エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が秋田県北秋田市で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が秋田県北秋田市にて本導入され、『ココロン♡子育てアプリ』として4月5日(月)より提供を開始します。  秋田県の北部に位置する北秋田市は、主に熊の狩猟を生業としたマタギ文化や綴子大太鼓などの伝統文化を誇り、花の百名山と名高い森吉山など、人のふれあいと自然のぬくもりに包まれたまちです。  同市では、「みんなで育てよう北秋田市の子ども・未来」を基本理念として、地域社会全体で子育てを支え、人とのかかわりの中で、子どもが豊かな人間性を形成し、健やかに成長できる環境づくりを目指しています。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、380以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。 ◆人とのかかわりの中で子どもの健やかな成長を支える秋田県北秋田市で『母子モ』の提供を開始!  北秋田市では、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を行うため、令和2年4月より、北秋田市子育て世代包括支援センター“コロロン”を開設しています。産前産後の母親の身体のことや授乳に関する心配事などの相談を行う助産師相談室「あのね、助産師さん」や、産前・産後ケアサポート「おいDAY!(おいでぃ)」など、利用者と支援者が心と心を通わせ、ひとりひとりに寄り添ったつながりのある支援を行っています。...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が岩手県矢巾町で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が岩手県紫波郡矢巾町にて本導入され、『矢巾町子育て応援アプリ』として4月5日(月)より提供を開始します。  岩手県の中央部に位置する矢巾町は、東に母なる北上川が流れ、西に町のシンボルである「南昌山」をはじめとする奥羽山脈の山並みが連なり、田園地帯が広がる自然豊かなまちです。  同町では、「次世代はばたけ...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が兵庫県三木市で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が兵庫県三木市にて本導入され、『みっきぃ☆子育てアプリ』として4月1日(木)より提供を開始しています。  兵庫県の中南部に位置する三木市は、播磨国風土記に記される古代ロマンや、戦国時代の大名・別所氏の居城であった三木城跡、また酒米の山田錦の生産地でもある、古い歴史と自然に恵まれたまちです。  同市では、「人がつながり...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が北海道新ひだか町で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が北海道日高郡新ひだか町にて本導入され、『桜(おう)まっこ新ひだか』として4月1日(木)より提供を開始しています。  北海道の南部に位置する新ひだか町は、「涼夏少雪の郷」とも呼ばれ、夏は涼しく過ごしやすい気候で、冬の降雪量も比較的少なく1年を通して暮らしやすく、また広大な自然で名馬を飼育する牧場が多数ある、のどかなまちです。  同町では、子どもたちの健やかな成長を社会全体でサポートするため、子育てがしやすい環境整備を進めるとともに、質の高い教育や保育を提供するため、支援策のさらなる充実に取り組んでいます。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、370以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。 ◆子育て世帯に寄り添ったサポートが充実した北海道新ひだか町で『母子モ』の提供を開始!  新ひだか町では、妊娠期から子育て期まで切れ目なくサポートする総合相談窓口として、令和3年3月1日に「新ひだか町子育て世代包括支援センター」を開設しました。  妊娠期には、主に初妊婦の夫婦を対象にした「こんにちは赤ちゃん教室」があり、助産師、公認心理師による講話や先輩パパ・ママや赤ちゃんとの交流、個別相談を行っています。また、事前に妊婦情報を消防署に登録する「ママ・アシスト119」は、妊娠・出産時の緊急時に備え、スムーズな搬送ができる制度として、多くの妊婦に活用されています。  赤ちゃんが誕生したら、全ての家庭に保健師が「赤ちゃん訪問」を行い、母子の健康や子育ての相談を行い、安心して子育てができるようサポートしています。  さらに、令和3年4月1日からは、産婦とその赤ちゃんが対象となる「産後ケア事業」の利用期間を産後1年未満まで拡大したり、町立静内病院で、乳房マッサージや産後の心と身体の相談、授乳や子育ての相談などが1回無料で利用できるようサポートの幅を広げるなど、子育て支援策の拡充を図っています。  今回、町の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、当社の『母子モ』が採用されました。 ◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!  北海道新ひだか町に採用された『桜(おう)まっこ新ひだか』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。  育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。  また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスなど、大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。 <北海道新ひだか町 大野...

『母子モ 子育てDX』のオンライン相談サービスが福島県桑折町で導入!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、福島県伊達郡桑折町にて導入され4月1日(木)より運用を開始します。  福島県桑折町は、ICTを活用した支援策として2020年5月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『桑折町子育てナビすくすく』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。 ◆『母子モ...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が富山県富山市で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が富山県富山市にて本導入され、『育さぽとやま』として4月1日(木)より提供を開始します。  富山県のほぼ中央から南東部分までを占める富山市は、全国的に「くすりのまち」として有名で、豊富な魚介類を育む富山湾や、雄大な立山連峰、丘陵・山村地帯が広がる、産業と自然が融合したまちです。  同市では、すべての子どもたちが個性豊かで健やかな育ちを尊重し、子育てに喜びや生きがいを感じる生活を、社会全体が応援できるまちづくりを進めています。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、370以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。  また市独自の取組みとして、ひとり親世帯を対象にセグメントした情報配信機能と、子育て専用サイトも同時にスタートします。 ◆子どもたちの健やかな育ちを応援する富山県富山市で『母子モ』の提供を開始!  富山市では、保健師、栄養士などが個別に相談に応じる「乳幼児健康相談」をはじめ、生後4カ月から6カ月の育児や離乳食について学べる「赤ちゃん教室」を開催するなど、子どもたちの健やかな成長をサポートする事業が充実しています。  また、富山市子育て支援センターや児童館では、親子で遊びながら子育ての仲間づくりをしたり、親子サークルに参加したり、専門スタッフに子育ての悩み相談をしたりして楽しく安心して過ごすことができるなど、子どもたちがのびのびと育つことができる環境が整っています。  今回、市の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを活用した支援策として当社の『母子モ』の導入と、子育て情報専用のWEBサイト『育さぽとやま』の提供を開始します。 ◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!  富山県富山市に採用された『育さぽとやま』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、子育ての思い出を残すだけではなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が千葉県市原市で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が千葉県市原市にて本導入され、『いちはら♡子育て応援アプリ』として4月1日(木)より提供を開始します。  千葉県の中央に位置する市原市は、千葉県桜の名所20選にも選ばれた「鶴舞公園」ではのどかな自然風景が広がり、また臨海工業地帯では幻想的な工場夜景が楽しめるなど、様々な表情のある景観が美しいまちです。  同市では、「いちはらっこを優しく育む、みんなの笑顔が輝くまち」を基本理念とし、子どもたちが健やかに成長できるように、妊娠期から出産、子育て期まで切れ目のない子育て支援事業の充実を図っています。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、370以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。 ◆きめ細やかな支援で、子どもたちの成長をサポートする千葉県市原市で『母子モ』の提供を開始!  市原市では「子育てネウボラセンター」で、妊娠・出産・子育てへの切れ目のない子育て支援を行っています。育児のあらゆる相談に応じることができる相談専用ルーム「MOM」では、一人ひとりに合ったきめ細やかなサポートを行うほか、出産後の心身のケアや育児をサポートする「産後ケア事業」、1歳8カ月から3歳未満の子どもの食生活を学ぶ「幼児食教室」など、様々な支援を行っています。  また、すべての子どもたちに質の高い保育・教育を提供するため、待機児童の解消に向けた保育所や認定こども園の整備の強化に加え、小学校では少人数学級制や、小学校・中学校では2学期制を導入するなど、特色のある教育方針を取り入れ、教育面からも子どもたちの成長を支えるまちづくりを進めています。  今回、市の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、当社の『母子モ』が採用されました。 ◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!  千葉県市原市に採用された『いちはら♡子育て応援アプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。  また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスなど、大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。  また、8月には子育て関連事業のオンライン化を支援するサービスの『母子モ...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が大分県玖珠町で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が大分県玖珠郡玖珠町にて本導入され、『玖珠町子育て応援アプリ「さわらみ」』として4月1日(木)より提供を開始します。  大分県の中西部に位置する玖珠町は、近代化産業遺産・登録有形文化財に登録された豊後森機関庫や国指定文化財・角牟礼城などの歴史遺産と、日本遺産に登録された名勝・耶馬溪を擁す、歴史と自然の香り豊かなまちです。  同町では、「子どもの人権を守り、喜び楽しみながら、みんなで育てる童話の里づくり」を基本理念に、子どもがいきいきと楽しみながら成長できるよう、地域社会全体で子育てをサポートする施策を進めています。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、370以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。  また、大分県では『母子モ』を活用した情報配信システムを導入※1しており、これにより、県と各自治体の情報を一元化することが可能となり、玖珠町でも、利用者はアプリひとつで県と町の子育て情報を受け取ることができます。 ◆妊娠中から母親に寄り添った支援を行う大分県玖珠町で『母子モ』の提供を開始!  玖珠町では、妊娠中から、未就学児のいる家庭が無料で利用できる訪問型子育て支援「ホームスタート」事業や、親子の触れ合いや母親同士の情報交換、子育て相談ができる地域子育て支援センター「いちごのきもち」の運営を行っています。また、6カ月未満の赤ちゃんを育てる母親が、出産後、安心して健やかに育児ができるよう、助産師による授乳指導や育児相談、休養などをサポートする産後ケア事業を行うなど、妊娠期から出産、子育期まで母親を支える様々な事業に取り組んでいます。  さらに、第1子および第2子出産時には50,000円相当額の祝品を、第3子以降には100,000円の祝金を支給する出産祝金等支給事業を実施しています。  今回、町の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、当社の『母子モ』が採用され、『玖珠町子育て応援アプリ「さわらみ」』として提供を開始します。アプリ名の「さわらみ」は、玖珠町の偉人である久留島武彦先生が「桃太郎主義(互いの個性を認め合って、共に生きていこう)」を実現するために開園した私立早蕨幼稚園が由来となっています。 ◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!  大分県玖珠町に採用された『玖珠町子育て応援アプリ「さわらみ」』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。さらに、町が配信する地域の情報だけでなく、大分県の子育て情報もアプリを通して簡単に確認できます。  育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。  また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスなど、大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。 <大分県玖珠町 宿利...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が茨城県つくば市で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が茨城県つくば市にて本導入され、『つくっこ!すくすくアプリ』として4月1日(木)より提供を開始します。  茨城県の南西部に位置するつくば市は、水郷筑波国定公園に指定されている名峰筑波山を擁し、筑波研究学園都市全域を市内に抱える、自然と文化に育まれた科学都市です。  同市では、子どもたちの健やかな成長を、社会全体と市民が共に力を合わせて、子育て、保育、教育、地域などの環境の整備・充実を図っています。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、370以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。 ◆子育て世代のライフステージにあわせた支援が魅力の茨城県つくば市で『母子モ』の提供を開始!  つくば市では、平成29年に母子健康包括支援センターを開設し、母子健康手帳発行時の面接や妊娠・出産・子育てに関する相談、情報提供を実施し、安心してあかちゃんを産み育てることができるよう、また、一人ひとりの子どもが健やかに成長できるように、妊娠中から子育て期にわたり切れ目ない子育て支援を行っています。  また、市内3カ所にある大穂・桜・谷田部保健センターでは、初妊婦向けの教室「マタニティサロン」・離乳食教室「あかちゃんランド」の開催や、身体測定・育児・栄養の相談を行う「すこやか健康相談」を実施し、育児の不安や負担感の軽減に努めています。  さらに「産後ケア事業」では、従来の通所型、宿泊型のケアに加え、令和3年4月より、母親と子どもが集まり、不安や悩みを共有する「通所型集団産後ケア」を開始するなど、産婦の心身のケアや育児のサポートを行っています。  今回、市の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、当社の『母子モ』が採用されました。 ◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!  茨城県つくば市に採用された『つくっこ!すくすくアプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。  育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。  また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスなど、大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。  <『つくっこ!すくすくアプリ』の主な機能> 【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】 ●妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内 ●自治体が配信する各種お知らせ 【記録・管理】 ●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化) ●胎児や子どもの成長記録(グラフ化) ●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化) ●予防接種...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が青森県五所川原市で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が青森県五所川原市にて本導入され、『ごしょがわら子育てアプリ』として4月1日(木)より提供を開始します。  津軽平野のほぼ中央に位置する五所川原市は、「青森ねぶた」・「弘前ねぷた」と並ぶ青森三大ねぶたのひとつである「五所川原立佞武多」や、春夏秋冬の美しい景色、風情が楽しめる文化と自然を大切にするまちです。  同市では、「~市に生まれ育つ全ての子どもたちとその家族の幸せのために~こころ豊かに安心して暮らせるまちづくり」を基本理念とし、子育てに喜びを感じられる生活を送れるよう環境を整えています。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、370以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。  また母子手帳アプリの導入と合わせ、『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」の提供も開始します。 ◆子どもと家族が安心した生活を送れる青森県五所川原市で『母子モ』の提供を開始!  五所川原市では、子どもを遊ばせながら、子育ての悩み・発達の不安などが相談できる、おやこのスペース「ゆったりーの」の開設や、市内3カ所で子どもの成長発達や離乳食に関することなどを保健師や栄養士に相談ができる「エンゼル相談」を設け、子育てを安心してできるよう精神面のサポートに取り組むなど、子育て世帯に寄り添った支援をしています。  さらに、3歳から5歳児及び住民税非課税世帯の0歳から2歳児の幼児教育・保育の無償化、学校給食費や中学生までの子ども医療費の完全無償化、生まれた子どもすべてに出産祝金として10万円の支給など、経済的サポートも行い、子どもの充分な教育と親子が安定した生活ができるよう環境を整えています。  今回、このような市の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、当社の『母子モ』が採用されました。また、保健師、管理栄養士などと、妊婦相談・育児相談などをオンラインで実施できる『母子モ』を活用した「オンライン相談サービス」の提供も同時に開始します。 ◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!  青森県五所川原市に採用された『ごしょがわら子育てアプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、子育ての思い出を残すだけではなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。  また、五所川原市では、コロナ禍において感染リスクで不安を抱いている子育て世帯へのサポートを柔軟に対応するため、オンライン相談機能を「母子相談」に活用予定です。『ごしょがわら子育てアプリ』を通してのオンライン相談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、オンラインによる相談がスムーズに実施でき、ICTを活用して利便性を向上し、新たな子育て環境の構築を目指します。 <青森県五所川原市 佐々木 孝昌市長からのコメント>  五所川原市では「子育てするなら五所川原市で」を掲げ、学校給食費や中学生までの子どもの医療費の完全無償化など、子育て世帯への支援充実に取り組んでいます。また、子育て世代包括支援センター開設後は、妊娠・出産・育児を切れ目なく行い、子どもや家庭に寄り添ったきめ細い支援に努めています。  この度、更なる支援の充実を図るため『ごしょがわら子育てアプリ』を導入致しました。妊娠中や子育て中の方の不安や悩みの軽減につながり、安心して子育てができることで、子どもの健やか成長と家族が笑顔になることを願っています。   <『ごしょがわら子育てアプリ』の主な機能> 【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】 ●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内 ●自治体が配信する各種お知らせ 【オンライン化による子育て支援】 ●「母子相談」をオンラインで実施 【記録・管理】 ●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化) ●胎児や子どもの成長記録(グラフ化) ●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化) ●予防接種...
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