査から埼玉県女性の抱く“不妊の心配”が明らかに

 株式会社エムティーアイ(代表取締役社長:前多俊宏、以下「当社」)は埼玉県(知事:上田清司)と、10月25日(水)より妊娠・不妊の分野において連携協定を締結し、当社が運営する女性の健康情報サービス『ルナルナ』と、埼玉県の不妊に関する総合的支援「ウェルカムベイビープロジェクト」がコラボレーションし、子どもを望む全ての県民をより強力に支援していきます。  『ルナルナ』は2000年のサービス開始以来、生理日予測をはじめライフステージや悩みにあわせて女性のカラダとココロの健康をサポートしてきました。近年では、『ルナルナ』に蓄積されたビッグデータを活用し構築した独自ロジックから、より妊娠可能性の高い日を算出するなど、子どもを望む世代も手厚くサポートしています。  今回『ルナルナ』が培ってきたノウハウを生かし「ウェルカムベイビープロジェクト」と協同で、若い世代への妊娠・不妊に関する基礎知識の啓発や、県独自の不妊治療費助成制度の浸透を図り、県民の一人ひとりが妊娠・不妊に関心を持って正しい知識・情報を得られる環境づくりを目指します。 ◆埼玉県独自の不妊支援制度「ウェルカムベイビープロジェクト」で、子どもを望む夫婦をサポート!  近年、晩婚化・晩産化の影響などにより不妊に悩む夫婦は増加傾向にあり、国立社会保障・人口問題研究所の調査※1によると、実際に不妊検査や治療を受けたことがある夫婦は全体の18.2%と、およそ5.5組に1組が不妊検査や治療を経験しているという結果となっています。  このような背景から、埼玉県では一組でも多くの子どもを望む夫婦を支援できるよう、平成29年度より不妊に関する総合的な支援を行う「ウェルカムベイビープロジェクト」を立ち上げました。本プロジェクトでは、夫婦そろっての不妊検査を助成する「こうのとり健診推進事業(早期不妊検査費助成事業)」や、早期の不妊治療費を上乗せ助成する「早期不妊治療費助成事業」に加え、2人目以降の特定不妊治療費※2の助成も独自に開始しています。さらに一人ひとりの妊娠・不妊に関する基礎的な知識不足も課題のひとつとして捉え、対策に取り組んでいます。 ★「ウェルカムベイビープロジェクト」詳細:...

 株式会社エムティーアイ(代表取締役社長:前多俊宏、以下「当社」)は埼玉県(知事:上田清司)と、10月25日(水)より妊娠・不妊の分野において連携協定を締結し、当社が運営する女性の健康情報サービス『ルナルナ』と、埼玉県の不妊に関する総合的支援「ウェルカムベイビープロジェクト」がコラボレーションし、子どもを望む全ての県民をより強力に支援していきます。
 『ルナルナ』は2000年のサービス開始以来、生理日予測をはじめライフステージや悩みにあわせて女性のカラダとココロの健康をサポートしてきました。近年では、『ルナルナ』に蓄積されたビッグデータを活用し構築した独自ロジックから、より妊娠可能性の高い日を算出するなど、子どもを望む世代も手厚くサポートしています。
 今回『ルナルナ』が培ってきたノウハウを生かし「ウェルカムベイビープロジェクト」と協同で、若い世代への妊娠・不妊に関する基礎知識の啓発や、県独自の不妊治療費助成制度の浸透を図り、県民の一人ひとりが妊娠・不妊に関心を持って正しい知識・情報を得られる環境づくりを目指します。

◆埼玉県独自の不妊支援制度「ウェルカムベイビープロジェクト」で、子どもを望む夫婦をサポート!
 近年、晩婚化・晩産化の影響などにより不妊に悩む夫婦は増加傾向にあり、国立社会保障・人口問題研究所の調査※1によると、実際に不妊検査や治療を受けたことがある夫婦は全体の18.2%と、およそ5.5組に1組が不妊検査や治療を経験しているという結果となっています。
 このような背景から、埼玉県では一組でも多くの子どもを望む夫婦を支援できるよう、平成29年度より不妊に関する総合的な支援を行う「ウェルカムベイビープロジェクト」を立ち上げました。本プロジェクトでは、夫婦そろっての不妊検査を助成する「こうのとり健診推進事業(早期不妊検査費助成事業)」や、早期の不妊治療費を上乗せ助成する「早期不妊治療費助成事業」に加え、2人目以降の特定不妊治療費※2の助成も独自に開始しています。さらに一人ひとりの妊娠・不妊に関する基礎的な知識不足も課題のひとつとして捉え、対策に取り組んでいます。

★「ウェルカムベイビープロジェクト」詳細: http://www.pref.saitama.lg.jp/a0704/boshi/29welcomebaby.html

◆『ルナルナ』と「ウェルカムベイビープロジェクト」がコラボ!県全体の妊娠・不妊に関する意識向上へ…!
助成金 今回の「ウェルカムベイビープロジェクト」とのコラボレーション企画として、『ルナルナ』ではサイト内に「埼玉妊活支援特設ページ」※を開設し、埼玉県作成の知識啓発コラムの発信など、将来子どもを望んだときに迷うことなく納得のいく選択ができるよう、妊娠・不妊について関心を持ち正しい知識を身につけてもらうための啓発活動を継続的に行っていきます。
 他にも、簡単な情報を入力するだけで自分が利用できる可能性のある不妊治療費助成制度を自動的に案内するツールを提供するなど、これまで「条件が複雑でわかりにくい」という印象があった助成制度を、より身近で活用しやすいものにします。
 今回、啓発活動の第1弾として、「埼玉県×『ルナルナ』 今から知りたい!将来子供を望む人のための基礎セミナー」を11月18日(土)に開催します。

※「埼玉妊活支援特設ページ」は『ルナルナ』(アプリ版、WEB版)及び、基礎体温記録アプリ『ルナルナ体温ノート』の「お知らせ」、または「病院受診」メニューより確認できます。

◆『ルナルナ』にて「埼玉県女性の妊娠・不妊に関する意識調査」実施!埼玉県女性の望むこと、不安なこととは?
アンケート① また、今回の連携協定締結に先立ち、埼玉県の女性が妊娠・不妊に関して日頃どのように考えているのかを知るため『ルナルナ』にて『埼玉県女性の妊娠・不妊に関する意識調査』※3を実施しました。その結果、多くの女性が子どもを望んでいるものの、「自分が妊娠できるかどうか」漠然とした不安を抱えていることがわかりました。
<埼玉県女性の約9割が「子どもが欲しい!」>
 まず、将来子どもを望むかを聞いたところ、全体の88.6%が「欲しい」と回答しました。内訳をみてみると、現在子どものいない既婚女性の81.6%が「できるだけ早く(1年以内に)子どもが欲しい」と答えており、時期を定めなければ94.6%が子どもを望んでいるという結果になりました。未婚女性の場合でも「具体的な時期はわからないがいずれ欲しい」と回答した人が37.1%と最も多かったものの、合計で84.7%の人が子どもを望んでいることがわかりました。
 さらに理想の子どもの人数は、「2人」70.2%、「3人」19.0%と、2人以上を望む声が多数を占めました。

<既婚・未婚に関わらず、不妊に関しては根強い不安が…>
アンケート2 次に、現在子どものいない女性へ、今後子どもを持つことを想定した際に不安なことがあるかを聞いたところ、実に88.8%の女性が「ある」と回答しました。すでに子どもがいて2人目以降の子どもを望んでいる女性の場合も、74.5%が「不安がある」と答えており、第1子かどうかに関わらず子どもを持つことへハードルを感じているようです。
 具体的な不安の内容はどのようなものか見てみると、子どもの有無や既婚・未婚の違い、未婚の場合はパートナーの有無によってもそれぞれ異なりますが、共通して上位にあがる不安として、「経済的な負担」と「自分が妊娠できるかどうか」が目立つ結果となりました。特に「妊娠できるかどうか」という問題は、「確かめるのが怖い」、「認めたくない」という声もあり、プライベートな内容だからこそ人にはなかなか相談できず、多くの女性がひそかに不安を抱えているのかもしれません。
このような状況にも関わらず、県が行っている不妊に関する助成制度の認知度は低く、「内容まで知っている」と回答した人は全体の数%に留まりました。
 子どもを持つためには、自分のカラダのことを日頃から知っておくことがとても大切です。今回の『ルナルナ』と「ウェルカムベイビープロジェクト」のコラボレーションが、埼玉県の子どもを望む夫婦や将来子どもを望む若い世代にとって、妊娠・不妊についての正しい知識を学び、県が行う不妊に関する様々な支援を有効活用できるきっかけとなることを願っています。

「埼玉県女性の妊娠・不妊に関する意識調査」の結果詳細は下記ページ内で公開しています。
http://www.pref.saitama.lg.jp/a0704/boshi/funin_kekka.html


※1 参考:国立社会保障・人口問題研究所第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)2015年 より
※2 特定不妊治療:体外受精及び顕微授精
※3 調査実施期間:2017年9月6日~18日 
  調査方法および人数 :『ルナルナ』にて10代~50代以上の埼玉在住の女性1,924名


 

埼玉県×『ルナルナ』今から知りたい!将来子供を望む人のための基礎セミナー 概要
日時 : 2017年11月18日(土) 14:30~16:30 (14:00受付開始)
会場 : BUSHWICK GRILL コクーンシティ店 (JRさいたま新都心駅すぐ)
内容 : 助産師による講演、将来の妊娠・出産を考えるパネルディスカッション
定員 : 100名(申込順) ※定員になり次第募集を締め切ります。
対象 : 埼玉県在住の方(同行者は埼玉県以外にお住まいの方でも可)
     おひとりでも、夫婦・カップルでも参加いただけます。
特典 : プレゼント、ドリンクバー付き
申込方法 :埼玉県ホームページ https://www.pref.saitama.lg.jp/a0704/library-info/291118koukaikouza.html
または『ルナルナ』の「埼玉妊活支援特設ページ」 https://sp.lnln.jp/からご確認頂けます。

 
 『ルナルナ』は、今回の埼玉県との取り組みをモデルケースとし、今後も不妊に悩む夫婦やカップル、将来子どもを望む若い世代を対象にした妊娠・不妊に関する啓発活動を全国的に行っていきます。


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ママ向け情報配信アプリ『ルナルナ ベビー』が母子手帳アプリ『母子モ』と連携開始~子どもの成長記録、母親の体調管理、育児の悩みをまとめてサポート~

  本日(2017/8/23)、下記のトピックを発信しました。 ママ向け情報配信アプリ『ルナルナ ベビー』が母子手帳アプリ『母子モ』と連携開始~子どもの成長記録、母親の体調管理、育児の悩みをまとめてサポート~  

『ルナルナ』は、女性アスリート健康支援委員会へ協賛しています

 ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』は、部活動などでスポーツに取り組んでいる女性向けの体調管理アプリ『ルナルナ...

 ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』は、部活動などでスポーツに取り組んでいる女性向けの体調管理アプリ『ルナルナ スポーツ』の提供に伴い、女性アスリート健康支援委員会へ協賛します。
 本委員会は2014年4月に発足し、女性特有の疾患や月経周期異常等の相談・治療ができる婦人科医師への科学的最新情報の提供、女性アスリートと密に接し、指導・相談を受ける指導者や養護教諭への正しい情報提供、そして女性アスリートの知識向上に向けた啓発といったさまざまな取り組みを行っております。
 『ルナルナ』は、『ルナルナ スポーツ』を通してこの活動に貢献し、10代の若い頃から正しい知識を身につけて自分自身のカラダのリズムを把握し管理していく習慣づけと啓発をサポートしていきます。

女性アスリート健康支援委員会

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『ルナルナ』から、ママ向けの無料アプリ『ルナルナ ベビー』スタート!~ママ同士の悩み相談機能で、妊娠から育児までの不安をケア~

  本日(2017/7/21)、下記のトピックを発信しました。 『ルナルナ』から、ママ向けの無料アプリ『ルナルナ ベビー』スタート!~ママ同士の悩み相談機能で、妊娠から育児までの不安をケア~  
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スポーツ女子向け体調管理アプリ『ルナルナ スポーツ』スタート!~10代からのコンディション管理・知識啓発で選手生活から生涯の健康までサポート~

 ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』を運営する(株)エムティーアイは、6月27日(火)より部活動などでスポーツに取り組んでいる女性向けの体調管理アプリ『ルナルナ...

 ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』を運営する(株)エムティーアイは、6月27日(火)より部活動などでスポーツに取り組んでいる女性向けの体調管理アプリ『ルナルナ スポーツ』の提供を開始します。
 近年、様々なスポーツで女性の活躍が話題となっていますが、女性選手特有の健康問題としてエネルギーバランスの不均衡により「無月経」となったり、月経痛やPMSなどの症状からコンディションに影響が出ることがあり、豊かな選手生活や生涯の健康を考える上では、10代の若い頃から正しい知識を身につけて自分自身のカラダのリズムを把握し管理していくことが重要と言われています。
 本アプリは、月経周期や基礎体温、コンディションの記録・管理に加えて、運動に特化したカラダについての知識啓発を行うことで、部活動などのスポーツに取り組む女性をサポートします。
 また、記録したデータを婦人科医へ簡単に提示できる機能を備え、婦人科へ定期的に通い医師と一緒にコンディション管理をする習慣を身につけるきっかけになることを促します。

◆女性アスリートの9割が月経周期と主観的コンディションは関連していると感じている!
 2007年のアメリカスポーツ医学会の発表によると、スポーツに打ち込む女性に多い健康問題として「利用可能エネルギー不足」「無月経」「骨粗しょう症」の3つの疾患があげられ、「女性アスリートの三主徴※1」と定義されています。これら3つの疾患はそれぞれ関わり合っていて、疲労骨折などのリスクを高めたり、競技パフォーマンスやQOL※2を下げると考えられています。
 また、国立スポーツ科学センターが女性トップアスリート630名を対象に行った調査※3によると、月経周期と主観的コンディションについて関連があると感じている人は9割以上にのぼり、月経周期がパフォーマンスに影響を及ぼす可能性があることがわかります。
 しかし、『ルナルナ スポーツ』の監修医でもあり、10代の運動部員から女性トップアスリートまでの診療や調査研究、啓発活動を行っている能瀬さやか先生によると、実際にはアスリートの女性でも自分自身のカラダのリズムをきちんと管理・把握する習慣は十分に浸透しておらず、さらに若年層の場合はカラダについての基礎知識や対処法を知らないことが多く、コンディションに影響を与えてしまうケースも少なくないようです。また、若年層の骨粗しょう症に対する治療法は少ない現状にあり、生涯にわたる女性の健康を害する可能性を指摘しています

◆スポーツ女子向けの便利な機能が満載!最高のパフォーマンスのための『ルナルナ スポーツ』
 このような課題の解決を目指してスタートする『ルナルナ スポーツ』は東京大学医学部附属病院の能瀬さやか先生監修のもと、月経周期や基礎体温をその日のコンディション、大事な試合日、合宿日程と合わせて管理し、カラダについての知識啓発を行うことでスポーツに参加する女性へ体調管理を習慣化させ、競技パフォーマンスの向上と生涯の健康を同時にサポートします。
 また、スマートフォンで簡単に記録・管理できることから、学校の部活動に打ち込む若年層にもカラダに関する基礎知識の学習を促すことができ、自分のカラダと競技の付き合い方についてのリテラシーを高めていくことが期待できます

<ルナルナ スポーツの主な機能>
【月経周期と試合日・合宿日の管理】
アラート画面・月経予定日をカレンダーに表示
・月経開始日、試合日、合宿日の記録・カレンダー表示
・月経予定日と試合日、合宿日が重なった場合はアラート表示
【コンディション管理】
・その日のコンディションを5段階で記録しカレンダーに表示
【グラフ機能】
・基礎体温の記録・グラフ化
・入力したコンディションと基礎体温の関係性を可視化
【基礎知識啓発コーナー】
・女性のカラダの仕組みや、月経関連の基礎知識
・女性選手がQOLを保ちながらより活躍するためのアドバイス

【医師と女性選手をつなぐルナルナ メディコ機能】
入力

・『ルナルナ メディコ』提携病院にて、本人の同意の上、月経周期や基礎体温のデータを婦人科の医師に専用タブレットで簡単に提示
・医師と一緒にカラダのリズムとコンディション、試合日を管理してパフォーマンスを上げるサポート

◆監修医紹介 『ルナルナ スポーツ』監修 能瀬さやか先生
能瀬先生お写真東京大学医学部附属病院女性診療科・産科/国立スポーツ科学センター/医療法人小畑会 浜田病院勤務。無月経やコンディショニングのための月経周期調節など女性トップアスリートの診療や調査研究、啓発活動を行っている。
日本産科婦人科学会専門医/日本体育協会公認スポーツドクター/日本アンチ・ドーピング機構ドーピングコントロールオフィサー/日本障がい者スポーツ協会公認障がい者スポーツ医
≪能瀬先生からのコメント≫
 10代から自分の身体について正しい知識をもち月経と上手に付き合っていくことは、スポーツに参加する女性の障害予防やコンディションを考える上で大切なことです。普段から自分の月経周期や月経痛の有無、月経前の体調不良などを把握しておくと、目標とする試合に向けて事前に月経対策をとることができます。重要な試合で最高のパフォーマンスを発揮できるよう、「ルナルナ スポーツ」がスポーツに参加する女性のコンディショニングの一助となることを願っています。

※1参考:平成27年度 日本医療研究開発機構 女性の健康の包括的支援実用化研究事業 若年女性のスポーツ障害の解析とその予防と治療 
研究1:女性アスリートの三主徴 「アスリートの月経周期以上の現状と無月経に影響を与える因子の検討」より
※2 QOL:quality of life(クオイティ・オブ・ライフ)。生活の質のことを指し、その人がどれだけ人間らしい生活や自分らしい生活を送り
満足しているかを評価する概念
※3調査結果:独立行政法人日本スポーツ振興センター 国立スポーツ科学センター(JISS)発行、2016年「Health Management for Female Athletes Ver.2-女性アスリートのための月経対策ハンドブック -」より

sports_icon_RGB_mopita_164 アプリ名:ルナルナ スポーツ
月額料金(税込):無料
アクセス方法:App Storeにて『ルナルナ スポーツ』で検索
(対応OS:iOS 8.0以上)
または右記のURLにアクセス:https://appsto.re/jp/qdVMjb.i

  

※『ルナルナ』は(株)エムティーアイの登録商標です。  
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。


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医師と女性をつなぐサポートツール『ルナルナ メディコ』提供開始!~多くの女性に愛用される『ルナルナ』史上初となる、医師と利用できる機能追加~

 (株)エムティーアイが運営する、ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』は、6月1日(木)より『ルナルナ』で記録した月経周期や基礎体温情報などを、利用者の希望の上産婦人科医が専用のタブレットで確認できる『ルナルナ...

 (株)エムティーアイが運営する、ライフステージや悩みにあわせて女性の一生をサポートする健康情報サービス『ルナルナ』は、6月1日(木)より『ルナルナ』で記録した月経周期や基礎体温情報などを、利用者の希望の上産婦人科医が専用のタブレットで確認できる『ルナルナ メディコ』の提供を開始します。
 『ルナルナ』は2000年のサービス開始以来、生理日・排卵日の管理予測機能をはじめ、妊娠・出産・育児をサポートする様々な情報を提供してきました。現在では、月経周期や基礎体温といった健康管理をスマートフォンなどのサービスで行う女性も増え、その利便性から産婦人科の問診時に提示するデータとして利用することも多いようです。一方で、医師からは診察時にスマートフォンなどのデジタルツールを提示されることについて、確認や操作の面ではまだ課題があるといった声があがっていました。
 このような産婦人科医の声をもとに、『ルナルナ』では利用者が記録したデータを医師が簡単に確認でき診察・診療のサポートになる機能を追加します。
 今後は医師と患者双方のニーズを反映させ利便性の向上を図り、3年後には産婦人科などの医療機関1,000軒への導入を目指します。

◆診察時に患者からデジタルツールを提示された経験がある医師は8割以上!!
一方で確認には不便な点も・・・
 
当社が行った調査では、『ルナルナ』で月経周期を記録しているユーザーに、デジタルツールで体調管理をする理由を聞いてみると、「次の月以降の月経日を予測したり通知してくれるから」(82.6%)、「記録が簡単だから」(73.1%)といった回答があり、女性にとって簡単かつ便利に記録・管理できるスマートフォンなどのサービスが重宝していることがわかります。
 また産婦人科医に「診察時『ルナルナ』のような月経周期や基礎体温情報を記録するデジタルツールを患者から提示された経験があるか」を聞いたところ、8割以上の医師が「ある」と答え、医師・患者双方にとってもスマートフォンなどでの体調管理は身近なものになっているようです。
 その一方で、産婦人科医師からは「提示されるスマートフォンの画面が小さくて確認が負担」(55.6%)、「操作や通信の関係で提示に時間がかかることがある」(31.1%)、「患者ごとに使用しているサービスが違い確認が負担」(26.7%)などの課題があることもわかりました。

◆産婦人科医の声から誕生した『ルナルナ メディコ』スタート!
 このような背景から『ルナルナ』では、患者が記録した月経周期や基礎体温などのデータを医師専用のタブレット端末にて簡単にわかりやすく提示できる機能『ルナルナ メディコ』の提供を開始します。タブレット端末に表示される内容は、広尾レディースの院長である宗田 聡先生監修のもと開発され、医師が確認しやすい統一されたフォーマットやわかりやすい操作性で、確認にとられる余分な時間を減らすことが見込めます。
 これにより、医師が患者との関わり方における課題としてあげていた、「女性の健康に関する正しい知識の啓発の時間」や「十分な診療時間の確保」など、健康アドバイスの充実や、医師と患者のコミュニケーションの質を向上させるきっかけとなることを目指します。
 また、『ルナルナ メディコ』を利用することで、スマートフォンなどで記録したデータをわざわざ紙に書き写すといった患者側の手間の削減や、記入ミスなどによる誤ったデータ提示を防ぐことが期待できます。

●『ルナルナ メディコ』の利用方法ルナルナ メディコ

※現在、『ルナルナ』アプリ版、『ルナルナ 体温ノート』にて利用可能です。

●医師が確認できる患者のデータ
【月経周期】6割近くの産婦人科医師が「ほぼ全ての人に月経周期を確認している」と回答しているように、診察時に提示を求められることが多いデータです。
【基礎体温】妊活に有用とされている基礎体温データは、約8割の産婦人科医師が「診療内容によって記録することを指導している」と回答しています。
【性交渉日】妊活・不妊治療の場合は性交渉日の記録でより個人に合わせたアドバイスが可能になります。
ルナルナ メディコ

●実証実施医療機関 
 産科婦人科 舘出張 佐藤病院 http://www.sato-hospital.gr.jp/  
 成城松村クリニック http://seijo-keikoclub.com/
 はなおかIVFクリニック品川 http://www.ivf-shinagawa.com/   
 広尾レディース http://www.hiroo-ladies.com/

●医療機関への導入料金
 モニター期間中(2017/6/1より約半年間を予定)は無償提供  ※患者側の利用は無料

 今後は電子カルテとの連携などさらなる機能追加を予定しており、内容の充実を図ることで女性の健康課題をサポートする医師と女性をつなぐサービスとして発展し、ひとりでも多くの女性が自分のカラダと向き合い、健康で活躍できる社会の実現の一助となることを願っています。
 
(※)女性向け調査:『ルナルナ』内にて、2017年5月2~7日 35,964名を対象に実施
   産婦人科医向け調査:インターネット調査にて、2017年4月21~22日 産婦人科医師111人を対象に実施


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妊活から妊娠・出産までを独自の予測ロジックやアドバイスでサポートするサービス。妊娠しやすいタイミングを「仲良し日」としてお知らせし、妊活を手厚くサポートします

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